まちづくり戦略による街・館の魅力最大化
FY2017-Q1に初出。33回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-10-15。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「「玉川髙島屋S.C.」においては、新たな地域のランドマークとして生まれ変わることを目指したリニューアルプロジェクト(2027年度グランドオープン予定)が進行しております。昨年3月には二子玉川駅に面する南館ファサードに情報発信装置として大型の「LEDキューブ」を設置し、アート作品や季節を感じられる映像などを放映することで、賑わいと開放感を創出しております。同年4月には、西館ストリートにフードコート「P.」が開業いたしました。」
玉川髙島屋S.C.で2027年度グランドオープン予定のリニューアルを進め、LEDキューブ設置と4店舗で構成されるフードコート「P.」の開業へ具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「改装を進める「玉川髙島屋S・C」では、4月西館ストリートに、フードコート「P.」が開業いたしました。多様な文化やスタイルを発信する4つの店舗で構成され、歩道と空間、地域をつなぐ、新たなお買物環境を創出しております。」
まちづくり戦略の具体化として、玉川髙島屋S.C.に4店舗で構成されるフードコートを開業し、地域と施設をつなぐ買物環境を創出した。 - FY2025再定義有価証券報告書
「「次世代型SC」の特徴は3点あり、1点目は、「新たなコンテンツ導入による来店動機の創出」であります。…2点目は、「地域の社会インフラとしての機能具備」であります。…3点目は、「百貨店の存在をより活用すること」であります。」
まちづくり戦略を、次世代型SCへの転換として、来店動機、地域社会インフラ、百貨店活用の3機能に整理した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「「まちづくり」は、二つの考え方から成り立っております。一つ目は、「街のアンカーとしての役割発揮」…二つ目は、「館の魅力最大化」…商業開発や金融、飲食、ECなど、グループ各事業のノウハウを結集し、お客様満足を追求した当社ならではの商業施設づくりを推進することです。」
街のアンカーと館の魅力最大化という二つの考え方、および商業開発・金融・飲食・ECを含むグループ横断の対象範囲を改めて説明している。 - FY2025-Q1再定義有価証券報告書
「「まちづくり」は二つの考え方から成り立っております。一つ目は、「街のアンカーとしての役割発揮」…二つ目は、「館の魅力最大化」…商業開発や金融、飲食、ECなど、グループ各事業のノウハウを結集し、お客様満足を追求した当社ならではの商業施設づくりを推進することです。つまり、当社が考えるまちづくりは不動産開発だけを意味するものではありません。グループで提供するあらゆる商品・サービス・空間が全て「まちづくり」の一環ということです。」
まちづくりを、街のアンカー機能と館の魅力最大化という従来の二つの考え方で整理しつつ、商業開発・金融・飲食・ECを含む全商品・サービス・空間を対象とする考え方へ明確化した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、10月17日には「京都髙島屋S.C.」が開業いたしました。百貨店と専門店、さらに金融や飲食など優良なコンテンツをグループ内に有し、それらを柔軟に組み合わせた商業施設は当社独自のビジネスモデルとなります。開業後、国内外の多数のお客様にご来店いただき、30歳代以下の次世代顧客や広域からの顧客が増加するなど、百貨店とのシナジー効果発揮につながっております。さらに、11月14日にリニューアルオープンした「立川髙島屋S.C.」など、地域に根ざした魅力的なSCを実現することでリアルの体験価値向上、新たなお客様層の開拓を進めてまいります。」
京都髙島屋S.C.を10月17日に開業し、百貨店・専門店・金融・飲食を組み合わせる独自モデルを実施した。30歳代以下や広域顧客の増加を記載し、立川髙島屋S.C.のリニューアルも実施した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「「流山おおたかの森S・C」では、街の魅力を一層高めるべく、5月につくばエクスプレス「流山おおたかの森駅」高架下の空間を活用した商業施設「TXグランドアベニュー おおたかの森」を全面リニューアルオープン、6月には近隣住民の交流の場・機会を提供する新たな地域コミュニティ拠点として「おおたかの森LOOP」を発足いたしました。」
流山おおたかの森で高架下商業施設の全面リニューアルに加え、新たな地域コミュニティ拠点「おおたかの森LOOP」を発足し、まちづくりの機能を拡張した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「加えて、「流山おおたかの森S・C」では、街の魅力を一層高めるべく、5月につくばエクスプレス「流山おおたかの森駅」高架下の空間を活用した商業施設「TXグランドアベニュー おおたかの森」を全面リニューアルオープンいたしました。また、10月開業予定の「京都髙島屋S.C.」では、専門店ゾーンの名称を「T8(ティーエイト)」とし、出店する51店舗を決定いたしました。」
流山おおたかの森駅高架下施設の全面リニューアルを実施し、京都髙島屋S.C.では10月開業に向けて専門店ゾーンの名称と51店舗を決定した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「6月には新たに「流山おおたかの森S・C ANNEX2」と「GREEN PATH」が開業いたしました。また、流山おおたかの森駅周辺エリアの4年間におよぶ「森のタウンセンターとしての商業機能集積事業」は一旦、完成となりました。今後も本事業で創造した商業機能を核に、まちづくり戦略に基づく面開発の拡大を図ります。今後国内では、まちづくり戦略のもと2023年秋に、髙島屋京都店の増床区画に新しい機能やサービスを有する専門店ゾーンの導入により、百貨店と専門店からなる商業施設「京都髙島屋S.C.」の開業を計画しております。」
流山おおたかの森地区でANNEX2とGREEN PATHを開業し、4年間の商業機能集積事業を完成させた。さらに、2023年秋の京都髙島屋S.C.開業計画を示し、面開発の次段階へ進めている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「6月には新たに「流山おおたかの森S・C ANNEX2」と「GREEN PATH」が開業いたしました。また、流山おおたかの森駅周辺エリアの4年間におよぶ「森のタウンセンターとしての商業機能集積事業」は一旦、完成となりました。今後も本事業で創造した商業機能を核に、まちづくり戦略に基づく面開発の拡大を図ります。」
流山おおたかの森地区でANNEX2に加えてGREEN PATHを開業し、4年間の商業機能集積事業を完成させたうえで、次段階の面開発拡大へ進めている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「このような状況の中で、3月に開業15周年を迎えた「流山おおたかの森S・C」では、街に新たな魅力を加えるべく、6月30日に「流山おおたかの森S・C ANNEX2」が開業し、「流山おおたかの森駅」周辺エリアの4カ年におよぶ「森のタウンセンターとしての商業機能集積事業」は完成となりました。」
流山おおたかの森地区でANNEX2を開業し、4カ年の商業機能集積事業を完成させ、まちづくり戦略を具体的な開発成果へ進めた。 - FY2022前進有価証券報告書
「昨年11月には流山おおたかの森駅前に複合オフィスビル「アゼリアテラス」を開業したほか、東京都目黒区に住宅施設を取得いたしました。また、同年12月には環境に配慮した事業に使途を限定するESG債「髙島屋グループグリーンボンド」を発行いたしました。これを開発資金としたグリーンビルディング「日本橋三丁目スクエア」を開業するなど、資産の多角化に取り組んでおります。」
流山での複合オフィスビル開業、目黒区の住宅施設取得、日本橋三丁目スクエアの開業など、商業施設以外を含む資産多角化を進めた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「さらには、11月には流山おおたかの森駅前に複合オフィスビルを開業し、東京都目黒区に住宅施設を取得するなど、アセットの多角化に取り組んでおります。これらにより、まちづくり戦略の深化に寄与するとともに、安定的な利益の創出につなげてまいります。」
まちづくり戦略について、商業施設開発に加えて複合オフィスビルの開業、住宅施設の取得へとアセットを多角化した。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「まちづくり戦略の中核事業を百貨店とする一方で、けん引役は商業開発業の東神開発株式会社と位置づけ、拠点開発・事業開発を推進しております。」
まちづくり戦略について、百貨店を中核事業、商業開発業の東神開発をけん引役とする役割分担を明確化し、拠点開発・事業開発を推進する枠組みとして示している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「まちづくり戦略には2つの考え方があります。一つは、拠点開発によるまち全体の流れを作るアンカーとしての役割発揮、もう一つは、事業開発による館の魅力の最大化です。」
従来のまちづくり戦略を、拠点開発によるアンカー機能と事業開発による館の魅力最大化という2つの考え方に整理している。 - FY2021-Q2再定義有価証券報告書
「さらに、商業開発業を担う東神開発株式会社がけん引役となり、まちづくり戦略を進化させていくことで、百貨店業をはじめ当社グループ事業の再構築に取り組んでまいります。」
従来のまちづくり戦略を、商業開発業をけん引役とするグループ事業の再構築へ進化させる位置づけを示している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「このような環境の下、当社は、グループ総合「まちづくり戦略」を推進しております。街のアンカーとしての役割を発揮するとともに、百貨店と専門店を一つの館(やかた)の中で融合させるなど、商業デベロッパー機能をもつ東神開発株式会社をはじめ、グループ企業とのシナジー効果を発揮することで、街・館の魅力を最大限に高めてまいりました。」
街のアンカー機能、百貨店と専門店の融合、東神開発を含むグループ企業とのシナジーによって街・館の魅力を高める従来の戦略を継続している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「国内においては、3月に、「日本橋髙島屋S.C.」の本館である日本橋店が改装を完了し、グランドオープンいたしました。」
まちづくり戦略の象徴である日本橋髙島屋S.C.について、本館の改装完了とグランドオープンに到達した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「街のアンカーとしての役割を発揮するとともに、百貨店と専門店を一つの館(やかた)の中で融合するなど、商業デベロッパー機能を持つ東神開発株式会社をはじめとするグループの総合力をもって、街・館の魅力を最大限に高めてまいりました。9月には、まちづくり戦略の新たな象徴である日本橋髙島屋S.C.を開業し、2019年3月にはいよいよグランドオープンとなります。」
日本橋髙島屋S.C.を9月に開業し、2019年3月のグランドオープンに向けて計画を進めている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「このような環境の下、当社はグループ総合戦略「まちづくり戦略」を推進し、営業力を強化してまいりました。街のアンカーとしての役割を発揮するとともに、百貨店と専門店を一つの館(やかた)の中で融合するなど、商業デベロッパー機能を持つ東神開発株式会社をはじめとするグループの総合力をもって、街・館の魅力を最大限に高めてまいりました。本年3月には、まちづくり戦略の新たな象徴である「日本橋髙島屋S.C.」の東館をオープンし、9月の日本橋髙島屋S.C.開業への準備を進めてまいりました。」
日本橋髙島屋S.C.東館の開業後、9月の日本橋髙島屋S.C.開業に向けた準備を進めている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「このような環境の下、当社はグループ総合戦略「まちづくり戦略」を推進し、営業力を強化してまいりました。街のアンカーとしての役割を発揮するとともに、百貨店と専門店を一つの館(やかた)の中で融合するなど、商業デベロッパー機能を持つ東神開発株式会社をはじめとするグループの総合力をもって、街・館の魅力を最大限に高めてまいりました。本年3月には、まちづくり戦略の新たな象徴である「日本橋髙島屋S.C.」の東館をオープンいたしました。」
従来のアンカー機能、百貨店・専門店融合、東神開発の総合力の活用に加え、日本橋髙島屋S.C.東館を3月に開業した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社が街全体に人を集めるアンカーとしての役割を果たすとともに、商業デベロッパー機能を持つ東神開発株式会社のプロデュース力を活用し、百貨店と専門店を一つの館(やかた)の中で融合し、それぞれの強みを生かした売場づくりを行うなど、髙島屋グループが一体となって街・館の魅力を最大限に高める取組を進めてまいりました。」
アンカー機能、東神開発のプロデュース力、百貨店と専門店の融合、グループ一体運営という従来のまちづくり戦略を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「このような環境のもと、グループ総合戦略である「まちづくり戦略」を推進し、営業力の強化に努めてまいりました。当社が街全体に人を集めるアンカーとしての役割を果たすとともに、中核事業に商業デベロッパー機能を持つ東神開発株式会社のプロデュース力を活用し、百貨店と専門店をひとつの館(やかた)の中で融合、髙島屋グループが一体となって街・館の魅力を最大限に高める取り組みを進めてまいりました。」
まちづくり戦略、アンカー機能、東神開発のプロデュース力、百貨店と専門店の融合による街・館の魅力向上を引き続き説明している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当社が街全体に人を集めるアンカーとしての役割を果たすとともに、中核事業である商業デベロッパー機能を担う東神開発株式会社のプロデュース力を活用し、百貨店と専門店を融合することで、街・館の魅力の最大化に取り組んでまいりました。」
アンカー機能、東神開発のプロデュース力、百貨店と専門店の融合による街・館の魅力最大化を引き続き説明している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「街全体に人を集めるアンカーとしての役割を果たすとともに、中核事業である商業デベロッパー機能を担う東神開発株式会社のプロデュース力を活用し百貨店と専門店を融合することで、館の魅力の最大化に取り組んでまいりました。」
まちづくり戦略、アンカー機能、商業デベロッパー機能の活用、百貨店と専門店の融合による館の魅力最大化を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「街全体に人を集めるアンカーとしての役割を果たすとともに、中核事業である商業デベロッパー機能を担う東神開発のプロデュース力を活用し百貨店と専門店を融合することで、館の魅力の最大化に取り組みました。」
「まちづくり戦略」を引き続きグループ総合戦略として位置づけ、アンカー機能、商業デベロッパー機能、百貨店と専門店の融合を手段として説明している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「当社グループは百貨店を中心に地域との共創及びグループの不動産業を担う東神開発株式会社のノウハウを活用するなど、街・館の魅力を最大化する「まちづくり戦略」を推進し、業績の改善に努めてまいりました。」
地域との共創、不動産ノウハウの活用、街・館の魅力最大化を組み合わせた名称付きの戦略として初出。