個別仕様・短納期化による先行手配と受注未達リスク
FY2016に初出。34回の記載のうち20回が「再掲」。直近の記載は2026-10-16。
昭和真空がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。37社中13社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに6社。
- 2026-10-16顕在化s.kabutan.jp
「売上高につきましては、下期以降に延期となった案件が複数発生したことにより、前回予想比11億29百万円減少する見込みとなりました。」
複数案件の納品・売上計上延期が実際に発生し、上期の売上高と利益予想の下方修正につながった。 - FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループは、見込生産の判断については、経営会議で慎重な審議をするとともに可能な限りデバイスメーカの意思表示を確認するよう努めております。また、相対的に他の装置へ転用可能性が高い部材から先行手配をするなどリスク軽減に努めております。」
短納期化に伴う先行手配・見込生産リスクに対し、経営会議での審議、顧客意思の確認、転用可能性の高い部材の先行手配を継続した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
個別仕様・短納期化による先行手配と受注未達リスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「生産面では、受注残及び受注予定案件を見据えた生産体制を整えるなど効率的な生産に努めましたが、顧客事情などによる納品スケジュールの後倒しや、一部製品において物流の遅延が発生したこと等により、売上に軽微な影響を及ぼしました。」
顧客事情による納品延期に加え、一部製品で物流遅延が発生し、売上に軽微な影響が生じた。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「生産面では、受注残及び受注予定案件を見据えた生産体制を整えるなど効率的な生産に努めましたが、顧客事情などによる納品スケジュールの後倒しが発生し、売上に影響しました。」
顧客事情による納品スケジュールの後倒しが当中間連結会計期間にも発生し、売上に影響した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「水晶デバイス装置の受注高は7億93百万円(前年同期比46.0%減)、売上高は18億50百万円(同27.1%減)となりました。受注高については、第1四半期に受注済装置の顧客要請に基づく大幅仕様変更による3億63百万円の受注額減額がありました。光学装置の受注高は19億66百万円(前年同期比20.1%減)、売上高は14億59百万円(同58.9%減)となりました。受注高については、第2四半期に受注済装置の顧客要請に基づく大幅仕様変更による89百万円の受注額減額がありました。」
顧客要請による大幅仕様変更に伴い、水晶デバイス装置で3億63百万円、光学装置で89百万円の受注額減額が実際に発生した。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「売上高に関しては、顧客事情などによる納品スケジュールの後倒しや大幅仕様変更による受注額減額案件の発生が影響を及ぼしました。水晶デバイス装置の受注高は14百万円(前年同四半期比98.5%減)となりました。受注高については、第1四半期に受注済装置の顧客要請に基づく大幅仕様変更による3億63百万円の受注額減額がありました。光学装置の受注高は2億22百万円(前年同四半期比89.5%減)となりました。受注高については、第2四半期に受注済装置の顧客要請に基づく大幅仕様変更による89百万円の受注額減額がありました。」
顧客事情による納品延期に加え、顧客要請による大幅仕様変更と受注額減額が実際に発生した。水晶デバイス装置で3億63百万円、光学装置で89百万円の減額を記載した。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「生産面では、期初受注残及び受注予定案件を見据えた生産体制を整えるなど効率的な生産に努めましたが、顧客事情による納品スケジュールの後倒しや大幅仕様変更による受注額減額が発生し、売上高に影響しました。」
顧客事情による納品延期に加え、顧客要請に基づく大幅仕様変更による受注額減額が実際に発生し、売上高に影響した。水晶デバイス装置では3億63百万円、光学装置では89百万円の受注額減額が記載された。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「売上に関しては、顧客の設備導入計画変更などにより納品スケジュールが後倒しとなる案件がありました。」
顧客の設備導入計画変更により、納品スケジュールの後倒しが実際に発生した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「水晶デバイス業界では、世界のスマートフォン出荷台数減少によるデバイスメーカの設備稼働率低下などを受け、海外メーカの設備投資姿勢は様子見が続きましたが、日系メーカから増産などに係る受注を獲得しました。売上に関しては、顧客の工場建設遅延、設備導入計画変更、支給品遅延などにより納品スケジュールが後倒しとなる案件がありました。」
顧客の工場建設遅延、設備導入計画変更、支給品遅延により納品延期が発生し、個別仕様・短納期化に伴う受注・納品リスクの実際の影響を継続して記載した。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「売上に関しては、資機材長納期化や顧客の設備導入計画変更などにより納品スケジュールが後倒しとなる案件がありました。」
顧客の設備導入計画変更と資機材長納期化により、納品スケジュールの後倒しが実際に発生した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
個別仕様・短納期化による先行手配と受注未達リスクについて、リスク開示上の重要な変更はないとされた。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
個別仕様・短納期化による先行手配と受注未達リスクについて、リスク開示上の重要な変更がないとされた。 - FY2021対処有価証券報告書
「これに対して当社グループは、見込生産の判断については、経営会議で慎重な審議をするとともに可能な限りデバイスメーカの意思表示を確認するよう努めております。また、相対的に他の装置へ転用可能性が高い部材から先行手配をするなどリスク軽減に努めております。」
見込生産・材料先行手配による受注未達リスクに対し、経営会議での審議、顧客意思の確認、転用可能性の高い部材の先行手配を明示した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
個別仕様・短納期化による先行手配と受注未達リスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
個別仕様・短納期化による先行手配と受注未達リスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
個別仕様・短納期化による先行手配と受注未達リスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
個別仕様・短納期化による先行手配と受注未達リスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
個別仕様・短納期化による先行手配と受注未達リスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
個別仕様・短納期化による先行手配と受注未達リスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
個別仕様・短納期化による先行手配と受注未達リスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2018再掲有価証券報告書
「その為、当社グループの顧客であるデバイスメーカは、セットメーカからの納入リードタイムの短縮要請が強まる中、当社グループに対しても、以前より厳しい納期での引合い傾向になってきております。したがって、当社グループは受注金額、製品仕様等の調整・折衝を行っている段階で、受注確度の高い場合は、材料等の先行手配や見込み生産をすることもありますが、最終的には受注に至らない場合もあり、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
短納期要請を背景とする材料先行手配・見込み生産が受注未達につながるリスクを継続して記載した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
先行手配・見込み生産による受注未達リスクについて、リスク開示上の重要な変更はないとされた。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
先行手配・見込み生産による受注未達リスクについて、リスク開示上の重要な変更はないとされた。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
個別仕様・短納期化による先行手配と受注未達リスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2017再掲有価証券報告書
「その為、当社グループの顧客であるデバイスメーカは、セットメーカからの納入リードタイムの短縮要請が強まる中、当社グループに対しても、以前より厳しい納期での引合い傾向になってきております。したがって、当社グループは受注金額、製品仕様等の調整・折衝を行っている段階で、受注確度の高い場合は、材料等の先行手配や見込み生産をすることもありますが、最終的には受注に至らない場合もあり、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
製品ライフサイクル短期化と短納期要請を背景に、材料先行手配・見込み生産が受注未達につながるリスクを継続して記載した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
先行手配・見込み生産による受注未達リスクについて、リスク開示上の重要な変更はないとされた。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
先行手配・見込み生産による受注未達リスクについて、リスク開示上の重要な変更はないとされた。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
先行手配・見込み生産による受注未達リスクについて、リスク開示上の重要な変更はないとされた。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは受注金額、製品仕様等の調整・折衝を行っている段階で、受注確度の高い場合は、材料等の先行手配や見込み生産をすることもありますが、最終的には受注に至らない場合もあり、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
顧客の短納期要請に対応するための材料先行手配・見込み生産が、受注未達時の業績・財務リスクになり得るとしている。