大規模な保有契約・顧客基盤と女性・中高年層への強み
FY2016に初出。43回の記載のうち31回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q2。直近の記載は2026-08-07。
かんぽ生命保険がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「個人保険の保有契約件数(受再している簡易生命保険契約(保険)を含む)は、前連結会計年度末と比べ108.4万件減少し1,772.5万件(前期比5.8%減)となりました。」
個人保険の保有契約件数は前年度末の1,881.0万件から1,772.5万件へ減少し、顧客基盤の縮小がさらに進んだ。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「個人保険の保有契約件数(受再している簡易生命保険契約(保険)を含む)は、前連結会計年度末と比べ59.0万件減少し1,821.9万件(前連結会計年度末比3.1%減)となりました。」
受再契約を含む個人保険の保有契約件数は、前年度末の1,881.0万件から1,821.9万件へ減少し、顧客基盤の縮小が続いた。 - FY2025悪化有価証券報告書
「個人保険の保有契約件数(受再している簡易生命保険契約(保険)を含む)は、前連結会計年度末と比べ89.0万件減少し1,881.0万件(前期比4.5%減)となったものの、個人保険の保有契約件数(受再している簡易生命保険契約(保険)を含まない)においては、新契約件数の増加に伴い2.4%減と前連結会計年度末と比べ緩やかな減少となっております。」
受再契約を含む個人保険の保有契約件数は1,881万件へ減少した。受再契約を含まない民営化後契約も減少しており、顧客基盤の縮小が続いている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「個人保険 13,095 36,698,079 13,049 36,308,459 個人年金保険 540 754,563 467 661,958」
2024年9月末の個人保険保有契約は1,304万9千件、個人年金保険は46万7千件となり、2024年3月末からいずれも減少した。顧客基盤の縮小が続いている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「保有契約件数 19,701 旧区分(保険) 6,605 新区分(個人保険) 13,095」
2024年3月末の保有契約件数は1,970万1千件、新区分の個人保険は1,309万5千件となり、顧客基盤の縮小が続いている。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「個人保険 13,722 38,950,900 13,136 36,954,962 個人年金保険 686 972,944 567 804,872」
2023年12月末の個人保険保有契約は1,313万6千件、個人年金保険は56万7千件となり、2023年3月末からいずれも減少した。顧客基盤の縮小が続いている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「個人保険 13,722 38,950,900 13,304 37,542,214 個人年金保険 686 972,944 599 857,443」
2023年9月末の個人保険保有契約は1,330万4千件、個人年金保険は59万9千件となり、2023年3月末からいずれも減少した。顧客基盤の縮小が続いている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「個人保険 13,722 38,950,900 13,512 38,250,396 個人年金保険 686 972,944 637 913,072」
2023年6月末の個人保険保有契約は1,351万2千件、個人年金保険は63万7千件となり、2023年3月末からいずれも減少した。顧客基盤の縮小が続いている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「保有契約件数 22,802 旧区分(保険) 8,061 新区分(個人保険) 14,740」
個人保険の保有契約件数は2022年3月末の1,474万件から2023年3月末の1,372万2千件へ減少し、顧客基盤の縮小が続いている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「個人保険 14,740 42,283,881 13,975 39,768,305 個人年金保険 850 1,242,707 714 1,035,258」
2022年12月末の個人保険保有契約は1,397万5千件、個人年金保険は71万4千件となり、2022年3月末からいずれも減少した。顧客基盤の縮小が続いている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「個人保険 14,740 42,283,881 14,215 40,579,499 個人年金保険 850 1,242,707 753 1,101,108」
2022年9月末の個人保険保有契約は1,421万5千件、個人年金保険は75万3千件となり、2022年3月末からいずれも減少した。顧客基盤の縮小が続いている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「個人保険 14,740 42,283,881 14,463 41,393,234 個人年金保険 850 1,242,707 796 1,169,605」
2022年6月末の個人保険保有契約は1,446万3千件、個人年金保険は79万6千件となり、2022年3月末からいずれも減少した。顧客基盤の縮小が続いている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「保有契約件数 22,802 旧区分(保険) 8,061 新区分(個人保険) 14,740」
2022年3月末の保有契約件数は2,280万2千件となり、個人保険は1,474万件まで減少した。顧客基盤の縮小が続いている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「個人保険 15,893 45,912,230 15,021 43,161,850 個人年金保険 1,009 1,563,865 882 1,318,220」
2021年12月末の個人保険保有契約は1,502万1千件、個人年金保険は88万2千件となり、2021年3月末からいずれも減少した。顧客基盤の縮小が続いている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「個人保険 15,893 45,912,230 15,305 44,054,530 個人年金保険 1,009 1,563,865 918 1,397,167」
2021年9月末の個人保険保有契約は1,530万5千件、個人年金保険は91万8千件となり、2021年3月末からいずれも減少した。顧客基盤の縮小が続いている。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「個人保険 15,893 45,912,230 15,586 44,936,228 個人年金保険 1,009 1,563,865 959 1,478,054」
2021年6月末の個人保険保有契約は1,558万6千件、個人年金保険は95万9千件となり、2021年3月末からいずれも減少した。顧客基盤の縮小が続いている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「個人保険 17,163 49,915,586 15,893 45,912,230 個人年金保険 1,164 1,930,642 1,009 1,563,865」
2021年3月末の個人保険保有契約は1,589万3千件、個人年金保険は100万9千件となり、前年度末からいずれも減少した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「個人保険 17,163 49,915,586 16,185 46,840,943 個人年金保険 1,164 1,930,642 1,041 1,651,069」
2020年12月末の個人保険保有契約は1,618万5千件、個人年金保険は104万1千件となり、2020年3月末からいずれも減少した。顧客基盤の縮小が続いている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「個人保険 17,163 49,915,586 16,500 47,857,010 個人年金保険 1,164 1,930,642 1,076 1,741,817」
2020年9月末の個人保険保有契約は1,650万件、個人年金保険は107万6千件となり、2020年3月末からいずれも減少した。顧客基盤の縮小が続いている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「個人保険 17,163 49,915,586 16,808 48,836,030 個人年金保険 1,164 1,930,642 1,115 1,833,945」
2020年6月末の個人保険保有契約は1,680万8千件となり、2020年3月末の1,716万3千件から減少した。個人年金保険も116万4千件から111万5千件へ減少し、顧客基盤の縮小が続いている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当社の顧客基盤(2020年3月末:お客さま数 約2,468万人(個人保険及び個人年金保険の契約者数並びに被保険者数の合計(当社が受再している簡易生命保険契約を含みます。)))は中高年層及び女性の比重が高く、青壮年層の割合が相対的に低くなっております。」
2020年3月末の顧客数は約2,468万人で、個人保険の保有契約は前期末の1,809万5千件から1,716万3千件へ減少した。中高年・女性への偏りと青壮年層の低比率も明示された。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「個人保険 18,095 53,001,882 17,547 51,124,586 個人年金保険 1,268 2,329,471 1,195 2,028,518」
2019年12月末の個人保険保有契約は1,754万7千件となり、2019年3月末の1,809万5千件から減少した。個人年金保険も126万8千件から119万5千件へ減少し、顧客基盤の縮小が進んだ。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「個人保険 18,095 53,001,882 17,896 52,228,584 個人年金保険 1,268 2,329,471 1,223 2,129,920」
2019年9月末の個人保険保有契約は1,789万6千件となり、前年度末の1,809万5千件から減少した。個人年金保険も減少し、大規模な顧客基盤が縮小した。 - FY2019前進有価証券報告書
「個人保険 17,921 52,359,711 18,095 53,001,882」
個人保険の保有契約件数が前期末の1,792万1千件から1,809万5千件へ増加し、顧客基盤の拡大を開示している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「個人保険 17,921 52,359,711 18,088 52,959,377 個人年金保険 1,333 2,742,555 1,284 2,431,888」
個人保険の保有契約は前連結会計年度末の1,792万1千件から1,808万8千件へ増加した一方、個人年金保険は133万3千件から128万4千件へ減少した。大規模な契約基盤を継続して開示している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「個人保険 17,921 52,359,711 18,051 52,808,016 個人年金保険 1,333 2,742,555 1,300 2,536,131」
個人保険の保有契約は前年度末の1,792万1千件から1,805万1千件へ増加した一方、個人年金保険は133万3千件から130万件へ減少した。大規模な契約基盤を継続開示している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「個人保険 17,921 52,359,711 18,000 52,602,651 個人年金保険 1,333 2,742,555 1,315 2,638,725」
平成30年6月末の個人保険保有契約は1,800万件、保険金額52兆6,026億円となり、前年度末から件数・金額とも増加した。一方、個人年金保険は1,315千件、金額2兆6,387億円となった。大規模な契約基盤を継続して開示している。 - FY2018前進有価証券報告書
「個人保険 17,150 50,097,987 17,921 52,359,711」
個人保険の保有契約件数は前期末の1,715万件から1,792万1千件へ増加し、大規模な顧客基盤の拡大を開示している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「個人保険 17,859 52,226,656 個人年金保険 1,346 2,827,629」
平成29年12月末の保有契約は、個人保険1,785万9千件、個人年金保険134万6千件であり、大規模な契約基盤を引き続き開示している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「個人保険 17,749 51,925,612 個人年金保険 1,356 2,929,395」
平成29年9月末の保有契約は、個人保険1,774万9千件、個人年金保険135万6千件であり、大規模な契約基盤を引き続き開示している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「個人保険 17,435 50,972,818 個人年金保険 1,359 3,029,709」
平成29年6月末の保有契約は個人保険1,743万5千件、個人年金保険135万9千件であり、大規模な契約基盤を引き続き開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当事業年度末における保有契約は、個人保険1,715万件、個人年金保険136万件であります。」
個人保険の保有契約件数は前期末の1,535万件から1,715万件に増加した一方、個人年金保険は136万件となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「個人保険 16,695 48,707,174 個人年金保険 1,366 3,225,486」
第3四半期末の保有契約は、個人保険1,669万5千件、個人年金保険136万6千件。契約基盤の規模を引き続き開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当連結会計年度末において、保険の保有契約件数約3,200万件、被保険者数約2,300万人の顧客基盤を有しております。これらの基盤は、主に家庭市場を中心に販売活動を行っている郵便局チャネルにより確立されたため、女性・中高年層に強みを持っていると考えております。」
事業規模と顧客属性を、郵便局チャネルにより形成された構造的な強みとして開示している。