百十四銀行(8386)・リスク対処
政策投資株式の株価下落リスク
FY2017に初出。9回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2026。
9記載
10年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
政策保有株式の株価変動リスク70社が書いているテーマ・逆風70社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。44社中13社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに20社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている70社のうち14社を表示しています。上の文は70社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「中期経営計画の3年間で簿価残高60億円の削減を計画し、2025年度末までにおける削減実績は96億円と目標を達成しました。」
政策保有株式の削減実績が計画の60億円を上回る96億円となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年4月にスタートした中期経営計画「創ろうイ・イ・ヨ♪」では、3年間で簿価残高60億円の削減を計画し、2023年度末時点での削減実績は42億円となりました。」
政策保有株式は上場69銘柄、計上額1,178億50百万円となり、3年間で簿価60億円削減する計画に対し初年度42億円を削減した。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「今後も更なる削減を進め、中期経営計画期間(2023年度~2025年度)において、60億円(簿価ベース)を削減し、2031年3月末までに連結純資産比率(時価ベース)20%以下までに削減することをめざしております。」
政策投資株式の削減について、2023~2025年度に簿価60億円、2031年3月末に連結純資産比率20%以下という具体的目標を追加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「取締役会は、2022年3月末基準で保有する全ての政策保有の上場株式について保有意義を確認しております。また、経済合理性については、保有銘柄全体の合計が当行のROE、及び自己資本比率の水準を考慮し定めた基準を上回り、個別銘柄でも9割以上が上回っていることを確認しております。」
政策投資株式について、全銘柄の保有意義と経済合理性を取締役会で確認した。上場銘柄数は88銘柄から80銘柄へ減少した。 - FY2021対処有価証券報告書
「株式の政策保有については、価格変動リスクの抑制や資本効率性等の観点から、取引先企業との十分な対話を経た上で、削減を進めることを基本方針とする。新たな投資は原則として行わない。」
政策投資株式について削減を基本とし、新規投資を原則行わない方針を明示した。上場株式は88銘柄、非上場株式は102銘柄となった。 - FY2019対処有価証券報告書
「株式の政策保有については、価格変動リスクの抑制や資本効率性等の観点から、取引先企業との十分な対話を経た上で、削減を進めることを基本方針とする。」
政策投資株式について、価格変動リスク抑制と資本効率性を理由に削減を進める方針を明示した。 - FY2017初出有価証券報告書
「当行グループは、お取引先企業との関係強化等を目的として政策投資株式を保有しており、株価の下落が進んだ場合、株式の評価損(株式等償却)が発生するおそれがあります。」
政策投資株式の保有目的と、株価下落時の評価損発生リスクを明示している。