第二・第三の柱となる新たな収益基盤の構築
FY2017に初出。27回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-08-12。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-12達成決算
「コンサルティング事業につきましては、HRコンサルティング事業の譲渡が完了した他、ITコンサルティング事業における収益基盤の再構築により減収減益となったものの、売上総利益率は改善いたしました。」
新たな収益基盤の一つとして扱われてきたHRコンサルティング事業の譲渡完了を確認した。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「当社のコンサルティング事業におけるHRコンサルティングサービスを譲渡したことにより、事業譲渡益70百万円を特別利益に計上しております。」
新たな収益基盤の一つとして扱われてきたHRコンサルティングサービスについて、譲渡による事業ポートフォリオの組み替えが記載されている。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループは全てのセグメントで黒字を確保いたしました。」
第二・第三の収益基盤の確保という目標に関連し、AR/VR事業やその他事業を含む全セグメントで黒字を確保した。 - FY2025-H1AR/VR事業の黒字維持と減収減益有価証券報告書
「受注の足掛かりとなる大型展示会への出展費用の増加もあり、セグメントでは前年同期比で減収減益となったものの、前年同期と同様に黒字を確保いたしました。これらの結果、AR/VR事業の売上高は215百万円(対前年同期比6.4%減)、セグメント利益は19百万円(前年同期比54.7%減)となりました。」
新たな収益基盤の一つであるAR/VR事業は黒字を維持した一方、大型展示会への出展費用増加等により減収減益となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「AR/VR事業が着実に拡大したことにより、利益面においても事業開始以来初の黒字転換となりました。これらの結果、AR/VR事業の売上高は230百万円(対前年同期比82.7%増)、セグメント利益は42百万円(前年同期は22百万円の損失)となりました。」
新たな収益基盤候補であるAR/VR事業が増収となり、事業開始以来初めてセグメント黒字へ転換した。一方、他の新規事業を含む「その他」はなお損失を計上している。 - FY2024-Q1主要セグメント増収・AR/VR損失縮小とその他事業減収が併存有価証券報告書
「さらに、コンサルティング事業、AR/VR事業においても売上高が増加しました。これらの結果、コンサルティング事業の売上高は218百万円(対前年同期比20.2%増)、セグメント利益は18百万円(対前年同期比28.0%減)となりました。AR/VR事業の売上高は82百万円(対前年同期比106.2%増)、セグメント損失は5百万円(前年同期は26百万円の損失)となりました。一方で、その他の売上高は17百万円(対前年同期比12.3%減)、セグメント損失は3百万円(前年同期は3百万円の損失)となりました。」
コンサルティング事業とAR/VR事業は増収となり、AR/VR事業の損失幅も縮小した一方、その他事業は減収・損失継続となった。新たな収益基盤の改善は事業ごとに異なる。 - FY2023全セグメント増収とAR/VR・その他事業の損失継続有価証券報告書
「さらに、コンサルティング事業、AR/VR事業においても受注が増加し、当社グループは全セグメントで増収となりました。」
全セグメントで増収となった一方、AR/VR事業は売上高273百万円、セグメント損失54百万円、その他事業は売上高78百万円、セグメント損失6百万円であり、新たな収益基盤の黒字化はなお途上と記載されている。 - FY2023-Q3AR/VR・その他事業の増収と損失継続有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、アプリ開発、教育機関向けのメタバース、展示会や会社説明会等の企業向けのメタバース、360°VRツアー、AI関連の受託開発、AI教育等の受注を獲得し、売上高は前年同期比で増加し、赤字幅が縮小しました。これらの結果、AR/VR事業の売上高は166百万円(対前年同期比50.7%増)、セグメント損失は58百万円(前年同期は84百万円の損失)となりました。また、再生医療導入支援事業を行うプライムロード株式会社は、再生医療コンサルティングサービスの受注が増加しました。これらの結果、売上高は57百万円(対前年同期比52.8%増)、セグメント損失は8百万円(前年同期は16百万円の損失)となりました。」
AR/VR事業及びその他事業で受注を獲得し、増収・損失幅縮小が進んだ一方、両事業ともセグメント損失は継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「さらに、コンサルティング事業、AR/VR事業においても受注が増加し、当社グループは全セグメントで増収となりました。これらの結果、AR/VR事業の売上高は126百万円(対前年同期比82.5%増)、セグメント損失は22百万円(前年同期は83百万円の損失)となりました。」
コンサルティング事業及びAR/VR事業を含む全セグメントで増収となり、AR/VR事業は受注増加により増収、損失幅も前年同期の83百万円から22百万円へ縮小した。 - FY2023-Q1AR/VR改善とその他赤字継続、再生医療受注有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、アプリ開発、教育機関向けのVRコンテンツ、360°VRツアー及び仮想空間でのイベントコンテンツ等の受注を獲得し、売上高は前年同期比で増加し、赤字幅が縮小しました。これらの結果、AR/VR事業の売上高は39百万円(対前年同期比77.9%増)、セグメント損失は26百万円(前年同期は47百万円の損失)となりました。また、再生医療導入支援事業を行うプライムロード株式会社は、再生医療コンサルティングサービスの受注を獲得しました。これらの結果、売上高は20百万円(対前年同期比72.0%増)、セグメント損失は3百万円(前年同期は2百万円の損失)となりました。」
新たな収益基盤のうちAR/VR事業は受注獲得により増収・赤字幅縮小となり、再生医療導入支援でも受注を獲得した。一方、その他事業は増収ながら損失が継続している。 - FY2022AR/VR増収・赤字縮小とその他事業悪化、再生医療受注有価証券報告書
「当連結会計年度においては、教育機関向けのVRコンテンツ、360°VRツアー及び仮想空間でのイベントコンテンツ、MR・VRを用いたモデルルーム内覧等の受注を獲得し、売上高は前年同期比で増加し、赤字幅が縮小しました。これらの結果、AR/VR事業の売上高は168,261千円(対前年同期比69.9%増)、セグメント損失は87,504千円(前年同期は225,796千円の損失)となりました。また、再生医療導入支援事業を行うプライムロード株式会社は、受注を獲得しました。これらの結果、売上高は55,651千円(対前年同期比0.8%減)、セグメント損失は19,814千円(前年同期は14,737千円の利益)となりました。」
AR/VR事業は複数の受注獲得により増収・赤字幅縮小となった一方、その他事業は減収となり、前年同期の利益から損失へ転じた。再生医療導入支援では受注獲得が記載されている。 - FY2022-Q3AR/VR増収・赤字幅縮小とその他事業悪化、新規受注獲得有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、教育機関向けのVRコンテンツ、360°VRツアー及び仮想空間でのイベントコンテンツ、MR・VRを用いたモデルルーム内覧の受注を獲得し、売上高は前年同期比で増加し、赤字幅が縮小しました。」
新たな収益基盤のうちAR/VR事業では複数の受注を獲得し、売上高増加と赤字幅縮小が進んだ。一方、その他事業では就労移行支援事業の利用者減少により減収・損失となり、再生医療導入支援事業では受注を獲得した。 - FY2022-Q2AR/VR増収・損失縮小と減損・その他事業悪化が併存有価証券報告書
「これらの結果、AR/VR事業の売上高は69,212千円(対前年同期比85.7%増)、セグメント損失は83,250千円(前年同期は125,880千円の損失)となりました。これらの結果、売上高は24,402千円(対前年同期比15.1%減)、セグメント損失は9,587千円(前年同期は8,704千円の利益)となりました。」
新たな収益基盤のうちAR/VR事業は増収となり損失も縮小した一方、「その他」は減収となり、前年同期の利益から損失へ転じた。AR/VR事業では別途203,444千円の減損損失も計上されている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「これらの結果、コンサルティング事業の売上高は166,855千円(対前年同期比9.8%増)、セグメント利益は19,211千円(対前年同期比115.8%増)となりました。これらの結果、AR/VR事業の売上高は22,394千円(対前年同期比350.2%増)、セグメント損失は47,075千円(前年同期は70,633千円の損失)となりました。」
第二・第三の収益基盤候補であるコンサルティング事業とAR/VR事業で増収となり、AR/VR事業の損失も前年同期から縮小した。ただし、AR/VR事業はなお損失を計上している。 - FY2021-Q3受注獲得継続とその他事業損失が併存有価証券報告書
「HAIQ事業は、主力商品であるAIマッチングソリューション「SUZAKU」において、契約更新及び新規受注を獲得しました。障害者の雇用の促進等に関する法律に基づく特例子会社である株式会社ストーンフリーの売上高は、就労移行支援事業の利用者が増加したこと等により、前年同期比で増加しました。AI関連の取り組みを目的とするSUS Labは、受注を獲得した一方で、先行した開発費用が発生しました。これらの結果、売上高は81,155千円(対前年同期比75.6%増)、セグメント損失は8,128千円(前年同期は54,373千円の損失)となりました。」
SUZAKUの契約更新・新規受注、ストーンフリーの利用者増加及びSUS Labの受注獲得が進んだ一方、先行開発費用により「その他」はなお8,128千円のセグメント損失となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「AIマッチングソリューション「SUZAKU」を中心としたHAIQ事業は、契約更新及び新規受注を獲得し、前年同期比で増収増益となりました。これらの結果、売上高は61,293千円(対前年同期比99.5%増)、セグメント利益は660千円(前年同期は33,274千円の損失)となりました。」
SUZAKUを中心とするHAIQ事業について、契約更新・新規受注の獲得に加え、増収増益となり、セグメント利益が前年同期の損失から660千円の利益へ転じた。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「AIマッチングソリューション「SUZAKU」は、受注件数が堅調に推移したことにより、売上高は前年同期比で増加しました。障害者の雇用の促進等に関する法律に基づく特例子会社である株式会社ストーンフリーの売上高は、就労移行支援事業の利用者が増加したこと等により、前年同期比で増加しました。これらの結果、売上高は24,074千円(対前年同期比50.0%増)、セグメント損失は4,099千円(前年同期は16,306千円の損失)となりました。」
新たな収益基盤候補を含む「その他」について、SUZAKUの受注件数、就労移行支援事業の利用者及び売上高が増加し、セグメント損失も前年同期より縮小した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「AR/VR事業の売上高は1,180千円(前年同期は実績無)、セグメント損失は64,516千円(前年同期は1,578千円の損失)となりました。」
第二・第三の柱の候補であるAR/VR事業が独立セグメントとなった一方、初年度のセグメント損失が64,516千円となった。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「これらの結果、売上高は46,223千円(対前年同期比24.8%減)、セグメント損失は82,142千円(前年同期は25,476千円の損失)となりました。」
第二・第三の収益基盤候補を含む「その他」について、売上高が減少し、セグメント損失が前年同期の25,476千円から82,142千円へ拡大している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「採用マッチングソリューション「SUZAKU」の売上高は、対前年同期比で微増となりました。」
第二・第三の収益基盤候補であるSUZAKUについて、売上高が前年同期比で微増となった実績を記載している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「採用マッチングソリューション「SUZAKU」及びビジネスコンサルティングサービスの売上高は、対前年同期比で増加しました。」
営業目標未達を踏まえた計画見直しが記載されていたSUZAKUについて、ビジネスコンサルティングサービスとともに売上高が前年同期比で増加したと記載している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「採用マッチングソリューション「SUZAKU」については、2018年7月より販売を開始し、受注も獲得しました。しかしながら、営業目標未達の結果となり、製品のポジショニングの見直し、製品認知活動の強化及び製品改良等を含め計画の見直しが必要な状況であると認識しております。」
第二・第三の収益基盤候補であるSUZAKUについて、販売・受注獲得から、営業目標未達を踏まえた製品ポジショニングや認知活動を含む計画見直しへと対応策が具体化している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「採用マッチングソリューション「SUZAKU」については、2018年7月より販売を開始し、受注も獲得しました。しかしながら、営業目標未達の結果より、営業体制面及び製品機能面でのより一層の強化及び改良が必要な状況であると認識しております。」
SUZAKUの販売開始・受注獲得と営業目標未達が継続して記載され、必要な対応が営業体制面及び製品機能面の強化・改良へ具体化されている。 - FY2019-Q2受注獲得と営業目標未達が併存有価証券報告書
「採用マッチングソリューション「SUZAKU」については、2018年7月より本格的な販売を開始した中で組織体制も構築し、受注も獲得いたしました。しかしながら、営業目標未達の結果より、より一層の営業強化が必要な状況であると認識しております。」
SUZAKUは本格販売、組織体制の構築、受注獲得に至った一方、営業目標未達を認識し、営業強化が必要と記載している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「採用マッチングソリューション「SUZAKU」については、2018年7月より本格的な販売を開始した中で組織体制も強化し、受注も獲得いたしました。」
第二・第三の収益基盤候補であるSUZAKUについて、2018年7月の本格販売開始に続き、組織体制の強化と受注獲得が記載されている。 - FY2018前進有価証券報告書
「収益基盤の安定化のためには、技術者派遣事業に大きく依存する現状から第二第三の柱となる新たな事業基盤の確保が必要であると考えております。長年の販売実績を誇るHQ Profile®に加えて、当期はAIを駆使した採用マッチングソリューション「SUZAKU」の販売を本格的に開始いたしました。」
第二・第三の柱の構築という目標に対し、SUZAKUの本格販売開始という具体的な進展を記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「そのため、当社はHQ(Human Quotinet®)及びAI(人工知能)による新規事業開発を行うためのプロジェクト「HAIQプロジェクト」により開発を行ってきた採用支援ツールの販売開始、またSUS-Labを通じて独自に調査や研究開発を行い、新たな収益機会の獲得を図ってまいります。」
技術者派遣事業への依存を踏まえ、第二・第三の柱となる収益基盤の構築を目標としている。