財務体質の強化と有利子負債の削減
FY2016に初出。39回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-08-10。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに23社。
- 2026-08-10悪化決算説明資料
「連結有利子負債合計 709,950 688,310 21,640 〔参考〕純有利子負債残高 667,236 (前期末比 +36,217)」
純有利子負債残高が前期末比で増加し、財務体質の強化と有利子負債削減のテーマに対して悪化方向の実績を示した。 - FY2026有利子負債増加・目標倍率未達有価証券報告書
「純有利子負債/EBITDA倍率※ 6.3倍 7.6倍 6.7倍 6倍台」
純有利子負債/EBITDA倍率は2025年度実績で7.6倍となり、2026年度目標の「6倍台」を上回っている。有利子負債の増加により倍率が前期の6.3倍から上昇した。 - FY2026-H1有利子負債増加による負債増加有価証券報告書
「負債は、設備工事代金の支払等により支払手形及び買掛金が減少した一方、有利子負債の増加などにより、前連結会計年度末に比べ69,304百万円増加し1,019,901百万円となりました。」
有利子負債の増加などにより、負債合計が前連結会計年度末比693億04百万円増加した。 - FY2025-H1社債発行による負債増加有価証券報告書
「負債は、設備工事代金の支払などにより支払手形及び買掛金が減少した一方、社債の新規発行などにより、前連結会計年度末に比べ53,682百万円増加し892,833百万円となりました。」
社債の新規発行などにより、負債合計が前連結会計年度末比536億82百万円増加した。 - FY2024負債増加・長期借入金増加有価証券報告書
「負債は、鉄道高架化工事等に関する工事負担金の前受金や有利子負債の増加などにより、前期末に比べ37,383百万円増加し839,672百万円となりました。」
財務体質強化・有利子負債削減を掲げる一方、当期は前受金や有利子負債の増加により負債合計が373億83百万円増加した。 - FY2024-Q3負債増加・有利子負債増加継続有価証券報告書
「負債は、設備工事代金の支払等により支払手形及び買掛金が減少した一方で、コマーシャル・ペーパーの発行等による有利子負債の増加などにより、前連結会計年度末に比べ24,664百万円増加し826,953百万円となりました。」
負債合計は前連結会計年度末比246億64百万円増加し、826,953百万円となった。支払手形・買掛金が減少する一方、コマーシャル・ペーパー発行等による有利子負債の増加が記載されている。 - FY2024-Q2負債減少も有利子負債は微増有価証券報告書
「短期借入金 52,876 48,439 コマーシャル・ペーパー 10,000 7,000 1年内償還予定の社債 30,080 10,000 社債 215,000 240,000 長期借入金 155,949 159,497」
負債合計は前連結会計年度末比83億87百万円減少した一方、主要な有利子負債の合計は約4,745億83百万円から約4,750億36百万円へ微増している。 - FY2024-Q1負債減少も有利子負債増加有価証券報告書
「負債は、コマーシャル・ペーパーの発行などにより有利子負債が増加した一方、設備工事代金等の支払等により支払手形及び買掛金が減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ6,516百万円減少し795,772百万円となりました。」
負債合計は前連結会計年度末比65億16百万円減少した一方、コマーシャル・ペーパーの発行などにより有利子負債は増加している。 - FY2023有利子負債増加による負債増加有価証券報告書
「負債は、鉄道高架化工事等に関する工事負担金の前受金や有利子負債の増加などにより、前期末に比べ26,524百万円増加し802,289百万円となりました。」
財務体質強化・有利子負債削減のテーマに対し、当期は有利子負債の増加などにより負債合計も265億24百万円増加した。 - FY2023-Q3負債減少も有利子負債は微増有価証券報告書
「負債は、鉄道高架化工事等に関する工事負担金等の前受金が増加した一方で、工事代金の支払等により支払手形及び買掛金が減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ1,670百万円減少し774,094百万円となりました。」
負債合計は前連結会計年度末比16億70百万円減少した。一方、貸借対照表ではコマーシャル・ペーパーが360億円から100億円へ減少する一方、短期借入金や1年内償還予定の社債が増加しており、有利子負債削減の進展は限定的である。 - FY2023-Q2負債減少も有利子負債増加有価証券報告書
「負債は、社債の発行などにより有利子負債が増加した一方、工事代金の支払等により支払手形及び買掛金が減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ8,133百万円減少し767,631百万円となりました。」
負債合計は前期末比81億33百万円減少した一方、社債の発行などにより有利子負債は増加している。 - FY2023-Q1有利子負債増加継続有価証券報告書
「負債は、社債の発行などにより有利子負債が増加した一方、工事代金の支払等により支払手形及び買掛金が減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ438百万円減少し775,326百万円となりました。」
負債合計は前期末比4億38百万円減少した一方、社債の発行などにより有利子負債は増加しており、削減方針に対して資金調達による増加が続いている。 - FY2022コマーシャル・ペーパー発行下で有利子負債増加継続有価証券報告書
「負債は、コマーシャル・ペーパーの発行などにより有利子負債が増加した一方で、鉄道高架化工事の完了等により前受金が、工事代金の支払等により支払手形及び買掛金がそれぞれ減少したことなどにより、前期末に比べ7,853百万円減少し775,765百万円となりました。」
負債合計は78億53百万円減少した一方、コマーシャル・ペーパー発行などにより有利子負債が増加したと記載している。 - FY2022-Q3コマーシャル・ペーパー発行等による有利子負債増加有価証券報告書
「負債は、工事代金の支払等により支払手形及び買掛金が減少した一方、コマーシャル・ペーパーの発行等により有利子負債が増加したこともあり、前連結会計年度末に比べ2,910百万円増加し786,529百万円となりました。」
有利子負債削減を掲げる一方、コマーシャル・ペーパーの発行等により有利子負債が増加し、負債合計も前期末比29億10百万円増加した。 - FY2022-Q2コマーシャル・ペーパー発行継続による有利子負債増加有価証券報告書
「負債は、コマーシャル・ペーパーの発行などにより有利子負債が増加した一方、工事代金の支払等により支払手形及び買掛金が減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ14,254百万円減少し769,364百万円となりました。」
負債合計は減少した一方、コマーシャル・ペーパーの発行などにより有利子負債は増加しており、削減方針に対して資金調達による増加が続いている。 - FY2022-Q1コマーシャル・ペーパー発行による有利子負債増加有価証券報告書
「負債は、コマーシャル・ペーパーの発行などにより有利子負債が増加した一方、工事代金の支払等により支払手形及び買掛金が減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ7,139百万円減少し776,479百万円となりました。」
負債合計は前連結会計年度末比で減少した一方、コマーシャル・ペーパーの発行などにより有利子負債は増加した。 - FY2021社債・借入金増加による負債増加継続有価証券報告書
「負債は、社債や借入金が増加したことなどにより、前期末に比べ57,041百万円増加し783,619百万円となりました。」
有利子負債削減を掲げる一方、社債・借入金の増加により負債合計が前期末比570億41百万円増加した。 - FY2021-Q3社債・借入金増加による負債増加継続有価証券報告書
「負債は、工事代金の支払等により支払手形及び買掛金が減少した一方、社債や借入金が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ31,652百万円増加し758,229百万円となりました。」
社債や借入金の増加などにより、負債合計が前連結会計年度末比316億52百万円増加した。有利子負債削減を掲げるスレッドでは、資金調達による負債増加が継続している。 - FY2021-Q2資金調達による負債増加有価証券報告書
「負債は、工事代金の支払等により支払手形及び買掛金が減少した一方、資金調達により社債や借入金が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ9,286百万円増加し735,864百万円となりました。」
資金調達により社債・借入金が増加し、負債合計も前期末比92億86百万円増加した。 - FY2021-Q1四半期負債減少も社債・借入金増加有価証券報告書
「負債は、資金調達により社債や借入金が増加した一方、工事代金の支払等により支払手形及び買掛金が減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ3,599百万円減少し722,978百万円となりました。」
負債合計は前連結会計年度末比で35億99百万円減少した一方、資金調達により社債や借入金は増加したと開示している。 - FY2020年度負債増加継続有価証券報告書
「負債は、社債の新規発行による固定負債の増加などにより、前期末に比べ10,195百万円増加し726,577百万円となりました。」
有利子負債削減を掲げる一方、社債の新規発行などにより、通期の負債合計は前期末比101億95百万円増加した。 - FY2020-Q3社債発行による負債増加継続有価証券報告書
「負債は、工事代金の支払等により支払手形及び買掛金が減少した一方、社債の新規発行による固定負債の増加などにより、前連結会計年度末に比べ2,122百万円増加し718,504百万円となりました。」
社債の新規発行による固定負債の増加などにより、負債合計が前期末比21億22百万円増加している。 - FY2020-Q2負債増加有価証券報告書
「負債は、工事代金の支払等により支払手形及び買掛金が減少した一方、社債の新規発行による固定負債の増加などにより、前連結会計年度末に比べ7,071百万円増加し723,453百万円となりました。」
社債の新規発行などにより負債合計が前期末比70億71百万円増加し、財務体質強化・負債削減の流れに対して負債増加が記載されている。 - FY2020-Q1有利子負債増加有価証券報告書
「短期借入金 52,763 55,678 1年内償還予定の社債 10,000 10,000 社債 165,880 175,340 長期借入金 158,299 158,869」
主要な有利子負債4科目の合計は、2019年3月末の3,869億42百万円から2019年6月末には3,998億87百万円となり、129億45百万円増加している。 - FY2019前進有価証券報告書
「負債は、有利子負債の減少などにより、前期末に比べ14,684百万円減少し716,381百万円となりました。」
有利子負債の減少などにより、負債合計が前期末比146億84百万円減少した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「負債は、有利子負債の減少や、工事代金の支払等による支払手形及び買掛金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ164億97百万円減少し7,145億69百万円となりました。」
有利子負債の減少などにより、負債合計が前連結会計年度末比164億97百万円減少したと開示している。 - FY2019-Q2有利子負債増加有価証券報告書
「短期借入金 55,797 61,144 1年内償還予定の社債 20,000 20,000 社債 167,180 174,930 長期借入金 170,851 163,290」
主要な有利子負債4科目の合計は、前連結会計年度末の4,138億28百万円から当第2四半期末には4,193億64百万円となり、55億36百万円増加している。 - FY2019-Q1有利子負債増加有価証券報告書
「短期借入金 55,797 57,645 1年内償還予定の社債 20,000 20,000 社債 167,180 174,960 長期借入金 170,851 168,720」
主要な有利子負債4科目の合計は、前連結会計年度末の4,138億28百万円から当第1四半期末には4,213億25百万円となり、74億97百万円増加している。 - FY2018前進有価証券報告書
「負債の合計額は7,315億4百万円で、前期末に比べ195億64百万円減少しました。これは有利子負債が全体で178億21百万円減少したほか、支払手形及び買掛金が22億48百万円減少したことなどによるものであります。」
有利子負債が前期末比178億21百万円減少し、財務体質の強化が通期で進展している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「短期借入金 63,188 56,363 1年内償還予定の社債 35,000 35,000 社債 174,990 176,690 長期借入金 163,510 166,588」
主要な有利子負債4科目の合計は、前連結会計年度末の4,366億88百万円から当第3四半期末には4,346億41百万円となり、20億47百万円減少している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「短期借入金 63,188 46,500 1年内償還予定の社債 35,000 25,000 社債 174,990 179,990 長期借入金 163,510 176,477」
主要な有利子負債4科目の合計は、前連結会計年度末の4,366億88百万円から当第2四半期末には4,279億67百万円となり、87億21百万円減少している。 - FY2018-Q1有利子負債増加有価証券報告書
「また、負債の部は前連結会計年度末に比べ159億56百万円減少しております。これは主として、有利子負債が全体で73億56百万円増加した一方で、支払等により支払手形及び買掛金が196億27百万円減少したことなどによるものであります。」
負債総額は減少した一方、有利子負債は当第1四半期末に前連結会計年度末比で73億56百万円増加している。 - FY2017前進有価証券報告書
「これは、有利子負債が全体で136億15百万円減少した一方で、前受金などの流動負債その他が46億39百万円、整理損失引当金が45億92百万円、未払法人税等が29億11百万円増加したことなどによるものであります。」
有利子負債が前期末から136億15百万円減少したと開示しており、削減に向けた通期の進展を示している。 - FY2017-Q3有利子負債の高止まり有価証券報告書
「短期借入金 72,436 77,232 1年内償還予定の社債 10,000 30,000 社債 180,000 175,000 長期借入金 185,644 169,567」
貸借対照表では短期借入金と1年内償還予定社債が増加する一方、社債・長期借入金は減少しており、有利子負債削減目標に対して残高が高止まりしている。 - FY2017-Q2有利子負債増加有価証券報告書
「また、負債の部は前連結会計年度末に比べ47億77百万円減少しております。これは主として、有利子負債が全体で31億56百万円増加した一方で、支払等により支払手形及び買掛金が148億78百万円減少したことなどによるものであります。」
負債総額は減少した一方、有利子負債は前連結会計年度末比で31億56百万円増加したと開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「平成32年までを、財務体質や全社競争力など、強固な経営基盤の確立に向けた強化の期間とし、平成24年に「名鉄グループ2020年のあるべき姿」と、それに向かうための「長期経営戦略」を策定しています。」
平成32年までを経営基盤強化期と位置づけ、純有利子負債/EBITDA倍率の向上や有利子負債削減にも取り組んでいる。