金利・有価証券価格・為替変動
FY2019-Q3に初出。22回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。
第四北越フィナンシャルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。25社中14社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度末の市場リスク量(非上場株式など市場価格のない金融商品の市場リスクは除く)は、19,970百万円(前連結会計年度末は47,099百万円)です。」
市場リスク量は前年度末の470億99百万円から199億70百万円へ減少した。 - 2026-05-15顕在化決算
「国債等債券損益は、ポートフォリオ改善を目的に低利回りの債券の売却を実施したことを主因に前年比29,993百万円減少しました。」
ポートフォリオ改善に伴う低利回り債券の売却により、国債等債券損益の損失が実績として発生した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 16,967 16,840」
その他有価証券評価差額金は、2025年3月末のマイナス169億67百万円から2025年9月末のプラス168億40百万円へ改善した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 12,026 13,017」
その他有価証券評価差額金は2024年3月末の120億26百万円から2024年9月末の130億17百万円へ増加し、評価面の含み益が改善した。 - FY2024市場リスク量増加・評価差額改善有価証券報告書
「当連結会計年度末の市場リスク量(非上場株式など市場価格のない金融商品の市場リスクは除く)は、43,619百万円(前連結会計年度末は39,463百万円)です。」
市場リスク量は前年度末から増加した。一方、その他有価証券評価差額金は前年度末のマイナスから12,026百万円のプラスへ改善した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 19,886 △ 4,730」
その他有価証券評価差額金のマイナス幅が2023年3月末の198億86百万円から2023年12月末の47億30百万円へ縮小した。市場変動による評価面の影響は前四半期までより改善している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 19,886 △ 56,206」
その他有価証券評価差額金のマイナス幅が2023年3月末の198億86百万円から2023年9月末の562億06百万円へ拡大し、市場変動による評価面の影響が悪化した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 19,886 △ 15,810」
その他有価証券評価差額金のマイナス幅が2023年3月末の198億86百万円から2023年6月末の158億10百万円へ縮小した。当第1四半期の有価証券減損処理額は0百万円である。 - FY2023悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 8,030 △ 19,886」
その他有価証券評価差額金は、前年度末の80億30百万円のプラスから198億86百万円のマイナスへ転じ、市場変動による評価面の影響が拡大した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 8,030 △ 58,214」
その他有価証券評価差額金が2022年3月末の80億30百万円のプラスから2022年12月末には582億14百万円のマイナスへ転じており、市場変動による評価面の影響が拡大している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 8,030 △ 42,972」
その他有価証券評価差額金が2022年3月末の80億30百万円のプラスから2022年9月末には429億72百万円のマイナスへ転じた。金融資本市場の変動による評価面の影響が拡大している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 25,194」
当第1四半期連結累計期間のその他有価証券評価差額金は25,194百万円のマイナスとなった。その他有価証券の評価差額も、2022年3月末の11,393百万円のプラスから2022年6月末には24,772百万円のマイナスとなっており、市場変動による評価面の影響が拡大している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度における減損処理額は、770百万円(うち株式455百万円、債券314百万円)であります。」
市場価格の変動等に伴う有価証券の減損処理が2021年度に7億70百万円発生した。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における減損処理額は、234百万円(うち株式70百万円、債券164百万円)であります。」
市場価格の変動等に関連する有価証券の減損処理が、2021年度第3四半期累計期間に2億34百万円発生した。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における減損処理額は、255百万円(うち株式125百万円、債券129百万円)であります。」
市場価格の変動等に関連する有価証券の減損処理が、2021年度上期に2億55百万円発生した。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における減損処理額は、143百万円(うち株式61百万円、債券82百万円)であります。」
市場価格の変動等に関連する有価証券の減損処理が、2021年度第1四半期に143百万円発生した。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における減損処理額は、474百万円(うち株式449百万円、債券25百万円)であります。」
市場価格の変動等に関連する有価証券の減損処理が、当第3四半期連結累計期間に474百万円発生した。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における減損処理額は、339百万円(うち株式330百万円、債券8百万円)であります。」
市場価格の変動等に関連する有価証券の減損処理が当中間連結会計期間に339百万円発生したことを開示している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における減損処理額は、353百万円(うち株式345百万円及び債券8百万円)であります。」
市場価格の変動に関連する有価証券の減損処理が当第1四半期に353百万円発生した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「2019年11月に公表した業績予想比では、取引先企業の業況悪化等によりネット信用コストが増加したことや、新型コロナウイルスの影響による市場の急変により有価証券の減損が発生したことなどから21億円の減益となり」
市場急変に伴う有価証券減損3,168百万円や評価差額の減少が発生した。VaRは第四銀行で38,656百万円から34,840百万円へ低下した一方、北越銀行では28,598百万円から31,531百万円へ増加している。 - FY2019リスク量を定量開示有価証券報告書
「株式会社第四銀行では、主にヒストリカル法(保有期間 120日、信頼区間 99%、観測期間 1,250日)によるVaRを採用しております(一部の投資信託については分散共分散法を採用)。当連結会計年度末の市場リスク量は、38,656百万円です。」
市場リスクについて、VaRの計測条件と当年度末の市場リスク量を定量的に開示した。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「国内外の金利、有価証券等の価格、外国為替相場等の市場要因が変動することにより、当社グループの保有する資産価値が減少し、損失が発生し業績や財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
有価証券残高2兆5,115億円など、市場変動の影響を受ける資産を保有している。