政策保有株式の合理性検証と縮減
FY2019に初出。11回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-07-31。
- 2026-07-31前進決算
「加えて政策保有株式の縮減を進めた結果、親会社株主に帰属する四半期純利益が88億73百万円と40.9%の増益となりました。」
政策保有株式の縮減を進めたことを四半期純利益の増益要因として記載した。 - FY2026前進有価証券報告書
「当事業年度において株式数が減少した銘柄は、非上場株式-、非上場株式以外の株式6銘柄であり、売却価額の合計額はそれぞれ-、2,570百万円であります。」
政策保有株式について、非上場株式以外の6銘柄を売却し、売却価額合計25億70百万円となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「当事業年度において株式数が減少した銘柄は、非上場株式-、非上場株式以外の株式3銘柄であり、売却価額の合計額はそれぞれ-、663百万円であります。」
政策保有株式について、非上場株式以外の3銘柄を売却し、売却価額合計663百万円を計上した。保有合理性の検証・縮減方針を継続している。 - FY2024スタートアップ出資と一部株式縮減の併存有価証券報告書
「当事業年度において株式数が増加した銘柄は、非上場株式3銘柄、株式数の増加に係る取得価額の合計額は1,207百万円であり、物流および機工事業に関するスタートアップ企業等への出資によるものです。」
政策保有株式の縮減方針を継続する一方、物流・機工関連のスタートアップ3銘柄へ12億7百万円を出資した。非上場株式1銘柄は6百万円で売却した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当事業年度において株式数が減少した銘柄は、非上場株式-、非上場株式以外の株式4銘柄であり、売却価額の合計額はそれぞれ-、13百万円であります。」
政策保有株式について、当期に非上場株式以外の4銘柄を売却し、売却価額合計13百万円を計上した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当事業年度において株式数が減少した銘柄は、非上場株式2銘柄、非上場株式以外の株式2銘柄であり、売却価額の合計額はそれぞれ110百万円、12百万円であります。」
政策保有株式について、当期に非上場2銘柄110百万円、上場等2銘柄12百万円を売却した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社が保有する純投資目的以外の投資株式については、毎年、個別に経済合理性や便益、資産としてのリスク、資本コストとの見合い等を具体的に精査し、保有の適否を取締役会で検証しており、継続して保有する必要がないと判断した株式については売却を進めるなど縮減を図っております。」
政策保有株式の検証・縮減方針を継続し、当期は非上場株式3銘柄45百万円、非上場以外の株式2銘柄2百万円を売却した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社が保有する純投資目的以外の投資株式については、毎年、個別に経済合理性や便益、資産としてのリスク、資本コストとの見合い等を具体的に精査し、保有の適否を取締役会で検証しており、継続して保有する必要がないと判断した株式については売却を進めるなど縮減を図っております。非上場株式については、1銘柄、4百万円の売却を行っております。」
政策保有株式の毎年の取締役会検証・縮減方針に加え、当期に非上場株式1銘柄、4百万円の売却実績を記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社が保有する純投資目的以外の投資株式については、毎年、個別に経済合理性や便益、資産としてのリスク、資本コストとの見合い等を具体的に精査し、保有の適否を取締役会で検証しており、継続して保有する必要がないと判断した株式については売却を進めるなど縮減を図っております。」
政策保有株式について、毎年の個別検証を取締役会で行い、保有合理性がない銘柄は売却・縮減する方針を初めて明示している。