ERMによるグループ統合リスク管理
FY2016に初出。10回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに95社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、リスク発生の兆候をいち早く察知し、リスク回避するために予兆管理を2025年度よりリスクマネジメントの枠組みに組み込みました。」
ERMを、経営戦略リスクとオペレーショナルリスクの統合管理に加え、2025年度から予兆管理、対策の有効性評価、改善・標準化を含むPDCAプロセスへ高度化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「このような中、「リスクマネジメントの高度化=あらゆるリスクを最小化できている状態」を目指し、経営戦略に関するリスクを含め統合的に管理するリスクマネジメントプロセスを導入しています。」
ERMを、経営戦略リスクとオペレーショナルリスクを統合管理し、予兆把握・影響分析・先行対応を行うプロセスへ高度化している。 - FY2023前進有価証券報告書
「リスクは取り巻く環境変化と対応策の進捗について随時モニタリングし、年2回定期的に実施されるリスクマネジメント委員会で見直されます。」
ERMによるグループ統合リスク管理を、重点リスクの選定、対応策の進捗管理、年2回の委員会見直しを含む運用プロセスとして具体化している。 - FY2022前進有価証券報告書
「(a)リスクマネジメント委員会による重点リスクの選定において、グローバルリスク報告書等踏まえ、新たに気候変動対応、人権問題等を追加し、グループ全体でリスク対策に取り組んでいる。」
重点リスクに気候変動と人権問題を追加し、グループ全体のリスク管理対象を拡大している。 - FY2021前進有価証券報告書
「国内の全グループ会社の拠点に対し、地球温暖化に伴う大雨や巨大台風からの被害を防止するため、リスクの高い16拠点に対し対策を実施した。」
グループ全拠点を対象に、気候変動に伴う大雨・台風リスクの高い16拠点への対策を実施している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社グループでは、グループ主要5社の取締役社長が参画する「(連結)危機管理委員会」において、企業経営に重大な影響を及ぼす様々なリスクを洗い出し、グループ各社が連携してリスクマネジメント体制の強化やリスク対応力の向上に努めています。」
ERMによるリスク管理を、主要5社の社長が参加する連結危機管理委員会によるリスク洗い出し・対応力向上へ進展させている。 - FY2019前進有価証券報告書
「・当社にて進めてきたBCP推進プロジェクト(建屋・設備の耐震補強、一拠点品目の在庫積み増し)をグループ主要中核会社へ展開した。」
グループ主要中核会社へのBCP展開により、ERM・危機管理の対象と対策を広げている。 - FY2018前進有価証券報告書
「グループ主要中核会社や海外統括会社を含めた(連結)危機管理委員会での国内外重要リスクの共有及び活動計画のフォローを開始した。」
ERM・危機管理について、主要中核会社や海外統括会社を含む連結委員会での重要リスク共有と活動計画のフォローへ進展している。 - FY2017前進有価証券報告書
「また、全社統合リスク管理を行う部署としてERM(Enterprise Risk Management)部を設置し、当社及び国内外子会社におけるリスクの一元管理を行うとともに、各種リスクの主管部署と協同し必要なリスク対策の推進を行っています。」
ERM部による一元管理を継続し、危機管理委員会、危機管理ガイド、ERM部監査室11名による監査などの体制を詳述している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、全社統合リスク管理を行う部署としてERM(Enterprise Risk Management)部を設置し、当社および国内外子会社におけるリスクの一元管理を行うとともに、各種リスクの主管部署と協同し必要なリスク対策の推進を行っています。」
ERM部による国内外子会社を含むリスクの一元管理と対策推進を説明している。