自己資本比率25%超・自己資本600~750億円・ROE10%超の財務目標
FY2021に初出。20回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載は2026-08-07。
東洋エンジニアリングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- 2026-08-07前進決算説明資料
「純資産 437 497 +60 ROE - 12.9% -」
2027年3月期の業績見込みとして、純資産497億円およびROE12.9%が示された。ROEは12%以上の目標水準を上回る見込みである一方、純資産は750億円前後の目標にはなお差がある。 - FY2026引き上げ有価証券報告書
「これらの取り組みにより、2030年度までに自己資本を750億円前後まで積み上げることを目標といたします。ROEについては資本コストを上回る12%を維持することを目指し、持続的な企業価値の向上に努めます。」
自己資本750億円前後の目標に2030年度という期限を付し、ROE目標を従来の10%超から資本コストを上回る12%維持へ引き上げた。 - FY2026-H1自己資本比率上昇と自己資本減少の併存有価証券報告書
「純資産は、親会社株主に帰属する中間純損失の計上や、配当金の支払、為替換算調整勘定の減少等により、前連結会計年度末から61億円減少し、540億円となりました。 自己資本比率 (%) 22.6 21.2 20.9」
自己資本比率は前連結会計年度末の20.9%から21.2%へ上昇した一方、自己資本に相当する純資産は602億円から540億円へ減少した。自己資本比率25%超・自己資本750億円前後・ROE10%超の財務目標にはなお差が残っている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は前連結会計年度の22.4%から20.9%へと推移しました。」
自己資本比率は22.4%から20.9%へ低下し、25%超の目標との差が拡大した。自己資本も641億円から602億円へ減少し、750億円前後の目標にはなお差がある。ROEも17.4%から3.3%へ低下した。 - FY2025-H1自己資本比率上昇と自己資本減少の併存有価証券報告書
「純資産は、親会社株主に帰属する中間純利益を計上した一方、配当金の支払、為替換算調整勘定の減少等により、前連結会計年度末から13億円減少し、628億円となりました。」
自己資本比率は22.4%から22.6%へ上昇し、25%超の目標に近づいた一方、自己資本は641億円から628億円へ減少し、750億円前後の目標にはなお差がある。 - FY2024前進有価証券報告書
「引き続き中期経営計画の柱である「EPC強靭化」「新技術・事業開拓」戦略の遂行に注力し、収益力を一層高めて、自己資本比率は25%超、自己資本は750億円前後まで積み上げることが当面の目標です。また、ROEについては資本コスト水準を勘案して2025年度以降、安定的に10%超とすることを目標とし、持続的な企業価値の向上に努めてまいります。」
自己資本比率は22.4%、純資産は641億円、ROEは17.4%となった。自己資本比率25%超・自己資本750億円前後の目標には未達だが、ROEは2025年度以降の10%超目標を上回る実績となっている。 - FY2024-Q3自己資本比率・純資産の小幅低下有価証券報告書
「純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上、為替換算調整勘定の増加等により、前連結会計年度末から57億円増加し、548億円となりました。」
純資産は前連結会計年度末比では増加したが、自己資本比率は第2四半期の19.5%から19.4%へ、純資産は551億円から548億円へ小幅に低下した。自己資本比率25%超、自己資本600~750億円、ROE10%超の財務目標にはなお到達していない。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 19.7 19.5 19.1」
自己資本比率は当第2四半期連結累計期間で19.5%となり、前連結会計年度末の19.1%から上昇した。自己資本比率25%超の目標にはなお届いていないが、目標に向けた年度末比の数値上の前進が示されている。 - FY2024-Q1前年同期比低下・年度末比改善有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 20.4 19.2 19.1」
自己資本比率は前年同四半期の20.4%から19.2%へ低下した一方、前連結会計年度末の19.1%からは上昇した。自己資本比率25%超の目標にはなお届いていない。 - FY2023前進有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は19.1%となり、前連結会計年度の18.4%から若干改善しました。」
自己資本比率は19.1%へ上昇したが、25%超の目標には未達である。自己資本も491億円で、目標レンジ600~750億円との差が残り、ROEは3.5%で2025年度以降10%超の目標を下回っている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 18.1 19.9 18.4」
自己資本比率は前年同四半期の18.1%から19.9%へ上昇し、前連結会計年度末の18.4%も上回った。FY2021に掲げた25%超の目標には未達だが、目標に向けた数値上の前進が示されている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 19.0 19.7 18.4」
自己資本比率は前年同期の19.0%から19.7%へ上昇し、前連結会計年度末の18.4%も上回った。FY2021に掲げた25%超の目標には未達だが、目標に向けた数値上の前進が示されている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 18.6 20.4 18.4」
自己資本比率は前年同四半期の18.6%から20.4%へ上昇し、前連結会計年度末の18.4%も上回った。FY2021に掲げた25%超の目標には未達だが、目標に向けた数値上の前進が示されている。 - FY2022-Q3自己資本比率の小幅低下有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 16.6 18.1 18.3」
自己資本比率は当第3四半期累計期間で18.1%となり、前連結会計年度の18.3%および前第3四半期累計期間の16.6%との比較が示されている。FY2021に掲げた25%超の目標にはなお差がある。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 16.7 19.0 18.3」
自己資本比率は前年同期の16.7%から19.0%へ上昇した。FY2021に掲げた25%超の目標には未達だが、目標に向けた数値上の前進が示されている。 - FY2021初出有価証券報告書
「この観点から、自己資本比率は25%超、自己資本は2013年度末頃の水準の600~750億円のレンジまで積み上げることが当面の目標です。また、持続的な企業価値向上の観点から資本効率を重要課題と認識し、ROEについては2025年度以降、安定的に10%超とすることを目標としております。」
自己資本比率25%超、自己資本600~750億円、ROEを2025年度以降安定的に10%超とする具体的な財務目標を初めて明示している。