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曙ブレーキ工業(7238)・リスク対処直近の決算説明資料(2026-08-06)では「悪化」

中国自動車市場の伸びの鈍化

FY2018-Q1に初出。29回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q2。直近の記載は2026-08-06。

29記載
10年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2020-Q2 – FY2021悪化FY2023-Q1 – FY2024-Q2対処FY2025-H1 – 2026-05-132017: 220172018: 320182019: 420192020: 420202021: 420212022: 220222023: 320232024: 320242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
WLTP導入・中国新車販売減による車載需要減速11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社

曙ブレーキ工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。10社中6社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「摩擦材製品の受注減少があったものの、中国系完成車メーカーの新型車向け製品の立ち上げがあり、売上高は58億円と対前年同期比4億円(+6.8%)の増収となりました。」

    摩擦材製品の受注減少は残るが、中国系完成車メーカー向け新型車製品の立ち上げにより増収となり、営業損益も改善した。
  2. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「円安の影響があった一方で、主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少したことにより、売上高は55億円と対前年同期比1億円(△2.4%)の減収となりました。利益面では、受注減少の影響があったものの、経費削減や資材調達・生産性向上などの合理化に取り組んだことにより、営業損失は0.1億円(前年同期は営業損失4億円)となりました。」

    中国では主要日系完成車メーカー向け受注減少が続く一方、経費削減・資材調達・生産性向上により営業損失が4億円から0.1億円へ縮小した。
  3. FY2024再定義有価証券報告書

    「中国においては、高性能・高級車の需要増に対し、当社技術力・ブランド力を活用した販売拡大を目指しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大、半導体不足、中国市場における急速なEV化及び日系主要完成車メーカーの販売不振などの影響により、大幅な売上減少という結果となりました。」

    中国市場の従来の需要鈍化認識が、急速なEV化、日系主要完成車メーカーの販売不振、感染症・半導体不足による売上減少という構図へ具体化されている。
  4. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「ガソリン車の購入税優遇政策の終了等で主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少した一方で、前期の後半に立ち上がった中国系完成車メーカー向け製品売上の増加により、売上高は91億円と対前年同期比0.2億円(+0.2%)の増収となりました。利益面では、生産性向上などの合理化に取り組んだものの、主要な日系完成車メーカー向け製品の受注減少や利益率の高い摩擦材製品の生産が減少した影響により、営業損失は4億円(前期は営業損失4億円)となりました。」

    主要日系完成車メーカー向け受注の減少は続く一方、中国系完成車メーカー向け製品の売上増加により売上高はほぼ前年並みとなった。営業損失は4億円で横ばいとなっている。
  5. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「ガソリン車の購入税優遇政策の終了等で主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少した一方で、前期の後半に立ち上がった中国系完成車メーカー向け製品売上の増加により、売上高は56億円と対前年同期比5億円(+9.2%)の増収となりました。利益面では、生産性向上などの合理化に取り組んだものの、主要な日系完成車メーカー向け製品の受注減少や利益率の高い摩擦材製品の生産が減少した影響により、営業損失は4億円(前期は営業損失3億円)となりました。」

    中国系完成車メーカー向け製品の増加により増収となった一方、主要日系完成車メーカー向け受注と高利益率の摩擦材生産の減少により営業損失は3億円から4億円へ拡大した。
  6. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「ガソリン車の購入税優遇政策の終了等で主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少したことにより、売上高は28億円と対前年同期比1億円(△4.4%)の減収となりました。」

    中国では前期後半に立ち上がった中国系完成車メーカー向け製品の売上増がある一方、ガソリン車の購入税優遇政策終了等により主要日系完成車メーカー向け受注が減少し、営業損失も3億円となった。
  7. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「中国国内市場の自動車生産台数や販売は回復基調にあるものの、ロックダウンや半導体不足などの影響により主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少しましたが、円安の影響により売上高は91億円(前年同期比6.4%増)となりました。利益面では、生産性向上などの合理化に努めたものの、受注減少による利益の減少に加え原材料価格やエネルギーコストの市況高騰が影響し、営業損失は4億円(前期は営業利益1億円)となりました。」

    中国市場は回復基調とされる一方、ロックダウン、半導体不足、主要日系完成車メーカーからの受注減少、コスト高騰により営業利益から4億円の損失へ転じた。
  8. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「上海のロックダウンによる物流停止や、半導体不足などの影響に加え、主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少し、売上高は51億円(前年同期比10.2%減)となりました。利益面では、生産性向上などの合理化に努めたものの、売上高減少による利益の減少に加え、原材料価格やエネルギーコストの市況高騰が影響し、営業損失は3億円(前期は営業利益2億円)となりました。」

    中国では上海ロックダウンによる物流停止、半導体不足、主要日系完成車メーカーからの受注減少が重なり、減収と営業損失へ転じた。
  9. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「主要な日系完成車メーカー向け製品の受注の減少や新型コロナウイルス感染再拡大の影響などにより売上高は29億円(前年同期比5.1%減)となりました。利益面では、人員の適正化や生産性向上などの合理化に努めたものの、受注減少による利益の減少が大きく影響し、営業損失は6百万円(前期は営業利益2億円)となりました。」

    中国では主要日系完成車メーカー向け受注の減少と感染再拡大の影響が実際の減収・営業損失として表れた。
  10. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「主要な日系完成車メーカー向け製品の受注の伸び悩みがあったものの、前期の新型コロナウイルス感染症による受注減少からの反動により、売上高は57億円(前年同期比13.6%増)となりました。」

    中国では感染症による受注減少からの反動で売上高が前年同期比13.6%増となったが、主要な日系完成車メーカー向け受注の伸び悩みは残っている。
  11. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「主要な日系完成車メーカー向け製品の受注の伸び悩みがあったものの、新型コロナウイルス感染症による受注減少の影響は解消し、売上高は31億円(前年同期比57.7%増)と大幅な増収となりました。」

    中国では感染症による受注減少の影響が解消し、売上高は前年同期比57.7%増となった。ただし、主要な日系完成車メーカー向け受注の伸び悩みは残っている。
  12. FY2021悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の影響により、第1四半期の2月には一時的に工場の稼働を停止したものの、それ以降は受注がある程度回復してまいりました。しかしながら、一部の主要な完成車メーカーからの受注が伸び悩み、前期並みの回復には至らず、売上高は121億円(前期比24.9%減)となりました。」

    中国では工場停止後に受注がある程度回復したものの、主要顧客からの受注が伸び悩み、年間売上高は前期比24.9%減となった。
  13. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の影響により、2月上旬から中旬にかけて工場の稼働を停止し、それ以降は受注が回復してきたものの、売上高は84億円(前年同期比30.3%減)と大きく落ち込みました。」

    中国では工場停止後に受注が回復したものの、売上高は前年同期比30.3%減となり、自動車需要縮小・感染症による影響が続いている。
  14. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「自動車需要縮小及び海外輸出の大幅減少の影響を受け、一部の日本及び欧州メーカー向け製品の売上が減少し、売上高は81億円(前年同期比27.8%減)の大幅な減収となりました。」

    中国では自動車需要縮小と海外輸出の大幅減少が続き、一部顧客向け製品の売上高は前年同期比27.8%減となった。
  15. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の影響により、2月上旬から中旬にかけて工場の稼働を停止しましたが、同月下旬には部分的に生産を再開しました。しかしながら、お客様である完成車メーカーの工場稼働状況に合わせた生産となったためフル稼働には至らず、限定的な稼働が続いたことにより、売上高は19億円(前年同期比54.4%減)と大きく落ち込みました。」

    中国では新型コロナウイルス感染症により工場停止・限定稼働が発生し、売上高は前年同期比54.4%減となった。
  16. FY2020悪化有価証券報告書

    「中国においては、米中貿易摩擦・新エネルギー車補助金減額などにより、国内販売台数・生産台数とも減少しました。当社においては、主要なお客様からの受注が減少したこと及び海外輸出向け製品の生産が減少したことにより、売上高は162億円(前期比26.0%減)と大幅な減収になりました。」

    中国では自動車販売・生産の減少と輸出向け生産減が実際の受注・売上減少につながり、年間売上高は前年同期比26.0%減となった。
  17. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「中国国内の自動車生産台数が海外輸出向けを中心に減少した影響を受け、日本・北米・欧州の一部の完成車メーカー向け製品の売上が減少し、売上高は120億円(前年同期比27.3%減)と大幅な減収になりました。」

    中国では海外輸出向けを中心とする自動車生産減少が実際の売上減少につながり、売上高は前年同期比27.3%減、営業利益は6億円へ減少した。
  18. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「自動車需要縮小及び海外輸出の大幅減少の影響を受け、一部の日本及び欧州メーカー向け製品の売上が減少し、売上高は81億円(前年同期比27.8%減)の大幅な減収となりました。」

    中国では自動車需要縮小と海外輸出の大幅減少が実際の売上減少要因となり、売上高は前年同期比27.8%減となった。
  19. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「自動車需要縮小の影響により、一部の日本および欧州メーカー向け製品の売上が減少し、売上高は43億円(前年同期比22.0%減)となりました。」

    中国自動車需要の縮小が引き続き一部顧客向け製品の売上減少要因となっている。
  20. FY2019顕在化有価証券報告書

    「中国では、SUV用製品や新型車の生産立ち上げにともなう受注増があったものの、第4四半期における中国自動車需要縮小の影響により一部の日本メーカーや欧州メーカー向け製品の売上が減少し、売上高は218億円(前期比2.9%減)にとどまりました。」

    中国自動車需要の縮小が第4四半期に実際に発生し、一部顧客向け売上の減少と年間減収につながった。
  21. FY2019-Q3再定義有価証券報告書

    「当第3四半期の初めは、中国の自動車生産・販売が好調であり、当社グループの主力であるSUV用製品をはじめとして当社製品の需要は高かったものの、その後、米中貿易摩擦問題の影響で中国で生産している北米向け車両の生産が大きく減少したことなどから売上高は166億円(前年同期比1.1%増)にとどまりました。」

    中国市場の従来の成長鈍化懸念に加え、米中貿易摩擦により中国生産の北米向け車両が大きく減少するという新たな影響要因を示している。
  22. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「中国の自動車生産・販売は引き続き好調に推移しており、主力であるSUV用製品をはじめとして当社製品の需要は高く、売上高は112億円(前年同期比5.1%増)となりました。」

    中国市場とSUV用製品の需要が好調との説明を継続している。一方、環境対策コストや資材高騰等により営業利益は減少した。
  23. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「中国の自動車生産・販売は引き続き好調に推移しており、SUV用製品をはじめとして当社製品の需要は高く」

    中国市場の成長鈍化に関する従前の懸念に対し、自動車生産・販売と製品需要は好調と記載している。一方、環境対策費用の増加は別途記載している。
  24. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「小型自動車の減税幅縮小の影響もあり市場の伸びに陰りがみられたものの、依然としてSUVの需要は高い状況が続いております。」

    小型自動車の減税幅縮小を背景とする中国市場の伸びの鈍化と、SUV需要の高さを引き続き記載している。
  25. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「小型自動車の減税幅縮小などの影響もあり中国自動車市場の伸びに陰りがみられたものの、依然としてSUVの需要は高く、売上高は107億円(前年同期比11.8%増)でした。」

    中国自動車市場の伸びの鈍化を再掲する一方、SUV需要の高さと売上増も記載している。
  26. FY2018-Q1初出有価証券報告書

    「小型自動車の減税幅の縮小などの影響もあり中国自動車市場の伸びに陰りがみられたものの」

    小型自動車の減税幅縮小などを背景に、中国自動車市場の成長鈍化がみられると記載している。
一緒に動いた変遷

「健全な財務体質への回復」は、この変遷が動いた29回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

151413988★123456
  1. ★この変遷
  2. 1健全な財務体質への回復15回
  3. 2北米事業の立て直し・早期業績回復14回
  4. 3北米の生産混乱・追加費用・赤字継続リスク13回
  5. 4欧州事業の2020年度黒字化9回
  6. 5欧州のディーゼル規制・高性能量販車需要変動・競争激化8回
  7. 6国内自動車市場低迷と災害・不正問題による生産影響8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
曙ブレーキ工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
中国自動車市場の伸びの鈍化|曙ブレーキ工業(7238)の変遷 | Komori