京都市東山区の京阪ホールディングスが進める(仮称)三条駅周辺プロジェクトは、三条駅直上の旧駅舎跡地を舞台に地上6階地下2階の複合施設を2031年春開業を目指して本格始動する。竣工は同年3月予定で、高さは25m程度に緩和される見込み。
京都市東山区の三条駅周辺で、京阪ホールディングスが中心となる複合開発「(仮称)三条駅周辺プロジェクト」が進行中で、2031年春のグランドオープンを目指している。計画地は京阪三条駅直上の旧地上駅舎跡地で、地上6階地下2階・最高高さ約25mの施設となる見込みだ。
施設概要は、敷地約6,400㎡・延床約28,000㎡・店舗面積約6,895㎡。主要用途は商業施設・宿泊施設・観光案内機能・地下直結通路などで、交通アクセスは京阪本線・鴨東線三条駅直結、地下鉄三条京阪駅地下直結とされる。
5つの特徴と空間計画では、伝統景観との調和、展望テラスの設置、駅前動線の改善、木陰の広場などを盛り込み、都市景観と利便性を両立させる構想が掲げられている。
現時点でテナントやホテルブランドの正式発表はなく、2026年時点の求人情報からは明らかになっていない。開業時期が近づくにつれて追加情報の公表が見込まれる。