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高島屋(8233)・リスク円安により円貨ベース増収増益も現地通貨ベースでは減収減益直近の決算説明資料(2026-10-19)では「再掲」

為替変動による海外事業業績への影響

FY2017-Q1に初出。12回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-10-19。

12記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017-Q2再掲FY2018 – FY2019-Q3悪化FY2022 – 2026-04-172016: 220162017: 020172018: 220182019: 120192020: 020202021: 020212022: 120222023: 020232024: 120242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
円高による海外売上減少と為替差損益の複合影響24社が書いているテーマ・逆風24社・追い風0社

高島屋がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。22社中11社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-19再掲決算説明資料

    「売上高については、為替変動等がインバウンド消費や富裕層消費(アウトバウンド等)にどのような影響を及ぼすか、現時点では見通しが難しい状況である。」

    為替変動がインバウンド消費や富裕層消費に及ぼす影響を、通期計画に織り込む不確実要因として再確認している。
  2. FY2027-H1円安により円貨ベース増収増益も現地通貨ベースでは減収減益有価証券報告書

    「シンガポール髙島屋におきましては、現地通貨ベースでは減収減益となりましたが、円安の影響により、円貨ベースでは増収増益となっております。」

    為替変動が引き続き海外事業の円換算業績に影響し、現地通貨ベースの業績と円貨ベースの業績が異なる結果となった。
  3. 2026-04-17悪化決算説明資料

    「また、上海およびサイアムは売場改装などの効果により黒字転換、ベトナムは為替影響により小幅な減益となる計画である。」

    ベトナムの2026年度計画に為替影響による小幅な減益を織り込んでいる。
  4. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「シンガポール髙島屋においては、長引くインフレ下での消費停滞やコストの増加に加え、円高にともなう為替影響もあり、減収減益となりました。」

    円高による為替影響がシンガポール髙島屋の減収減益要因として実際の業績に現れている。
  5. FY2025悪化有価証券報告書

    「突発的な政治・経済情勢の変化や為替変動に伴う資産価値の変動と投資回収の遅れ」

    為替変動リスクについて、海外事業の換算影響に加え、資産価値変動と投資回収遅延を伴うリスクとして継続している。
  6. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「金利差の縮小から為替が大きく円高に振れ、株価も急激に変動するなど、足元の金融市場は不安定な状況が続いております。」

    為替が大きく円高に振れる状況が発生し、海外事業の円換算業績やインバウンド売上への影響要因が顕在化している。
  7. FY2022悪化有価証券報告書

    「突発的な政治・経済情勢の変化や為替変動に伴う資産価値の変動と投資回収の遅れ」

    為替変動リスクについて、従来の海外業績への換算影響に加え、資産価値の変動と投資回収の遅れを伴うリスクとして明示した。
  8. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「海外におきましては、トーシンディベロップメントシンガポールPTE.LTD.が一部テナントとの契約更改に伴い現地通貨ベースで減収となったものの、為替影響により増収となりました。」

    シンガポール不動産事業で現地通貨ベースの減収が為替影響により円換算で増収となる状況を継続して記載している。
  9. FY2019-Q2円安で円換算増収も減益有価証券報告書

    「海外におきましては、トーシンディベロップメントシンガポールPTE.LTD.が一部テナントとの契約更改に伴い現地通貨ベースで減収減益となったものの、為替影響(円安)により増収減益となりました。」

    シンガポールの不動産事業では現地通貨ベースで減収減益となった一方、円安により円換算の営業収益は増加した。為替影響が実際の業績差異として現れている。
  10. FY2018再掲有価証券報告書

    「この事業活動において、通貨価値の変動のほか、予期しえない景気変動、法規制・租税制度の変更、テロ・戦争・内乱その他の要因による政治的・社会的混乱等が当社グループの業績や財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    海外事業における通貨価値変動を含む外部リスクを、リスク項目として継続記載している。
  11. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「上海高島屋百貨有限公司は、「食」を中心とした売場再編の継続や、日本商品を販売する売場「日本館」の品揃え拡充、さらにはネット販売における「日本館」との連動による広域からのお客様の獲得に取り組んだ結果、上海市内の他の主要百貨店売上が苦戦する中においても、現地通貨ベースでの売上及び入店客数が増加いたしました。しかしながら、円高による為替影響により、邦貨ベースでは減収となりました。」

    上海での円高による邦貨ベースの減収に加え、シンガポールでも円高による為替影響が減収要因となっており、影響対象が広がっている。
  12. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「現地通貨ベースでは売上を伸ばしましたが、為替影響により減収となりました。」

    上海髙島屋について、為替影響による減収が実際に発生した旨を記載している。
一緒に動いた変遷

「世界経済の不透明感」は、この変遷が動いた12回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

643332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1世界経済の不透明感6回
  3. 2インバウンド消費の鈍化4回
  4. 3インバウンド需要の取り込み3回
  5. 4シンガポール経済・小売環境の悪化と消費マインド冷え込み3回
  6. 5上海高島屋の継続赤字見込みと減損損失3回
  7. 6まちづくり戦略による街・館の魅力最大化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
高島屋の次の決算発表は2026-10-15の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-19の決算説明資料で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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