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マツモト(7901)・リスク再掲

印刷市場の縮小と紙媒体から電子媒体へのシフト

FY2016に初出。36回の記載のうち18回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-09-14。

36記載
11年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017-Q3 – FY2019再掲FY2023 – FY2026-H12016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 220202021: 320212022: 420222023: 320232024: 220242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社

マツモトがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より9年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中3社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-09-14再掲発生事実

    「印刷業界におきましても、デジタル化の波に伴う紙需要の減少や価格競争により従来市場は厳しい状況が続いておりますが、その一方でインクジェット技術をはじめとするデジタル印刷等の新分野におきましては、新たな市場としての成長が続いております。」

    紙需要の減少と価格競争による従来市場の厳しさが継続する一方、デジタル印刷等の新分野の成長が示されている。
  2. FY2026再掲有価証券報告書

    「また、印刷業界におきましては、情報媒体のデジタル化や地球環境保護に対する意識の高まりによりペーパーメディアの需要構造は変化しており、各社において事業構造の転換が進みつつある局面でもあります。」

    ペーパーメディア需要の構造変化と印刷業界の事業構造転換が続いていると再確認されている。一般商業印刷の売上高は前事業年度比9.1%減となった。
  3. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「また、印刷業界におきましては、情報媒体のデジタル化や地球環境保護に対する意識の高まりがペーパーメディアの需要減少をもたらし、競争激化や価格低迷なども加わって、依然として厳しい経営環境となっております。」

    デジタル化・環境意識の高まりによるペーパーメディア需要減少、競争激化および価格低迷が継続していると再確認されている。
  4. FY2025再掲有価証券報告書

    「印刷業界におきましては、情報媒体のデジタル化や地球環境保護に対する意識の高まりがペーパーメディアの需要減少をもたらし、競争激化や価格低迷なども加わって、依然として厳しい経営環境となっております。」

    情報媒体のデジタル化、ペーパーメディア需要の減少、競争激化および価格低迷が継続していると再確認されている。
  5. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「また、印刷業界におきましては、出版や広告分野におけるペーパーレス化の進展に加え、個人消費の伸び悩み等も影響し、依然として印刷需要低迷の状況が続いております。」

    ペーパーレス化、個人消費の伸び悩みを背景とする印刷需要低迷が継続していると再確認されている。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「印刷業界におきましては、出版や広告分野におけるペーパーレス化の進展に加え、個人消費の落ち込み等も影響し、依然として印刷需要の低迷が継続しております。」

    ペーパーレス化と個人消費の落ち込みを背景とする印刷需要低迷が継続していると再確認されている。
  7. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「また、印刷業界におきましては、出版や広告分野におけるペーパーレス化の進展に加え、個人消費の伸び悩み等も影響し、依然として印刷需要低迷の状況が続いております。」

    出版・広告分野のペーパーレス化や個人消費の伸び悩みによる印刷需要低迷が継続していると再確認されている。
  8. FY2023再掲有価証券報告書

    「印刷業界におきましては、上記新型コロナウイルス感染症の影響に加え、情報媒体のデジタル化進展がペーパーメディアの需要減少をもたらし、競争激化や価格低迷などによって、依然として厳しい経営環境となっております。」

    デジタル化による紙媒体需要の減少、競争激化および価格低迷が継続していると記載され、印刷市場縮小リスクが再確認されている。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「また、印刷業界におきましては、紙・板紙の国内出荷量が2022年9月以降5カ月連続で前年同月の水準を下回ったことなどが示すとおり、需要が落ち込んだ状態が続いております。」

    紙・板紙の国内出荷量が2022年9月以降5カ月連続で前年同月水準を下回り、印刷需要の低迷が継続していることが新たに数値化されている。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「また、当印刷業界におきましては、10月の紙・板紙の国内出荷量が前年同月比3.1%減となり、需要の戻りは鈍い状況でありました。」

    紙・板紙の国内出荷量が前年同月比3.1%減となり、需要回復も鈍いと記載されている。印刷市場縮小・需要低迷の状況が数値で悪化方向に示されている。
  11. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「また、印刷業界におきましては、ペーパーレス化の進展に加え、コロナ禍での企業の景況感や消費者心理が足踏み状態となり、印刷需要低迷の状況が続いておりました。」

    ペーパーレス化とコロナ禍を背景とする印刷需要の低迷が続いていると再確認されており、印刷市場縮小リスクに実質的な変化はない。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「印刷業界におきましては、新型コロナウイルス感染拡大による個人消費や企業活動の停滞とともに、デジタルメディアの普及により紙印刷物の減少が加速したため需給バランスが崩れ、依然として厳しい経営環境でありました。」

    新型コロナウイルス感染拡大とデジタルメディア普及により紙印刷物の減少が加速し、需給バランスが崩れたと記載されている。
  13. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「また、印刷業界におきましては、2021年12月あたりは、やや回復の兆しが見えましたが、年明けからは上記感染急拡大により再び印刷需要が減退してまいりました。」

    2021年12月頃に回復の兆しが見えたものの、年明けからオミクロン株の感染急拡大により印刷需要が再び減退したと記載されており、既存の印刷需要縮小リスクが再悪化している。
  14. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「また、当印刷業界におきましては、10月の紙・板紙の国内出荷量が前年同月比1.7%減となり、緊急事態宣言が解除されたものの、需要の戻りは鈍い状況でありました。」

    紙・板紙の国内出荷量が前年同月比1.7%減となり、緊急事態宣言解除後も印刷需要の回復が鈍い状況が続いていると記載されている。
  15. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「また、印刷業界におきましては、ペーパーレス化の進展に加え、コロナ禍での企業の景況感や消費者心理が足踏み状態となり、印刷需要低迷の状況が続いておりました。」

    ペーパーレス化とコロナ禍を背景とする印刷需要の低迷が続いていると再確認されている。
  16. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「2021年1月の紙・板紙の国内出荷量が前年同月比3.8%減となり、前年を下回るのは18ヵ月連続でコロナ禍により印刷市場の低迷が長期化してまいりました。」

    紙・板紙の国内出荷量が前年同月比3.8%減となり、前年割れが18ヵ月連続に延びた。コロナ禍による印刷市場の低迷が長期化していると記載され、印刷市場縮小リスクがさらに悪化・長期化している。
  17. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「また、当印刷業界におきましては、10月の紙・板紙の国内出荷量が15ヵ月連続で前年を下回るなど、コロナ禍が印刷市場の縮小を早めていることが明らかとなってまいりました。」

    紙・板紙の国内出荷量が前年割れとなる期間が15ヵ月連続に延び、コロナ禍が印刷市場の縮小を早めていることが明らかになったと記載されている。
  18. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「また、印刷業界におきましては、紙・板紙の国内出荷量が12ヵ月連続で前年を割り込む中で印刷・情報用紙が前年同月比27.2%減とコロナ禍の印刷需要の激減が明らかになってまいりました。」

    紙・板紙の国内出荷量が12ヵ月連続で前年割れとなり、印刷・情報用紙も前年同月比27.2%減となるなど、従来の印刷需要縮小リスクがコロナ禍によってさらに悪化している。
  19. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「また、当印刷業界におきましては、10月の消費増税前の3ヵ月の紙・板紙国内出荷量が前年同期比1.1%減となり、紙製品全体では駆け込み需要はなく、低迷の状況が続いておりました。」

    紙・板紙国内出荷量の前年同期比減少と紙製品需要の低迷が続いていると記載され、印刷市場の縮小・電子化に関する既存リスクが再確認されている。なお、消費増税前の駆け込み需要がなかったことも示されている。これは t42 にも関連する。なお、risk のため quantified と materialized を付記する。
  20. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「また、印刷業界におきましては、ペーパーレス化の加速で、印刷需要の減退は続き、この需要減がさらに厳しい価格競争を招く事態となってまいりました。」

    ペーパーレス化による印刷需要の減退と価格競争の激化が継続していると再確認されている。前期までにも同様の需要減退・価格競争が記載されており、実質的な新変化はない。
  21. FY2019悪化有価証券報告書

    「2019年の国内紙需要が13年連続で前年を下回る見込みとなりペーパーレス化の流れは年々加速し、印刷物の減少に歯止めがかからない状態となりました。」

    国内紙需要の前年割れが13年連続となる見込みで、ペーパーレス化の加速と印刷物減少の継続が記載されており、市場縮小リスクがさらに具体化している。
  22. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「一方、印刷業界におきましては、紙の国内出荷量が平成31年1月まで20ヵ月連続の前年割れとなるなど印刷需要の減少が明らかとなる中でさらに印刷用紙の値上げが打ち出され、大変厳しい状況となってまいりました。」

    紙の国内出荷量の前年割れが20ヵ月連続となり、印刷需要の減少が明らかになったうえ、印刷用紙の値上げも打ち出されたと記載している。印刷市場縮小・電子化リスクがさらに長期化・具体化している。
  23. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「また、当印刷業界におきましては、ペーパーレス化の進展で印刷需要の減退が続く中、印刷用紙の値上げが発表され、業界を取り巻く環境は、ますます厳しくなってまいりました。」

    ペーパーレス化による印刷需要の減退と印刷用紙の値上げが続き、業界環境が「ますます厳しく」なったと記載している。
  24. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「また、印刷業界におきましては、平成30年7月における紙の国内出荷量が14ヵ月連続で減少となり、特にカタログや雑誌の部数減で印刷用紙の出荷減が続くなど情報メディア電子化の影響で業界全体の需要が落ち込み、市場環境は厳しさを増してまいりました。」

    紙の国内出荷量が14ヵ月連続で減少し、カタログ・雑誌の部数減および情報メディアの電子化による業界需要の落ち込みが記載され、市場縮小・電子化リスクがさらに悪化している。
  25. FY2018悪化有価証券報告書

    「印刷業界におきましては、紙の国内出荷量が平成30年4月まで11ヵ月連続で前年実績を下回り、電子化の進展を受けて特に印刷用紙の減少が目立つなど当期中通じ印刷需要は低調に推移いたしました。」

    紙の国内出荷量が前年実績を下回る期間が11ヵ月連続となり、電子化に伴う印刷用紙の減少と印刷需要の低調さが、前四半期までの記載より長期・明確に示されている。
  26. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「また印刷業界におきましては、この低迷する消費を反映して、紙・板紙の国内出荷量が平成30年1月まで6ヵ月連続で前年実績を下回るなど、印刷需要は減退傾向が続いておりました。」

    紙・板紙の国内出荷量が前年実績を下回る期間が6ヵ月連続に及び、印刷需要の減退傾向が継続していると記載されている。
  27. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「また、当印刷業界におきましては、印刷・情報用紙の低迷で、紙と板紙の国内出荷量が8~10月において3ヵ月連続で減少し、紙印刷物の需要減退が明らかとなっておりました。」

    紙・板紙の国内出荷量が8~10月に3ヵ月連続で減少し、紙印刷物の需要減退が明らかになったと記載され、印刷市場縮小・電子化リスクがさらに具体化している。
  28. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「また、印刷業界におきましては、ペーパーレス化の進展など印刷需要の減退ならびにそれに伴う価格競争の激化の中で、印刷用紙の値上げが出され、厳しい状況が続いておりました。」

    印刷需要の減退と価格競争の激化が続く中、印刷用紙の値上げも発生しており、印刷市場縮小リスクとコスト・価格圧力が拡大している。
  29. FY2017悪化有価証券報告書

    「また、印刷関連につきましては、平成28年度の紙の国内出荷量が9年前のピーク時から約3割減少したことが示すとおり、電子機器の普及で「紙離れ」が深刻となり、業界の低迷が明らかとなってまいりました。」

    紙の国内出荷量が9年前のピーク時から約3割減少し、「紙離れ」が深刻化したと、印刷市場縮小・電子化の進行をより大きく数値化して記載している。
  30. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「また印刷業界におきましては、この低迷する内需を反映して、平成28年の印刷・情報用紙の国内出荷量が前年比1.5%減と3年連続で前年実績を下回るなど、印刷需要は長期的な減退傾向が明らかとなってまいりました。」

    印刷・情報用紙の国内出荷量が前年比1.5%減となり、3年連続の前年割れを背景に、印刷需要の長期的減退傾向がより明確に記載されている。
  31. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「また、当印刷業界におきましては、業界の指標とされる紙・板紙の国内出荷量が10月に前年同月比2.8%減と3ヵ月ぶりのマイナスとなるなど印刷需要はデジタル化の推進により低迷いたしておりました。」

    紙・板紙の国内出荷量減少とデジタル化による印刷需要の低迷を引き続き記載しており、印刷市場縮小・電子化リスクに実質的な変更はない。
  32. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「また、印刷業界におきましても紙・板紙の国内出荷量が7月に3ヵ月ぶりに前年実績を下回るなど紙印刷物の減少傾向に変化はありませんでした。」

    紙印刷物の減少傾向が継続していると記載しており、印刷市場の構造的な縮小リスクに実質的な変更はない。
  33. FY2016初出有価証券報告書

    「また、印刷業界におきましては、その力強さを欠く個人消費を背景に各業界の広告宣伝費が抑制され、印刷市場は縮小傾向にあるとともに、紙印刷物が電子媒体にシフトするといった構造的な問題も顕在化してまいりました。」

    印刷市場の縮小と紙媒体の電子化を、顕在化した構造的問題として記載している。
一緒に動いた変遷

「業績の回復」は、この変遷が動いた36回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

997644★123456
  1. ★この変遷
  2. 1業績の回復9回
  3. 2減価償却費・労務費・材料費の増加による損益悪化9回
  4. 3売上高経常利益率・ROE・自己資本比率の向上7回
  5. 4営業強化による販売推進と売上増大6回
  6. 5少子化による学校アルバム市場の縮小と競争激化4回
  7. 6国内経済の成長鈍化4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
マツモトの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-14の発生事実で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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