女性の活躍推進と管理職登用拡大
FY2016に初出。11回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「女性管理職者数については、2026年3月末時点では全体1,151名のうち女性は50名(4.3%)となりました。引き続き、女性活躍推進を持続的な企業成長の重要テーマと位置づけ、「女性管理職数を2030年までに100名以上」とする目標に向け、全社で取り組みを進めていきます。」
女性管理職数は前年度の42名から50名へ増加し、2030年100名以上の目標に向けた進捗を開示した。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「2025年3月末時点の女性管理職者数については、全体1,122名のうち女性は42名(3.7%)、また、2025年4月時点では管理職への新規登用等により全体1,168名のうち女性は52名(4.5%)となり「2025年までに女性管理職数を2021年時点の2倍(48名)以上」という目標を達成しました。引き続き、女性活躍推進を持続的な企業成長の重要テーマと位置づけ、「女性管理職数を2030年までに100名以上」とする目標を新たに定め、全社で取り組みを進めていきます。」
2025年までに女性管理職数を2021年の2倍以上とする目標を達成し、次の目標を2030年までに100名以上へ引き上げた。 - FY2024前進有価証券報告書
「2024年4月時点で管理職1,132名のうち43名が女性となり、2021年に24名であった女性管理職は1.8倍に増えています。」
2025年までに2021年時点の女性管理職数の2倍以上とする目標に対し、女性管理職は24名から43名へ1.8倍に増加した。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「「2025年までに女性管理職数を2021年時点の2倍以上」とする目標を掲げて取り組んでおり、2022年度末の管理職者数は1,084名、うち女性は27名となりました。」
女性管理職について、2025年までに2021年時点の2倍以上とする数値・期限付き目標を明示し、WLP、役員フォーラム、アンコンシャスバイアス研修等の手段を追加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「男性10名 女性4名 (役員のうち女性の比率29%)」
女性の登用について、役員14名中4名、女性比率29%となる体制を開示し、前年度の23%から上昇した。 - FY2021前進有価証券報告書
「男性10名 女性3名 (役員のうち女性の比率23%)」
女性の活躍・登用方針について、役員13名中3名が女性で、女性比率23%となる役員体制を開示した。 - FY2020前進有価証券報告書
「さらに、取締役会による監督機能の一層の強化を図るため、女性社外取締役1名、女性常勤監査役1名がそれぞれ新たに就任し、ダイバーシティにさらに配慮した役員体制への移行を図っております。」
女性の活躍・登用方針について、女性社外取締役と女性常勤監査役の就任という役員体制上の具体的な進展を開示した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「重要課題と位置付けている女性の活躍推進に向けて引き続き管理職への登用を進めており、さらに女性が活躍しやすい会社を目指してまいります。そして、当社グループの従業員の心と体の健康を守る職場環境づくりに取り組んでまいります。」
女性の管理職登用を継続する方針を示し、従業員の心身の健康を守る職場環境づくりも併記した。 - FY2016初出有価証券報告書
「なかでも重要課題であります女性の活躍推進につきましては、管理職への登用拡大を進めており、女性が更に活躍しやすい会社を目指してまいります。」
女性の管理職登用拡大を、重要課題として人材育成・組織風土改革とともに掲げている。