ゲーム外の生活空間への任天堂IP展開
FY2016に初出。19回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載は2026-11-05。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026前進有価証券報告書
「その他では、『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』に登場する“おしゃべりフラワー”をモチーフとした商品『おしゃべりフラワー』や、マリオをテーマにした小さなお子さま向けの商品シリーズである「マイマリオ(MY MARIO)」の展開を開始しました。」
映像・テーマパーク等に加え、キャラクターをモチーフとした商品や子ども向け商品シリーズの展開を開始し、ゲーム外での任天堂IP接点を広げている。 - FY2026-H1映画関連売上減少継続有価証券報告書
「IP関連収入等については、主に映画関連の売上が減少したことにより、売上高は333億円(前年同期比12.4%減)となりました。」
ゲーム外のIP展開に含まれる映画関連売上が減少し、IP関連収入等は前年同期比12.4%減となった。 - FY2025新作映画公開計画有価証券報告書
「2026年4月の公開を目指して「スーパーマリオ」の新たなアニメ映画の制作に携わっています。」
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に続く新たなアニメ映画について、2026年4月公開を目指す計画を記載している。 - FY2025映画関連売上減少継続有価証券報告書
「モバイル・IP関連収入等について、当期は『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023年4月公開)による映画関連の売上が減少したことにより、売上高は676億円(前年同期比27.0%減)となりました。」
ゲーム外のIP展開について、映画関連売上の反動減が通期でも現れ、モバイル・IP関連収入等が減少した。 - FY2025-H1映画関連売上減少有価証券報告書
「モバイル・IP関連収入等については、前年同期は『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023年4月公開)を多くのお客様にご鑑賞いただいた結果、売上高が大きく増加していました。当期は映画関連の売上が減少したことにより、売上高は312億円(前年同期比43.3%減)となりました。」
ゲーム外のIP展開に含まれる映画関連売上について、前年同期に大きく増加した反動で当期は減少し、モバイル・IP関連収入等が312億円となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「モバイル・IP関連収入等については、主に『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』関連の売上が当期に発生したことにより、売上高は927億円(前年同期比81.6%増)となりました。」
映像コンテンツである映画関連売上がモバイル・IP関連収入等の増収に結びつき、ゲーム外のIP展開の収益化を数値で示している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「モバイル・IP関連収入等については、主に『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』関連の売上が当期に発生したことにより、売上高は752億円(前年同期比93.4%増)となりました。」
ゲーム外のIP展開について、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』関連売上の発生により、モバイル・IP関連収入等が752億円、前年同期比93.4%増となった。映像コンテンツを通じたIP接点の収益化が継続している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「モバイル・IP関連収入等については、主に『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』関連の売上が当期に発生したことにより、売上高は550億円(前年同期比133.3%増)となりました。」
ゲーム外のIP展開について、映像コンテンツである『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』関連売上の発生がモバイル・IP関連収入等の増収に結びついたと記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「モバイル・IP関連収入等については、ロイヤリティ収入が増加したことに加え、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を多くのお客様にご鑑賞いただいた結果、売上高は318億円(前年同期比190.1%増)となりました。」
映像コンテンツである『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の公開・鑑賞拡大が、ロイヤリティ収入の増加とともにモバイル・IP関連収入等の増収に結びついたと記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「そして、この中核のビジネスを持続的に成長させるために、「任天堂IPに触れる人口の拡大」を基本戦略として掲げ、世界中に広く普及するスマートデバイスをはじめ、映像コンテンツやテーマパーク、キャラクターグッズなど、ゲーム専用機以外の分野でもお客様と任天堂IPとの接点を広げることによって、より多くのお客様にゲーム体験にも興味を持っていただくきっかけを作ります。」
スマートデバイス、映像コンテンツ、テーマパーク、キャラクターグッズを通じたゲーム外での任天堂IP接点拡大を基本戦略として再確認している。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、「スーパーマリオブラザーズ35周年」のキャンペーンタイトルとして当期に発売した『スーパーマリオ 3Dコレクション』と『スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド』がそれぞれ901万本、559万本の販売となりました。」
周年キャンペーンを複数のタイトル展開により具体化し、ゲーム外を含む任天堂IP接点拡大の一環として販売実績を示している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の状況は、Nintendo Switchでは、7月に発売した『ペーパーマリオ オリガミキング』が305万本、9月に「スーパーマリオブラザーズ35周年」のキャンペーンタイトルの1つとして発売した『スーパーマリオ 3Dコレクション』が832万本と引き続き販売を伸ばしたほか、10月に発売した『マリオカート ライブ ホームサーキット』が108万本、『ピクミン3 デラックス』が194万本と好調な販売を記録しました。」
「スーパーマリオブラザーズ35周年」のキャンペーンタイトルとして『スーパーマリオ 3Dコレクション』を発売し、832万本を販売した。周年キャンペーンを具体的な商品展開と販売実績に進めている。 - FY2021-Q2周年キャンペーン・コラボレーション計画有価証券報告書
「このほか、「スーパーマリオブラザーズ35周年」では、1980年に登場した携帯ゲーム機シリーズ『ゲーム&ウオッチ』が『スーパーマリオブラザーズ』とのコラボレーションで復活を果たした『ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ』(11月)を発売するなど、スーパーマリオにまつわる様々なキャンペーンやコラボレーションの実施を予定しています。」
スーパーマリオブラザーズ35周年に合わせ、『ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ』の11月発売や、複数のキャンペーン・コラボレーションの実施予定を具体化している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「「IP展開ビジネス」では、テーマパークや映像コンテンツ、キャラクターグッズなど、パートナー企業様との提携を通じて、お客様の日常的な生活空間における接点を増やすことで、任天堂IPの価値を高めることを目指していきます。」
テーマパーク、映像、キャラクターグッズおよびパートナー企業との提携を通じて、ゲーム外で任天堂IPとの接点を増やす方針を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、ゲームビジネス以外においても、テーマパークや映像コンテンツ、キャラクターグッズなど、パートナー企業様との提携を通じて積極的に任天堂IPを活用していきます。」
テーマパーク、映像コンテンツ、キャラクターグッズおよびパートナー企業との提携を通じたゲーム外での任天堂IP活用方針を再確認している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、ゲームビジネス以外においても、テーマパークでキャラクターを使ったアトラクションの提供、映像コンテンツやマーチャンダイジングを通じたキャラクターの露出など、パートナー企業様との提携も含めて積極的に任天堂IPを活用していきます。」
テーマパーク、映像、マーチャンダイジングなどゲーム外での任天堂IP活用方針を再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「ゲームの枠を超え、テーマパークでキャラクターを使ったアトラクションの提供や、映像コンテンツやマーチャンダイジングを通じたキャラクターの露出など、お客様の日常的な生活空間においても、これまでよりも任天堂IPを目にする機会を増やす」
テーマパーク、映像、商品化など複数の接点を通じて、ゲーム外でのIP接触機会を増やす施策。