物販事業(製菓)の確立、量産体制と販路の拡大
FY2016に初出。37回の記載のうち26回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-11-06。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- FY2026前進有価証券報告書
「そのため、新たな工房「Cafe & Factory HACHIOJI」の設立による生産能力の向上と、新規出店を通じた市場拡大に取り組み、持続的な成長を図ります。新工房は単なる工房ではなく「体験型工房・併設カフェ」として、2026年8月中旬頃稼働を目指します。」
製菓の製造キャパシティ拡大に向けた新工房の建設が進み、当事業年度に733百万円を投資した。総投資予定額は2,180百万円で、2026年8月中旬頃の稼働を目指している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「以上の結果、物販事業部の売上高は、818百万円(前年同期比8.5%増)と増収となりました。」
グランスタ東京店の寄与、催事出店の増加及び外販拡大により、物販事業部売上高は818百万円、前年同期比8.5%増となった。たまプラーザ店閉店や顧客分散による既存店の弱含みも記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「そのため、新たな工房の設立による生産能力の向上と、新規出店を通じた市場拡大に取り組み、持続的な成長を図ります。新工房は単なる工房ではなく「体験型工房・併設カフェ」を構想、2026年初夏稼働を目指します。」
物販事業について、製造キャパシティ不足への対応として新工房の設立を計画し、体験型工房・併設カフェとして2026年初夏の稼働を目指す段階に進んだ。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、2024年9月には洋菓子店「アトリエうかい」の新店舗を、東京の表玄関ともいうべきJR東日本東京駅のエキナカ商業施設「グランスタ東京」に出店し、より多くのお客様にご利用いただけるようにいたしました。なお、『アトリエうかい たまプラーザ』は同年8月末日をもって契約満了により閉店しております。」
アトリエうかいの新たな常設店を2024年9月にグランスタ東京へ出店した。一方、たまプラーザ店は契約満了により閉店した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「物販事業部の主力部門である製菓では、『アトリエうかい髙島屋京都店』『アトリエうかい髙島屋大阪店』において、前期までのオープン景気から一転し、売り上げの伸びに一服感がみられるものの、商品力を高めてお客様満足度の向上を図るとともに、認知度の更なる向上を見据え、全国の百貨店の催事出店や卸販売、EC販売の販売強化等を積極的に行うことで安定した収益確保を図っております。」
髙島屋京都店・大阪店の開業効果による売上伸長に一服感がある状況を記載しつつ、百貨店催事、卸販売、EC販売の強化により安定収益の確保を図っている。 - FY2024-Q3既存店の売上の伸び一服有価証券報告書
「物販事業部の主力部門である製菓では、『アトリエうかい髙島屋京都店』『アトリエうかい髙島屋大阪店』において、前期までのオープン景気から一転し、売り上げの伸びに一服感がみられるものの、商品力を高めてお客様満足度の向上を図るとともに、認知度の更なる向上を見据え、全国の百貨店の催事出店や卸販売、EC販売の販売強化等を積極的に行うことで安定した収益確保を図っております。」
髙島屋京都店・大阪店では前期までの開業効果による売上の伸びに一服感が生じたと記載する一方、百貨店催事、卸販売、EC販売の強化により安定収益の確保を図っている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「物販事業部の主力部門である製菓では、商品力を高めてお客様満足度の向上を図るとともに、認知度の更なる向上を見据え、全国の百貨店の催事出店や卸販売、EC販売の販売強化等を積極的に行うことで安定した収益確保を図っております。一方、新たな業態として成長促進を図る食品部門においては、おいしさと鮮度を長期間保つ瞬間冷凍技術を活用して、当社レストランの料理長を歴任するシェフたちがレストランの味をご自宅で簡単に再現できる商品を開発し、2023年6月にグランドオープンしたお取り寄せグルメのオンラインショップ「UKAI GOURMET DELI(うかいグルメデリ)」にて冷凍シリーズとして商品ラインナップを充実させ販売開始しております。」
製菓では百貨店催事、卸販売、EC販売を強化し、食品部門では2023年6月に開始した「UKAI GOURMET DELI」で冷凍商品のラインナップを拡充する取り組みを継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「一方、新たな業態として成長促進を図る食品部門においては、おいしさと鮮度を長期間保つ瞬間冷凍技術を活用して、当社レストランの料理長を歴任するシェフたちがレストランの味をご自宅で簡単に再現できる商品を開発し、2023年6月にグランドオープンしたお取り寄せグルメのオンラインショップ「UKAI GOURMET DELI(うかいグルメデリ)」にて冷凍シリーズとして商品ラインナップを充実させ販売開始しております。今後も、魅力的な新商品を順次展開しながら、「うかい」のグルメとして製菓、とうふ、冷凍商品を組み合わせて催事出店をする等、プロモーション活動を強化することでブランド確立を図り成長させてまいります。」
物販の新たな食品部門で瞬間冷凍技術を活用した冷凍商品を開発し、2023年6月に「UKAI GOURMET DELI」をグランドオープンした。製菓・とうふ・冷凍商品を組み合わせた催事出店など、販促の拡充も示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「物販事業部では、2022年5月に製菓商品の製造・販売を行っている「アトリエうかい」の新店舗『アトリエうかい 髙島屋大阪店』を大阪難波に出店いたしました。こちらは、同年3月末をもって契約満了により閉店した『アトリエうかい 阪急うめだ本店』に替わり大阪の地から当社ブランドを発信する新たな拠点となっており、連日、非常に多くのお客様に足をお運びいただいております。」
髙島屋大阪店、髙島屋京都店、品川店、EC及び外部販売を通じた物販の販路拡大を継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「物販事業部では、2022年5月に製菓商品の製造・販売を行っている「アトリエうかい」の新店舗『アトリエうかい 髙島屋大阪店』を大阪難波に出店いたしました。こちらは、同年3月末をもって契約満了により閉店した『アトリエうかい 阪急うめだ本店』に替わり、大阪の地から当社ブランドを発信する新たな拠点となっており、連日、非常に多くのお客様に足をお運びいただいております。」「アトリエうかい エキュート品川」が行動制限等の緩和により人流が戻ってきたことで売上高は前年同四半期に対し大きく上回りました。また、コロナ禍で需要を伸ばしたEC販売並びに外部販売も前年同様の水準で好調を維持しております。なお、同年9月には昨今の原材料等の高騰を受け、品質・サービスの維持することを目的に価格改定及び紙袋一部有料化を実行しております。」
髙島屋大阪店を2022年5月に開業し、品川店、EC、外部販売も好調を維持した。原材料高騰への対応として9月に物販商品の価格改定と紙袋の一部有料化を実施した。物販事業部売上高は751百万円、前年同四半期比18.2%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「物販事業部では、2022年5月に製菓商品の製造・販売を行っている「アトリエうかい」の新店舗『アトリエうかい 髙島屋大阪店』を大阪難波に出店いたしました。こちらは、同年3月末をもって契約満了により閉店した『アトリエうかい 阪急うめだ本店』に替わり、大阪の地から当社ブランドを発信する新たな拠点となっており、連日、非常に多くのお客様に足をお運びいただいております。その結果、昨年11月にオープンした『アトリエうかい 髙島屋京都店』とともに売上高の伸長に大きく貢献いたしました。 以上の結果、物販事業部の売上高は、377百万円(前年同四半期比15.9%増)となりました。」
2022年5月に髙島屋大阪店を開業し、契約満了で閉店した阪急うめだ本店に代わる大阪の常設拠点を設置した。髙島屋京都店とともに物販事業部の売上高伸長に寄与し、売上高は377百万円、前年同四半期比15.9%増となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、自社店舗販売でも西日本において2店舗目となる『アトリエうかい 髙島屋京都店』を2021年11月に出店したことで売上げを伸ばしており、物販事業部全体を通してコロナ前の売上水準を大きく上回りました。なお、『アトリエうかい 阪急うめだ本店』は2022年3月末日をもって契約満了により閉店しております。」
髙島屋京都店を開業して西日本の常設販路を広げた一方、阪急うめだ本店は契約満了で閉店した。物販事業部全体ではコロナ前の売上水準を大きく上回ったと記載している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、同年11月には関東で3店舗、西日本で1店舗展開し、多くのお客様にご利用いただいている洋菓子店「アトリエうかい」の新店舗を髙島屋京都店(京都府京都市下京区)へ出店し、さらに多くのお客様にご利用いただけるようにいたしました。」
アトリエうかいについて、西日本で2店舗目となる髙島屋京都店を2021年11月に出店し、物販の常設販路を拡大した。また、物販事業部全体でコロナ前の売上水準を大きく上回ったと記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「一方で、製菓商品の製造・販売を行っている物販事業部については、同感染症の影響が続くなかであっても好調に推移しております。特に外出自粛により直接店舗でのご購入が難しい方々の需要を受けてEC販売が伸長し、加えて百貨店の催事出店販売などの外部販売についても、催事出店の要望に対し積極的に参画したことにより売上げを伸ばし、これらの寄与もあって例年と同水準で推移いたしました。」
EC販売と百貨店催事などの外部販売を継続し、感染症下でも物販事業は例年と同水準で推移したと記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、製菓商品の製造・販売を行っている物販事業部については、同感染症の影響が続くなかであっても好調に推移しております。特に外出自粛により直接店舗でのご購入が難しい方々の需要を受けてEC販売が伸長し、加えて百貨店の催事出店販売などの外部販売についても、取引先からの引き合いに対し積極的に参画したことにより売上げを伸ばし、これらの寄与もあって例年と同水準で推移いたしました。」
物販ではEC販売と百貨店催事などの外部販売を継続し、感染症下でも売上を例年と同水準で推移させたと記載している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「しかしながら第2四半期以降は、『アトリエうかい 阪急うめだ本店』やEC・外販等、多くの販売チャネルで前年同期を上回り、好調に推移しております。特にEC販売は外出自粛により店舗でのご購入が難しい方々の需要を受けて伸長しており、これらの寄与もあって物販事業における減収幅は当社の他の事業と比べ小さくなっております。」
阪急うめだ本店、EC、外販など複数の販売チャネルが第2四半期以降に前年同期を上回り、EC販売の伸長が物販事業の減収幅を相対的に抑えたと記載している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「なお、このような状況のなかでEC販売は外出自粛により直接店舗でのご購入が難しい方々の需要を受けて伸長しており、この寄与によって物販事業における減収幅は当社の他の事業と比べ小さくなっております。」
店舗休業や催事中止のなか、EC販売が外出自粛需要を取り込み伸長し、物販事業の減収幅を相対的に抑えたと記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「一方、物販事業は、既存の常設店や当社ECサイト、百貨店の催事出店での販売等により売上が伸長し、加えて新店『アトリエうかい 阪急うめだ本店』の寄与もあり、前年同期に比べ大幅な増収となりました。」
常設店、ECサイト、百貨店催事及び阪急うめだ本店を通じた販路拡大の効果が続き、物販事業の売上高は1,379百万円、前年同期比140.7%となった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「一方、物販事業は、既存の常設店や当社ECサイト、百貨店の催事出店での販売等により売上が伸長し、さらには新店『アトリエうかい 阪急うめだ本店』の寄与もあって前年同四半期に比べ大幅な増収となりました。」
常設店、ECサイト、百貨店催事及び阪急うめだ本店を通じた物販の販路拡大と増収効果を記載している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「さらに「物販事業の成長促進」では、東京・神奈川で展開してきた洋菓子店「アトリエうかい」の新店舗を阪急うめだ本店(大阪府大阪市北区)へ同年4月に出店いたしました。この新店『アトリエうかい 阪急うめだ本店』は、当社において西日本における初めての常設店であり、連日多くのお客様に足をお運びいただき好調に推移しております。併せて当社ECサイトへの波及効果にも繋がっております。」
八王子工房の量産体制強化と阪急うめだ本店の出店決定に続き、2019年4月に西日本初の常設店を実際に開業し、店舗及びECサイトへの波及効果を記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「さらに「物販事業の成長促進」では、2018年10月に物販事業の主力商品である焼き菓子の製造拠点となる「アトリエうかい 八王子工房」に新棟を建設し、生産体制の強化を図りました。これにより品質を落とすことなく商品を量産できるようになり、2019年2月に西日本において初めての常設店舗となる「アトリエうかい 阪急うめだ本店」の新規出店を決定し、同年4月17日のオープンに向け準備を進めました。」
八王子工房の新棟建設により量産体制を強化し、西日本初の常設店となる阪急うめだ本店の出店決定と開業準備へ進んだ。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「さらに「物販事業の成長促進」では、平成30年10月に物販事業の主力商品である焼き菓子の製造拠点となる「アトリエうかい八王子工房」に新棟を建設し、生産体制の強化を図りました。」
アトリエうかい八王子工房で平成30年10月に新棟を建設し、焼き菓子の生産体制を強化した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「主な要因は、長期借入金の返済により363百万円、配当金の支払により93百万円の支出があった一方で、短期借入金の純増額で300百万円、アトリエうかい八王子工房の新棟建設による資金調達により300百万円の獲得があったことによるものであります。」
アトリエうかい八王子工房の新棟建設に関する300百万円の資金調達を記載しており、製菓の製造体制拡大に向けた具体的な進展が示されている。 - FY2019-Q1実績引用有価証券報告書
「また、物販事業においても『アトリエうかい エキュート品川』と『アトリエうかい トリエ京王調布』の寄与により、前年同四半期に比べ増収となりました。」
前期に開業した2店舗が物販事業の増収に寄与した実績として引用されている。 - FY2018前進有価証券報告書
「物販事業では、平成29年7月に東京都港区高輪へ『アトリエうかい エキュート品川』を、同年9月には東京都調布市へ『アトリエうかい トリエ京王調布』をそれぞれ新規出店して、物販事業のメインブランドである洋菓子店『アトリエうかい』は3店舗となりました。」
アトリエうかいの常設店を2店舗追加して3店舗体制とし、当事業年度の物販事業売上は708百万円、前年同期比209.9%となった。加えて製造体制強化と設備拡大を進め、八王子工房の設備新設を平成30年秋予定としている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「「物販の成長」では、洋菓子店『アトリエうかい』の商品をより身近にお求めいただけるよう、平成29年7月にリニューアルオープンした東京都港区高輪のJR東日本品川駅構内のエキナカ商業施設「エキュート品川」へ、また同年9月に開業した東京都調布市の京王線調布駅直結商業施設「トリエ京王調布」へそれぞれ常設店をオープンいたしました。」
アトリエうかいのエキュート品川店とトリエ京王調布店の常設店運営を継続し、物販の販路拡大を再確認している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「「物販の成長」では、洋菓子店『アトリエうかい』の商品をより身近にお求めいただけるよう、平成29年7月にリニューアルオープンした東京都港区高輪のJR東日本 品川駅構内のエキナカ商業施設「エキュート品川」へ、また同年9月に開業した東京都調布市の京王線調布駅直結商業施設「トリエ京王調布」へそれぞれ常設店をオープンいたしました。」
アトリエうかいについて、エキュート品川とトリエ京王調布に常設店を実際にオープンし、販路拡大を進めた。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「また、「物販の成長」では、洋菓子店『アトリエうかい』の新規出店を決定しております。まず平成29年4月に、平成29年秋に開業する東京都調布市の京王線調布駅直結商業施設「トリエ京王調布」への出店を、同年5月には、平成29年7月20日にリニューアルオープンする東京都港区高輪のエキナカ商業施設エキュート品川への出店を決定いたしました。」
アトリエうかいについて、調布のトリエ京王調布とエキュート品川への新規出店を決定し、物販の販路拡大を具体化している。 - FY2017前進有価証券報告書
「そのための具体的な施策として当社が運営する洋菓子店「アトリエうかい」の新規出店をいたします。平成29年秋には東京都調布市に建設中の京王線調布駅直結の商業施設「トリエ京王調布」内への出店を決定いたしました。この新規出店とともに、魅力ある新商品の開発も更に進め、販売力を高めてまいります。また、幅広く当社の物販ブランドを知っていただけるよう、商業施設等への催事出店も積極的に行い、物販事業を着実に成長させてまいります。」
物販を主要事業の柱へ育成する施策として、調布駅直結施設へのアトリエうかい出店を決定し、新商品開発と催事出店も進める計画を示している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、製菓では店舗での土産品販売とともに外部販売や期間限定ショップへ積極的に出店し売上を順調に伸長させた結果、売上高は8,739百万円(前年同四半期比1.4%増)となりました。」
製菓について店舗土産品、外部販売、期間限定ショップでの販売を継続し、飲食事業全体の売上高8,739百万円、前年同四半期比1.4%増を記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「また、物販事業の主軸として展開している製菓において、店舗でのお土産品販売とともに、外部販売や期間限定ショップへの出店販売を積極的に行い売上を順調に伸長させた結果、売上高は5,542百万円(前年同四半期比1.3%増)となりました。」
製菓の販売経路を店舗土産品から外部販売・期間限定ショップにも広げ、売上高5,542百万円、前年同四半期比1.3%増を記録した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「加えて物販事業の主軸として展開している製菓において、店舗のお土産品としての販売を中心に順調に売上を伸長させた結果、売上高は2,853百万円(前年同四半期比1.4%増)となりました。」
製菓を店舗土産品として販売する取り組みが進み、飲食事業の売上高は前年同四半期比1.4%増となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「物販事業は平成28年2月の組織変更で製菓を含めた当社物販商品のブランド価値の更なる向上と事業展開における迅速かつ的確な意思決定を行うことを目的に設立いたしました。物販の柱となる製菓は平成27年4月に工房を設立し、生産能力の拡大を図ると同時に新商品の開発に取り組み、今後和食・洋食に並ぶ事業として成長をさせていくために、課題を踏まえた更なる量産体制の確立と販路の拡大を着実に進めてまいります。また、製菓以外の商品についても開発を進めるほか、より使い勝手の良い通信販売の仕組みづくり等にも注力し、成長戦略の一翼を担えるように物販事業を確立させてまいります。」
製菓工房の設立、新商品、量産、期間限定店、通信販売を通じ、物販を和食・洋食に並ぶ事業へ育成する構想を示している。