投資有価証券の市場価格・発行体信用リスク
FY2016に初出。18回の記載のうち9回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。91社中31社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに22社。
- FY2026-H1投資有価証券の売却・残高更新有価証券報告書
「投資有価証券の売却1億91百万円等により1億6百万円のプラスとなりました。」
投資有価証券の売却による収入191,961千円を計上した一方、期末投資有価証券残高は363,157千円となり、前期末の257,938千円から増加している。 - 2026-07-21対処業績予想の修正
「また、経常損益および中間純損益についても、上記理由に加え、為替が前期末比で円安に推移したことによる為替差益の計上および保有する投資有価証券を一部売却したことによる投資有価証券売却益の計上等により当初見込みを上回る見込みとなりました。」
保有する投資有価証券の一部売却と売却益の計上を記載しており、投資有価証券の保有縮小方向の取引が追加されている。 - FY2025対処有価証券報告書
「株式 291,854 134,341 -」
市場価格のある株式を売却し、売却額291,854千円、売却益134,341千円を計上した。期末の市場価格のある株式残高は116,800千円となり、前期の341,112千円から減少している。 - FY2024保有構成・評価差額更新有価証券報告書
「非上場株式3銘柄、貸借対照表計上額の合計額7,302千円、非上場株式以外の株式1銘柄、貸借対照表計上額の合計額341,112千円」
市場価格のある株式1銘柄を341,112千円保有し、評価差額金26,878千円を計上する一方、非上場株式は3銘柄・7,302千円となった。投資有価証券の保有構成と市場価格変動リスクの現れ方が更新されている。 - FY2023-Q3投資有価証券残高増加有価証券報告書
「投資有価証券 358,015 384,632」
投資有価証券残高は前連結会計年度末の3億5,801万5千円から当第3四半期末の3億8,463万2千円へ増加している。市場価格変動・発行体信用リスクに関する新たな説明はない。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「投資有価証券 358,015 309,632」
投資有価証券残高は前連結会計年度末の3億5,801万5千円から当第2四半期末の3億963万2千円へ減少した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「投資有価証券 358,015 311,015」
投資有価証券残高は前連結会計年度末の3億5,801万5千円から当第1四半期末の3億1,101万5千円へ減少した。市場価格変動・発行体信用リスクに関する新たな説明はない。 - FY2022-Q3投資有価証券残高増加有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、売掛金、棚卸資産および投資有価証券が増加した一方、現金及び預金の減少等により、前連結会計年度末と比較して7億93百万円の増加となりました。」
投資有価証券残高は前連結会計年度末の5,242万5千円から3億3,803万円へ増加している。市場価格変動・発行体信用リスクに関する新たな説明はない。 - FY2021対処有価証券報告書
「非上場株式(連結貸借対照表計上額 7,260千円)および出資金(連結貸借対照表計上額 45,165千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから表中には含めておりません。」
市場価格のある投資有価証券は前回記載の評価差額の影響から縮小し、当連結会計年度の有価証券明細では市場価格のない非上場株式・出資金のみが記載されている。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「投資有価証券の売却による収入 482,017」
投資有価証券の売却による収入4億82百万円を計上し、投資有価証券残高は前連結会計年度末の457,803千円から56,606千円へ減少した。その他有価証券評価差額金もマイナスからゼロとなっている。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 81,383」
その他有価証券評価差額金のマイナスが、前回の第2四半期連結会計期間末の△72,156千円から△81,383千円へ拡大している。一方、投資有価証券の売却による収入21億18百万円を計上している。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 72,156」
その他有価証券評価差額金のマイナスが、前回の第1四半期連結会計期間末の△228,446千円から△72,156千円へ縮小している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △ 228,446」
その他有価証券評価差額金のマイナスが、前連結会計年度末の△14,762千円から△228,446千円へ拡大した。投資有価証券の売却により残高は減少した一方、市場価格変動の影響が評価差額に現れている。 - FY2019対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △14,762」
その他有価証券評価差額金のマイナスが前期の△529,911千円から△14,762千円へ縮小した。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △146,754」
その他有価証券評価差額金のマイナスが、前連結会計年度末の△529,911千円から△146,754千円へ縮小している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 △529,911」
投資有価証券の市場価格変動に関連するその他有価証券評価差額金のマイナスが、前期の△168,859千円から△529,911千円へ拡大した。リスク欄では市場価格変動・発行体信用リスクを継続して記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「投資有価証券は、主として株式、投資信託、組合出資金等であり、市場価格の変動リスクおよび発行体の信用リスクに晒されております。」
株式、投資信託、組合出資金等に関する市場価格変動リスクと発行体信用リスクを継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「営業投資有価証券および投資有価証券は、主として株式、投資信託、組合出資金等であり、市場価格の変動リスクおよび発行体の信用リスクに晒されております。」
保有する株式・投資信託・組合出資金等について、市場価格変動と発行体信用のリスクを記載している。