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NSユナイテッド海運(9110)・リスク再掲

原油タンカー市況の供給過剰による軟化

FY2017-Q1に初出。13回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2023。

13記載
8年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020-Q3 – FY20232016: 220162017: 320172018: 220182019: 320192020: 120202021: 020212022: 120222023: 12023
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船腹供給過多・外航海運市況低迷による海運事業損失5社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社

NSユナイテッド海運がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023再掲有価証券報告書

    「VLGC(大型LPG運搬船)市況は、米国からのLPG輸出量増加等が船腹需給を引き締め、総じて高水準で推移しました。」

    タンカー関連では、VLGC市況が米国からのLPG輸出増加による需給引き締まりを背景に高水準で推移した。
  2. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「またVLGC(大型LPG運搬船)市況は、当中間期を通して底堅い推移となりました。」

    タンカー関連では、VLGC市況が当中間期を通して底堅く推移したとの説明が続いている。
  3. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「また、外航タンカー市況は、冬場の需要期を迎えたこと等から、夏場以降の高い水準を維持しました。」

    夏場以降の外航タンカー市況の高い水準が、冬場の需要期を背景に維持された。
  4. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「また、外航タンカー市況も底打ちから回復基調となりました。」

    本格回復には至らない低迷状態から、タンカー市況は底打ちし回復基調へ移行したと説明されている。
  5. FY2019再掲有価証券報告書

    「外航タンカー市況は、市況悪化を受けて高齢船の解撤が進みましたが、本格的な回復には至らず低迷しました。」

    高齢船の解撤は進んだものの、タンカー市況は本格回復に至らず低迷したとの説明が続いている。
  6. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「高齢船解撤が進み新造船の供給圧力が弱まったことで、近年低迷の続く市況は底を打ったと見られているものの、未だ本格的な回復には至らず、VLCC(大型原油運搬船)・VLGC(大型LPG運搬船)ともに市況は低調に推移しました。」

    高齢船解撤の進展と新造船供給圧力の弱まりにより、タンカー市況の供給面の悪化は和らぎ、市況は底を打ったと説明されている。ただし本格回復には至っていない。
  7. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「一方、タンカー市況につきましては高齢船の解撤が進むものの夏場の需要減退期もあり低迷しました。」

    高齢船の解撤進展と新造船の供給圧力の弱まりは軟化要因を一部和らげたが、夏場の需要減退期の影響で市況低迷は続いている。
  8. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「一方タンカー市況につきましては、高齢船解撤の機運は高まりつつも新造船の供給圧力に歯止めがかからないなかで、OPEC減産による輸送量の低迷や価格変動を利用した投機的な動きが減少したことなどにより、VLCC(大型原油タンカー)・VLGC(大型LPG運搬船)ともに市況は低調に推移しました。」

    新造船の供給圧力が続き、OPEC減産などによる輸送量低迷も加わるなか、VLCC・VLGCとも低調な市況が継続している。
  9. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「タンカーにつきましては、新造船竣工が相次ぐなか夏場にかけて大きく需給が緩み、市況は低水準で推移しました。」

    新造船の相次ぐ竣工により需給が大きく緩み、原油タンカーを含むタンカー市況が低水準で推移した。
  10. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「タンカーにつきましては、VLCCは産油国の協調減産による影響を受けつつも、西アフリカ産油国による輸出増加に支えられ市況は上昇しましたが、中東の5月積みが一服すると下落に転じました。」

    VLCC市況は一時上昇したものの、中東積み貨物の一服後に下落へ転じ、前四半期の概ね安定した状況から軟化要因が再び現れている。
  11. FY2017-Q3対処有価証券報告書

    「原油タンカー市況につきましては、年初の好調な滑り出しから、夏場の不需要期に一旦低迷したものの、10月以降は回復し、平成28年平均値で3万ドル超の用船料水準を記録するなど、概ね安定した水準で推移しました。」

    夏場には一時低迷したものの、10月以降に回復し、年間平均で3万ドル超の用船料水準となるなど、市況軟化リスクは前四半期より和らいだ。
  12. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「原油タンカーにつきましては、原油需要が停滞する中、新造船竣工が相次いだことなどにより、市況は弱含みました。原油価格低迷の長期化に伴い需要に一服感が漂う中、新造船の流入圧力が強まり市況は軟化しました。」

    需要停滞・原油価格低迷の長期化に加え、新造船の竣工・流入圧力が強まり、市況軟化が継続している。
  13. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「原油安を背景とした中国などの需要に支えられ、例年軟化傾向が見られる第1四半期においても堅調な市況水準を維持しましたが、夏場の需要減退期に向かい船腹供給が強まったことにより、6月後半の運賃市況は急速に弱含みました。」

    需要の季節的減退期に向けた船腹供給増加により、原油タンカー運賃市況が期末に急速に軟化したと記載している。
一緒に動いた変遷

「ドライバルク市況の低迷と船腹余剰」は、この変遷が動いた13回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ドライバルク市況の低迷と船腹余剰4回
  3. 2LNG輸送量の安定確保4回
  4. 3国内需要低迷による内航輸送量の伸び悩み4回
  5. 4LPG需要低迷による輸送量の低迷3回
  6. 5船舶取得による船隊投資3回
  7. 6固定資産売却益及び減損損失の計上3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
NSユナイテッド海運の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
原油タンカー市況の供給過剰による軟化|NSユナイテッド海運(9110)の変遷 | Komori