カード事業の収益性改善と利用促進
FY2016に初出。35回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2026提携終了・ポイント条件改定とリボ残高低下による減収有価証券報告書
「カードショッピングは、分割払いの取り扱いを推進したものの、一部提携先との提携終了やポイント付与条件の改定による利用減少により、取扱高が減少しました。営業収益は、取扱高及びリボ残高の低下を主因に減少しました。」
カードショッピングは分割払いを推進した一方、一部提携先との提携終了、ポイント条件改定、リボ残高低下により取扱高・営業収益が減少した。 - FY2026-H1カード会員獲得抑制によるリボ残高積み上げ不足有価証券報告書
「カードショッピングは、大型提携先の利用に加え、インバウンドやキャッシュレス市場の拡大により海外・国内コード決済の利用が好調に推移し、取扱高が増加しました。営業収益は、新規カード会員獲得の抑制に伴うリボ残高の積み上げ不足により減少しました。」
カードショッピングは取扱高が増加した一方、新規カード会員獲得の抑制に伴うリボ残高の積み上げ不足により営業収益が減少した。 - FY2025前進有価証券報告書
「カードショッピングは、大型提携先や新規提携先での利用やインバウンドの拡大に伴うコード決済が堅調に推移し、取扱高が増加しました。営業収益は、取扱高の増加に加え、リボショッピングの手数料率引き上げなどにより増加しました。」
大型・新規提携先、コード決済、リボショッピング手数料率引き上げにより、カードショッピングの取扱高・営業収益を拡大した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「カードショッピングは、大型提携先や新規提携先での利用が堅調に推移し、取扱高が増加しました。営業収益は、取扱高の増加に加え、リボショッピングの手数料率引き上げ等により増加しました。カードキャッシングは、新規集客の強化により会員数が拡大したローンカードの取扱高が増加しましたが、プロパーカードの利用会員数低迷により取扱高及び営業収益が減少しました。」
カードショッピングでは大型・新規提携先の利用とリボショッピング手数料率引き上げにより収益が増加した一方、カードキャッシングではローンカードの新規集客強化による増加とプロパーカードの低迷が併存した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「カードキャッシングは、資金需要の拡大に伴い取扱高が増加しましたが、キャッシング残高の反転には至らず、営業収益は減少しました。」
カードキャッシングは取扱高が増加しても残高の反転に至らず営業収益が減少する構図を、通期でも継続して記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「カードショッピングは、大型提携先から入会したカード会員の利用が好調に推移しました。また、物価上昇により消費者の節約志向が高まる一方で、利用単価が上昇し、さらに観光業界の回復を受け、カードの利用機会が高まり、取扱高及び営業収益が増加しました。カードキャッシングは、カード会員数の増加及び資金需要の回復により取扱高が増加しましたが、キャッシング残高の反転には至らず、営業収益は減少しました。」
カードショッピングは提携先会員の利用、利用単価上昇、観光業界の回復により取扱高・営業収益が増加した一方、カードキャッシングは取扱高が増加しても残高の反転に至らず営業収益が減少する構図を継続している。 - FY2024-Q2カード各事業の取扱高増加と残高減少による減収の併存有価証券報告書
「カードキャッシングは、新規会員の拡大によるカード会員数の増加と経済活動の活性化に伴う資金需要の回復により取扱高が増加しましたが、キャッシング残高の減少により営業収益は減少しました。」
カードショッピング、カードキャッシング、家賃保証、集金代行はいずれも取扱高が増加した一方、カードキャッシングでは残高減少により営業収益が減少した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「カードショッピングは、外出機会の増加により消費マインドが回復し、さらに前年リリースした提携カードを中心に会員数が増加したことで取扱高及び営業収益が増加しました。カードキャッシングは、経済活動の活性化に伴う資金需要の回復とカード会員数の増加により取扱高が増加しましたが、キャッシング残高の減少を留めるまでには至らず営業収益は減少しました。」
カードショッピングの取扱高・営業収益が増加する一方、カードキャッシングは取扱高が増加しても残高減少により営業収益が減少する構図を継続している。 - FY2023カードショッピング増加とキャッシング残高減収の継続有価証券報告書
「カードショッピングは、百貨店やネット通販での利用が好調に推移したことに加え、大型提携先での会員数増加も取扱高の拡大に寄与しました。また、旅行やレジャーの段階的な回復を受け、取扱高及び営業収益が増加しました。カードキャッシングは、資金需要の回復に伴い取扱高が増加しましたが、キャッシング残高の減少をカバーするほどまでには至らず、営業収益は減少しました。」
カードショッピングは大型提携先の会員数増加や旅行・レジャー回復により取扱高・営業収益が増加した一方、カードキャッシングは取扱高が増加しても残高減少を補えず営業収益が減少した。 - FY2023-Q3カードショッピング回復とキャッシング残高減収有価証券報告書
「カードショッピングは、百貨店やネット通販が堅調に推移し、さらに旅行やレジャーの段階的な回復を受け、取扱高及び営業収益が増加しました。また、新規提携カードのリリースや大型提携先によるカード会員数の増加も取扱高の伸長に寄与しました。カードキャッシングは、社会経済活動の正常化に伴い、資金需要が徐々に回復してまいりました。また、2022年2月にリリースした「mirajitsu cardless」の稼働による上積みもあり取扱高が増加しましたが、キャッシング残高の減少分をカバーするほどまでには至らず、営業収益が減少しました。」
カードショッピングは提携カード、会員数増加、旅行・レジャー回復により取扱高・営業収益が増加した。カードキャッシングは「mirajitsu cardless」等により取扱高が増加した一方、残高減少により営業収益は減少した。 - FY2023-Q2カード取扱高回復とキャッシング残高減収有価証券報告書
「カードショッピングは、カード会員数の増加に加え、行動制限の緩和による消費マインドの回復により取扱高及び営業収益が増加しました。カードキャッシングは、資金需要の回復と2022年2月にリリースした「mirajitsu cardless」の稼働による上積みが寄与したことで、取扱高が増加しました。営業収益は、キャッシング残高の低下により減少しました。」
カードショッピングは会員数増加と消費マインド回復により取扱高・営業収益が増加した。カードキャッシングは「mirajitsu cardless」の稼働等により取扱高が増加した一方、残高低下により営業収益は減少した。 - FY2023-Q1カード・ペイメント取扱高増加と営業収益減少有価証券報告書
「カードショッピングは、食品やガソリンなど相次ぐ値上げにより先行き不透明感が増す一方で、新型コロナウイルス感染症が減少傾向で推移したことにより個人消費が徐々に持ち直し、取扱高及び営業収益が増加しました。カードキャッシングは、資金需要の段階的な回復により取扱高が増加しましたが、営業収益はキャッシング残高の低下により減少しました。家賃保証及び集金代行は、提携先の安定稼働により取扱高及び営業収益が増加しました。この結果、当事業の取扱高が増加しましたが、営業収益は減少しました。」
カードショッピング、カードキャッシング、家賃保証・集金代行の取扱高は増加した一方、キャッシング残高の低下によりカード・ペイメント事業全体の営業収益は減少した。 - FY2022カード・ペイメント事業の営業収益減少有価証券報告書
「この結果、当事業の取扱高は増加しましたが、営業収益はカードショッピングの低迷及びキャッシング残高の低下により減少しました。」
カード・ペイメント事業は、家賃保証・集金代行等で取扱高が増加した一方、カードショッピングの低迷とキャッシング残高低下により営業収益が減少した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「カードショッピングは、緊急事態宣言が9月末で解除され一部の業種に回復の兆しが見られたものの本格的な回復には至らず、取扱高及び営業収益が減少しました。カードキャッシングは、資金需要が低下した前年度からの反動により取扱高が増加しましたが、営業収益はキャッシング残高の減少により減収となりました。」
カードショッピングは一部業種に回復の兆しがあるものの取扱高・営業収益の減少が続き、カードキャッシングは取扱高が反動増となった一方、残高減少により営業収益が減少した。 - FY2022-Q2カードショッピング減収とキャッシング残高減少の継続有価証券報告書
「カードショッピングは、緊急事態宣言の発出により個人消費が低迷し、取扱高及び営業収益が減少しました。カードキャッシングは、資金需要が低下した前年からの反動により取扱高が増加しましたが、営業収益はキャッシング残高の減少により減収となりました。」
カードショッピングは個人消費低迷により取扱高・営業収益が減少した。カードキャッシングは取扱高が反動増となった一方、残高減少により営業収益は減収となった。 - FY2022-Q1カード取扱高回復と残高・収益の乖離有価証券報告書
「カードショッピングは、昨年の緊急事態宣言による個人消費の落ち込みの反動で取扱高が増加しましたが、営業収益は分割及びリボショッピング残高の減少により減収となりました。カードキャッシングは、前年同期比で取扱高が増加したものの、資金需要の低下が大きく影響し、新型コロナウイルス感染症拡大前の水準を取り戻すまでには至りませんでした。」
カードショッピングの取扱高は反動増となった一方、分割・リボ残高の減少により営業収益は減少した。カードキャッシングも前年同期比では増加したが、感染症拡大前の水準には戻っていない。 - FY2021カード会員数・カード取扱高の年間減少有価証券報告書
「カード会員数は、7,164,638名から6,867,360名となり、カードショッピング及びキャッシングの取扱高が減少しました。」
新型コロナウイルス感染症の影響下で、新規カード会員数が低迷し、カード会員数とカード関連取扱高が通期で減少した。 - FY2021-Q3感染症下のカード取扱高・営業収益減少継続有価証券報告書
「カードショッピングは、ディスカウントストア等の一部業種に回復の兆しが見られたものの、新型コロナウイルス感染症による個人消費の低迷により、取扱高及び営業収益が減少しました。」
一部業種に回復の兆しがある一方、個人消費の低迷によりカードショッピングの取扱高・営業収益の減少が続いている。 - FY2021-Q2感染症・消費低迷によるカード減少有価証券報告書
「カードショッピングは、新型コロナウイルス感染症の影響により商業施設の営業自粛や個人消費の低迷に加え、前年の消費税増税前の駆け込み需要の影響もあり取扱高及び営業収益が減少しました。」
商業施設の営業自粛、個人消費の低迷、前年の消費税増税前の駆け込み需要の反動により、カードショッピングの取扱高・営業収益が減少した。 - FY2021-Q1感染症によるカード取扱高減少有価証券報告書
「カードショッピングは、新型コロナウイルス感染症拡大による商業施設の休業や外出自粛要請による消費の落ち込み等により、取扱高及び営業収益が減少しました。」
商業施設の休業や外出自粛要請に伴う消費の落ち込みにより、カードショッピングの取扱高・営業収益が減少した。 - FY2020前進有価証券報告書
「カードショッピングは、家電量販店及びディスカウントストア等の提携カードの取扱いが牽引し、取扱高が増加しました。また、リボショッピングの利用促進等、各種施策を継続的に行うとともに、キャッシュレス・消費者還元事業の市場拡大を追い風にアクワイアリング加盟店を拡大した結果、営業収益が増加しました。」
提携カード、リボ利用促進、キャッシュレス還元事業を通じたアクワイアリング加盟店拡大により、カード・ペイメント事業の営業収益が増加した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「カードショッピングは、家電量販店及びディスカウントストア等の提携カードの取扱いが牽引し、取扱高が増加しました。また、リボショッピングの各種プロモーションの実施や、キャッシュレス・消費者還元事業の市場拡大を追い風にアクワイアリング加盟店の拡大に努めた結果、営業収益が増加しました。」
提携カード、リボショッピングのプロモーション、キャッシュレス・消費者還元事業を通じたアクワイアリング加盟店拡大により、取扱高・営業収益が増加した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「カードショッピングは、家電量販店及びディスカウントストア等の提携カードの取扱いが好調に推移し、さらに各種プロモーションの実施により取扱高及び営業収益が増加しました。また、新規会員獲得にも注力し、在籍会員数が拡大しました。」
提携カードの取扱い好調とプロモーションにより取扱高・営業収益が増加し、新規会員獲得によって在籍会員数も拡大した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「カードショッピングは、家電量販店及びディスカウントストア等の提携カードの取扱いが順調に推移し、取扱高及び営業収益が増加しました。また、新規提携カードの発行に加え、既存提携カードをリニューアルするなど、会員獲得の強化にも取り組んでまいりました。」
提携カードの取扱高・営業収益が増加し、新規カード発行と既存カードのリニューアルによる会員獲得強化を進めている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「カードショッピングは、家電量販店及び生活用品店等の提携カードの取扱いが順調に推移し、新たにリリースした各種提携カードの利用促進を行ったことにより、取扱高が増加しました。また、お客さまのニーズや利便性を追求し、お支払日の前日までWebでリボ払いに変更可能なサービス(リボ変更サービス)を推進するなど、リボ残高の拡大に向けた取り組みを行っております。」
新規提携カードの利用促進に加え、Web上でリボ払いへ変更できるサービスを推進し、リボ残高拡大にも取り組んでいる。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「カードショッピングは、家電量販店及び生活用品店等の提携カードの取扱いが引き続き好調に推移しました。また、新たにリリースした提携カードにおいても順調に推移し、取扱高の増加に繋がりました。」
既存の提携カードに加え、新たにリリースした提携カードも順調に推移し、カードショッピング取扱高の増加につながった。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「カードショッピングは、家電系及び生活用品店等の提携カードの取扱高が好調に推移いたしました。また、昨年リリースした新規提携カードにおける利用会員数の拡大に伴い、取扱高が増加いたしました。」
家電系・生活用品店等の提携カードと、前年にリリースした新規提携カードの利用会員数拡大によるカードショッピングの取扱高増加を継続して記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「カード事業は、家電量販店、ディスカウントストアなどを中心とした提携カードの新規会員獲得が堅調に推移したことにより在籍会員数が拡大し、加えて各種プロモーションの実施によりショッピングの取扱高が増加いたしました。また、Visa/Mastercardのアクワイアリング事業やアリペイ決済は、提携先数が増え、取扱高が増加いたしました。キャッシングは、各種プロモーションの実施により取扱高が底打ちいたしました。」
提携カードの会員数・ショッピング取扱高の拡大に加え、アクワイアリング事業・アリペイ決済の提携先数と取扱高が増加し、キャッシングも底打ちと記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「カード事業は、家電量販店、ディスカウントストアなどの提携カードの新規会員獲得が堅調に推移し、在籍会員数は拡大いたしました。加えて、各種プロモーションの実施によりショッピングの取扱高は増加いたしました。昨年4月に開始したVisa/Mastercardのアクワイアリング事業やアリペイ決済は、提携先数の増加にともない取扱いが拡大しております。キャッシングの取扱高は、前年並みで推移いたしました。」
提携カードの会員獲得、プロモーション、アクワイアリング事業・アリペイ決済の提携先拡大を継続して記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「カード事業は、家電量販店をはじめとした各種提携カードの新規会員獲得が堅調に推移し、在籍会員数が拡大いたしました。また、各種プロモーションを実施したことでショッピングの取扱高は増加いたしました。本年4月に開始したVisa/Mastercardのアクワイアリング事業やアリペイ決済は、提携先が拡大しております。キャッシングは、各種プロモーションにより取扱高が増加いたしました。」
Visa/Mastercardのアクワイアリング事業とアリペイ決済で提携先が拡大し、キャッシング取扱高も増加した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「カード事業は、上新電機株式会社など家電量販店をはじめとした各種提携カードの新規会員獲得が堅調に推移し、在籍会員数が拡大いたしました。また、各種プロモーションを実施したことによりショッピングの取扱高は増加いたしました。本年4月には、Visa/Mastercardのアクワイアリング事業を開始し、さらにアリペイ決済の導入を推進いたしました。」
提携カードの会員数・ショッピング取扱高の拡大に加え、Visa/Mastercardのアクワイアリング事業を開始し、アリペイ導入を推進した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「カード事業は、上新電機株式会社との提携カード「Joshinクレジット&ポイントカード」をはじめとした新規会員獲得が引き続き堅調に推移し、さらに各種プロモーションを実施したことによりショッピングの取扱高は増加いたしました。キャッシングについては、取扱高の減少幅が縮小いたしました。」
提携カードの新規会員獲得とプロモーションによるショッピング取扱高の増加を継続して記載し、キャッシングは減少幅が縮小した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「カード事業は、上新電機株式会社との提携カード「Joshinクレジット&ポイントカード」の新規会員獲得が堅調に推移したことに加え、各種利用促進プロモーションを実施したことによりショッピングの取扱高が増加いたしました。一方、キャッシングの取扱高は、減少いたしました。」
提携カードの新規会員獲得と利用促進プロモーションによりショッピング取扱高が増加した一方、キャッシング取扱高は減少した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「カード事業は、昨年度、ポイント還元率の見直しを行ったクレジットカードの取扱いが減少したものの、上新電機株式会社との提携カード「Joshinクレジット&ポイントカード」などの新規会員獲得が好調に推移すること等により取扱いが拡大し、ショッピング全体の取扱高が増加いたしました。」
提携カードなどによる新規会員獲得が好調に推移し、ショッピング全体の取扱高が増加した。 - FY2016初出有価証券報告書
「カード事業は、ポイント還元率の高いクレジットカードの収益性改善のため、還元率の見直しを行ったことで取扱高の伸びが鈍化しましたが、効率的な顧客データ分析、各種プロモーションの継続的な実施によりカードショッピング全体の取扱高が増加いたしました。」
還元率の見直し、顧客データ分析、プロモーションを組み合わせてカード事業の収益性と取扱高を扱っている。