供給体制の強化とトータルコスト最適化
FY2016に初出。31回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-31。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。13社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- 2026-07-31前進決算
「製品の供給面につきましては、サプライヤー各社との綿密な調整やリサイクル原料の活用により、安定供給を維持しており、今後も安定供給を継続できる見通しです。」
サプライヤーとの調整とリサイクル原料の活用により、原料価格高騰下でも安定供給を維持する対応を具体化した。 - FY2026前進有価証券報告書
「製品の軽量化や素材配合の最適化を通じたプラスチック使用量の削減や、エフピコ方式のリサイクルによる国内の地上資源の循環等を通じて、外部環境に左右されにくい安定供給体制のさらなる強化を図ってまいります。」
原料調達環境の不透明化に対し、軽量化・素材配合の最適化・国内リサイクルを組み合わせ、外部環境に左右されにくい供給体制を強化する方針を明示した。 - 2026-04-30前進決算
「当社は食のインフラを支える企業として、お客様へ製品をお届けする安定供給体制の整備を最優先に進める」
原料調達環境が不透明な中、安定供給体制の整備を最優先課題として明示した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「製品の軽量化による原価低減を通じて、当社の収益性を確保しつつお客様の仕入れ価格上昇を抑える戦略製品の販売を拡大しております。」「引き続き、エコ製品及び原料メーカーと共同開発した収益性の高い軽量化製品の販売拡大、各部門における生産性向上、合理化の取り組みを進めてまいります。」
軽量化による原価低減、生産性向上、合理化を組み合わせ、顧客コストと自社収益性の双方を意識した供給・コスト最適化を進めている。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、サプライチェーン・マネジメント(SCM)の精度を向上させ、需要に応じた現地生産をさらに推進することで、茨城と広島間の製品移動を前年同期比53.5%削減(2024年4月~2025年3月)いたしました。」
SCM精度向上と現地生産の推進により、2024年4月から2025年3月までの茨城・広島間の製品移動を前年同期比53.5%削減した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、サプライチェーン・マネジメント(SCM)の精度向上によって需要に応じた現地生産を更に推進しております。製品の生産・供給体制を中部エリアを境に東西を分割することで、茨城・広島間の製品移動を前年同期比で約48%削減(2024年4~9月)しております。」
SCMの精度向上と生産・供給体制の東西分割により、需要に応じた現地生産を進め、2024年4~9月の茨城・広島間の製品移動を前年同期比約48%削減した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「製品の供給については、コロナ禍における需要動向が不透明な中、サプライチェーンマネジメントシステムによりほぼ欠品なく安定供給できております。引き続き更なる精度向上に努め、安全安心な食生活を支えてまいります。」
需要動向が不透明な状況でも、SCMシステムによりほぼ欠品なく安定供給できているとの方針・実績を再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、サプライチェーンマネジメント(SCM)の強化を目指し、販売予測におけるAIの導入、生産部門における産業用ロボットの導入、物流部門における音声ピッキングシステムの導入、無人搬送車(AGV)・無人フォークリフト(AGF)の導入や自動ソーター出荷システムの配置など、省人化を図るとともに作業生産性を向上させております。」
AI予測、産業用ロボット、音声ピッキング、AGV・AGF、自動ソーターによるSCM強化と安定供給・トータルコスト最適化の方針を再確認している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「以上のように需要が大きく変化する中、2020年9月以降はサプライチェーンマネジメントシステムにより、ほぼ欠品のない供給体制を構築することができました。引き続き更なる精度向上に努め、安全安心な食生活を支えてまいります。」
需要変動下でも、2020年9月以降、SCMシステムによりほぼ欠品のない供給体制を構築したことを再確認している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「以上のように需要が大きく変化する中、サプライチェーンマネジメントシステムを活用し、2020年9月から2021年8月の1年間を通して、繁忙期も含めほぼ欠品ゼロを達成いたしました。引き続き、製品の安定供給に努め、安全安心な食生活を支えてまいります。」
需要が大きく変化する中、SCMシステムの活用により、2020年9月から2021年8月までの1年間、繁忙期を含めてほぼ欠品ゼロを達成した。 - FY2021前進有価証券報告書
「新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、安全安心な食を支えるインフラとして、食品容器の安定供給へのニーズが高まっております。当社グループは、サプライチェーンマネジメント(SCM)の強化を目指し、販売予測におけるAIの導入、生産部門における産業用ロボットの導入、物流部門における音声ピッキングシステムの導入、無人搬送車(AGV)・無人フォークリフト(AGF)の導入や自動ソーター出荷システムの配置など、省人化を図るとともに作業生産性を向上させております。」
SCM強化策としてAI予測、産業用ロボット、音声ピッキング、AGV・AGF、自動ソーターを体系的に記載し、安定供給とトータルコスト最適化を目指している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当該工場で生産しておりました製品につきましては、関東地区・福山地区での代替生産を実施しており、お取引先様へ問題なく製品供給を継続できております。」
中部第一工場の火災後、関東地区・福山地区で代替生産を行い、製品供給を継続できた実績を記載している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「このような新型コロナ下における消費者の購買行動の変化により製品販売構成が大きく変化する中、当社グループは、全国の需要予測・生産・物流をタイムリーに一元管理するサプライチェーンマネジメントシステムにより、適正な在庫水準を維持しつつ製品を安定的に供給できた点を取引先より評価いただいております。」
製品販売構成が大きく変化する新型コロナ下でも、需要予測・生産・物流の一元管理により適正在庫と安定供給を実現し、取引先から評価された。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「製品販売構成が大幅に変化する中、当社グループは、全国の生産・物流・需要予測をタイムリーに一元管理するサプライチェーンマネジメントシステムにより、適正な在庫水準を維持しつつ欠品なく製品をお届けすることができました。」
製品販売構成が大きく変化する状況下でも、SCMシステムによる一元管理で適正在庫を維持し、欠品なく供給できた実績を記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「さらに、サプライチェーンマネジメントシステムにおいて、2019年10月より、約10,000品目の製品のうち約3,500品目を対象とし、AIを活用した販売予測を開始いたしました。2020年3月末時点で約5,100品目まで対象を拡大し、精度向上と効率化を図ってまいります。」
AI販売予測の対象を約3,500品目から2020年3月末時点の約5,100品目へ拡大した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「さらに、サプライチェーンマネジメントシステムにおいて、2019年10月より、約10,000品目の製品のうち約3,500品目を対象とし、AIを活用した販売予測を開始いたしました。2020年3月を目途に約5,300品目まで対象を拡大し、精度向上と効率化を図ってまいります。」
AIを活用した販売予測を約3,500品目で開始し、2020年3月を目途に約5,300品目へ対象を拡大する計画を示している。 - FY2020-Q2仕入販売商品の半期売上高更新有価証券報告書
「当社グループ外より仕入販売する商品の当第2四半期連結累計期間の売上高は220億72百万円(前年同期比102.3%)となりました。」
仕入販売商品の第2四半期累計売上高は220億72百万円、前年同期比102.3%となった。 - FY2020-Q1仕入販売商品の売上高増加有価証券報告書
「当社グループ外より仕入販売する商品の当第1四半期連結累計期間の売上高は110億24百万円(前年同期比103.9%)となりました。」
仕入販売商品の売上高が前年同期比103.9%となり、前期の減少から第1四半期では前年同期を上回った。 - FY2019仕入販売商品の売上高減少有価証券報告書
「当社グループ外より仕入販売する商品は、不採算取引の見直しにより売上高が4億21百万円減少し、当連結会計年度の売上高は435億92百万円(前期比99.0%)となりました。」
不採算取引の見直しを継続した結果、仕入販売商品の売上高は435億92百万円、前期比99.0%となった。 - FY2019-Q3仕入販売商品の売上高・四半期改善有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、当社グループ外より仕入販売する商品の売上高は123億66百万円(前年同期比101.5%)となりました。」「当第3四半期連結累計期間においては、当社グループ外より仕入販売する商品の売上高は339億52百万円(前年同期比98.3%)となりました。」
仕入販売商品の売上高は累計では前年同期比98.3%と減少したが、第3四半期会計期間単体では前年同期比101.5%に改善した。 - FY2019-Q2仕入販売商品の売上高減少有価証券報告書
「当社グループ外より仕入販売する商品は、商品マーチャンダイジングの充実を図るなど商品調達力を強化したものの、不採算取引の見直しにより当第2四半期連結累計期間の売上高は215億85百万円(前年同期比96.6%)となりました。」
商品調達力を強化した一方、不採算取引の見直しにより仕入販売商品の売上高は前年同期比96.6%に減少した。 - FY2019-Q1仕入販売商品の売上高減少有価証券報告書
「当社グループ外より仕入販売する商品は、プライベートブランド品の取扱量の増加を図るなど商品調達力を強化したものの、不採算取引の見直しにより売上高が7億84百万円減少し、当第1四半期連結累計期間の売上高は106億14百万円(前年同期比93.2%)となりました。」
商品調達力を強化した一方、不採算取引の見直しにより仕入販売商品の売上高は前年同期比93.2%に減少した。 - FY2018仕入販売商品の売上高減少有価証券報告書
「当社グループ外より仕入販売する商品は、プライベートブランド品の取扱量の増加を図るなど商品調達力を強化したものの、不採算取引の見直しにより売上高が21億86百万円減少し、当連結会計年度の売上高は440億14百万円(前期比98.0%)となりました。」
商品調達力を強化した一方、不採算取引の見直しにより仕入販売商品の売上高は前期比98.0%に減少した。 - FY2018-Q3仕入販売商品の売上高減少有価証券報告書
「当社グループ外より仕入販売する商品は、プライベートブランド品の取扱量の増加を図るなど商品調達力の強化と同時に不採算取引の見直しを行い、当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期比99.4%となりました。」
プライベートブランド品の取扱量増加と不採算取引の見直しを継続したが、仕入販売商品の売上高は前年同期比99.4%となった。 - FY2018-Q2仕入販売商品の売上高更新有価証券報告書
「また、当社グループ外より仕入販売する商品は、プライベートブランド品の取扱量の増加を図るなど商品調達力の強化と同時に不採算取引の見直しを行い、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比100.4%となりました。」
プライベートブランド品の取扱量増加と不採算取引の見直しを継続し、仕入販売商品の売上高を前年同期比100.4%と記載している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「また、当社グループ外より仕入販売する商品は、プライベートブランド品の取扱量の増加を図るなど商品調達力の強化と同時に不採算取引の見直しを行い、当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同期比105.9%となりました。」
プライベートブランド品の取扱量増加と不採算取引の見直しを継続し、仕入販売商品の売上高が前年同期比105.9%となった。原材料費・物流費等の上昇を受け、平成29年6月1日出荷分から製品価格改定を実施すると発表している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、当社グループ外より仕入販売する商品は、プライベートブランド品の取扱量の増加を図るなど商品調達力の強化と同時に不採算取引の見直しを行い、当連結会計年度の売上高は前期比102.1%となりました。」
商品調達力の強化と不採算取引の見直しを継続し、仕入販売商品の売上高を前期比102.1%と記載している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「また、当社グループ外より仕入販売する商品の当第3四半期連結累計期間の売上高は、商品調達力の強化を図り取扱量の増加と同時に不採算取引の見直しを行い、前年同期比102.3%となりました。」
商品調達力の強化と不採算取引の見直しを進め、仕入販売商品の売上高が前年同期比102.3%となった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「また、当社グループ外より仕入販売する商品の当第2四半期連結累計期間の売上高は、商品調達力の強化を図り取扱量の増加と同時に不採算取引の見直しを行い、前年同期比101.8%となりました。」
商品調達力の強化と不採算取引の見直しを具体的に実施し、仕入販売商品の売上高が前年同期比101.8%となった。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「また、音声ピッキングシステムを導入し、ピッキング作業の生産性を向上させております。これらの施策により、製品及び商品をお客様にお届けするまでの流通全体のコスト抑制と安定供給を提供してまいります。」
音声ピッキングシステムの導入を実施し、流通全体のコスト抑制と安定供給につなげる施策として進展している。 - FY2016初出有価証券報告書
「サプライチェーンマネジメント(SCM)のさらなる充実に努め、生産部門において産業用ロボットの導入、物流部門における音声ピッキングシステムの導入や自動ソーターシステムの配置など、省人化を図るとともに作業生産性を向上させてまいります。」
産業用ロボット、音声ピッキング、自動ソーターによる省人化・生産性向上と、調達・生産・物流の総合的なコスト低減を目指している。