アイサイトによる運転支援・自動運転機能の実現
FY2016に初出。11回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026前進有価証券報告書
「さらに、アイサイトをはじめとする先進技術を進化させており、安心と愉しさをより際立たせる基盤となるE/Eアーキテクチャー、中核となる「内製AIを搭載した次世代アイサイト」と「AWD制御含めた車両運動制御」を連携・連動させる制御統合ECUの開発を進めています。」
2030年死亡交通事故ゼロに向け、内製AIを搭載した次世代アイサイト、制御統合ECU、ISO 26262認証、路車協調型自動運転の実証実験などへ技術開発を進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年8月にスバル研究実験センター美深試験場(北海道中川郡美深町)の周回コース全域に、Sub6帯に対応する、スタンドアローン構成(以下、SA構成)のローカル5G設備を導入し、協調型自動運転の実証実験を開始しました。」
運転支援・自動運転技術について、国内自動車メーカー初となるテストコース全域へのローカル5G設備導入と、協調型自動運転の実証実験開始へ進んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、当社は、2023年秋にマニュアルトランスミッション車(以下MT車)向けの運転支援システム「アイサイト」を開発し、SUBARU BRZ改良モデルに初採用しました。」
2030年死亡交通事故ゼロに向けた運転支援技術について、MT車向けアイサイトを開発し、BRZ改良モデルへ初採用した。アイサイト搭載車の世界累計販売台数は550万台を超えた。 - FY2023前進有価証券報告書
「2022年にはアイサイトの認識能力を強化する「広角単眼カメラ」を北米市場向け「アウトバック」、国内市場向け新型「クロストレック」「インプレッサ」に採用し、予防安全機能を強化しました。」
2030年死亡交通事故ゼロに向け、広角単眼カメラの採用車種・市場をアウトバックからクロストレック、インプレッサへ拡大した。 - FY2022前進有価証券報告書
「2020年に市場導入した高度運転支援システム「アイサイトX」に続き、2022年4月には、アイサイトの能力を強化し、さらに広い範囲を認識できる「広角単眼カメラ」を北米市場向けのアウトバックに新採用することを発表しました。今後、採用車種や展開市場の拡大を検討します。」
2030年死亡交通事故ゼロに向けた運転支援技術について、広角単眼カメラの北米向けアウトバックへの採用発表と今後の展開拡大検討に進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「昨年の秋に発売した新型「レヴォーグ」に安全機能をさらに高度化した新世代の「アイサイトX」を搭載しました。」
2030年死亡交通事故ゼロに向けた運転支援技術について、新型レヴォーグへの新世代「アイサイトX」搭載という具体的な商品化を実現した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「アイサイトの自動化技術進化+つながる安全・衝突安全との連携により、2030年「死亡交通事故ゼロ」を目指し、研究開発を進めております。」
アイサイトの自動化技術、AI、ドライバーモニタリング、先進事故自動通報、衝突安全を組み合わせ、2030年死亡交通事故ゼロの目標と開発方針を継続している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「“人の命を守る”ことにこだわり、2030年に死亡交通事故ゼロ※を目指す安心・安全への取り組みなどを通じた「強固なブランドの構築」」
従来の渋滞時追従機能・高速道路での自動運転機能という技術目標から、2030年の死亡交通事故ゼロという社会的成果を目標とする表現へ広がった。 - FY2018前進有価証券報告書
「開発をさらに加速させるため、「高速道路のカーブ」、「高速道路の分合流」、「市街地を想定した交差点」、「北米のフリーウェイを模した路面」など、高度化していく運転支援技術開発に必要となるテストコースを、美深試験場に新設しました。」
運転支援技術の高度化に向けた専用テストコースを新設し、開発基盤を具体的に整備した。また、ツーリングアシストを商品投入している。 - FY2017前進有価証券報告書
「また当社は交通事故ゼロに向けて「アイサイト」を中核とした“究極の先進安全運転支援“を目指します。運転負担軽減を目指した全車速での追従運転支援技術や高速道路での自動運転機能の開発も推進しています。」
アイサイトを交通事故ゼロに向けた中核技術と位置付け、全車速追従支援と高速道路での自動運転機能の開発を進めている。 - FY2016初出有価証券報告書
「運転支援システム「アイサイト」を更に進化させ、平成29年に自動車専用道路における渋滞時追従機能の実現を、更に、平成32年に高速道路における自動運転を目指して開発を進めております。」
渋滞時追従機能と高速道路での自動運転について、年次付きの開発目標を示している。