チームスズキによるものづくり基盤と仕事の進め方の総点検
FY2016に初出。10回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。18社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに11社。
- FY2025前進有価証券報告書
「・超々近接塗装機を導入し、被塗物と塗装機の距離を250㎜から100㎜に縮め、静電気の力を利用して塗装効率を65%から98%に向上(2025年導入開始)。」
ものづくり強化・スマートファクトリーの取り組みを、塗装距離短縮と塗装効率向上という具体的な製造技術へ進めた。 - FY2024前進有価証券報告書
「世界の生活の足を守り抜く企業であり続けるために、2030年度のものづくりのあるべき姿を描き、スズキ・スマートファクトリー創造を進めております。」
従来のものづくり強化を、2030年度の製造のあるべき姿を見据えたスマートファクトリー創造へ具体化している。 - FY2023前進有価証券報告書
「生産、技術、調達、IT一体の「中期経営計画(2021年4月~2026年3月)~「小・少・軽・短・美」~」の基本理念「世界の生活の足を守り抜く」を主眼にお客様に価値ある製品・サービスを提供するため、AIを活用した品質向上・保証とデータ活用基盤の強化などに挑戦しています。」
ものづくり強化を新中期経営計画のもとで継続し、AIを活用した品質向上・保証、データ活用基盤の強化へ具体化している。 - FY2022前進有価証券報告書
「生産、技術、購買、ITが一体で、「中期経営計画(2021年4月~2026年3月)~「小・少・軽・短・美」~」の基本理念「世界の生活の足を守り抜く」を主眼に、お客様に価値ある製品・サービスの提供をすべくAIを活用した品質向上・保証とデータ活用基盤の強化に挑戦しています。」
ものづくり強化を新中期経営計画のもとで継続し、AIを活用した品質向上・保証とデータ活用基盤の強化へ取り組みを具体化している。 - FY2021前進有価証券報告書
「生産、技術、購買、ITが一体で、「中期経営計画(2021年4月~2026年3月)~「小・少・軽・短・美」~」の基本理念「世界の生活の足を守り抜く」を主眼に、お客様に価値ある製品・サービスを提供すべく挑戦しています。…新技術の品質向上や保証はAIを含めたデータ活用技術で対応すべく取り組んでいます。」
ものづくり強化の取り組みを新中期経営計画へ引き継ぎ、製品・製造技術の電動化、製造時CO2削減、新技術の品質保証にAIを含むデータ活用を用いる方針を示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「生産、技術、購買、ITが一体で、「中期経営計画SUZUKI NEXT 100」に掲げた「ものづくりの強化」に取り組み、お客様に価値ある商品を届けるべく開発に取り組んでいます。先進安全技術を搭載した商品とその生産システムのほか、安定した製品性能・品質を保証するIoT技術、ひとに優しく作業の負担を減らす技術、環境の負担を減らす技術、電動化技術などの活用は、商品性向上、職場環境の改善や経営面でも成果を上げています。さらに前述の各種技術から得られるビッグデータを使ったAI技術の活用を開始しています。」
ものづくり強化について、IoTによる製品性能・品質保証、作業負担軽減、環境負荷低減、電動化に加え、ビッグデータを使ったAI技術の活用開始まで取り組みを広げている。 - FY2019前進有価証券報告書
「生産、技術、購買、ITが一体で、「中期経営計画SUZUKI NEXT 100」に掲げた「ものづくりの強化」として、お客様に対し価値ある商品を届ける仕組みの改善を推進しています。先進安全技術を搭載した商品とその生産システムのほか、製品性能を安定して保証する技術の導入、ひとに優しい作業、電動化技術、環境負荷軽減技術の取組み展開により、商品性向上のみならず、経営面でも成果を上げています。」
ものづくり強化の対象に、製品性能保証技術、ひとに優しい作業、電動化、環境負荷軽減技術の展開を加えたと記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「特に、新中期経営計画「SUZUKI NEXT 100」に掲げた「ものづくりの強化」において、生産、技術、購買、ITが一体となってお客様に価値ある商品を届ける仕組みの改善を推進しています。先進安全技術を搭載した商品とその生産システムのほか、ひとに優しい組立ライン、危険かつ熟練を要する作業の自働化技術などを導入し、商品性向上のみならず、経営面でも多大な成果を上げています。」
ものづくり強化の対象を生産・技術・購買・ITに広げ、先進安全技術の生産システム、組立ライン、自働化技術の導入まで進めたと記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「平成27年から「SUZUKI NEXT 100」の「ものづくりの強化」を推進しています。これは、生産、技術、購買が一体となってお客様に価値ある商品を届ける仕組みを見直す取り組みです。現在までに新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」に対応し、50%の投資額で実現できる新溶接ラインの開発とインドのグジャラート工場への展開、先進安全技術を搭載した商品の開発及び生産システムの導入を行うなど商品性向上のみならず、経営面でも多大な成果を上げています。」
ものづくり強化について、HEARTECT対応、従来の50%の投資額で実現できる新溶接ラインの開発・グジャラート工場展開、先進安全技術搭載商品の開発・生産システム導入まで進展したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「「チームスズキ」で、ものづくりの基盤整備と仕事の進め方の総点検をグローバルで行い、経営の土台を盤石なものとする5年間と位置付け、経営基盤の強化に取り組んでまいります。」
グローバルな基盤整備と業務の総点検を中期計画の具体的な進め方として掲げている。