受注残を背景とする鉄道事業の堅調維持
FY2021-Q1に初出。20回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026。
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- FY2026前進有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度の売上高は31,362百万円(前期比17.9%増)、セグメント利益は804百万円(前期比770.7%増)となりました。」
鉄道事業は主要顧客の投資需要増加や案件前倒しを背景に増収となり、セグメント利益は804百万円へ大幅に増加した。 - 2026-05-15実績引用業績予想の修正
「その結果、当連結会計年度の売上高は31,362百万円(前期比17.9%増)、営業利益は804百万円(前期比770.7%増)となりました。」
鉄道事業の売上高・営業利益が増加した実績を開示している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「その結果、当中間連結会計期間の売上高は14,718百万円(前中間連結会計期間比24.1%増)、営業利益は177百万円(前中間連結会計期間は71百万円の損失)となりました。」
鉄道事業は主要顧客の業績回復と設備投資意欲の回復等を背景に、売上高が前年同期比24.1%増となり、前年同期の営業損失から177百万円の営業利益へ転じた。 - FY2025-H1中間期鉄道事業業績を更新有価証券報告書
「主要顧客である鉄道事業者の業績が増収増益となり、設備投資意欲の回復等を受けて受注環境が好転したことや、全般的な物価高を受けて価格転嫁が進んだことが追い風となり、売上高は堅調に推移しました。 その結果、当中間連結会計期間の売上高は11,863百万円(前中間連結会計期間比2.3%増)、営業損失は71百万円(前中間連結会計期間は6百万円の損失)となりました。」
鉄道事業は受注環境の好転や価格転嫁を背景に増収となった一方、営業損失は前年同期から拡大した。 - FY2024前進有価証券報告書
「その結果、売上高は25,094百万円(前期比10.9%増)、営業利益は582百万円(前期比261.8%増)となりました。」
鉄道事業は、先送りされていた案件の計上や主要顧客の回復により、売上高・営業利益が前期から増加した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「主要顧客である鉄道事業者の業績が増収増益となったことに加え、手配製品の納期長期化や、納入予定時期の延期等により先送りとなっていた鉄道関連メーカー向けの案件が売上計上に至ったこともあり、売上高は底堅く推移しました。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は18,617百万円(前年同四半期比13.5%増)、営業利益は272百万円(前年同四半期は6百万円の損失)となりました。」
鉄道事業では、先送りされていた案件の計上などにより売上高が前年同期比13.5%増となり、営業損失から272百万円の営業利益へ転じた。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「主要顧客である鉄道事業者の業績が増収増益となったことを受け、手配製品の納期長期化や、納入予定時期の延期等により前期末に受注残高として計上されていた鉄道関連メーカー向け案件が売上計上に至ったこともあり、売上高は底堅く推移しました。」
鉄道事業では、主要顧客の業績回復と、納期長期化・納入延期により前期末から繰り越された案件の計上により、売上高が底堅く推移した。第2四半期累計の売上高は11,592百万円、営業損失は6百万円となり、前年同期の営業損失74百万円から縮小している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「主要顧客である鉄道事業者の業績が増収増益となったことに加え、手配製品の納期長期化や、納入予定時期の延期等により先送りとなっていた鉄道関連メーカー向けの案件が計上に至ったため、売上高は回復基調で推移しました。」
鉄道事業は、主要顧客の回復と先送りされていた案件の計上により、売上高が回復基調となったと記載している。ただし営業損失32百万円は継続している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「主要顧客である鉄道事業者の業績は増収増益を示しているものの、半導体供給不足等による手配製品の納期が依然として長期化していることや、また一部受注案件では、納入予定時期の延期等により売上計上が先送りとなるなどの影響を受け、売上高は減少となりました。さらに販売費及び一般管理費が増加したことにより減益となりました。」
受注残を背景に堅調だった従来の状況から、納期長期化・納入延期と販管費増加により、鉄道事業の売上高は前期比10.6%減、営業利益は前期比67.4%減となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「主要顧客である鉄道事業者の業績は増収増益を示しているものの、半導体供給不足等による手配製品の納期が依然として長期化していることや、また一部受注案件では、納入予定時期の延期等により売上計上が先送りとなるなどの苦戦を強いられました。」
鉄道事業では、納期長期化・納入延期による売上計上の先送りが続き、第3四半期累計の売上高は前年同期比9.6%減、営業利益は前年同期比94%減となっている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「主要顧客である鉄道事業者の業績は増収増益を示しているものの、半導体供給不足などの要因により手配製品納期は長期化しており、また一部の受注案件では納入予定時期の延期等もあり、売上高は低調に推移しました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は10,068百万円(前年同四半期比14.8%減)、営業損失は54百万円(前年同四半期は0百万円の損失)となりました。」
鉄道事業では、主要顧客が増収増益である一方、半導体供給不足による納期長期化や納入延期が発生し、売上高が前年同期比14.8%減、営業損失54百万円となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「主要顧客である鉄道事業者の業績は増収増益を示しているものの、設備投資や維持・保守に関わる当社グループの受注が低迷したことにより、売上高は低調に推移しました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,064百万円(前年同四半期比20.7%減)、営業損失は27百万円(前年同四半期は22百万円の利益)となりました。」
鉄道事業では、顧客業績の回復にもかかわらず受注低迷が続き、売上高が前年同期比20.7%減、営業利益から営業損失へ転じている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「主要顧客である鉄道事業者の業績は増収増益を示しているものの、鉄道利用者の回復は未だ途上であり、設備投資や修繕計画の抑制、延期等による期待受注の低迷や、収益認識会計基準等の適用により売上高は減少となりました。さらに販売費等の販管費が増加したことにより減益となりました。」
受注残を背景に堅調だった従来の状況から、設備投資・修繕計画の抑制や延期による期待受注低迷により、鉄道事業の営業利益は493,763千円、前年同期比33.6%減となった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「鉄道車両製品を主な商材として、鉄道事業者及び鉄道関連メーカー等を対象に、鉄道車両用電気用品、同車体用品等を主に取り扱っております。鉄道事業の商材は総じて納期を要しますが、鉄道事業者の設備投資計画や修繕計画等の抑制等で期待受注が減少したこともあり、当第3四半期連結累計期間の売上高は18,145,810千円(前年同四半期比-%)、営業利益は153,555千円(前年同四半期比67.2%減)となりました。」
鉄道事業では設備投資・修繕計画等の抑制により期待受注が減少し、売上高18,145,810千円、営業利益153,555千円となった。営業利益は前年同四半期比67.2%減で、受注残を背景とした従来の堅調維持からの悪化を継続して示している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「鉄道事業の商材は総じて納期を要しますが、鉄道事業者の設備投資計画や修繕計画等の抑制もあり、前期中に得る期待受注が減少したこともあり、当第2四半期連結累計期間の売上高は11,816,852千円(前年同四半期比-%)、営業損失は254千円(前年同四半期は330,347千円の利益)となりました。」
鉄道事業では設備投資・修繕計画の抑制により期待受注が減少し、前年同期の営業利益から営業損失へ転じたと記載している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「鉄道事業の商材は総じて納期を要しますが、鉄道事業者の設備投資計画や修繕計画等の抑制もあり、前期中に得る期待受注が減少したこともあり、当第1四半期連結累計期間の売上高は6,389,023千円(前年同四半期比-%)、営業利益は22,875千円(前年同四半期比79.1%減)となりました。」
従来は受注残高を背景に鉄道事業が比較的堅調とされていたが、設備投資・修繕計画の抑制と期待受注の減少により、第1四半期の営業利益が前年同期比79.1%減となっている。 - FY2021通期鉄道事業業績を追加有価証券報告書
「その結果、売上高は、29,096,897千円(前年同期比11.5%減)、営業利益は、743,706千円(前年同期比26.1%増)となりました。」
受注残高や経費抑制を背景に、通期の鉄道事業は売上高が減少した一方、営業利益は増加した。 - FY2021-Q3第3四半期鉄道事業業績を追加有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間では、鉄道車両や設備の新造新設あるいは更新や改造、維持・保守に伴う案件は比較的納期を要するため、前期中に得た受注残高を有していたことで、新型コロナウイルス感染症の販売業績への影響は限定的であり、また、リモートワークの実施等による出張費用等の経費抑制もあって、比較的堅調に推移しました。 その結果、売上高は 20,660,997千円 (前年同期比 10.9%減 )、営業利益は 468,347千円 (前年同期比 2.8%増 )となりました。」
受注残高を背景に鉄道事業の感染症影響は限定的にとどまり、売上高20,660,997千円、営業利益468,347千円と比較的堅調に推移した。 - FY2021-Q2第2四半期鉄道事業業績を追加有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間では、鉄道車両や設備の新造新設あるいは更新や改造、維持・保守に伴う案件は、比較的納期を要するため前期中に得た受注残高を有していたことで、新型コロナウイルス感染症の販売業績への影響は軽微に留まり、また、リモートワークの実施等による出張費用等の経費抑制もあって、比較的堅調に推移しました。その結果、売上高は14,160,154千円(前年同期比2.2%増)、営業利益は330,347千円(前年同期比76.1%増)となりました。」
受注残高を背景に鉄道事業は感染症の影響が軽微にとどまり、売上高14,160,154千円、営業利益330,347千円と堅調に推移した。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間では、鉄道車両や設備の新造新設あるいは更新や改造、維持・保守に伴う受注残は多くあり、新型コロナウイルス感染症の販売業績への影響は軽微に留まり、比較的堅調に推移致しました。」
鉄道車両・設備の新造新設、更新・改造、維持・保守に関する受注残が多く、感染症の販売業績への影響は軽微だったと説明している。