2023年度営業利益率7%以上
FY2020に初出。9回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。100社中14社が悪化側に。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに16社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「2028年中期経営計画においては、以下の指標を経営上の業績目標としています。売上収益 5兆3,000億円 営業利益 3,300億円 営業利益率 6.2% ROE 10.0% ROIC(注1) 11.0%」
従来の2025年中期経営目標から、2028年を期限とする売上収益5兆3,000億円、営業利益3,300億円、営業利益率6.2%、ROE10%、ROIC11%の新たな定量目標へ引き上げている。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、既存事業資産の圧縮やグローバルでの在庫低減に取り組み、営業利益率は4.1%、ROIC(投下資本利益率)は7.1%となりました。」
2030年度の営業利益率8%・ROIC13%目標に対し、当年度実績は営業利益率4.1%、ROIC7.1%となり、前年度の2.9%・5.3%から改善した。 - FY2024前進有価証券報告書
「2030年には5.5~6兆円水準の売上収益を目指していきます。また成長領域への投資拡大のために、グループ全体での収益体質強化・保有資産の圧縮やリスキリングによりヒト・モノ・カネのリソーセスシフトを行います。 2025年の中期経営目標は、「事業ポートフォリオの入れ替え」「既存製品の収益性向上」「成長領域のリソーセスシフト」とパワートレインユニット販売台数の増加等により、売上収益5兆円、営業利益3,000億円以上、営業利益率6%以上、ROIC10%以上としました。」
既存の2030年度営業利益率8%・ROIC13%目標に加え、2030年売上収益5.5~6兆円、2025年売上収益5兆円・営業利益3,000億円以上・営業利益率6%以上・ROIC10%以上という中期目標を具体化している。当年度実績は営業利益率2.9%、ROIC5.3%。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、生産台数の減少や原材料価格の高騰等外部環境の影響、電動化に向けた既存資産圧縮に伴う構造改革費用により、営業利益率は1.3%、ROIC(投下資本利益率)は1.8%となりました。」
2030年度の営業利益率8%・ROIC13%という目標に対し、当年度実績は営業利益率1.3%、ROIC1.8%となり、目標との差が明示された。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、原材料高騰などのマイナス要因があったものの、売上収益の回復に加え、新アイシンでの構造改革・原価低減活動の加速により、営業利益率は4.6%、ROIC(投下資本利益率)は6.6%となりました。」
2030年度の営業利益率8%・ROIC13%目標に対し、当年度の実績として営業利益率4.6%、ROIC6.6%を開示している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社グループは、「アイシングループビジョン2030」において、2030年度の経営目標を営業利益率8%、ROIC(投下資本利益率)13%としています。」
従来の2023年度営業利益率7%以上という目標から、2030年度の営業利益率8%とROIC13%を組み合わせたビジョン2030の経営目標へ再設定している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループは、中期経営計画において、2023年度の経営目標を営業利益率7%以上としており、「CASEに対する企業構造の変革」と、「企業体質の強化」を進めています。」
2023年度を期限とする営業利益率7%以上の経営目標を初めて明示し、CASE対応の企業構造変革と企業体質強化を手段として示している。