定価販売比率の長期的な5ポイント以上の向上
FY2019に初出。18回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-08-04。
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- 2026-08-04実績引用月次
「7月はセール開始を前年から1週間遅らせたことで客数が前年割れとなったものの、夏物、盛夏物商品を中心に定価販売が好調に推移したことで客単価が上昇し、既存店売上高は前年同月を上回りました。」
定価販売の好調と客単価上昇が、既存店売上高の前年超えに寄与した実績として示されている。 - FY2026前進有価証券報告書
「売上総利益率は前期から0.3ポイント改善の52.4%となりました。これは定価販売の強化や精緻な価格設定による原価率上昇の抑制が奏功したことなどによるものです。」
定価販売強化と精緻な価格設定を継続し、長期的な定価販売比率向上を支える売上総利益率は52.4%へ改善した。 - 2026-05-11前進決算
「売上総利益率については、商品クオリティの向上に伴う販売単価の引き上げに加え、事業特性や価格帯別の需要動向を踏まえた精緻な価格設定を継続したことにより、前年から0.3ポイント良化しております。」
商品価値・価格設定を通じた粗利改善の実績を示した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「売上総利益率については、単体において第2四半期にセール売上が増加したこと等により前年同期を下回ったものの、セール施策における価格設定の精緻化が寄与したことに加えて、株式会社コーエンにおいて前連結会計年度の在庫評価損拡大の反動を含めて改善が進んだことにより、2015年3月期の中間連結会計期間以来の水準を維持しました。」
セール施策の価格設定を精緻化し、コーエンの改善も進めた結果、売上総利益率は前年同期と同水準の52.7%となり、定価販売・粗利改善に向けた方針を継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「売上総利益率については、気温変動に関わらず安定的な需要がある中軽衣料や服飾雑貨の厚みをつけて定価販売を強化したことや、精緻な価格設定により原価率上昇を抑制したこと等が奏功し、前期から改善が図れました。」
定価販売の強化、商品構成の見直し、精緻な価格設定により、定価販売比率向上を支える売上総利益率が52.1%へ改善した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「既存事業の成長拡大では、商品力の向上、積極的な在庫政策、OMO(*1)施策の浸透により、実店舗とネット通販双方が成長し、小売+ネット通販既存店売上高(単体)は前年同期比112.8%と大きく伸長しました。」
商品力向上、在庫政策、OMO施策を通じて実店舗・ネット通販双方を成長させ、定価販売比率改善を支える既存店売上の伸長を実現している。5ポイント以上という長期数値目標自体の達成値は本 filing では示されていない。 - FY2024前進有価証券報告書
「適正量の商品をサプライチェーンに配慮して適切に調達し、無駄なく販売していくこと、つまり定価販売比率を改善させていくことでもあります。」
定価販売比率の改善について、適正量調達、サプライチェーン配慮、無駄のない販売を一体の施策として中長期のサステナビリティ課題にも位置付けた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「売上総利益率の向上に向けて、在庫調達のコントロールとともに、原価率上昇をおさえるべく商品クオリティの向上を伴う精緻な価格設定を行うことと併せ、定価販売も強化したことで、ビジネスユニット計(*2)の売上総利益率が改善傾向にあります。これらの結果、売上総利益率は前年同期から0.5ポイント改善しました。」
在庫調達のコントロール、商品品質を伴う価格設定、定価販売強化を進め、定価販売・粗利改善に向けた取り組みを継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「引き続き在庫調達量をコントロールしたうえで定価販売が好調に推移したことにより、プロパー消化率(*)が前年同期から改善しました。」
在庫調達量のコントロールと定価販売を継続し、プロパー消化率が前年同期から改善した。売上総利益率も前年同期比0.4ポイント改善して55.0%となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「売上総利益は前期比13.7%増の67,178百万円となり、売上総利益率は前期から1.7ポイント増の51.6%となりました。これは在庫の調達をコントロールし、値引販売を抑制したことなどによるものです。」
定価販売強化、在庫調達のコントロール、セール販売抑制により、定価販売構成比を前年から大幅に改善し、売上総利益率は51.6%へ改善した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「売上総利益は前年同期比14.0%増の50,635百万円となり、売上総利益率は前年同期から1.6ポイント増の52.7%となりました。これは在庫の調達をコントロールし、値引きを抑制したことなどによるものです。」
在庫調達のコントロールと値引き抑制により、売上総利益率は前年同期比1.6ポイント改善して52.7%となった。定価販売比率の改善と併せて、長期的な定価販売比率向上の施策が数値に現れている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「店舗在庫を適正化するとともに商品の魅力を的確に伝えました。これらの結果、単体の小売+ネット通販既存店売上高前年同期比は115.5%となりました。」
店舗在庫の適正化と商品訴求を通じて定価販売比率の向上を進め、既存店売上高は前年同期比115.5%となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「売上総利益は前年同期比24.5%増の16,181百万円となり、売上総利益率は前年同期から3.1ポイント増の54.5%となりました。これは在庫の調達をコントロールし、値引きを抑制したことなどによるものです。」
在庫調達のコントロールと値引き抑制により、当第1四半期の売上総利益率は前年同期比3.1ポイント改善し54.5%となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「在庫効率については、春夏、秋冬商品ともに調達を抑制したこと等により、定価販売比率の前連結会計年度比での回復を図り、売上総利益率の向上に努めました。」
春夏・秋冬商品の調達抑制を継続し、定価販売比率の前期比回復と売上総利益率の向上を図った。通期の売上総利益率は49.9%となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「春夏に続いて秋冬商品の仕入も抑制したこと等により、定価販売比率の前期比改善を図り、売上総利益率の向上に努めました。」
春夏に続き秋冬商品の仕入を抑制し、定価販売比率の前期比改善と売上総利益率の向上を図る施策を継続している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「春夏商品の在庫調達を抑え在庫量を最適化することで値引きを抑制し、定価販売比率の前年同期比での改善を図りました。」
定価販売比率の長期目標の数値自体は示していないが、春夏商品の調達抑制・在庫最適化・値引き抑制により前年同期比での改善を図った。 - FY2021後退有価証券報告書
「シーズンレス商品の投入等といった商品力の強化や、シーズンMDの変更等といった商品企画・投入時期の見直しを図ることによって定価販売比率の向上を推進してまいります。」
定価販売比率の向上施策は継続しているが、従来の「長期的に5%ポイント以上」という数値目標は本ファイリングで再掲されていない。 - FY2019初出有価証券報告書
「定価販売比率:長期的に5%ポイント以上の向上を目指す」
長期KPIとして、定価販売比率を5%ポイント以上向上させる目標を明示した。