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スターゼン(8043)・リスク悪化

国際需要、異常気象、災害、家畜疾病による供給変動と相場変動

FY2016に初出。30回の記載のうち17回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。

30記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q1 – FY2021-Q2悪化FY2022 – FY20262016: 320162017: 320172018: 320182019: 420192020: 320202021: 320212022: 420222023: 220232024: 220242025: 120252026: 22026
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食材・商品の供給体制寸断と仕入価格変動94社が書いているテーマ・逆風105社・追い風0社

スターゼンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より6年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。64社中46社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに21社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている94社のうち14社を表示しています。上の文は94社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「食肉業界におきましては、食肉相場が全般的に高値で推移しました。特に、鶏肉においては消費者の低価格志向を背景に需要が高まる中、ブラジルやタイなどの輸出国における供給制約もあり相場が高騰しました。また、米国産牛肉の現地価格高もあり、厳しい調達環境が続きました。」

    異常気象・疾病・飼料価格・為替等に加え、ブラジル・タイの供給制約、米国産牛肉の現地価格高、全般的な食肉相場高が実際の厳しい調達環境として継続した。
  2. 2026-05-14悪化決算

    「特に、鶏肉においては消費者の低価格志向を背景に需要が高まる中、ブラジルやタイなどの輸出国における供給制約もあり相場が高騰しました。また、米国産牛肉の現地価格高もあり、厳しい調達環境が続きました。」

    鶏肉の輸出国における供給制約と相場高騰、米国産牛肉の現地価格高が、調達環境の厳しさとして具体化している。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「食肉業界では、国産豚肉は昨年の猛暑の影響で出荷が減少し相場が乱高下しました。また、飼料価格が高止まりする中、米国産牛肉の現地価格高や鶏肉の輸入量減少などの影響により、食肉相場は全般的に高止まりとなり、厳しい調達環境となりました。」

    既存の異常気象・家畜疾病・飼料価格・為替等による供給変動リスクに加え、猛暑による国産豚の出荷減、米国産牛肉の現地価格高、鶏肉輸入量減少が実際の厳しい調達環境として示された。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「食肉業界では、乱高下する為替相場や飼料価格の高止まりに加え、昨年の猛暑や各地の豚熱発生に伴う国産豚肉価格急騰の影響もあり、厳しい調達環境となりました。」

    従来の疾病・異常気象・輸入価格高騰リスクに加え、猛暑と各地の豚熱が国産豚肉価格の急騰と厳しい調達環境として実際に現れている。
  5. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「食肉業界では、欧州のアフリカ豚熱の広がりや干ばつの影響による米国の牛飼養頭数減少、南米における鳥インフルエンザ発生など供給懸念が台頭し、食肉輸入価格が高止まりしている状況にあります。国内においても猛暑による肉豚出荷頭数の減少する中、九州で初めて豚熱が発生したことから国産豚肉の供給体制に混乱が生じました。」

    従来の海外における疾病・異常気象・輸入価格高騰に加え、国内での猛暑による出荷頭数減少と九州での豚熱発生による供給体制の混乱が明示され、供給変動リスクの範囲が広がっている。
  6. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「食肉業界では、欧州のアフリカ豚熱の広がりや干ばつの影響による米国の牛飼養頭数減少、南米における鳥インフルエンザ発生など供給懸念が台頭し、食肉輸入価格が高止まりしている状況にあります。」

    従来の輸入価格・飼料価格等の上昇に加え、欧州のアフリカ豚熱、米国の干ばつによる牛飼養頭数減少、南米の鳥インフルエンザが供給懸念として具体化し、輸入価格の高止まりが続いている。
  7. FY2023悪化有価証券報告書

    「食肉業界は、食肉消費の伸びが落ち着きを見せ始めるとともに食肉輸入価格や飼料価格、エネルギーコストが高騰しつづけるなど、厳しい環境が継続しております。」

    食肉消費の落ち着きに加え、輸入価格・飼料価格・エネルギーコストの高騰が通期でも継続し、需給・相場変動に伴うコスト上昇環境が続いている。
  8. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「食肉業界は、食肉消費が落ち着きを見せ始めるとともに食肉輸入価格や飼料価格、エネルギーコストが高騰しつづけるなど、厳しい環境が継続しております。」

    従来からの輸入価格・飼料価格高騰に加え、エネルギーコスト高騰も明示され、調達・生産コスト上昇のリスク要因が広がっている。
  9. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、ウクライナ情勢の長期化の懸念に加え、7月以降新型コロナウイルス感染が再拡大するなど、先行きについては不透明な状況が続くことが予想されます。食肉業界は、食肉消費が落ち着きを見せ始めるとともに食肉輸入価格や飼料価格が高騰しつづけるなど、今後の厳しい環境が想定され動向に注視が必要な状況です。」

    従来の需給・相場変動リスクに加え、ウクライナ情勢の長期化、輸入価格・飼料価格の高騰が明示され、調達コスト上昇要因が具体化している。
  10. FY2022悪化有価証券報告書

    「食肉業界では、新型コロナウイルス感染症の拡大による生産制限や輸出入制限、さらには世界情勢の悪化により需給バランスが大きく変化し、食肉の調達価格が高騰することや調達自体が困難になることが懸念されます。」

    従来の需給・相場変動リスクについて、生産・輸出入制限や世界情勢の悪化を要因として、調達価格高騰と調達困難の可能性まで具体化している。
  11. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「また、世界的なコロナウイルス感染症の拡大等により各商品の調達、販売環境が大きく変動するなど不確実性の高い事業環境が続いております。」

    感染症拡大等に伴う食肉商品の調達・販売環境の大きな変動が、引き続き実際の事業環境として現れている。
  12. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大等により各商品の調達、販売環境が大きく変動するなど不確実性の高い事業環境が続いております。」

    従来からの食肉の需給・相場変動リスクが、感染症拡大による各商品の調達・販売環境の大きな変動として引き続き実際の事業環境に現れている。
  13. FY2021顕在化有価証券報告書

    「国産食肉において、取扱量は鳥インフルエンザの影響等により鶏肉の取扱量が減少したものの、豚肉の取扱量が概ね堅調に推移したことから、前期比でほぼ横ばいとなりました。」

    家畜疾病による調達・取扱量の変動リスクが、鳥インフルエンザによる鶏肉取扱量の減少として実際に発生している。
  14. FY2021-Q3一部回復・影響継続有価証券報告書

    「国内事業は、家庭内消費需要の拡大と外食向け業務用需要縮小の影響を強く受けましたが、取扱量、売上高は前年同四半期比でほぼ横ばいとなりました。売上総利益は、外食需要縮小により特に輸入鶏肉で厳しい収益環境が続いたものの、家庭内消費向け商品の販売強化や国産牛肉の販売環境の改善等により前年同四半期を上回りました。」

    外食向け需要縮小による影響は続いているが、国内事業の取扱量・売上高は前年同期比でほぼ横ばいとなり、売上総利益は前年同期を上回った。
  15. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「国内事業は、家庭内消費需要の拡大と外食向け業務用需要縮小の影響を強く受けた結果、取扱量は前年同四半期を下回りました。売上高は、取扱量の減少に加え外食需要、インバウンド需要の縮小に起因する国産牛肉の販売単価低下の影響もあり前年同四半期を下回りました。」

    需要構成の変化と国産牛肉の販売単価低下が、取扱量・売上高の減少として実際の業績に現れている。
  16. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「食肉業界においても、各商品の調達環境、販売環境が激変するなど不確実性の高い事業環境が続いております。」

    従来からの食肉の需給・相場変動リスクが、新型コロナウイルス感染症に伴う各商品の調達環境・販売環境の激変として実際の事業環境に現れている。
  17. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「輸入食肉は、前述のとおり輸入牛肉、輸入鶏肉の影響が大きく取扱量、売上高ともに前年同四半期を下回りました。利益面は、輸入鶏肉において8月後半から9月にかけて、荷動き低迷等により販売価格が下落し苦戦を強いられました。」

    輸入牛肉・輸入鶏肉の取扱量・売上高減少と、荷動き低迷による輸入鶏肉販売価格下落が、需給・相場変動リスクの実際の影響として現れている。
  18. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「利益面は、中国におけるアフリカ豚コレラの蔓延をきっかけとする輸入豚肉の販売価格上昇などにより売上総利益で増益となりました。」

    家畜疾病を契機とする輸入豚肉の販売価格上昇が実際の事業環境に現れ、売上総利益の増益要因となった。一方、販売競争や輸入牛肉・鶏肉の市況などにより、全体では減収減益となっている。
  19. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「利益面は、中国におけるアフリカ豚コレラの蔓延をきっかけとする輸入豚肉の販売価格の上昇や、在庫管理の徹底が功を奏し、売上総利益で増益となりました。」

    中国におけるアフリカ豚コレラの蔓延を契機とした輸入豚肉販売価格の上昇が、実際の仕入・販売環境として現れている。
  20. FY2019顕在化有価証券報告書

    「牛肉の仕入価格が高値推移したことに加え、販売競争の激化、人手不足による物流費等の増加などが重なり、厳しい事業環境が続きました。」

    仕入価格高、販売競争、物流費等の上昇が通期の売上総利益率低下と営業利益18.1%減として実際の業績に現れた。
  21. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「国内事業は、取扱量拡大に力を入れ、新規取引先の獲得や、既存取引先との取り組みを強化した結果、前年同四半期比で取扱量、売上高ともに伸長いたしました。しかしながら消費者の低価格志向などを背景にコストの上昇を販売価格に転嫁しにくい環境が続いており、利益面では苦戦を強いられました。」

    低価格志向を背景とする販売価格へのコスト転嫁困難が続き、取扱量・売上高が伸長する一方で利益面の苦戦として実際に現れている。
  22. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「国内事業においては、国産牛肉相場の高止まりや国産豚肉相場の高騰が続く中、効果的かつ積極的な販売を行いました。輸入食肉は、国産食肉の代替需要と積極的な拡販により牛肉・豚肉・鶏肉のいずれも前年同四半期比で取扱量、売上高ともに伸長いたしました。」

    国産牛肉相場の高止まり・豚肉相場の高騰と、それに伴う輸入食肉への代替需要が当四半期にも実際の事業環境として現れている。
  23. FY2018顕在化有価証券報告書

    「食肉業界では、国産牛肉・国産豚肉の相場高環境が続いており、比較的安価な国産鶏肉や輸入食肉への需要シフトが見られます。」

    国産牛・豚肉の相場高と、国産鶏肉・輸入食肉への需要シフトが当年度の実際の事業環境として継続している。
  24. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「食肉業界では、国産牛肉の出荷頭数が前年より増加し、市況は前年を下回りました。国産豚肉は出荷頭数が前年より減少し、市況は高値で推移しました。国産鶏肉は出荷量が前年より増加し、市況は後半にかけて前年を下回って推移しました。輸入牛肉、輸入豚肉、輸入鶏肉は、輸入量・市況ともに前年を上回り推移しました。」

    国産牛・豚・鶏および輸入食肉について、出荷・輸入量と市況の変動が当四半期にも実際の事業環境として現れている。
  25. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「食肉業界では、国産牛肉は、出荷頭数が前年より増加し市況は前年を下回りました。国産豚肉は、出荷頭数が前年より減少し市況は高値で推移しました。国産鶏肉は、出荷量・市況ともに前年を上回り推移しました。輸入牛肉、輸入豚肉、輸入鶏肉は、輸入量・市況ともに前年を上回り推移しました。」

    国産牛・豚・鶏および輸入食肉について、出荷・輸入量と市況の変動が当四半期にも実際の事業環境として現れている。
  26. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「食肉業界では、国産牛肉は、出荷頭数が前年より増加し市況は前年を下回りました。国産豚肉は、出荷頭数が前年よりやや減少し市況は高値で推移しました。国産鶏肉は、出荷量が前年よりやや減少し市況は前年を上回って推移しました。輸入牛肉、輸入豚肉、輸入鶏肉は、輸入量・市況ともに前年を上回り推移しました。」

    国産牛・豚・鶏および輸入食肉について、供給量と市況の変動が引き続き実際の事業環境に現れている。
  27. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「食肉業界では、国産牛肉の出荷頭数の前年割れが続いており、市況は高値で推移しました。国産豚肉は生産量が伸び悩み一時的な相場上昇がみられましたが、国産鶏肉は生産量が前年より増加し市況は安値で推移しました。輸入牛肉、輸入豚肉、輸入鶏肉は、輸入量が前年より増加し市況は前年を下回り推移しました。」

    国産牛・豚の供給不足と高値、国産鶏肉および輸入食肉の安値という需給・相場変動が継続して現れている。
  28. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「このような状況の中、当社グループは営業力の更なる強化、食肉および加工食品の新規・深耕拡売に努めた結果、輸入食肉相場の安値により売上高は前年を下回りましたが、営業利益は増加となりました。」

    食肉相場の変動リスクが、輸入食肉相場の安値による売上高前年同期比1.6%減として当四半期にも現れている。
  29. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「このような状況の中、当社グループは深耕拡売を強化するとともに、新規取引先へ食肉及び食肉加工品の販売に注力した結果、輸入食肉相場の安値により売上高は前年を下回りましたが、営業利益は増加となりました。」

    既存リスクとしていた食肉相場の変動が、輸入食肉相場の安値による売上高前年割れとして当四半期に現れている。
  30. FY2016初出有価証券報告書

    「主要取扱商品である食肉の需給関係が、国際的な需要の変化・異常気象・自然災害による家畜の生育遅れや家畜疾病発生による供給量の減少、或いは消費の不振等を要因に大きく崩れ国内及び海外の食肉相場が変動することで、取扱量の減少、販売価格の下落などのリスクがあります。」

    食肉の需給バランスと国内外相場の変動を、取扱量・販売価格を通じた業績リスクとして挙げている。
一緒に動いた変遷

「収益性低下・市場環境変化による固定資産減損」は、この変遷が動いた30回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

877665★123456
  1. ★この変遷
  2. 1収益性低下・市場環境変化による固定資産減損8回
  3. 2個人消費の慎重化と消費税増税による食品需要の先行き不透明感7回
  4. 3災害、家畜疾病、関税・品質表示規制による事業制約7回
  5. 4平成28年度を初年度とする3年間の中期経営計画6回
  6. 5関係会社等への債務保証に伴う支払リスク6回
  7. 6新興国景気減速と各国の政治・経済動向による先行き不透明感5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
スターゼンの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
国際需要、異常気象、災害、家畜疾病による供給変動と相場変動|スターゼン(8043)の変遷 | Komori