M&Aによる製品・技術・顧客基盤の拡大
FY2016に初出。31回の記載のうち28回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-09-29。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに3社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「2025年7月8日に、NIDECは中国のChangzhou Xecom Energy Technologies Co., Ltd.(現 Nidec Scroll Technology (Changzhou) Co., Ltd.)の出資者から、Scroll社の持分100%を60億49百万円(現金支払済分38億33百万円、未払分22億16百万円)で取得しました。」
スクロールコンプレッサー会社の持分100%取得を完了し、M&Aによる製品・技術・地域ポートフォリオの拡大を進めた。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社グループは、2024年10月1日に、Linear Transfer Automation Inc.及び同関連会社(総称して以下、「Linear」)の全株式の取得(以下「本件取引」)を完了しました。」
Linearの全株式取得を完了し、プレス機周辺装置・生産自動化装置の製品、販売、技術、管理面でのM&Aを進めた。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度に、NIDECは下記の会社を買収完了しております。」
Houma Armature Works、Automatic Feed等3社、TAKISAWAの買収完了を年度実績として開示し、M&Aによるサービス拠点、プレス周辺装置、工作機械の拡大を進めた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「2023年11月20日に、NIDECは㈱TAKISAWA(以下、「TAKISAWA」)の普通株式86.14%を金融商品取引法(昭和23年法律第25号。その後の改正を含みます。)に定める公開買付けにより14,306百万円で取得しました。」
TAKISAWAの株式86.14%を取得し、工作機械の製品、顧客基盤、販路およびコストシナジーをM&Aにより取り込む段階へ進んだ。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当社グループは、2023年2月1日に、PAMA S.p.A.の全株式と同関連会社(総称して以下、「PAMA社」)の取得(以下、「本件取引」)を完了致しました。」
PAMA社の全株式等の取得を完了し、M&Aによる工作機械の製品、技術、販売・サービス網の拡大を進めた。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度に、NIDECは下記の会社を買収完了しております。」
当年度に三菱重工工作機械株式会社とOKK株式会社の取得を完了し、工作機械の技術、製品、顧客基盤および販売網を拡大した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「2022年2月1日、OKK株式会社(以下、「OKK」)による第三者割当増資の引き受け(以下、「本株式引受」)に関し、発行価額の総額約55億円を払込み、本株式引受の手続が完了致しました。」
三菱重工工作機械に続き、OKKの第三者割当増資を引き受け、工作機械分野の製品、技術、顧客基盤及び販売網の拡大を実行した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「2021年8月2日にNIDECは三菱重工工作機械株式会社(以下、「日本電産マシンツール」)の株式の取得及び工作機械事業を専業とする海外子会社3社の三菱重工グループが保有する株式の全持分、並びに海外子会社が営む工作機械事業の事業を16,981百万円(現金支払済分15,919百万円、未払分1,062百万円)で取得しました。」
三菱重工工作機械等の取得を完了し、工作機械、切削工具、関連技術、人材および顧客基盤をM&Aによって取り込んだ。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当社グループは、2021年8月2日に、三菱重工工作機械株式会社の株式の取得及び工作機械事業を専業とする海外子会社3社の三菱重工グループが保有する株式の全持分譲受、並びに海外子会社が営む工作機械事業の事業譲受を完了致しました。」
三菱重工工作機械等の取得を完了し、M&Aによる工作機械事業、技術、人材及び顧客基盤の拡大を実行段階へ進めた。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度に、NIDECは下記の会社を買収完了しております。」
当年度の買収完了会社として、米国のMetal Stamping Support Group LLC社を追加し、プレス機周辺機器及びサービス拠点を取り込んだ。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「前連結会計年度のコンプレッサー事業Embraco(以下「エンブラコ社」)及びRoboteq,Inc.の株式取得により取得した資産、引き継いだ負債に関する公正価値評価が第1四半期連結会計期間に完了致しました。また、前連結会計年度のオムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社(現日本電産モビリティ株式会社)(以下「日本電産モビリティ」)の買収により取得した資産、引き継いだ負債に関する公正価値評価が第2四半期連結会計期間に完了致しました。」
前年度に実施したエンブラコ、Roboteq及び日本電産モビリティの買収について、取得資産・引受負債の公正価値評価が各四半期に完了したと記載している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「2020年6月1日にNIDECはセコップ・オーストリアが保有するデルタ型コンプレッサー製造ラインを現金2,531百万円で取得致しました。」
M&A・事業取得による製品・生産基盤の拡大として、デルタ型コンプレッサー製造ラインを25億31百万円で取得し、冷蔵庫用コンプレッサー事業を補強した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度に、NIDECは下記の会社を買収完了しております。」
エンブラコ、オムロンオートモーティブエレクトロニクス、ロボテック社の買収完了を年度実績として列挙し、製品、技術、顧客基盤および地域の拡大を進めた。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「2019年11月27日にNIDECは米国のRoboteq,Inc.(以下、「ロボテック社」)の株主から、ロボテック社の株式90%を現金1,744百万円で取得致しました。」
ロボテック社の株式90%取得を完了し、M&Aによる製品、技術、顧客基盤の拡大を継続した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「2019年7月1日(ブラジル時間)にNIDECはワールプール社の保有するエンブラコ社の株主からエンブラコ社の株式100%を現金122,401百万円で取得致しました。」
Embracoの全株式取得を完了し、M&Aによる冷蔵庫用コンプレッサー事業、製品・地域・技術基盤の拡大を実行段階に進めた。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当社グループは、2019年7月1日(ブラジル時間)に、ワールプール社の保有するコンプレッサー事業 Embraco(以下「エンブラコ」)について、全株式の取得(以下「本件取引」)を完了致しました。支払対価の公正価値は、1,130百万ドルであります。」
Embraco買収を完了し、買収による製品ラインナップ、販売地域、技術および顧客基盤の拡大を進めた。 - FY2019前進有価証券報告書
「2018年度は、Genmark Automation, Inc.、CIMA S.p.A.、MS-Graessner GmbH & Co. KG及び同関連会社、Chaun-Choung Technology Corp.、ズィステーメ・シュトイエルンゲン社(Systeme + Steuerungen GmbH)及びグループ関連会社、デッシュ・アントリープステヒニク社(DESCH Antriebstechnik GmbH & Co. KG)及び同関連会社が、新たにグループ入りをしております。」
6件の買収・資本参加を年度実績として列挙し、製品、技術、顧客基盤および地域の拡大を進めたことを示している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「2018年8月31日にNIDECはドイツのMS-Graessner GmbH & Co.KG及び関連グループ会社(以下、「Graessner社」)の株主から、Graessner社の株式100%を現金4,193百万円で取得致しました。」
Graessner社の株式100%取得を完了し、精密減速機、欧州販売網、ロボット関連市場への製品・顧客基盤の拡大を進めた。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「2018年4月30日(米国時間)にNIDECは米国のGenmark Automation, Inc.(以下、「ジェンマーク社」)の株主から、ジェンマーク社の株式100%を現金2,873百万円で取得致しました。」
Genmark Automationの株式100%取得を完了した。加えて、Embracoの取得契約およびCIMAの株式100%取得完了により、M&Aによる製品・地域・顧客基盤の拡大を継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「当連結会計年度に、NIDECは下記の会社を買収完了しております。」
LGB、Secop、東京丸善工業、SV Probe、driveXpertの買収・事業取得を年度実績として列挙している。さらに提出後にはGenmark Automationの買収を完了し、Embracoについて取得価額1,080百万ドル、2019年度上半期完了予定の契約を締結している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当社は、当社の子会社であるドイツ日本電産モーターズ アンド アクチュエーターズ有限会社を通じて、driveXpert GmbH(以下「driveXpert」)の持分100%を取得する持分譲渡契約を締結し、同契約に基づいて2017年11月30日に取得完了(以下「本件取引」)致しました。」
driveXpertの持分100%取得を完了し、車載ECUのハードウェア・ソフトウェア技術を買収によってグループに加えた。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当社の子会社である日本電産リード株式会社(以下「日本電産リード㈱」)は、2017年10月31日に、シンガポールのSV Probe Pte. Ltd.(以下「SV プローブ社」)の株式100%をSV プローブ社の主要株主から取得(以下「本件取引」)致しました。」
SVプローブ社の株式100%取得を完了し、M&Aによる半導体検査用プローブカード事業、技術、販売チャネルの拡大を具体化した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当社グループは、2017年7月31日(ドイツ時間)に、Secop Beteilligungs GmbHからSecop Holding GmbH、Secop s.r.o.、Secop Compressors (Tianjin) Co., Ltd.、Secop Inc.4社(以下、併せて「セコップ」)の株式100%及びセコップ各社に対する貸付債権取得(以下「本件取引」)を完了致しました。 当社の子会社である日本電産ヨーロッパ㈱は、2017年7月3日に、イタリアの非公開会社LGB Elettropompe S.r.l.(以下「LGB社」)の持分100%をLGB社の主要株主から取得(以下「本件取引」)致しました。」
LGB社の持分100%取得およびセコップ4社の株式100%・貸付債権取得を完了し、M&Aによる製品、地域、顧客基盤の拡大を進めた。 - FY2017前進有価証券報告書
「2016年度は、E.C.E. S.r.l.、ANA IMEP S.A.(現 日本電産モータ・ルーマニア㈱)、Canton Elevator, Inc.、Emerson Electric Co. のモータ・ドライブ事業及び発電機事業、Vamco International, Inc.が、新たにグループ入りをしています。」
複数買収の完了を年次実績として列挙し、M&Aによる製品・技術・顧客基盤の拡大を具体化している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2017年1月31日(米国時間)に米国 Emerson Electric Co.(以下「Emerson」)の所有するモータ・ドライブ事業及び発電機事業(以下「対象事業」)の買収(以下「本件取引」)を完了致しました。支払対価の公正価値は、1,253百万ドルであります。」
Emersonのモータ・ドライブ・発電機事業の買収を完了し、既存の買収方針を契約段階から実行完了段階へ進めた。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「2016年5月20日にNIDECはイタリアのE.C.E. S.r.l.の持分保有者から、同社の持分100%を現金675百万円で取得致しました。同社は建設現場向け吊り上げ機の開発・製造・販売事業を行っており、本買収により、同市場における中東・北アフリカを主とした地域での販売を拡大することを目的としております。」
E.C.E. S.r.l.の持分100%取得を完了し、建設現場向け吊り上げ機事業と中東・北アフリカ地域の販売基盤を追加した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「当社は、Emerson Electric Co.(以下「Emerson」)から、Emersonのモータ・ドライブ事業及び発電機事業を取得することに合意し、2016年8月2日に資産株式売買契約を締結致しました。」
IMEP社の買収完了に加え、Emersonのモータ・ドライブ事業及び発電機事業について12億ドルでの取得契約を締結した。取得時期は第3四半期内を想定している。 - FY2016初出有価証券報告書
「NIDECは事業の成長に必要な技術、製品、販売網、顧客基盤を所有する他社の買収や他社への資本提携を通じて大幅な成長を達成してまいりました。」
買収・資本提携を成長の主要な手段として位置づけている。