石灰石輸送契約の新規獲得
FY2017-Q2に初出。14回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「中期契約締結による安定収益の積み増し、スポットマーケットでの好採算貨物の獲得に注力するとともに、運航効率の改善にも取り組み、期初計画を上回る収益を達成することができました。」
従来の中長期契約獲得に加え、中期契約の締結とスポット市場での好採算貨物の獲得が明示され、契約・貨物獲得手段が広がった。 - FY2024前進有価証券報告書
「主要荷主の日本製鉄株式会社をはじめとする国内外顧客向け中長期輸送契約の獲得により安定収益を確保するとともに、スポット市場での採算を確保し、当初の計画を大幅に上回る収益を達成することができました。」
国内外顧客向け中長期輸送契約の獲得に加え、スポット市場での採算確保まで具体化し、計画を大幅に上回る収益につながった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「鉄鋼原料の輸送量は船隊規模増強とスポット輸送需要の取り込みにより前年同期比で増加しました。」
従来のスポット輸送需要の取り込みに加え、船隊規模の増強が明示され、鉄鋼原料輸送量の前年同期比増加につながった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「このような状況下、長期輸送に加えスポット輸送需要を取り込んだことで、内航海運事業の売上高は137億27百万円(前年同期比10億57百万円増)、セグメント利益(営業利益)は9億83百万円(前年同期比7億8百万円増)となりました。」
長期輸送に加えてスポット輸送需要を取り込む運用が明示され、内航海運事業は増収増益となった。従来の中長期貨物獲得の取り組みがスポット需要の取り込みにも広がっている。 - FY2023前進有価証券報告書
「主要荷主の日本製鉄株式会社をはじめとする国内外顧客向け中長期輸送契約獲得により安定収益を確保するとともに、三国間配船の集荷に努めた結果、当初の計画を大幅に上回る収益を達成することができました。」
従来の新規・中長期貨物獲得の取り組みが、国内外顧客向け契約の獲得と三国間配船の集荷へ具体化し、計画を大幅に上回る収益につながった。 - FY2022前進有価証券報告書
「このような状況下、当期を通して好調な市況に加え中長期貨物の獲得と効率配船の徹底により安定収益を積み重ね、当初の計画を大幅に上回る収益を達成することができました。」
新規・中長期貨物の獲得が、効率配船と組み合わされ、好調な市況下で計画を大幅に上回る収益につながった。 - FY2021前進有価証券報告書
「一方、電力関連貨物は再生可能エネルギー活用などエネルギー利用多様化による石炭火力発電稼働抑制及び感染拡大の影響による電力需要減少等が影響したものの、新規発電所へのバイオマス輸送サービスの開始もあり、当初の計画を上回る水準で推移いたしました。」
新規発電所向けバイオマス輸送サービスを開始し、電力需要減少下でも電力関連貨物の輸送量が計画を上回った。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「電力関連貨物は再生可能エネルギー活用や石炭火力発電稼働抑制、及び感染症拡大による景気停滞の影響を受け電力需要が減少しましたが、バイオマス燃料輸送を含めた新規輸送により、前年同期を若干上回る輸送量となりました。」
需要減少下でも、バイオマス燃料輸送を含む新規輸送を獲得し、電力関連貨物の輸送量を前年同期超へ押し上げた。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「電力関連貨物は、新型コロナウイルス感染症拡大による景気停滞の影響を受け電力需要が減少したものの、新規貨物の獲得等から全体では前年同期を上回る輸送量となりました。」
新型コロナウイルス感染症拡大で電力需要が減少するなか、新規貨物の獲得等により電力関連貨物の輸送量は前年同期を上回った。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「一般貨物船のスポット契約が増加したことに加え」
新規輸送契約の獲得という従来の施策に関連して、一般貨物船のスポット契約が増加したと記載されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「LPG輸送は、民生用は需要減退期を迎え、工業用も内需低迷等の影響を受けるなか、全体として荷動きは低迷しましたが、新規輸送契約の獲得により安定した輸送量を確保しました。」
新規輸送契約の獲得が、低迷するLPG荷動きのもとで輸送量を安定させる手段として引き続き記載されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「内航海運事業につきましては、国内需要の持ち直しや新規輸送契約の獲得などにより、総じて安定した輸送量を確保しました。」
今回は石灰石とは明記されていないが、新規輸送契約の獲得が内航海運の輸送量安定化要因として引き続き記載されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「鉄鋼関連貨物は石灰石輸送契約の新規獲得や自動車業界の生産回復などの影響により、原料輸送量は前年同期比で増加し」
石灰石輸送契約の新規獲得が引き続き原料輸送量の増加要因として記載されている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「石灰石輸送契約の新規獲得により原料輸送量は前年同期比で微増となった一方」
新規の石灰石輸送契約を獲得し、原料輸送量の増加につなげたとしている。