中期経営計画:組織力・人材力の強化
FY2017-Q2に初出。9回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
百十四銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より8年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに33社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2017年度の制度導入以降、最上位資格である「マイスター」認定者は2025年度に累計100名を超え、着実に人財力向上につながっております。」
114マイスター制度の認定者はマイスター106名、リーダー737名、オフィサー2,032名まで増加した。人的資本投資額650百万円、エンゲージメントスコア68ptも開示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「実績(2023年度) 人的資本投資額213百万円 階層別業務別研修のべ開催時間31,860時間 のべ参加人数5,692名 114マイスター制度「マイスター」認定者数73名 年次有給休暇取得日数12.7日 エンゲージメントスコア65pt」
人的資本投資、研修、資格認定、有給休暇、エンゲージメントについて2025年度目標と2023年度実績を設定・開示し、人材施策を測定可能な管理へ展開した。 - FY2023前進有価証券報告書
「各種資格の取得、外部専門機関へのトレーニー派遣、行内資格制度の積極的な活用、中途退職者の再雇用制度である「キャリアリターン制度」の導入等による中途採用の強化を進め、コンサルティング業務のベースとなる各種専門人材の拡充につとめました。」
資格取得、外部機関派遣、行内資格制度、キャリアリターン制度などにより、専門人材の拡充を進めた。 - FY2022前進有価証券報告書
「各種資格の取得、外部専門機関へのトレーニー派遣、行内資格制度の積極的な活用、中途採用の強化等により、コンサルティング業務のベースとなる各種専門人材の拡充につとめました。」
人材力強化を、資格取得、外部機関派遣、行内資格制度、中途採用、幹部候補研修、女性管理職研修などの具体策へ展開した。 - FY2021再定義有価証券報告書
「[重点戦略の概要]市場価値の高い人材の育成・プロフェッショナル人材の育成・やりがいのある職場づくりと多様なキャリアへの対応」
従来の組織力・人材力の強化を、新中期経営計画では市場価値の高い人材、プロフェッショナル人材の育成と多様なキャリア対応として再整理している。 - FY2017再定義有価証券報告書
「また、「市場運用の強化」と「経営基盤の充実」に取り組むことで、当行の持続可能性を確固たるものにしてまいります。」
組織力・人材力の強化は、新計画の「経営基盤の充実」へ再整理された。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「中期経営計画の最終年度を迎えた今年度は、基本戦略である「リテール取引の徹底推進」、「市場運用力の強化」、及び「組織力・人材力の強化」を着実に実行し、各種目標の達成に向けて努めております。」
中期経営計画の最終年度における基本戦略の一つとして、組織力・人材力の強化を掲げている。