中国系完成車メーカー向け製品の立ち上げ
FY2024-Q1に初出。11回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-08-06。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「摩擦材製品の受注減少がありましたが、中国系完成車メーカーの新型車向け製品の立ち上げがあり、売上高は127億円と対前期比7億円(+6.3%)の増収となりました。利益面では、中国系完成車メーカーから販売価格の見直し要請の影響があったものの、受注増加による影響に加え、前期までに実施した人員適正化による労務費の削減及び材料合理化の影響により、営業利益は11億円と対前期比5億円(+77.4%)の増益となりました。」
中国系完成車メーカー向け新型車製品の立ち上げが進み、中国事業は売上高が6.3%増加し、営業損失から営業利益11億円へ転換した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「摩擦材製品の受注減少があったものの、中国系完成車メーカーの新型車向け製品の立ち上げがあり、売上高は58億円と対前年同期比4億円(+6.8%)の増収となりました。利益面では、中国系完成車メーカーから販売価格の見直し要請の影響があったものの、前期までに実施した人員適正化による労務費の減少及び経費削減により、営業利益は5億円(前年同期は営業損失0.1億円)となりました。」
中国系完成車メーカー向け新型車製品の立ち上げが進み、中国事業は前年同期の営業損失0.1億円から営業利益5億円へ転換した。 - FY2024前進有価証券報告書
「ガソリン車の購入税優遇政策の終了などで主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少した一方で、前期の後半に立ち上がった中国系完成車メーカー向け製品売上の増加により、売上高は132億円と対前期比11億円(+9.4%)の増収となりました。」
中国系完成車メーカー向け製品の売上増加が日系完成車メーカー向け受注減少を補い、中国事業は営業損失6億円から営業利益1億円へ転換した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「ガソリン車の購入税優遇政策の終了等で主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少した一方で、前期の後半に立ち上がった中国系完成車メーカー向け製品売上の増加により、売上高は91億円と対前年同期比0.2億円(+0.2%)の増収となりました。」
中国系完成車メーカー向け製品の売上増加が、主要日系完成車メーカー向け受注減少を補う構図を再確認している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「ガソリン車の購入税優遇政策の終了等で主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少した一方で、前期の後半に立ち上がった中国系完成車メーカー向け製品売上の増加により、売上高は56億円と対前年同期比5億円(+9.2%)の増収となりました。」
中国系完成車メーカー向けに前期後半に立ち上がった製品の売上増加が続き、主要日系完成車メーカー向け受注減少を一部補っている。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「前期の後半に立ち上がった中国系完成車メーカー向け製品の売上が増加した一方で、ガソリン車の購入税優遇政策の終了等で主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少したことにより、売上高は28億円と対前年同期比1億円(△4.4%)の減収となりました。」
中国で前期後半に中国系完成車メーカー向け製品を立ち上げ、その売上が増加したことを初めて独立したテーマとして確認できる。