効率配船・効率運航の徹底
FY2018-Q1に初出。21回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「計画的な配船と効率運航に努めましたが、市況用船のコスト増加の影響が大きく、期初計画を達成することはできませんでした。」
計画的配船・効率運航を継続した一方、市況用船コスト増加によりパナマックス型では計画未達となった。効率運航の施策とコスト負担の併存が示された。 - 2026-04-30前進決算
「このような状況下、効率運航に努めたこともあり、内航海運事業の業績は前年同期比で増収増益となりました。」
効率運航の継続が、内航海運事業の増収増益とともに記載された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「このような状況下、効率運航に努めたこともあり、内航海運事業の売上高は159億83百万円(前年同期比6億1百万円増)、セグメント利益(営業利益)は20億92百万円(前年同期比5億4百万円増)となりました。」
効率運航を継続し、内航海運事業では売上高が601百万円、セグメント利益が504百万円それぞれ前年同期比で増加した。施策の継続が増収増益とともに示されている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当期前半は市況下落に対して効率運航に努めたものの」
市況下落局面で効率運航を継続したが、パナマックス型等では通期計画未達となった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況下、効率配船に努めたものの、外航海運事業の売上高は1,512億93百万円(前年同期比14.6%減)、セグメント利益(営業利益)は152億48百万円(前年同期比46.8%減)となりました。」
外航海運事業で効率配船を継続したが、市況下押しのもと売上高・セグメント利益は前年同期を下回った。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「タンカーにつきましては、LNG輸送・LPG輸送ともに効率運航に努めたものの、台風の影響による船舶稼働率の低下、需要減退の影響により輸送量は低迷しました。」
LNG・LPGの需要減退と台風の影響下でも、効率運航を継続する施策が記載されている。ただし輸送量の低迷は続いた。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「タンカーにつきましては、効率運航に努めたものの、LPG国内需要の減退を受け、輸送量は低迷しました。」
LPG国内需要が減退する環境下でも、効率運航を継続する施策が記載されている。ただし、LPG輸送量は低迷した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当期後半の市況下落による影響を受けたものの、効率運航に努めたことで、当初の計画を大幅に上回る収益を達成することができました。」
市況下落局面でも効率運航を継続し、計画を大幅に上回る収益を達成したと説明している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「LPG輸送につきましても効率運航に努めたことで輸送量は前年同期比で増加しました。」
効率運航を継続し、LPG需要が低迷する環境下でも輸送量を前年同期比増加へつなげた。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「鋼材の輸送量は効率配船により前年同期比でほぼ横ばいとなりました。LPG輸送は、季節的・構造的な需要減退があったものの、効率運航に努めたことで輸送量は前年同期比で増加し」
効率配船により鋼材輸送量をほぼ横ばいに維持し、効率運航により需要減退下のLPG輸送量を前年同期比増加へつなげた。 - FY2022前進有価証券報告書
「このような状況下、効率配船、効率運航に努め、当初の計画を上回る収益を達成することができました。」
効率配船・効率運航の継続が、LNG・LPG需要の回復とともに内航タンカー事業の計画超過収益として示された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「タンカーにつきましては、LNG輸送は、省エネ化の進展により需要が減少するなか効率運航に努め、輸送量は前年同期を上回りました。」
需要減少下で効率運航に努める施策が継続して記載され、LNG輸送量は前年同期を上回った。 - FY2021再掲有価証券報告書
「このような状況の下で、効率配船、効率運航に努め、当初の計画をほぼ達成することができました。」
LNG・LPGの用途別需要に差がある環境下で、効率配船・効率運航を継続し、内航タンカー事業全般では計画をほぼ達成した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「タンカーにつきましては、LNG輸送は、省エネ化の進展、感染症拡大により需要が減少するなか効率運航に努めましたが、輸送量は前年同期を下回りました。」
需要減少下で効率運航を継続する施策は維持されたが、LNG輸送量は前年同期を下回った。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「LNG輸送は、省エネ化の進展、新型コロナウイルス感染症拡大により需要が減少するなか効率運航に努めましたが、輸送量は前年同期を下回りました。」
需要減少下で効率運航を継続したが、LNG輸送量は前年同期を下回った。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「LNG輸送は、省エネ化の進展により需要が減少するなか効率運航に努め、輸送量は前年同期を上回りました。」
需要減少下で効率運航を継続し、LNG輸送量を前年同期超の水準とした。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「LNG輸送は、省エネ化の進展により需要が減少するなか効率運航に努め、輸送量は前年同期を上回りました。」
効率運航を継続し、需要減少下でもLNG輸送量を前年同期超の水準にしたと説明している。 - FY2019前進有価証券報告書
「タンカーにつきまして、LNG輸送は、省エネ化の進展や暖冬などにより需要が低迷しました。LPG輸送も、化学原料用は好調な国内需要を受けたものの、民生用は暖冬の影響により、また工業用は需要が伸び悩んだことから、全体での輸送量は減少しました。このような環境下ながらも、効率配船、効率運航に努めた結果、事業全般としては当初の計画を達成することが出来ました。」
LNG・LPG輸送量が減少する環境下で、効率配船・効率運航により内航タンカー事業全般の当初計画を達成した。 - FY2019-Q2施策の再掲有価証券報告書
「効率的な配船・運航に努め一定の輸送量を確保しました。」
前回 filing では明示されなかった効率的な配船・運航が、LNG輸送量を確保する手段として再び記載されている。 - FY2018-Q2削除有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」
前四半期に明示された効率配船・効率運航の徹底は本 filing の業績説明では明示されず、経営方針・経営戦略に重要な変更はないとの一般的記載にとどまっている。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「このような事業環境下、日米の金利差拡大による円安進行が収益を押し上げ、また、効率配船・効率運航を徹底したことにより、外航海運事業の売上高は288億30百万円(前年同期比17.1%増)、セグメント利益(営業利益)は18億75百万円(前年同期は14億54百万円のセグメント利益)となりました。」
効率配船・効率運航を徹底し、外航海運事業の売上高とセグメント利益を確保したと説明している。