運転資金増加に伴う営業活動による資金支出と現金残高の減少
FY2018-Q2に初出。32回の記載のうち14回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。139社中38社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに32社。
- FY2026対処有価証券報告書
「営業活動による資金獲得は20億52百万円(前年同期1億78百万円)となりました。」
営業活動による資金獲得が前年の1億78百万円から20億52百万円へ増加し、現金及び現金同等物も前年度末比12億24百万円増加して60億37百万円となった。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して14億41百万円増加し、62億55百万円となりました。営業活動による資金獲得は22億73百万円(前年同期比69.4%増)となりました。」
営業活動による資金獲得が前年同期比69.4%増の22億73百万円となり、現金及び現金同等物も前年度末比14億41百万円増加した。売上債権の減少が資金獲得に寄与し、運転資金負担を伴うキャッシュ・フローは改善した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「営業活動による資金獲得は1億78百万円(前年同期比83.4%減)となりました。これは主に売上債権の増加額9億21百万円、棚卸資産の増加額4億5百万円などによる使用があったものの、税金等調整前当期純利益8億36百万円、前受金の増加額4億62百万円、仕入債務の増加額2億13百万円などによる獲得があったことによるものです。」
営業活動による資金獲得が前年の10億80百万円から1億78百万円へ減少し、売上債権・棚卸資産の増加が資金負担となった。現金及び現金同等物も前年度末比4億81百万円減少した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して13億55百万円増加し、62億83百万円となりました。営業活動による資金獲得は13億42百万円(前年同期比112.7%増)となりました。」
現金及び現金同等物は前年度末比13億55百万円増加し、営業活動による資金獲得も13億42百万円となった。売上債権の減少や仕入債務の増加などにより、運転資金負担を伴うキャッシュ・フローが改善した。 - FY2024対処有価証券報告書
「営業活動による資金獲得は10億80百万円(前年同期比411.9%増)となりました。これは主に仕入債務の減少額10億23百万円などによる使用があったものの、棚卸資産の減少額11億58百万円、売上債権の減少額3億30百万円、減価償却費2億92百万円、税金等調整前当期純利益2億43百万円などによる獲得があったことによるものです。」
営業活動による資金獲得が前年の2億11百万円から10億80百万円へ増加し、運転資金負担を伴うキャッシュ・フローは改善した。現金及び現金同等物も前年度末比5億46百万円増加した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における流動資産は106億98百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億78百万円減少しました。これは主に現金及び預金が7億64百万円増加したものの、売掛金が15億89百万円減少したことによるものです。」
流動資産は減少したものの、現金及び預金は前年度末比7億64百万円増加し、直前期までの運転資金負担を伴う資金状況から現金残高が改善した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して1億80百万円増加し、49億28百万円となりました。営業活動による資金獲得は6億31百万円(前年同四半期比31.4%減)となりました。」
前四半期までの運転資金負担を伴う資金状況から、現金及び現金同等物は前年度末比1億80百万円増加し、営業活動による資金獲得も6億31百万円となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における流動資産は106億70百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億6百万円減少しました。これは主に仕掛品が3億12百万円、受取手形が2億24百万円増加したものの、売掛金が7億90百万円、現金及び預金が5億95百万円減少したことによるものです。」
流動資産が前年度末比9億06百万円減少し、現金及び預金も5億95百万円減少した。仕掛品・受取手形が増加する一方、売掛金と現金が減少した。 - FY2023対処有価証券報告書
「営業活動による資金獲得は2億11百万円(前年同期86.5%増)となりました。これは主に仕入債務の減少額12億30百万円、前受金の減少額8億90百万円、法人税等の支払額5億30百万円などによる使用があったものの、売上債権の減少額10億86百万円、税金等調整前当期純利益10億83百万円、棚卸資産の減少額4億18百万円などによる獲得があったことによるものです。」
現金及び現金同等物は2億63百万円減少したが、営業活動による資金獲得は前年の1億13百万円から2億11百万円へ改善した。 - FY2023-Q3第3四半期末の資産残高更新有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における流動資産は119億85百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億3百万円減少しました。これは主に原材料及び貯蔵品が2億99百万円、現金及び預金が2億18百万円増加したものの、売掛金が19億67百万円減少したことによるものです。」
第3四半期末の流動資産は前年度末比14億3百万円減少した。現金及び預金は2億18百万円増加し、売掛金は19億67百万円減少した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して6億22百万円増加し、56億35百万円となりました。営業活動による資金獲得は9億19百万円(前年同四半期は1億39百万円の支出)となりました。」
前年度および前年同期に見られた運転資金負担に対し、現金及び現金同等物は6億22百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローも9億19百万円の獲得に転じた。 - FY2023-Q1第1四半期末の資産残高更新有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における流動資産は125億58百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億30百万円減少しました。これは主に仕掛品が5億47百万円、契約資産が3億27百万円増加したものの、売掛金が14億39百万円、現金及び預金が2億27百万円、受取手形が2億4百万円減少したことによるものです。」
第1四半期末の流動資産は8億30百万円減少し、現金及び預金は2億27百万円減少した。仕掛品・契約資産が増加する一方、売掛金・受取手形は減少した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「営業活動による資金獲得は1億13百万円(前年同期95.3%減)となりました。これは主に売上債権の増加額19億39百万円、棚卸資産の増加額3億61百万円、法人税等の支払額4億33百万円などによる使用があったものの、税金等調整前当期純利益17億円、前受金の増加額7億8百万円、減価償却費3億20百万円などによる獲得があったことによるものです。」
営業活動による資金獲得は前年の23億86百万円から1億13百万円へ大幅に減少し、売上債権・棚卸資産の増加が資金負担となった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における流動資産は114億84百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億19百万円増加しました。これは主に現金及び預金が22億15百万円減少したものの、受取手形及び売掛金が18億6百万円、仕掛品が6億75百万円増加したことによるものです。」
現金及び預金が前年度末比22億15百万円減少し、売上債権と仕掛品が増加した。運転資金負担を伴う資産構成の変化が継続した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して4億48百万円減少し、48億48百万円となりました。営業活動による資金支出は1億39百万円(前年同四半期は1億69百万円の獲得)となりました。」
現金及び現金同等物が前年度末比4億48百万円減少し、営業活動によるキャッシュ・フローも1億39百万円の支出となった。棚卸資産・売上債権の増加が資金流出要因となった。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における流動資産は115億31百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億66百万円増加しました。これは主に現金及び預金が13億53百万円減少したものの、仕掛品が11億12百万円、受取手形及び売掛金が5億32百万円増加したことによるものです。」
現金及び預金が前年度末比13億53百万円減少し、仕掛品と受取手形・売掛金が増加した。前年度末に改善していた資金状況から、運転資金負担を伴う資産構成へ変化した。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ16億51百万円増加し、52億96百万円になりました。」
前年度までの運転資金負担を伴う資金変動に対し、現金及び現金同等物は16億51百万円増加し、営業活動による資金獲得も23億86百万円となった。 - FY2021-Q3第3四半期末残高の更新有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における流動資産は101億63百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億39百万円減少しました。これは主に受取手形及び売掛金が8億35百万円増加したものの、仕掛品が12億1百万円、現金及び預金が7億47百万円減少したことによるものです。」
第3四半期末の流動資産は前年度末比14億39百万円減少し、現金及び預金は7億47百万円減少した。仕掛品も12億1百万円減少する一方、受取手形及び売掛金は8億35百万円増加した。 - FY2021-Q2第2四半期末残高・営業キャッシュ・フロー更新有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して3億54百万円減少し、32億90百万円となりました。営業活動による資金獲得は1億69百万円(前年同四半期87.0%減)となりました。」
現金及び現金同等物は前年度末比3億54百万円減少して32億90百万円となり、営業活動による資金獲得は1億69百万円にとどまった。 - FY2021-Q1第1四半期末の資産残高更新有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における流動資産は109億65百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億37百万円減少しました。これは主に仕掛品が7億48百万円増加したものの、現金及び預金が7億86百万円、受取手形及び売掛金が5億56百万円減少したことによるものです。」
第1四半期末の流動資産は前年度末比6億37百万円減少し、仕掛品が増加する一方、現金及び預金と受取手形・売掛金が減少した。 - FY2020-Q3第3四半期末の資産残高更新有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における流動資産は104億32百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億26百万円増加しました。これは主に仕掛品が1億59百万円減少したものの、現金及び預金が3億52百万円、受取手形及び売掛金が2億68百万円増加したことによるものです。」
第3四半期末の流動資産は前年度末比5億26百万円増加し、現金及び預金は3億52百万円、受取手形及び売掛金は2億68百万円増加した一方、仕掛品は1億59百万円減少した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して7億16百万円増加し、35億68百万円となりました。 営業活動による資金獲得は13億8百万円(前年同四半期0.3%増)となりました。」
現金及び現金同等物が前年度末比7億16百万円増加し、営業活動による資金獲得も13億8百万円となった。たな卸資産の減少、前受金・売上債権の増加等が資金獲得要因として示された。 - FY2020-Q1第1四半期末の現金・棚卸資産残高更新有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における流動資産は95億80百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億25百万円減少しました。これは主に仕掛品が2億94百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が3億61百万円、現金及び預金が1億82百万円減少したことによるものです。」
第1四半期末の流動資産は前年度末比3億25百万円減少し、仕掛品が増加する一方、受取手形及び売掛金と現金及び預金が減少した。 - FY2019対処有価証券報告書
「営業活動による資金獲得は7億35百万円(前年同期は6億9百万円の使用)となりました。」
前年度に営業活動による資金支出となっていた状態から、当年度は7億35百万円の資金獲得に転じた。現金及び現金同等物も前年度末比1億69百万円増加し、28億52百万円となった。 - FY2019-Q3第3四半期末の現金・棚卸資産残高更新有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における流動資産は100億84百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億52百万円減少しました。これは主に仕掛品が17億51百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が14億92百万円、現金及び預金が6億72百万円減少したことによるものです。」
第3四半期末には現金及び預金が前年度末比6億72百万円減少し、仕掛品が17億51百万円増加した。第3四半期累計のキャッシュ・フロー計算書は作成されていない。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して8億71百万円増加し、35億53百万円となりました。 営業活動による資金獲得は13億4百万円(前年同四半期は12億35百万円の支出)となりました。これは主に、たな卸資産の増加7億24百万円、法人税等の支払3億90百万円、前受金の減少1億94百万円などの支出はあったものの、売上債権の減少14億71百万円、税金等調整前四半期純利益6億90百万円、仕入債務の増加5億2百万円などの獲得があったことによるものです。」
前年同期および前年度に生じていた営業活動による資金支出から、当四半期累計では13億4百万円の資金獲得に転じ、現金及び現金同等物も8億71百万円増加した。売上債権の減少が主な獲得要因とされた。 - FY2019-Q1第1四半期末残高の更新有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における流動資産は104億89百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億52百万円増加しました。これは主に受取手形及び売掛金が24億54百万円減少したものの、現金及び預金が15億15百万円、仕掛品が11億45百万円増加したことによるものです。」
第1四半期末の流動資産・現金・売上債権・仕掛品の残高を更新した。現金及び預金は前年度末比15億15百万円増加し、売上債権は24億54百万円減少した一方、仕掛品は11億45百万円増加した。 - FY2018年度末残高・年度キャッシュフローの更新有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は6億9百万円(前年同期は5億58百万円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益18億58百万円、前受金の増加額1億96百万円などによる獲得があったものの、売上債権の増加額22億41百万円、たな卸資産の増加額3億58百万円、法人税等の支払額1億45百万円などによる使用があったことによるものです。」
年度の営業活動によるキャッシュ・フローは6億09百万円の支出となり、売上債権・棚卸資産の増加等が資金流出要因となった。現金及び現金同等物の期末残高は26億82百万円で、前年度末比9億62百万円減少した。 - FY2018-Q3第3四半期末残高の更新有価証券報告書
「現金及び預金 3,679,437 2,510,640 受取手形及び売掛金 2,678,380 4,512,147 仕掛品 1,993,977 2,385,857」
第3四半期末の貸借対照表では、現金及び預金が25億10百万円、受取手形及び売掛金が45億12百万円、仕掛品が23億85百万円となった。第3四半期累計のキャッシュ・フロー計算書は作成していないと記載された。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して15億25百万円減少し、21億19百万円となりました。営業活動による資金支出は12億35百万円(前年同四半期は55百万円の獲得)となりました。これは主に、売上債権の増加23億93百万円、たな卸資産の増加9億60百万円などの支出はあったものの、税金等調整前四半期純利益9億17百万円、仕入債務の増加6億79百万円、前受金の増加5億89百万円などの獲得があったことによるものです。」
売上債権・棚卸資産の増加などにより営業活動による資金支出が発生し、現金及び現金同等物が前期末比15億25百万円減少した。