顧客評価とCXを最優先とする2021年度~2025年度中期経営計画
FY2021に初出。16回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2026。
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- FY2026前中計の財務目標達成・非財務目標未達有価証券報告書
「このうち、「修正利益」、「修正ROE」及び「EV成長率」について、順ざやの過去最高水準の達成や金利の上昇等により、「修正利益」は1,715億円、「修正ROE」は10.1%、「EV成長率」は9.5%となり、それぞれ目標を達成しました。「1株当たり配当額」についても、目標に掲げたとおり、前中期経営計画期間中の毎期の増配を実現しました。一方、新契約実績の回復は道半ばであり、「保有契約件数(個人保険)」は1,772万件と目標を下回りました。また、「お客さま満足度」は84%となり、「ネットプロモータースコア(NPS®)」も含めて向上したものの、目標の達成には至りませんでした。」
2021~2025年度中期経営計画について、修正利益1,715億円、修正ROE10.1%、EV成長率9.5%、毎期増配は達成した一方、保有契約件数とお客さま満足度・NPSは目標未達と総括した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「新契約年換算保険料は、個人保険が前年同期と比べ564億円減少し566億円(前年同期比49.9%減)となり、第三分野が8億円減少し33億円(同20.9%減)となりました。保有契約年換算保険料については、個人保険が981億円減少し2兆7,576億円(前連結会計年度末比3.4%減)(受再している簡易生命保険契約(保険)を含む)、第三分野が138億円減少し5,240億円(同2.6%減)(受再している簡易生命保険契約を含む)といずれも減少となりました。」
2021~2025年度中期経営計画で重視する新契約・保有契約関連指標について、新契約年換算保険料が前年同期比で大幅に減少し、保有契約年換算保険料も両区分で前年度末から減少した。 - FY2025新契約増加と保有契約減少の併存有価証券報告書
「保有契約件数(個人保険)については、2024年6月末、9月末、12月末及び2025年3月末において、それぞれ1,956万件、1,936万件、1,911万件及び1,881万件と推移しております。このように保有契約件数は減少しているものの、受再している簡易生命保険契約(保険)を含まない民営化後契約においては新契約件数の増加に伴い、2024年3月末と比べ緩やかな減少となっており、早期の底打ち反転を目指しております。」
中期経営計画で重視する保有契約件数は年度を通じて減少した一方、民営化後契約では減少が緩やかになり、早期の底打ち反転を目指す状況が更新された。 - FY2025-H1新契約の大幅回復と保有契約減少の併存有価証券報告書
「営業面においては、当中間連結会計期間における新契約年換算保険料は、2024年1月に販売を開始しました一時払終身保険の影響等により、個人保険が前年同期と比べ677億円増加と大幅に増加し、1,130億円(前年同期比149.6%増)となった一方で、第三分野が11億円減少し41億円(同22.1%減)となりました。保有契約年換算保険料については、個人保険が451億円減少し2兆9,422億円(前連結会計年度末比1.5%減)(受再している簡易生命保険契約(保険)を含む)、第三分野が130億円減少し5,515億円(同2.3%減)(受再している簡易生命保険契約を含む)といずれも減少となりました。なお、受再している簡易生命保険契約(保険)を含まない保有契約年換算保険料(個人保険)は、2兆1,900億円(前連結会計年度末比0.5%減)となっており、概ね横ばいに推移しております。」
中期経営計画で重視する新契約・保有契約関連指標について、一時払終身保険により新契約は大幅に回復した一方、保有契約年換算保険料は両区分で減少した。受再契約を含まない個人保険の保有契約年換算保険料は概ね横ばいと開示した。 - FY2024再定義有価証券報告書
「見直し後の中期経営計画においても、当社グループは、お客さまのご評価を主要目標として設定し、「お客さま満足度」や「ネットプロモータースコア(NPS®)」の向上を目指してまいります。一方、経営基盤を維持していくためのストックベースの目標として設定していた「保有契約件数(個人保険)」については、保有契約件数が減少傾向にあることを踏まえ、目標件数の見直しを行っております。また、財務目標として設定していた「連結当期純利益」に替えて、「修正利益」及びこれを踏まえた「修正ROE」を新たに設定しております。」
2021~2025年度中期経営計画を2024年5月に見直し、顧客評価・NPSを継続する一方、保有契約件数目標を見直し、連結当期純利益を修正利益・修正ROEへ置き換える目標体系へ改めた。2025年度の保有契約件数目標は1,970万件である。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「営業面においては、当第3四半期連結累計期間における新契約年換算保険料は、個人保険が163億円増加し659億円(前年同期比32.9%増)、第三分野が34億円増加し82億円(同71.0%増)と回復基調が続くものの、保有契約年換算保険料については、個人保険が1,992億円減少し3兆184億円(前連結会計年度末比6.2%減)(受再している簡易生命保険契約(保険)を含む)、第三分野が211億円減少し5,719億円(同3.6%減)(受再している簡易生命保険契約を含む)といずれも減少となりました。」
中期経営計画で重視する顧客基盤・保有契約関連指標について、新契約は回復基調にあるものの、保有契約年換算保険料は個人保険3兆184億円、第三分野5,719億円へ前年度末から減少した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「営業面においては、当第2四半期連結累計期間における新契約年換算保険料は、個人保険が124億円増加し452億円(前年同期比38.1%増)、第三分野が23億円増加し53億円(同79.9%増)と回復基調が続くものの、保有契約年換算保険料については、個人保険が1,389億円減少し3兆787億円(前連結会計年度末比4.3%減)(受再している簡易生命保険契約(保険)を含む)、第三分野が148億円減少し5,782億円(同2.5%減)(受再している簡易生命保険契約を含む)といずれも減少となりました。」
中期経営計画で重視する顧客基盤・保有契約関連指標について、新契約は回復基調にある一方、保有契約年換算保険料は個人保険3兆787億円、第三分野5,782億円へ減少した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「営業面においては、当第1四半期連結累計期間における新契約年換算保険料は、個人保険が64億円増加し230億円(前年同期比38.9%増)、第三分野が12億円増加し25億円(同100.5%増)と回復基調が続くものの、保有契約年換算保険料については、個人保険が694億円減少し3兆1,482億円(前連結会計年度末比2.2%減)(受再している簡易生命保険契約(保険)を含む)、第三分野が78億円減少し5,852億円(同1.3%減)(受再している簡易生命保険契約を含む)といずれも減少となりました。」
2021年度から2025年度の中期経営計画で重視する顧客基盤・保有契約関連指標について、新契約は回復基調にある一方、保有契約年換算保険料は個人保険3兆1,482億円、第三分野5,852億円へ減少した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「保有契約件数(個人保険)については、新契約が緩やかな回復に留まったことにより、2022年6月末、9月末、12月末及び2023年3月末において、それぞれ2,230万件、2,186万件、2,143万件及び2,098万件と推移しております。」
2021~2025年度中期経営計画で重視する保有契約件数は四半期ごとに減少し、2023年3月末には2,098万件となった。EV成長率は3.1%、連結当期純利益は976億円である。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「営業面においては、当第3四半期連結累計期間における新契約年換算保険料は、個人保険が152億円増加し496億円(前年同期比44.4%増)、第三分野が32億円増加し48億円(同202.1%増)となり、緩やかな回復に留まっております。保有契約年換算保険料については、個人保険が2,433億円減少し3兆2,956億円(前連結会計年度末比6.9%減)(受再している簡易生命保険契約(保険)を含む)、第三分野が255億円減少し6,014億円(同4.1%減)(受再している簡易生命保険契約を含む)といずれも減少となりました。」
中期経営計画で重視する新契約・保有契約のうち、新契約は増加したが回復は緩やかに留まり、保有契約年換算保険料は個人保険・第三分野とも減少した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における新契約年換算保険料は、個人保険が98億円増加し327億円(前年同期比43.0%増)、第三分野が19億円増加し29億円(同196.9%増)となり、緩やかな回復に留まっております。保有契約年換算保険料については、個人保険が1,663億円減少し3兆3,726億円(前連結会計年度末比4.7%減)、第三分野が177億円減少し6,093億円(同2.8%減)といずれも減少となりました。」
新契約年換算保険料は前年同期比で増加したものの、会社は回復が緩やかに留まるとし、保有契約年換算保険料は個人保険・第三分野とも減少した。 - FY2022前進有価証券報告書
「保有契約件数(個人保険)については、新契約実績の回復が想定を下回ったことなどにより、2021年6月末、9月末、12月末及び2022年3月末において、それぞれ2,429万件、2,380万件、2,331万件及び2,280万件と推移しております。」
2021~2025年度中期経営計画の目標について、保有契約件数、EV成長率、連結当期純利益等の実績を開示した。保有契約件数は各四半期末に減少した一方、EV成長率は2022年3月末4.0%となった。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社は、お客さまから真に信頼される企業へと「再生」し、お客さまに「かんぽ生命に入っていてよかった」と感動いただけるよう、お客さま体験価値を最優先とするビジネスモデルへ転換することで、「持続的成長」を目指す、との経営の方向性を示すものとして、2022年3月期からの中期経営計画を、2021年5月に公表しております。本中期経営計画において、当社グループは、お客さまのご評価を主要目標として設定し、「お客さま満足度」や「ネットプロモータースコア(NPS®)」の向上を目指してまいります。また、ご契約の継続を重視し、経営基盤を維持していくためのストックベースの目標として「保有契約件数(個人保険)」を設定するとともに、財務目標として「連結当期純利益」、「1株当たり配当額」及び「EV成長率」を設定しております。」
次期中期経営計画において、従来の新契約・保有契約年換算保険料中心の目標から、顧客満足度・NPS・保有契約件数・連結当期純利益・1株当たり配当額・EV成長率を組み合わせた目標体系へ移行した。