スマートコンストラクションの導入地域・規模拡大
FY2016に初出。33回の記載のうち32回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-29。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに15社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当期において、建設現場向け施工管理ソリューションのスマートコンストラクションⓇを着実に推進し、日米欧豪でのICT建機の販売割合を示す「ICT建機化率」は28.7%となりました。」
スマートコンストラクションに関連する日米欧豪のICT建機化率を28.7%として開示し、導入状況を新たな指標で示した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「日米欧豪でのICT建機の販売割合を示す「ICT建機化率」は27.0%となりました。」
スマートコンストラクションと連動するICT建機の販売割合を日米欧豪について27.0%と開示し、導入状況を具体的な指標で示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当期において、建設現場向けソリューションのスマートコンストラクションⓇを着実に推進し、2025年3月末時点で海外を含む累計導入現場数は46,364現場に達しました。」
スマートコンストラクションの海外を含む累計導入現場数が、2024年9月末の42,882現場から46,364現場へ増加した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当期において、建設現場向けソリューションのスマートコンストラクションⓇを着実に推進し、本年9月末時点で海外を含む累計導入現場数は42,882現場に達しました。」
スマートコンストラクションの海外を含む累計導入現場数が42,882現場に達し、導入地域・規模の拡大が続いている。 - FY2024前進有価証券報告書
「マシンガイダンスなどのICT機能を後付けできる「Smart Construction 3D Machine Guidance」を海外市場でも拡販し、事業の拡大を図りました。」
スマートコンストラクションについて、従来型建機へのICT機能後付けを可能にする3Dマシンガイダンスを海外市場でも拡販し、導入地域・事業規模を広げた。 - FY2023前進有価証券報告書
「DXスマートコンストラクション:新アプリケーションの導入(SC Simulation, SC Quick 3D)」
スマートコンストラクションについて、新アプリケーションの導入と海外展開の加速を次期以降の課題として示した。 - FY2022前進有価証券報告書
「建設現場向けソリューション「スマートコンストラクション」を着実に推進し、国内においては、累計で19,000を超える現場に導入した。」
スマートコンストラクションの国内導入規模が19,000超に拡大し、導入地域・規模拡大が進んだ。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、建設現場向けソリューション「スマートコンストラクション」については、更なる高度化と海外への幅広い展開を目指し、パートナーとともに新会社「株式会社EARTHBRAIN」を発足させることに合意した。」
スマートコンストラクションについて、更なる高度化と海外展開を進めるため、パートナーとともに新会社を発足させる段階へ進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「デジタルトランスフォーメーション・スマートコンストラクションの市場導入(日本・北米・欧州・豪州)」
スマートコンストラクションについて、日本に加えて北米・欧州・豪州での市場導入を実績として示し、グローバル展開を進めた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「国内においては既存の従来型建機にICT機能を提供するレトロフィットキットのミニショベルへの適用拡大を開始した。」
スマートコンストラクションの導入対象を従来型建機からミニショベルへ拡大する具体的な活動を開始した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「建設現場向けソリューション「デジタルトランスフォーメーション・スマートコンストラクション」については、国内及び海外のお客様の施工の最適化に貢献するソリューションとして訴求し、国内においては既存の従来型建機にICT機能を提供するレトロフィットキットや、土木工事で使用されるダンプトラックの稼働をモニタリングするアプリケーションの導入を順次進めている。」
スマートコンストラクションについて、国内に加えて海外顧客への訴求を継続し、レトロフィットキットと稼働モニタリングアプリケーションの導入を進めた。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「4つのIoTデバイスと8つのアプリケーションから構成される建設現場向けソリューション「デジタルトランスフォーメーション・スマートコンストラクション」については、お客様の現場の新型コロナウイルス感染拡大防止に貢献するソリューションとして訴求するとともに、国内に加え海外展開を推進し、グローバルに建設現場のデジタルトランスフォーメーション実現の加速を目指していく。」
国内で拡大してきたスマートコンストラクションについて、海外展開を推進し、グローバルな導入拡大を目指す段階へ進めている。 - FY2020前進有価証券報告書
「スマートコンストラクションの導入拡大(国内累計10,000を超える現場)」
国内累計導入現場数が1万超となり、海外では米国および英国、ドイツ、フランス、デンマークへの本格導入を発表した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「更に、2015年2月にスタートした建設現場向けソリューション事業「スマートコンストラクション」を確実に推進し、これまでに国内においては9,700を超える現場に導入した。海外においては、米国やドイツ等でパイロット導入し、本格導入に向けて活動を進めた。」
スマートコンストラクションの国内導入規模が9,700超へ拡大し、海外展開では米国・ドイツ等でパイロット導入から本格導入に向けた活動を進めた。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「これまでに国内においては8,700を超える現場に導入した。海外においては、米国やドイツ等でパイロット導入し、本格導入に向けて活動を進めている。」
スマートコンストラクションの国内導入規模が8,700超に拡大し、海外展開もパイロット導入から本格導入準備へ進んでいる。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「今後は、既存の従来型建機にICT機能を提供する後付けキット「スマートコンストラクション・レトロフィットキット(仮称)」の提供を進めることで、建設現場のデジタルトランスフォーメーションを加速させていく。」
従来型建機にもICT機能を付加する後付けキットの提供方針を示し、デジタルトランスフォーメーションの対象範囲を広げている。 - FY2019前進有価証券報告書
「高精度測量技術の活用や現場のあらゆる情報をICTで繋ぐことで、生産性の大幅な向上と安全な現場を実現する。」
スマートコンストラクションの導入現場が7,500超に達し、ICT接続、ドローン、5G遠隔操縦等を含む導入規模・機能の拡大を確認している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「また、2015年2月にスタートした建設現場向けソリューション事業「スマートコンストラクション」を着実に推進し、これまでに6,900を超える現場に導入した。」
スマートコンストラクションの導入現場数が前回開示の6,000超から6,900超へ増加し、導入規模が拡大した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「これまでに6,000を超える現場に導入した。同事業については、2018年10月には、アジア最大級の規模を誇る国際展示会「CEATEC JAPAN 2018」に初出展し、「もっと安全で、もっと生産性の高い、もっとスマートな未来の現場」をテーマに、開発中の自律稼働建機など、「スマートコンストラクション」の新しい挑戦を紹介した。」
導入現場数が6,000超に達し、CEATEC JAPAN 2018への初出展を通じて開発中の自律稼働建機などを紹介した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、2015年2月にスタートした建設現場向けソリューション事業「スマートコンストラクション」を着実に推進し、これまでに5,500を超える現場に導入した。同事業については、2018年5月より、新サービス「EverydayDrone」を開始した。同サービスは、自動運航する専用ドローンと、現場で高速にデータ処理ができるエッジコンピューティングを使うことで、これまで丸1日かかっていた現場の3D現況測量データ生成を約30分で完了できるようにするなど、現場の進捗管理を日々可能にした。」
導入現場数が5,500超に増加し、EverydayDroneの開始により測量データ生成時間を約30分へ短縮するサービスを追加した。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、2015年2月にスタートした建設現場向けソリューション事業「スマートコンストラクション」を着実に推進し、これまでに5,000を超える現場に導入した。同事業については昨年10月、㈱ランドログを設立し、建設生産プロセス全体を一元管理して最適化するためのオープンな新プラットフォーム「LANDLOG」の運用を開始した。」
導入現場数が5,000超に増加し、㈱ランドログを中核とするLANDLOGの運用開始まで進んだ。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、2015年2月にスタートした建設現場向けソリューション事業「スマートコンストラクション」を着実に推進し、これまでに4,400を超える現場に導入した。同事業については、2017年12月、米国の大手半導体メーカーであるNVIDIA社と協業していくことを発表した。同社が持つ画像処理やAIに関する高い技術を導入していくことで、建設現場の安全と生産性を更に高め、「未来の現場」の実現を加速させていく。」
導入現場数が前回開示の3,800超から4,400超へ増加し、NVIDIA社との協業発表により画像処理・AIを含むサービス機能の拡大も示した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「2015年2月にスタートした建設現場向けソリューション事業「スマートコンストラクション」を着実に推進し、これまでに3,800を超える現場に導入した。同事業については、建設生産プロセス全体を一元管理して最適化するためのオープンな新プラットフォーム「LANDLOG(ランドログ)」の構築を目指し、2017年10月に㈱NTTドコモ、SAPジャパン㈱、㈱オプティムと共同で㈱ランドログを設立した。今後は同社を中核に、多くのソリューションパートナーの本プラットフォームへの参加を促進し、建設現場に最適なサービスの提供を加速させていく。」
導入現場数が3,800超に達したほか、㈱ランドログの設立により、プラットフォームの運営体制とソリューションパートナー拡大の枠組みを具体化した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「2015年2月にスタートした建設現場向けソリューション事業「スマートコンストラクション」を着実に推進し、2017年6月末現在で3,300を超える現場に導入した。同事業については、2017年7月、お客様の利便性向上を目指し、米国のトリンブル社と当社がそれぞれ持つ3次元地形現況データの相互交換・接続サービス実現に向けた共同開発を開始した。更に、建設生産プロセス全体を一元管理して最適化するためのオープンな新プラットフォーム「LANDLOG(ランドログ)」を、㈱NTTドコモ、SAPジャパン㈱、㈱オプティムと共同で、2017年10月より提供開始予定である。」
導入現場数が3,300超に達したほか、3次元データ接続の共同開発とLANDLOGの提供計画を具体化し、スマートコンストラクションの規模・機能・協業範囲を拡大した。 - FY2017前進有価証券報告書
「ICT建機のレンタルでの取り扱いに加え、2016年4月からは販売も開始するなど、すでに2,800以上の現場に導入している。」「2017年3月に米国ラスベガスで開催された建設機械の展示会「ConExpo2017」において、スマートコンストラクションのデモンストレーションを実施した。」
導入実績が2,800以上の現場に達し、米国展示会でデモンストレーションを行うなど、海外展開に向けた具体的な進展を記載している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「2015年2月から日本で展開している建設現場向けソリューション事業「スマートコンストラクション」を引き続き推進した。コマツの「スマートコンストラクション」は、わが国が提唱する「i-Construction」の基準に準拠するだけではなく、オープンイノベーションも積極的に活用することでお客様の現場の安全及び生産性の向上のために最適な手段の提供を進めている。この方針に基づき、2016年9月から実施している3次元測量サービスの全国の測量会社への委託に続き、同年12月には、リモコンボートによる高精度な3次元水中測量技術を有するサプライヤーとの協業も開始した。」
全国の測量会社への委託に加え、リモコンボートによる高精度な3次元水中測量技術を有するサプライヤーとの協業を開始し、サービス・協業範囲を具体的に拡大した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「2015年2月から日本で展開している建設現場向けソリューション事業「スマートコンストラクション」では、これまでコマツで実施していた3次元測量サービスを、本年9月より全国の測量会社への委託も開始した。建設現場の課題解決のためにコマツと連携・協力し合う「スマートコンストラクションパートナー」は、測量会社にとどまらず、建設生産プロセスにおける「調査」「測量」「設計・施工計画」「施工」「検査」に関わる様々な分野のパートナーに対象を拡大していく。」
三次元測量サービスの全国の測量会社への委託を開始し、スマートコンストラクションパートナーの対象も建設生産プロセス全体へ広げる方針を示した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「2015年2月から日本で展開している建設現場向けソリューション事業「スマートコンストラクション」については、レンタルでの取り扱いに加え、本年4月より販売を開始した。また、更なる普及のため、お客様に実際に体感いただき、より深く理解していただくための施設を増設した。更に、7月には当社グループのクラウド型プラットフォーム「KomConnect」上で施工現場の地盤リスクを診断する新サービスの提供を開始するなど、スマートコンストラクションのサービス向上に注力した。」
レンタルに加え販売を開始し、体験施設を増設。さらにKomConnect上の地盤リスク診断サービス開始も開示しており、普及・サービス拡充が具体化している。 - FY2016初出有価証券報告書
「建設現場向け「スマートコンストラクション」、鉱山現場向け「無人ダンプトラック運行システム」は、サービス内容の更なる充実を図り、導入地域や規模を拡大し大きく育てていく。」
スマートコンストラクションについて、KomConnectとステレオカメラによる三次元データ活用および導入現場数の増加も報告されている。