「観光創造」による新たな成長
FY2016に初出。28回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
京阪ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「京都タワー(※)リニューアルや三条駅周辺プロジェクト、大津港活性化・再整備などの沿線まちづくり、さらには大阪IR開業や中之島線延伸などによる湾岸成長需要の取り込みを中長期的な視点で着実に推進します。」
観光・沿線価値の創出を、京都タワー、三条駅周辺、大津港、大阪IR、中之島線延伸などの沿線・湾岸開発と結び付けて引き続き推進する方針を示している。 - FY2026-H1実績引用有価証券報告書
「鉄道事業におきましては、大阪・関西万博の開催効果や京都方面への観光旅客の増加などにより、増収となりました。」
大阪・関西万博の開催効果および京都方面の観光旅客増加が、鉄道事業の増収要因として実績に現れている。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「取締役 専務執行役員 グループ管理室長(人事部担当)、経営企画室副室長(無形価値創造担当)〔レジャー・サービス業統括責任者〕」
レジャー・サービス業の担当が従来の「体験価値共創」から「無形価値創造」へ変更され、価値創造の表現が再整理された。 - FY2024再掲有価証券報告書
「京都観光ゴールデンルート(洛北~東山~伏見・宇治)を中心に価値ある資源を発掘し、磨き上げ、エリアの魅力あふれる体験コンテンツを地域と共創し、これらを活用した「観光まちづくり」「テーマツーリズムの提供・発信」により、持続可能な観光の推進と国内外からの来訪者・リピーターの増加を図ります。」
地域との体験コンテンツ共創、観光まちづくり、テーマツーリズムによる来訪者・リピーター拡大の方針を引き続き掲げている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「取締役 専務執行役員 グループ管理室長(人事部担当)、経営企画室副室長(事業推進担当<体験価値共創>) 〔レジャー・サービス業統括責任者〕」
2023年7月1日付の役職異動において、レジャー・サービス業統括責任者の事業推進担当が「観光共創」から「体験価値共創」へ変更されており、再整理後の戦略名称が組織上も継続している。 - FY2024-Q2実績引用有価証券報告書
「ホテル事業におきましては、インバウンドや国内旅行需要の回復に加えて、2023年3月25日に開業した「ホテル京阪なんばグランデ」の通期寄与などにより、増収となりました。これらの結果、レジャー・サービス業全体の営業収益は16,821百万円(前年同期比7,312百万円、76.9%増)となり、営業利益は1,549百万円(前年同期は2,734百万円の営業損失)となりました。」
インバウンド・国内旅行需要の回復および「ホテル京阪なんばグランデ」の通期寄与により、レジャー・サービス業が増収となり、営業損益も前年同期の営業損失から営業利益へ転じた実績を記載している。 - FY2024-Q1実績引用有価証券報告書
「ホテル事業におきましては、インバウンドや国内旅行需要の回復に加えて、2023年3月25日に開業した「ホテル京阪なんばグランデ」の通期寄与などにより、増収となりました。」
インバウンドおよび国内旅行需要の回復が、ホテル事業の増収要因として実績に現れている。 - FY2023再定義有価証券報告書
「京都観光ゴールデンルート(洛北~東山~伏見・宇治)を中心に価値ある資源を発掘し、磨き上げ、エリアの魅力あふれる体験コンテンツを地域と共創し、これらを活用した「観光まちづくり」「テーマツーリズムの提供・発信」により、持続可能な観光の推進と国内外からの来訪者・リピーターの増加を図ります。」
従来の「観光共創」から、地域との体験コンテンツ共創、観光まちづくり、テーマツーリズムを軸とする「体験価値共創」へ戦略名称と施策内容が再整理された。 - FY2021-Q3後退有価証券報告書
「「京都を中心とした観光・インバウンド事業強化」を重点施策に掲げ、中長期的な観光マーケットの回復を見極めながら、三条の拠点開発等を推進してまいります。」
観光・インバウンド事業強化は継続する一方、従来の成長前提から、中長期的な観光マーケットの回復を見極めながら施策を進める表現に変化した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「鉄道事業やバス事業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により旅客数が大幅に減少したほか、京阪電気鉄道㈱が運営するひらかたパークで入場人員が減少したことなどもあり、減収となりました。」
従来は観光客数の増加やインバウンド需要の取込みを成長実績として記載していたが、当四半期累計では感染症拡大により旅客数およびひらかたパーク入場人員が減少した。 - FY2020-Q3実績引用有価証券報告書
「鉄道事業におきましては、京阪電気鉄道㈱において、前年同期の自然災害による反動や京都方面観光客数が増加したほか、前年9月の京阪線のダイヤ改定により運転本数を拡大した「プレミアムカー」及び「ライナー」列車も堅調に推移いたしました。」
京都方面観光客数の増加が運輸業の増収要因として記載され、観光需要の取込みが実績として示されている。 - FY2020-Q2実績引用有価証券報告書
「鉄道事業におきましては、京阪電気鉄道㈱において、前年同期の自然災害による反動や京都方面観光客数が増加したほか、前年9月の京阪線のダイヤ改定により運転本数を拡大した「プレミアムカー」及び「ライナー」列車も堅調に推移いたしました。」
京都方面観光客数の増加が運輸業の増収要因として記載され、観光需要の取込みが実績として示されている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「成長する観光市場で、当社グループの総合力を発揮して地域と観光を共創し、京都を中心に魅力ある観光体験を提供・発信して、国内外からの来訪者増加を図ります。」
観光市場の成長を取り込み、地域との観光共創と京都を中心とする観光体験の提供・発信により来訪者増加を図る方針を再掲している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「成長する観光市場で、当社グループの総合力を発揮して地域と観光を共創し、京都を中心に魅力ある観光体験を提供・発信して、国内外からの来訪者増加を図ります。」
観光共創、京都・インバウンド事業強化、観光ルート・コンテンツ創造を引き続き主軸戦略としている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「成長する観光市場で、当社グループの総合力を発揮して地域と観光を共創し、京都を中心に魅力ある観光体験を提供・発信して、国内外からの来訪者増加を図ります。「京都を中心とした観光・インバウンド事業強化」を重点施策に掲げ、京都駅前・四条河原町・三条といった京都市内の拠点開発のほか、洛北~東山~伏見・宇治エリアを中心に観光ルート拡大に向けた取組みを推進いたします。」
観光共創、京都・インバウンド事業強化、観光ルート拡大を引き続き重点施策として記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「成長する観光市場で、当社グループの総合力を発揮して地域と観光を共創し、京都を中心に魅力ある観光体験を提供・発信して、国内外からの来訪者増加を図ります。「京都を中心とした観光・インバウンド事業強化」を重点施策に掲げ、京都駅前・四条河原町・三条といった京都市内の拠点開発のほか、洛北~東山~伏見・宇治エリアを中心に観光ルート拡大に向けた取組みを推進いたします。」
「観光創造」から整理された「観光共創」を、京都・インバウンド事業強化および観光ルート拡大の重点施策として引き続き推進している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「主軸戦略として、「沿線再耕」「観光共創」「共感コンテンツ創造」の3つの取組みを進めます。」
従来の観光創造から再整理された「観光共創」を、沿線再耕・共感コンテンツ創造と並ぶ主軸戦略として再掲している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「主軸戦略として、「沿線再耕」「観光共創」「共感コンテンツ創造」の3つの取組みを進めます。」
従来の「観光創造」から、地域と当社グループが観光を共創し、グローバル交流を促進する「観光共創」へ表現と取組みの枠組みが変わった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「年間5,000万人を超える観光客を迎える「京都」を沿線に持つ京阪グループは、その観光コンテンツ創造に注力し、京都への来訪・再訪を促進して沿線の成長を図ります。また、急伸する訪日外国人旅行者をターゲットとしたサービス・ラインナップの充実を図り、大阪・京都をはじめとする周辺エリアを含めたインバウンド市場の成長を京阪グループに取り込みます。」
京都観光と訪日外国人旅行者を成長機会として取り込む方針を再掲している。 - FY2018-Q2実績引用有価証券報告書
「鉄道事業におきましては、定期旅客数が増加したことや伏見稲荷大社の参拝者などの京都方面観光客数が増加したことなどにより、旅客運輸収入が堅調に推移いたしました。」
定期旅客数および京都方面観光客数の増加と、旅客運輸収入の堅調な推移を観光創造に関連する実績として記載している。 - FY2018-Q1実績引用有価証券報告書
「鉄道事業におきましては、伏見稲荷大社の参拝者数増加など京都方面観光客数が前年に引き続き増加した結果、旅客運輸収入が堅調に推移いたしました。」
京都方面の観光客数増加と旅客運輸収入の堅調な推移を、観光創造に関連する実績として記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「鉄道事業におきましては、京阪電気鉄道㈱におきまして、平成29年2月25日、快速特急「洛楽」の平日ダイヤにおける定期運転開始などを内容とする京阪線のダイヤ改定を実施いたしましたほか、国内外のお客さまへの観光案内ニーズにお応えするため、祇園四条駅において、「京阪ツーリストインフォメーションセンター祇園四条」を平成28年4月28日に開設するなど、利便性の向上を図りました。」
平日の快速特急「洛楽」の定期運転開始と祇園四条駅の観光案内所開設という、観光創造・旅客誘致に関する具体的な施策の実施を記載している。 - FY2017-Q3実績引用有価証券報告書
「鉄道事業におきましては、伏見稲荷大社の参拝者数増加など京都方面観光客数の増加に伴い、旅客運輸収入が堅調に推移いたしました。」
京都方面の観光客数増加と、それに伴う旅客運輸収入の堅調な推移を実績として記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「年間5,000万人を超える観光客を迎える「京都」を沿線に持つ京阪グループは、その観光コンテンツ創造に注力し、京都への来訪・再訪を促進して沿線の成長を図ります。また、急伸する訪日外国人旅行者をターゲットとしたサービス・ラインナップの充実を図り、大阪・京都をはじめとする周辺エリアを含めたインバウンド市場の成長を京阪グループに取り込みます。」
京都観光と訪日外国人旅行者を成長機会として取り込む方針を再掲している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「また、国内外のお客さまの観光案内ニーズにお応えできるよう、平成28年4月28日、観光案内所「京阪ツーリストインフォメーションセンター祇園四条」を祇園四条駅構内に開設するなど、一層のサービス向上及び旅客誘致に努めました。」
観光創造・訪日客対応の具体的な施策として、祇園四条駅構内の観光案内所を開設した。 - FY2016,有価証券報告書
「年間5,000万人を超える観光客を迎える「京都」を沿線に持つ京阪グループは、その観光コンテンツ創造に注力して、京都への来訪・再訪を促進して沿線の成長を図ります。また、急伸する訪日外国人旅行者をターゲットとしたサービス・ラインナップの充実を図り、大阪・京都をはじめとする周辺エリアを含めたインバウンド市場の成長を京阪グループに取り込みます。」
京都の観光客と訪日外国人旅行者を対象に、観光コンテンツとサービスの拡充を成長手段としている。