Komori
スズキ(7269)・施策前進

新型船外機による燃費・利便性・信頼性の向上

FY2017に初出。15回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026。

15記載
10年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2018-Q3 – FY20262017: 120172018: 320182019: 320192020: 220202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
船舶用高出力・省エネ・環境対応エンジン技術の開発4社が書いているテーマ・逆風0社・追い風6社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「この処理技術により、エンジン冷却水通路の耐食性向上による製品信頼性の強化に加え、従来の表面処理工程と比較し、製造時のCO2排出量を約50%削減しています。量産船外機のエンジン部品への適用は世界初の事例であり、今後は新開発の船外機機種へ順次展開していきます。」

    Suzuki Edge eCoatを複数機種の全仕様へ展開し、製造時CO2排出量約50%削減と、量産船外機エンジン部品への世界初の適用を実現した。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「その結果、エンジンの冷却水路の耐食性が向上し、従来の表面処理と比較して製造時のCO2排出量を約50%削減することができました。」

    船外機のアルマイト処理技術を2024年8月から一部仕様に採用し、耐食性向上と製造時CO2排出量約50%削減を実現した。
  3. FY2024前進有価証券報告書

    「2020年から活動を開始した「スズキクリーンオーシャンプロジェクト」の一環として、2023年9月静岡大学とマイクロプラスチック判別技術の共同研究を開始しました。」

    マイクロプラスチック回収装置の活用を、静岡大学との画像認識による判別技術の共同研究へ広げた。
  4. FY2023前進有価証券報告書

    「主な成果として、「マイクロプラスチック回収装置」を標準装備した船外機「DF140BG」、「DF115BG」、「DF140B」、「DF115B」、「DF100C」を開発しました。」

    マイクロプラスチック回収装置を標準装備した5機種の船外機を開発し、海洋環境保全機能を製品へ組み込んだ。
  5. FY2022前進有価証券報告書

    「主な成果として、新型船外機「DF140B」及び「DF115B」を開発しました。」

    新型船外機2機種を開発し、希薄燃焼、高圧縮比化、エアインテーク改良などにより出力・燃費とメンテナンス性の向上を図った。
  6. FY2021前進有価証券報告書

    「主な成果として、140馬力・115馬力クラスの4ストローク船外機で電子スロットル&シフトを世界初採用した新型船外機「DF140BG」「DF115BG」を開発しました。…従来の機械式リモコン仕様と比較して巡航速度域で最大13%の燃費低減を達成しました。」

    新型船外機2機種で電子スロットル・シフトを世界初採用し、巡航速度域で最大13%の燃費低減を達成した。
  7. FY2020前進有価証券報告書

    「環境面では、推進効率向上、熱効率向上による低燃費化に取り組み、主な成果として「DF350A」、「DF325A」の姉妹機種となる新型船外機「DF300B」を開発しました。」

    DF350A・DF325Aの姉妹機種となるDF300Bを開発し、二重反転プロペラ、デュアルインジェクター、ダイレクト吸気等により推進効率・熱効率・低燃費性能の向上を図った。
  8. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「マリン事業他につきましては、大型船外機「DF350A」の北米を中心とした販売貢献等により売上高は668億円と前年同期に比べ68億円(11.3%)増加、営業利益は138億円と前年同期に比べ15億円(12.9%)増加しました。」

    大型船外機「DF350A」の北米を中心とした販売が継続して貢献し、マリン事業他の売上高・営業利益が前年同期比で増加した。
  9. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「マリン事業他につきましては、大型船外機「DF350A」の北米を中心とした販売貢献等により売上高は248億円と前年同期に比べ22億円(9.9%)増加、営業利益は58億円と前年同期に比べ8億円(16.5%)増加しました。」

    大型船外機「DF350A」の北米を中心とした販売貢献が続き、マリン事業他の増収増益として市場展開の進展が示された。
  10. FY2019前進有価証券報告書

    「主な成果として「DF175A」、「DF150A」の2機種の新型船外機を開発しました。…旧機種に比べて巡航速度域で最大7%の燃費向上を達成しました。」

    新型船外機2機種を開発し、燃焼技術の改良により巡航速度域で最大7%の燃費向上を達成した。
  11. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「マリン事業他につきましては、売上高は大型船外機「DF350A」の北米を中心とした販売貢献等により600億円と前年同期に比べ57億円(10.5%)増加しました。営業利益は北米での損益改善等により123億円と前年同期に比べ24億円(23.7%)増加しました。」

    大型船外機「DF350A」の北米を中心とした販売貢献が継続し、マリン事業他の売上高・営業利益の増加に結び付いた。
  12. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「マリン事業他につきましては、売上高は大型船外機「DF350A」の北米を中心とした販売貢献等により226億円と前年同期に比べ22億円(10.8%)増加しました。営業利益は北米での損益改善等により50億円と前年同期に比べ13億円(35.3%)増加しました。」

    新型船外機「DF350A」の北米を中心とした販売貢献が当四半期の増収増益に結び付いた。製品の販売実績という形で、船外機の市場展開が進んでいる。
  13. FY2018前進有価証券報告書

    「主な成果として「DF350A/325A」の2機種の新型船外機を開発しました。」

    新型船外機を2機種開発し、二重反転プロペラ、高圧縮比V型6気筒エンジン、デュアルインジェクター等により推進効率・熱効率・利便性の向上を図った。「DF350A」は2017 IBEX Innovation Awardを受賞した。
  14. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「特機等事業につきましては、売上高は船外機の新型「DF350A」の北米、欧州を中心とした販売貢献等により543億円と前年同期に比べ46億円(9.3%)増加しました。営業利益は99億円と前年同期に比べ10億円(10.8%)増加しました。」

    新型船外機「DF350A」の販売貢献が実績として記載され、特機等事業の売上高は543億円、営業利益は99億円となった。燃費性能など個別技術の達成については記載されていない。
  15. FY2017初出有価証券報告書

    「主な成果として、「DF175AP/150AP」の2機種の新型船外機を開発しました。旧機種から採用されている「リーンバーン(希薄燃焼)制御システム」の採用に加え、高圧縮比化による熱効率向上、セミダイレクト吸気の採用による燃焼室内流入空気温度の低減、電子スロットルバルブ制御の最適化による吸排気損失低減を行い、旧機種に比べて巡航速度域で最大4%の燃費低減を達成しました。」

    新型船外機2機種で高圧縮比化、セミダイレクト吸気、電子スロットル制御などを採用し、巡航速度域で最大4%の燃費低減を達成した。
一緒に動いた変遷

「インドを中心とする成長投資と資本効率・株主還元の両立」は、この変遷が動いた15回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

111010999★123456
  1. ★この変遷
  2. 1インドを中心とする成長投資と資本効率・株主還元の両立11回
  3. 2二輪車事業の選択と集中による赤字体質からの脱却10回
  4. 3小型車市場への集中と四輪車事業の拡大10回
  5. 4世界一の4ストローク船外機ブランドの確立9回
  6. 5電動化と新型ハイブリッドの開発9回
  7. 6トヨタ自動車との業務提携に向けた協業検討9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
スズキの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
新型船外機による燃費・利便性・信頼性の向上|スズキ(7269)の変遷 | Komori