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日本電気(6701)・リスク対処直近の決算説明資料(2026-07-29)では「悪化」

資金調達環境と流動性のリスク

FY2016に初出。26回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q3。直近の記載は2026-07-29。

26記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017 – FY2018悪化FY2019-Q3 – FY2020-Q32016: 120162017: 120172018: 120182019: 320192020: 220202021: 320212022: 320222023: 420232024: 220242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
流動性・資金繰り管理リスク264社が書いているテーマ・逆風260社・追い風4社

日本電気がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年早い。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに26社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの265件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-29悪化決算説明資料

    「現金及び現金同等物の期末残高 659.0 434.7 △224.3 ネットD/Eレシオ(倍) -0.08 0.07 △0.15pt」

    現金及び現金同等物が前年度末から減少し、ネットD/Eレシオもマイナスからプラスへ変化したため、流動性・資金余力に関する改善傾向が第1四半期には後退した。
  2. FY2026対処有価証券報告書

    「当連結会計年度末は、現金及び現金同等物6,590億円、コミットメントライン未使用枠2,300億円、合計8,890億円の手許流動性を確保し、必要な流動性水準を維持しました。」

    手許流動性は前年度の8,226億円から8,890億円へ増加し、有利子負債も減少した。資金調達枠と長期資金調達比率も維持・改善している。
  3. FY2026-H1フリー・キャッシュ・フロー増加と現金減少の併存有価証券報告書

    「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュ・フローは、1,742億円の収入となり、前年同期に比べ1,684億円の収入増加となりました。…上記の結果、現金及び現金同等物は、4,541億円となり、前年度末に比べ1,305億円減少しました。」

    フリー・キャッシュ・フローは大幅な収入となった一方、財務活動による支出などにより現金及び現金同等物は前年度末比1,305億円減少した。流動性面では改善要因と減少要因が併存している。
  4. FY2025対処有価証券報告書

    「当連結会計年度末は、現金及び現金同等物5,846億円、コミットメントライン未使用枠2,380億円、合計8,226億円の手許流動性を確保し、必要な流動性水準を維持しました。」

    手許流動性は前年度の6,655億円から8,226億円へ増加した。負債増加はあるものの、現金と未使用枠による流動性は改善した。
  5. FY2025-H1フリー・キャッシュ・フロー黒字化と負債増加の併存有価証券報告書

    「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュ・フローは、58億円の収入となり、前年同期に比べ140億円の収入増加となりました。…上記の結果、現金及び現金同等物は、4,840億円となり、前年度末に比べ75億円増加しました。」

    フリー・キャッシュ・フローは黒字となり現金及び現金同等物も増加した一方、有利子負債とネット有利子負債は前年度末から増加しており、流動性改善と負債増加が併存している。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュ・フローは、190億円の支出となり、前年同期に比べ726億円の支出減少となりました。…上記の結果、現金及び現金同等物は、3,830億円となり、前年度末に比べ365億円減少しました。」

    フリー・キャッシュ・フローの赤字幅は前年同期より縮小した一方、現金及び現金同等物は前年度末比365億円減少し、有利子負債とネット有利子負債も増加したため、流動性・資金調達面の悪化が続いている。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュ・フローは、82億円の支出となり、前年同期に比べ281億円の支出減少となりました。…上記の結果、現金及び現金同等物は、4,031億円となり、前年度末に比べ164億円減少しました。」

    フリー・キャッシュ・フローが82億円の支出となり、現金及び現金同等物も前年度末比164億円減少した。前年度末から流動性指標が悪化している。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「上記の結果、現金及び現金同等物は、4,777億円となり、前年度末に比べ582億円増加しました。」

    現金及び現金同等物が前年度末比582億円増加した。総有利子負債は180億円増加した一方、ネット有利子負債は402億円減少し、ネットD/Eレシオも0.09倍へ改善した。
  9. FY2023悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度末は、現金及び現金同等物4,195億円、コミットメントライン未使用枠2,460億円、合計6,655億円の手許流動性を確保し、必要な流動性水準を維持しました。」

    必要な流動性水準は維持したと説明しているが、手許流動性は前年度の7,568億円から6,655億円へ減少した。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、595億円の支出で、運転資本の悪化などにより、前年同期に比べ648億円の悪化となりました。…この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュ・フローは、916億円の支出となり、前年同期に比べ642億円の悪化となりました。…上記の結果、現金及び現金同等物は、4,056億円となり、前年度末に比べ251億円減少しました。」

    第3四半期累計の営業活動によるキャッシュ・フローは595億円の支出、フリー・キャッシュ・フローは916億円の支出となり、現金及び現金同等物も前年度末比251億円減少した。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュ・フローは、363億円の支出となり、前年同期に比べ374億円の悪化となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、社債の償還による支出や、長期借入金の返済による支出などがあったものの、社債の発行による収入や、短期借入金の増加などにより、242億円の収入となりました。現金及び現金同等物に係る為替変動による影響は、円安進行などにより、180億円の増加となりました。上記の結果、現金及び現金同等物は、4,367億円となり、前年度末に比べ59億円増加しました。」

    現金及び現金同等物は円安による為替影響もあり前年度末比で増加した一方、フリー・キャッシュ・フローは363億円の支出となり、有利子負債とネット有利子負債も増加した。
  12. FY2022対処有価証券報告書

    「当連結会計年度末は、現金及び現金同等物4,308億円、コミットメントライン未使用枠3,260億円、合計7,568億円の手許流動性を確保し、必要な流動性水準を維持しました。」

    手許流動性は前年度の6,073億円から7,568億円へ増加し、有利子負債も減少した。CP発行枠5,000億円、コミットメントライン枠3,280億円、社債発行枠3,000億円も維持している。
  13. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュ・フローは、274億円の支出となり、前年同期に比べ808億円の改善となりました。…現金及び現金同等物は、4,139億円となり、前年度末に比べ1,095億円減少しました。」

    フリー・キャッシュ・フローは前年同期比で改善したものの274億円の支出となり、現金及び現金同等物は前年度末比1,095億円減少した。ネット有利子負債も増加しており、流動性面の悪化が続いている。
  14. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュ・フローは、11億円の収入となり、前年同期に比べ286億円の悪化となりました。…上記の結果、現金及び現金同等物は、4,834億円となり、前年度末に比べ399億円減少しました。」

    フリー・キャッシュ・フローは11億円の収入を維持したものの、前年同期比で286億円悪化し、現金及び現金同等物も前年度末比399億円減少した。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュ・フローは、650億円の収入となり、前年同期に比べ192億円の悪化となりました。…上記の結果、現金及び現金同等物は、5,629億円となり、前年度末に比べ396億円増加しました。」

    フリー・キャッシュ・フローは前年同期比では悪化したものの650億円の収入となり、現金及び現金同等物は前年度末比396億円増加した。流動性面の数値は前年度末から改善した。
  16. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュ・フローは、1,082億円の支出となり、前年同期に比べ1,574億円の悪化となりました。…有利子負債残高は、前年度末に比べ1,582億円増加の8,336億円となり、…有利子負債残高(NETベース)は、前年度末に比べ1,497億円増加の4,659億円となり、デット・エクイティ・レシオ(NETベース)は0.44倍(前年度末比0.09ポイント悪化)となりました。」

    フリー・キャッシュ・フローが大幅な支出となり、総有利子負債・ネット有利子負債および総・ネットD/Eレシオが前年度末比で悪化した。なお、現金及び現金同等物は85億円増加している。
  17. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュ・フローは、842億円の収入となり、ほぼ前年同期並みとなりました。…現金及び現金同等物は、4,056億円となり、前年度末に比べ463億円増加しました。」

    フリー・キャッシュ・フローは842億円の収入となり、現金及び現金同等物も前年度末比463億円増加した。
  18. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「有利子負債残高は、前年度末に比べ1,419億円増加の6,944億円となり、デット・エクイティ・レシオは0.78倍(前年度末比0.14ポイント悪化)となりました。また、有利子負債残高から現金及び現金同等物の残高を控除した有利子負債残高(NETベース)は、前年度末に比べ1,671億円増加の4,413億円となり、デット・エクイティ・レシオ(NETベース)は0.50倍(前年度末比0.18ポイント悪化)となりました。」

    前年度末比では有利子負債、ネット有利子負債および総・ネットD/Eレシオが悪化した。一方、IFRS第16号の影響を調整した当年度期首比では改善している。
  19. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「有利子負債残高は、前年度末に比べ1,294億円増加の6,819億円となり、デット・エクイティ・レシオは0.79倍(前年度末比0.15ポイント悪化)となりました。また、有利子負債残高から現金及び現金同等物の残高を控除した有利子負債残高(NETベース)は、前年度末に比べ1,377億円増加の4,119億円となり、デット・エクイティ・レシオ(NETベース)は0.48倍(前年度末比0.16ポイント悪化)となりました。」

    IFRS第16号によるリース負債計上等により有利子負債と総・ネットD/Eレシオが前年度末比で悪化した。現金及び現金同等物も前年度末比83億円減少した。
  20. FY2019悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度のフリー・キャッシュ・フローは124億円の支出となり、…現金及び現金同等物は、2,783億円となり、前連結会計年度末に比べ677億円減少しました。…合計6,073億円の手許流動性を確保し、必要な流動性水準を維持しました。」

    手許流動性は確保したものの、現金残高とフリー・キャッシュ・フローは悪化し、手許流動性も前年度の6,750億円から6,073億円へ減少した。
  21. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュ・フローは、630億円の支出となり、前年同期に比べ1,011億円悪化しました。…現金及び現金同等物は、2,680億円となり、前年度末に比べ780億円減少しました。」

    第3四半期累計のフリー・キャッシュ・フローは630億円の支出となり、現金及び現金同等物も前年度末比780億円減少した。
  22. FY2018前進有価証券報告書

    「当連結会計年度末は、現金及び現金同等物3,460億円、コミットメントライン未使用枠3,290億円、合計6,750億円の手許流動性を確保し、必要な流動性水準を維持しました。」

    手許流動性は合計6,750億円となり、前年度の5,680億円から増加した。コミットメントライン未使用枠、CP発行枠、社債発行枠も維持している。
  23. FY2017前進有価証券報告書

    「当連結会計年度末は、現金及び現金同等物2,400億円、コミットメントライン未使用枠3,280億円、合計5,680億円の手許流動性を確保し、必要な流動性水準を維持しました。」

    手許流動性を合計5,680億円まで確保し、CP発行枠5,000億円、コミットメントライン枠3,300億円、社債発行枠3,000億円も開示している。
  24. FY2016初出有価証券報告書

    「NECグループは、手許流動性、すなわち、現金及び現金同等物と複数の金融機関との間で締結したコミットメントライン契約の未使用額との合計額を今後の事業活動のための適切な水準に維持することを財務活動の重要な方針としています。」

    現金及び現金同等物1,923億円、コミットメントライン未使用枠3,220億円、合計5,143億円を確保している。
一緒に動いた変遷

「安定的な財務基盤の構築」は、この変遷が動いた26回のうち19回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1998776★123456
  1. ★この変遷
  2. 1安定的な財務基盤の構築19回
  3. 2収益構造の立て直し9回
  4. 3データサイエンスとICTプラットフォームの研究開発8回
  5. 4ビッグデータ、IoT、AIによる価値創出7回
  6. 5成長軌道への回帰と注力事業への資源集中7回
  7. 6セーフティ、顔認証、サイバーセキュリティ6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本電気の次の決算発表は2026-10-28の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-29の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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