Komori
スズキ(7269)・施策前進

電動化と新型ハイブリッドの開発

FY2016に初出。14回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026。

14記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q3 – FY20242016: 120162017: 220172018: 120182019: 120192020: 120202021: 120212022: 120222023: 120232024: 220242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社
排出ガス規制・電動化対応のエンジン製品ラインアップ開発11社が書いているテーマ・逆風0社・追い風11社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。8社中1社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「スズキのBEV世界戦略車第一弾である「e VITARA」の生産をスズキ子会社マルチ・スズキのハンサルプール工場で開始し、インド、欧州、日本など世界各国で順次販売を開始しております。」

    電動化が地域別の計画から量産・販売段階へ進み、世界戦略車e VITARAの生産開始とインド・欧州・日本等での販売開始を記載した。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「昨年紹介したスーパーエネチャージは、先行開発を進めており目標性能を達成できるめどがつきました。カーボンニュートラル燃料対応技術は既にインドで投入を始めており、E20対応車は二輪・四輪共に全モデル対応済みです。FFVについては、二輪車は量産開始、四輪車は今年度内に投入できるよう開発を進めています。」

    電動化・環境対応を、スーパーエネチャージの目標性能達成のめど、インドでのカーボンニュートラル燃料対応、二輪・四輪のE20全モデル対応、二輪FFV量産開始、四輪FFVの年度内投入計画へ具体化した。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「「e VITARA」は、2025年春よりスズキ・モーター・グジャラート社で生産を開始し、2025年夏頃からインド、欧州、日本など世界各国で順次販売を開始します。」

    電動化を地域別の計画段階から、世界戦略BEV「e VITARA」の生産開始・2025年夏頃からの販売開始予定へ進めた。
  4. FY2025-H1再定義有価証券報告書

    「非化石エネルギーの普及状況によって、EVかHEVのどちらの環境負荷が少ないかは異なります。地域と時期を見計らって、EV、ハイブリッド、あるいはカーボンニュートラル燃料を使う内燃機関を選択するなど、技術のラインアップのマルチパスウェイ化が必要だと考えています。」

    電動化をEV中心の展開としてではなく、地域・時期に応じてEV、ハイブリッド、カーボンニュートラル燃料を使う内燃機関を選択するマルチパスウェイとして整理した。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「日本では、小型SUV・軽乗用・軽商用などのEV投入を予定しており、2024年度から2030年度までに6モデルを展開します。欧州では2024年度よりEVを投入、SUV・Bセグメントなどに広げていき2030年度までに5モデルを、インドでは2024年度から2030年度までに6モデルを展開します。」

    地域別のEV展開計画を、コンセプトモデルの公開とともに具体化し、日本6モデル、欧州5モデル、インド6モデルを2030年度までに展開する計画を継続している。
  6. FY2023引き上げ有価証券報告書

    「日本では、2023年度の軽商用バッテリーEVの投入を皮切りに、小型SUV・軽乗用などの投入を予定しており、2030年度までに6モデルを展開します。欧州では、2024年度よりバッテリーEVを投入し、SUV・Bセグメントなどに広げていき、2030年度までに5モデルを展開します。インドでは、2024年度に市場投入し、2030年度までに6モデルを展開します。」

    電動化の対象を実証・開発段階から地域別の量産投入計画へ引き上げ、日本6モデル、欧州5モデル、インド6モデルを2030年度までに展開する計画を示した。
  7. FY2022前進有価証券報告書

    「また、電気自動車の開発では、2022年3月より、プロトタイプ車を用いて一般のドライバーに通勤や休日に使用していただく中でデータを収集するテストを開始しています。インド・グジャラート州への投資など、インドでのEV生産の準備を進めており、これらのテスト結果を、現在トヨタ自動車株式会社と共同で開発しているEVにもフィードバックしていきます。」

    インドでのEV生産準備と、一般ドライバーによるプロトタイプ車の走行テストを開始し、トヨタとの共同EV開発へのフィードバック段階に進んだ。
  8. FY2021引き上げ有価証券報告書

    「2025年までに、ハイブリッドシステム・EV等の電動化技術を整え、2025年から電動化技術を製品に全面展開、2030年からは電動化製品の量的拡大を図ってまいります。四輪以外につきましても、二輪ではEVスクーターの投入を計画しています。船外機でも電動化等の新技術への対応に取り組んでまいります。」

    従来のハイブリッド・EV開発やインドでの実証から、2025年までの技術整備、2025年からの製品全面展開、2030年からの量的拡大という段階的な電動化ロードマップへ拡張した。二輪・船外機にも対象を広げている。
  9. FY2020前進有価証券報告書

    「また、電気自動車の開発では、電気自動車にとってより厳しい環境であるインドで2019年10月までプロトタイプ37台のフリート走行を行いました。公道走行で様々なデータやお客様の声を集め、市場に受け入れられる性能や耐久性を検証し、今後の電気自動車の開発に反映させます。」

    インドでのEVプロトタイプのフリート走行を50台から37台の実績として進め、性能・耐久性の検証を継続した。また、欧州では48V SHVSを発売した。
  10. FY2019前進有価証券報告書

    「次に先行開発への取組みとして、電気自動車の開発では2018年10月からプロトタイプの電気自動車50台のフリート走行をインドにて開始しました。この公道走行で様々なデータやお客様の声を集め、市場に受け入れられる性能や耐久性を検証し、2020年頃に市場投入するEVの開発へ反映させていきます。」

    電動化の取り組みが、インドでのプロトタイプEV50台のフリート走行と、2020年頃の市場投入に向けた検証段階へ進んだ。
  11. FY2018引き上げ有価証券報告書

    「また、電気自動車についても平成29年11月17日に発表しましたとおり、トヨタ自動車株式会社と平成32年頃にインド市場向けに電気自動車を投入するための協力関係構築に向け検討を進めることで合意し、検討を進めています。」

    従来のハイブリッド技術の展開に加え、トヨタとの協力関係のもと、平成32年頃のインド市場向け電気自動車投入の検討へ対象を広げた。
  12. FY2017前進有価証券報告書

    「パワートレインの電動化において、発電も可能な駆動用モーター(MGU)と伝達効率に優れたトランスミッションであるオートギヤシフト(AGS)を組み合わせ、高効率なEV走行を実現した当社独自のハイブリッドシステムを新開発しました。新システムは「ソリオ」、「ソリオ バンディット」に搭載し、クラスNo.1の低燃費32.0km/Lを実現しています。」

    新型ハイブリッドシステムを開発してソリオ及びソリオ バンディットに搭載し、32.0km/Lの低燃費を実現した。
  13. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「国内売上高は新開発ハイブリッドを搭載した登録車「ソリオ」、「ソリオ バンディット」の追加や軽乗用車「スペーシア」に新機種「スペーシア カスタムZ」を設定するなど商品力を強化し拡販に努めてまいりましたが、軽自動車販売やOEM売上の減少等により前年同期を下回りました。」

    開発を進めていた新型ハイブリッドが「ソリオ」「ソリオ バンディット」に搭載され、具体的な商品への採用に進展した。
  14. FY2016初出有価証券報告書

    「電動化技術では、独自の低燃費化技術「エネチャージ」を進化させ、ISG(モーター機能付発電機)を搭載することで燃費向上とエンジン停止後のスムーズな再始動を実現した「S-エネチャージ」の採用拡大を進め、当連結会計年度発売の軽乗用車「ワゴンR」、「ワゴンRスティングレー」、「ハスラー」、「スペーシア」に採用しました。」

    既存の電動化技術の採用拡大に加え、新型ハイブリッドの開発を進めている。
一緒に動いた変遷

「二輪車事業の選択と集中による赤字体質からの脱却」は、この変遷が動いた14回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

999999★123456
  1. ★この変遷
  2. 1二輪車事業の選択と集中による赤字体質からの脱却9回
  3. 2小型車市場への集中と四輪車事業の拡大9回
  4. 3社外役員・委員会・内部監査による監督機能の強化9回
  5. 4新型船外機による燃費・利便性・信頼性の向上9回
  6. 5チームスズキによるものづくり基盤と仕事の進め方の総点検9回
  7. 6先進安全技術の強化9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
スズキの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
電動化と新型ハイブリッドの開発|スズキ(7269)の変遷 | Komori