Komori
曙ブレーキ工業(7238)・施策前進直近の決算説明資料(2026-08-06)では「悪化」

中国系完成車メーカー向け製品の立ち上げ

FY2024-Q1に初出。11回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-08-06。

11記載
4年にわたる
5うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2024-Q1 – FY2024-Q3前進FY2024 – FY20262023: 220232024: 220242025: 120252026: 62026
同じテーマの他社
中国系完成車メーカー向け製品の立ち上げ・販売拡大3社が書いているテーマ・逆風0社・追い風4社

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「摩擦材製品の受注減少がありましたが、中国系完成車メーカーの新型車向け製品の立ち上げがあり、売上高は127億円と対前期比7億円(+6.3%)の増収となりました。利益面では、中国系完成車メーカーから販売価格の見直し要請の影響があったものの、受注増加による影響に加え、前期までに実施した人員適正化による労務費の削減及び材料合理化の影響により、営業利益は11億円と対前期比5億円(+77.4%)の増益となりました。」

    中国系完成車メーカー向け新型車製品の立ち上げが進み、中国事業は売上高が6.3%増加し、営業損失から営業利益11億円へ転換した。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「摩擦材製品の受注減少があったものの、中国系完成車メーカーの新型車向け製品の立ち上げがあり、売上高は58億円と対前年同期比4億円(+6.8%)の増収となりました。利益面では、中国系完成車メーカーから販売価格の見直し要請の影響があったものの、前期までに実施した人員適正化による労務費の減少及び経費削減により、営業利益は5億円(前年同期は営業損失0.1億円)となりました。」

    中国系完成車メーカー向け新型車製品の立ち上げが進み、中国事業は前年同期の営業損失0.1億円から営業利益5億円へ転換した。
  3. FY2024前進有価証券報告書

    「ガソリン車の購入税優遇政策の終了などで主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少した一方で、前期の後半に立ち上がった中国系完成車メーカー向け製品売上の増加により、売上高は132億円と対前期比11億円(+9.4%)の増収となりました。」

    中国系完成車メーカー向け製品の売上増加が日系完成車メーカー向け受注減少を補い、中国事業は営業損失6億円から営業利益1億円へ転換した。
  4. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「ガソリン車の購入税優遇政策の終了等で主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少した一方で、前期の後半に立ち上がった中国系完成車メーカー向け製品売上の増加により、売上高は91億円と対前年同期比0.2億円(+0.2%)の増収となりました。」

    中国系完成車メーカー向け製品の売上増加が、主要日系完成車メーカー向け受注減少を補う構図を再確認している。
  5. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「ガソリン車の購入税優遇政策の終了等で主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少した一方で、前期の後半に立ち上がった中国系完成車メーカー向け製品売上の増加により、売上高は56億円と対前年同期比5億円(+9.2%)の増収となりました。」

    中国系完成車メーカー向けに前期後半に立ち上がった製品の売上増加が続き、主要日系完成車メーカー向け受注減少を一部補っている。
  6. FY2024-Q1初出有価証券報告書

    「前期の後半に立ち上がった中国系完成車メーカー向け製品の売上が増加した一方で、ガソリン車の購入税優遇政策の終了等で主要な日系完成車メーカーを中心に受注が減少したことにより、売上高は28億円と対前年同期比1億円(△4.4%)の減収となりました。」

    中国で前期後半に中国系完成車メーカー向け製品を立ち上げ、その売上が増加したことを初めて独立したテーマとして確認できる。
一緒に動いた変遷

「北米事業の立て直し・早期業績回復」は、この変遷が動いた11回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1北米事業の立て直し・早期業績回復4回
  3. 2北米事業の現地主導改革・生産能力最適化4回
  4. 3利益重視への転換・原価低減・不採算案件是正4回
  5. 4中国自動車市場の伸びの鈍化4回
  6. 5強い経営体質・自立経営の実現4回
  7. 6生き残る方向性の明示・中長期経営計画の策定4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
曙ブレーキ工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
中国系完成車メーカー向け製品の立ち上げ|曙ブレーキ工業(7238)の変遷 | Komori