スタートアップ資金調達市場の底堅さ
FY2021に初出。16回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-08-06。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-06再掲決算
「2026年上半期のスタートアップの資金調達額の状況は堅調に推移(参照:STARTUP DB)する中で、資金調達を実施した企業数は大きく減少しており、有望企業への投資の選択と集中が加速する状況となりました。」
スタートアップ資金調達額の堅調さを示す一方、調達企業数の大幅減少と有望企業への選択・集中を併記している。 - FY2026資金調達額は1兆円超、選別投資とディープテック投資が継続有価証券報告書
「加えて、2024年にはスタートアップの資金調達額が1兆円を超え、その後は横ばいで推移しているものの、投資の選別が進む中、厳しい経済環境下でも一部の成長分野、特にAIや再生可能エネルギー、バイオテクノロジー、宇宙といったディープテック領域では活発な投資が継続しております。」
スタートアップ資金調達市場について、2024年の調達額が1兆円を超え、その後は横ばいである一方、AI・再生可能エネルギー・バイオテクノロジー・宇宙など一部の成長分野では投資が継続しているとの認識を示した。 - 2026-05-08再定義決算説明資料
「2025年は「スタートアップ環境の転換期」といわれ、AIの発展・資金集中やイグジット環境変化が起きた」
スタートアップ資金調達市場の説明に、AIによる資金集中、テーマの変化、IPO以外のイグジット手法の定着を含む環境変化を加えている。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年のスタートアップの資金調達額は1兆891億円(参照:STARTUP DB)となり、「スタートアップ冬の時代」と言われた2023年から若干持ち直した一方で、世界的な金融市場の不確実性、競争環境の激化や成長の鈍化を懸念する声も聞かれました。」
スタートアップ資金調達市場について、2024年の調達額が1兆891億円となり、2023年から若干持ち直したと説明している。 - FY2025-H1資金調達市場の回復傾向有価証券報告書
「また、直近では金融情勢の影響により、日本のスタートアップ企業の資金調達市場も減少傾向が続いておりましたが、2024年1月~9月の資金調達額は前年同期比3%増、2024年7~9月の資金調達額は前年同期比19%増(参照:STARTUP DB)と回復傾向がみられます。」
減少傾向にあった日本のスタートアップ資金調達市場について、2024年1~9月及び7~9月の資金調達額が前年同期比で増加し、回復傾向が示された。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「米国の状況を受け、日本のスタートアップの資金調達額も前年同期比で約3割減(参照:STARTUP DB)となっております。」
日本のスタートアップ資金調達額が前年同期比で約3割減となったとの認識を継続している。 - FY2024-Q2資金調達額の約3割減有価証券報告書
「米国の状況を受け、日本のスタートアップの資金調達額も前年同期比で約3割減(参照:STARTUP DB)となっております。」
前四半期までの資金調達市場の不透明さに加え、2023年4月から9月の日本のスタートアップ資金調達額が前年同期比で約3割減となったと説明している。 - FY2024-Q1資金調達額の大幅減少有価証券報告書
「日本のスタートアップの資金調達市場(2023年1-6月)は前年同期比で△35.2%(参照:STARTUP DB『2023年上半期国内スタートアップ投資動向レポート』)と大きく落ち込みました。」
前四半期までの不透明な市場環境に加え、2023年上半期の国内スタートアップ資金調達額が前年同期比35.2%減となった。 - FY2023-Q3国内資金調達額は条件付きで微増有価証券報告書
「国内における2022年の資金調達額は、大企業から子会社への出資を除くと前年比で微増(参照:STARTUP DB 2022年 年間国内スタートアップ投資動向レポート)いたしました。」
前四半期まで記載されていた資金調達額の減少傾向に対し、大企業から子会社への出資を除く2022年の国内資金調達額は前年比で微増したと説明している。 - FY2023-Q2資金調達額の追加減少有価証券報告書
「一方で、金融資本市場の変動に端を発する世界的な株価低迷により、グローバル市場におけるIPO件数及び資金調達金額が前年比で減少しております。我が国においては、大型資金調達事例や大型ファンドの設立などが確認されたものの、2022年上半期(1月~6月)の資金調達額が前年同期比で約2,000億円減少(約6,500億円→約4,500億円 STARTUP DB 2022年上半期 国内スタートアップ投資動向レポートより)、7~9月期においても資金調達額が前年同四半期比で約1,400億円減少(STARTUP DBより当社集計)するなど、先行き不透明な状況が続いております。」
2022年上半期に続き、7~9月期の国内スタートアップ資金調達額も前年同期比で約1,400億円減少し、資金調達市場の不透明さが追加的に示されている。 - FY2023-Q1資金調達額減少・環境不透明化有価証券報告書
「一方で、金融資本市場の変動に端を発する世界的な株価低迷により、グローバル市場におけるIPO件数及び資金調達金額が前年比で減少しております。我が国においては、大型資金調達事例や大型ファンドの設立などが確認されたものの、2022年上半期(1月~6月)の資金調達額が前年同期比で約2,000億円減少(約6,500億円→約4,500億円 STARTUP DB 2022年上半期 国内スタートアップ投資動向レポートより)するなど、不透明な状況が続いております。」
従来の資金調達市場の力強さ・投資額過去最高という認識に対し、2022年上半期の国内資金調達額が約6,500億円から約4,500億円へ減少し、不透明な状況が続くと説明している。 - FY2022前進有価証券報告書
「そのような状況の中、2021年(暦年)における我が国のスタートアップ企業への投資額は過去最高値を記録したほか、ディープテックベンチャーへの民間融資に対する債務保証制度やファンドによる海外投資規制の緩和など、制度面の拡充についても積極的に図られています。」
国内スタートアップへの投資額が2021年に過去最高値を記録し、資金調達市場及び制度面の拡充を背景とする事業環境認識を示している。 - FY2022-Q3資金調達額増加を背景とする採用需要の安定成長有価証券報告書
「一方、第1四半期以降は、スタートアップ・成長企業の資金調達額の増加を背景とした採用ニーズの高まりにより、求人案件数は比較的安定した成長が続いております。」
スタートアップ・成長企業の資金調達額増加を背景に採用ニーズが高まり、求人案件数が比較的安定して成長しているとの事業環境認識を示した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「スタートアップのエコシステム形成に向けた包括的支援の重要性が提唱されています。」
スタートアップの資金調達・エコシステム形成をめぐる外部環境について、包括的支援の重要性が引き続き高いとの認識を示している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「スタートアップ企業の資金調達市場においても2019年7,010億円、2020年6,800億円(前事業年度比3.0%減)(注)と新型コロナウイルス感染症の影響で一時的な落ち込みはあったものの、引き続き力強さを見せております。」
2020年の資金調達額は前年比3.0%減となったものの、スタートアップ資金調達市場は引き続き力強いとの認識を継続している。 - FY2021初出有価証券報告書
「スタートアップ企業の資金調達市場においても2019年7,010億円、2020年6,800億円(前事業年度比3.0%減)と新型コロナウイルスの影響で一時的な落ち込みはあったものの、引き続き力強さを見せております。」
新型コロナウイルスにより2020年の資金調達額は減少したものの、市場は引き続き力強いとの認識を示している。