有利子負債、金利変動、財務制限条項のリスク
FY2016に初出。34回の記載のうち16回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載は2026-11-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。142社中63社が悪化側に。
- FY2026借入金減少下でキャッシュ・フロー対有利子負債比率上昇有価証券報告書
「キャッシュ・フロー対有利子負債比率は、2025年3月期の2.0年から2026年3月期の3.4年となりました。」
借入金総額は前事業年度末比391百万円減少した一方、営業キャッシュ・フローが1,235百万円から617百万円へ減少し、キャッシュ・フロー対有利子負債比率は2.0年から3.4年へ上昇した。 - 2026-05-19その他決算
「負債は、前事業年度末に比べ675百万円減少し、5,456百万円(前事業年度比11.0%減)となりました。主な要因は、借入金総額391百万円、退職給付引当金276百万円、未払消費税等262百万円の減少」
借入金総額と負債は減少した一方、キャッシュ・フロー対有利子負債比率は2.0年から3.4年へ上昇しており、財務指標には異なる動きがある。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「主な要因は、店舗閉鎖損失引当金が209百万円、流動負債および固定負債に含まれる資産除去債務の純増加額186百万円がそれぞれ増加した一方で、取引金融機関からの借入金の総額が270百万円、その他流動負債が435百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。」
借入金総額が前事業年度末比270百万円減少し、負債も356百万円減少した。資産除去債務や店舗閉鎖損失引当金は増加している。 - FY2025対処有価証券報告書
「主な要因は、未払法人税等が105百万円、未払消費税等が147百万円、資産除去債務が219百万円それぞれ増加したのに対し、取引金融機関からの借入金の総額が479百万円減少したことによるものであります。」
借入金総額が479百万円減少し、キャッシュ・フロー対有利子負債比率も2.5年から2.0年へ低下した。財務エクスポージャーの縮小が続いている。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「当中間会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ344百万円減少し、5,716百万円(前事業年度比5.7%減)となりました。主な要因は、取引金融機関からの借入金の総額が358百万円減少したこと等によるものであります。」
借入金総額が前事業年度末比358百万円、負債が344百万円減少し、感染症対応等で拡大していた財務エクスポージャーの縮小が続いている。 - FY2024対処有価証券報告書
「当事業年度末における負債は、前事業年度末に比べ1,295百万円減少し、6,060百万円(前事業年度比17.6%減)となりました。主な要因は、取引金融機関からの借入金の総額が1,287百万円減少したこと等によるものであります。」
借入金総額が1,287百万円、負債が1,295百万円減少し、感染症対応等で拡大していた財務エクスポージャーが縮小した。キャッシュ・フロー対有利子負債比率も2.5年となっている。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ1,251百万円減少し、6,105百万円(前事業年度比17.0%減)となりました。主な要因は、取引金融機関からの借入金の総額が1,216百万円減少したこと等によるものであります。」
借入金総額が前事業年度末比1,216百万円、負債が1,251百万円減少し、感染症対応等で拡大していた財務エクスポージャーの縮小が続いている。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ1,239百万円減少し、6,117百万円(前事業年度比16.8%減)となりました。主な要因は、取引金融機関からの借入金の総額が1,130百万円減少したこと等によるものであります。」
借入金総額が前事業年度末比1,130百万円、負債が1,239百万円減少し、財務エクスポージャーの縮小が続いている。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ1,081百万円減少し、6,275百万円(前事業年度比14.7%減)となりました。主な要因は、取引金融機関からの借入金の総額が1,043百万円減少したこと等によるものであります。」
借入金総額が前事業年度末比1,043百万円減少し、負債も1,081百万円減少した。感染症対応等で拡大していた財務エクスポージャーがさらに縮小している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当事業年度末における負債は、前事業年度末に比べ640百万円減少し、7,356百万円(前事業年度比8.0%減)となりました。主な要因は、未払消費税等が125百万円増加したのに対し、取引金融機関からの借入金の総額が870百万円減少したこと等によるものであります。」
借入金総額が870百万円減少し、負債も640百万円減少した。営業キャッシュ・フローは1,472百万円、キャッシュ・フロー対有利子負債比率は2.9年となっている。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ627百万円減少し、7,369百万円(前事業年度比7.8%減)となりました。主な要因は、買掛金が103百万円、その他流動負債が205百万円それぞれ増加したのに対し、取引金融機関からの借入金の総額が821百万円、未払法人税等が50百万円、賞与引当金が85百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。」
借入金総額が前事業年度末比821百万円減少し、負債も627百万円減少した。感染症対応で拡大していた財務エクスポージャーが縮小している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ757百万円減少し、7,239百万円(前事業年度比9.5%減)となりました。主な要因は、取引金融機関からの借入金の総額が772百万円減少したこと等によるものであります。」
借入金総額が前事業年度末比772百万円、負債が757百万円減少し、感染症対応等で拡大していた財務エクスポージャーが縮小した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ582百万円減少し、7,413百万円(前事業年度比7.3%減)となりました。主な要因は、取引金融機関からの借入金の総額が718百万円減少したのに対し、未払費用が191百万円増加したこと等によるものであります。」
借入金総額が前事業年度末比718百万円減少し、負債も582百万円減少した。感染症対応で拡大していた財務エクスポージャーが第1四半期に縮小している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当事業年度末における負債は、前事業年度末に比べ618百万円増加し、7,996百万円(前事業年度比8.4%増)となりました。主な要因は、取引金融機関からの借入金の総額が595百万円増加したこと等によるものであります。」
借入金総額が前事業年度末比595百万円増加し、負債も618百万円増加した。第三者割当増資により現金及び純資産は増加したが、有利子負債エクスポージャーの拡大も記載している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ731百万円増加し、8,109百万円(前事業年度比9.9%増)となりました。主な要因は、買掛金が109百万円、取引金融機関からの借入金の総額が649百万円増加したこと等によるものであります。」
前事業年度末比で借入金総額が649百万円、負債が731百万円増加し、感染症対応等に伴う財務エクスポージャーの拡大が続いている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ1,056百万円増加し、8,434百万円(前事業年度比14.3%増)となりました。主な要因は、取引金融機関からの借入金の総額が1,153百万円増加したこと等によるものであります。」
感染症対応等の資金調達により、借入金総額が前事業年度末比1,153百万円、負債が1,056百万円増加し、財務エクスポージャーがさらに拡大した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ144百万円増加し、7,522百万円(前事業年度比2.0%増)となりました。主な要因は、取引金融機関からの借入金の総額が157百万円増加したこと等によるものであります。」
前事業年度末比で借入金総額が157百万円、負債が144百万円増加し、財務エクスポージャーの拡大を記載している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ975百万円増加し、7,353百万円(前事業年度比15.3%増)となりました。主な要因は、取引金融機関からの借入金の総額が1,290百万円増加したのに対し、その他固定負債が325百万円減少したこと等によるものであります。」
感染症への対応等に伴う資金調達により、借入金総額が前事業年度末比1,290百万円、負債が975百万円増加し、財務エクスポージャーがさらに拡大している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ811百万円増加し、7,189百万円(前事業年度比12.7%増)となりました。主な要因は、取引金融機関からの借入金の総額が1,079百万円増加したこと等によるものであります。」
感染症長期化への備えを含む資金調達により、借入金総額が前事業年度末比1,079百万円、負債が811百万円増加し、財務エクスポージャーが拡大した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ1,230百万円増加し、7,609百万円(前事業年度比19.3%増)となりました。主な要因は、取引金融機関からの借入金の総額が1,593百万円増加したこと等によるものであります。」
新型コロナウイルス感染症への対応として資金調達を増やした結果、借入金総額が1,593百万円、負債が1,230百万円増加し、財務エクスポージャーが拡大している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当事業年度末における負債は、前事業年度末に比べ467百万円増加し、6,378百万円(前事業年度比7.9%増)となりました。主な要因は、借入金の総額が462百万円、未払金が202百万円それぞれ増加したことによるものであります。」
借入金総額が前事業年度末比462百万円増加し、負債も467百万円増加した。新型コロナウイルス感染症への備えとして資金調達を厚くする一方、財務エクスポージャーは拡大している。 - FY2020-Q3借入金増加有価証券報告書
「主な要因は、借入金の総額が209百万円、買掛金が54百万円、退職給付引当金が44百万円、その他流動負債が40百万円、その他固定負債が171百万円それぞれ増加したのに対し、未払法人税等が119百万円、賞与引当金が96百万円減少したことによるものであります。」
第3四半期会計期間末の負債について、借入金総額が209百万円増加したと記載している。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「主な要因は、買掛金が44百万円、有利子負債の総額が57百万円、未払法人税等が48百万円、未払消費税等が37百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。」
当第2四半期会計期間末の有利子負債総額が前事業年度末比57百万円減少したと記載している。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「主な要因は、未払費用が209百万円増加したのに対し、借入金の総額が96百万円、未払法人税等が60百万円、賞与引当金が97百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。」
当第1四半期会計期間末の借入金総額が前事業年度末から96百万円減少したと記載している。変動金利借入のリスクは引き続き存在する。 - FY2019有利子負債総額の減少と短期借入金増加有価証券報告書
「当社の2019年3月期末の有利子負債残高は2,689百万円となっており、総資産に対する割合が24.4%となっております。また、同有利子負債においては、金利変動型の借入がほとんどを占めており、急激な金利上昇の局面では支払金利コストが増大し業績に影響を受ける可能性があります。過去3年間の有利子負債総額は、2017年3月期2,657百万円、2018年3月期2,753百万円、2019年3月期2,689百万円となっております。」
有利子負債総額は前期の2,753百万円から2,689百万円へ減少した一方、短期借入金は200百万円から600百万円へ増加した。変動金利借入と財務制限条項のリスクは継続している。 - FY2019-Q3借入金増加継続有価証券報告書
「主な要因は、借入金総額が104百万円、退職給付引当金が57百万円増加したのに対し、その他流動負債が352百万円減少したこと等によるものであります。」
当第3四半期会計期間末の負債について、借入金総額が104百万円増加したと記載している。 - FY2019-Q2借入金増加有価証券報告書
「主な要因は、借入金総額が236百万円、退職給付引当金が43百万円増加したのに対し、買掛金が64百万円、その他流動負債が257百万円減少したこと等によるものであります。」
第2四半期会計期間末の負債について、借入金総額が236百万円増加したと記載している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「主な要因は、有形固定資産が66百万円増加したのに対し、現金及び預金が407百万円減少したこと等によるものであります。」
当第1四半期会計期間末の負債減少要因として、借入金総額が81百万円減少したと記載している。 - FY2018有利子負債残高増加・総資産比率低下有価証券報告書
「当社の平成30年3月期末の有利子負債残高は2,753百万円となっており、総資産に対する割合が24.4%となっております。」
有利子負債残高は前期の2,657百万円から2,753百万円へ増加した一方、総資産に対する割合は25.1%から24.4%へ低下した。変動金利借入及び財務制限条項のリスクは継続している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「主な要因は、借入金の返済により純額で136百万円、配当金の支払により92百万円の支出があったことによるものであります。」
第2四半期累計期間に借入金を純額136百万円返済し、前事業年度末に比べ有利子負債残高が減少している。 - FY2017対処有価証券報告書
「当社の平成29年3月期末の有利子負債残高は2,657百万円となっており、総資産に対する割合が25.1%となっております。また、同有利子負債においては、金利変動型の借入がほとんどを占めており、急激な金利上昇の局面では支払金利コストが増大し業績に影響を受ける可能性があります。」
有利子負債残高は前期の3,207百万円から2,657百万円へ、総資産比率は30.2%から25.1%へ低下した。一方、変動金利借入と財務制限条項のリスクは継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社の平成28年3月期末の有利子負債残高は3,207百万円となっており、総資産に対する割合が30.2%となっております。また、同有利子負債においては、金利変動型の借入がほとんどを占めており、急激な金利上昇の局面では支払金利コストが増大し業績に影響を受ける可能性があります。また、シンジケート・ローンによる借入には、純資産の維持及び利益の維持に関する財務制限条項が付されております。」
有利子負債残高と総資産比率を開示し、金利上昇および財務制限条項抵触の可能性を示している。