Komori
津田駒工業(6217)・リスク悪化

取引相手国・新興国の経済政策・金融政策リスク

FY2016に初出。10回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2026-H1。

10記載
10年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2019悪化FY2023 – FY2026-H12017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 020212022: 020222023: 020232024: 120242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
海外経済・金融政策・政治情勢による事業環境の不透明性216社が書いているテーマ・逆風220社・追い風0社

津田駒工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。183社中159社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに84社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの220件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「中東情勢の混乱による資源の高騰、米国の関税政策の影響など世界経済の先行きは依然として不透明な状況が継続した。」

    取引相手国・国際政策に関するリスクについて、米国の関税政策に加え、中東情勢と資源高が事業環境の不透明要因として記載された。
  2. 2026-07-13悪化発生事実

    「中東情勢の混乱による資源の高騰、米国の関税政策の影響など世界経済の先行きは依然として不透明な状況が継続しました。」

    取引相手国の政策・国際情勢に関するリスクとして、中東情勢と米国関税政策による影響を継続的な不透明要因として記載している。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「当社グループは、輸出比率が高く、日中間の対立や米中間の政治・経済対立や、為替相場の変動などの国際経済の影響に加え、取引相手国の政治状況・経済政策の影響も受けざるを得ない。」

    従来の取引相手国の政策リスクに、日中間の対立を明示的に加え、国際政治・経済政策へのエクスポージャーを引き続き強調している。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「ウクライナや中東情勢等の地政学的リスク、中国経済の停滞、米国の通商政策の大幅な変更など、景気の下振れリスクは上昇」

    取引相手国に関わる地政学情勢、中国経済、米国通商政策の変化が、景気下振れリスクとしてより具体的に記載されている。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「特に繊維機械事業における主力市場の中国では、米国が重要な繊維製品の輸出相手国となっており、米中間での政治的な対立や、米中貿易摩擦・追加関税引き上げにより、繊維製品輸出が減少すると設備投資に影響が及ぶ。」

    従来の取引相手国の政治・経済政策リスクについて、米中対立、追加関税、繊維製品輸出減少から設備投資への波及経路を具体化している。
  6. FY2023悪化有価証券報告書

    「当社グループは、輸出比率が高く、米中間の政治・経済対立や欧米経済のインフレ懸念、為替相場の変動などの国際経済の影響に加え、取引相手国の政治状況・経済政策の影響も受けざるを得ない。」

    従来の取引相手国の政策リスクに加え、米中対立、欧米インフレ、為替変動を明示している。
  7. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループは、輸出比率が高く、為替変動をはじめ国際経済の影響、取引相手国の政治状況・経済政策の影響を受けざるを得ない。」

    輸出比率の高さに伴う取引相手国の政治・経済政策リスクを引き続き認識している。
  8. FY2018再掲有価証券報告書

    「① 取引相手国(主に新興諸国)の政治・経済・金融リスク」

    取引相手国、とりわけ新興国の政治・経済・金融リスクを引き続き列挙している。
  9. FY2017再掲有価証券報告書

    「① 取引相手国(主に新興諸国)の政治・経済・金融リスク」

    取引相手国、とりわけ新興国の政治・経済・金融政策に関するリスクを引き続き列挙している。
  10. FY2016初出有価証券報告書

    「① 取引相手国(特に新興諸国)の経済・金融政策リスク」

    取引相手国、とりわけ新興国の経済政策・金融政策を経営成績に影響するリスクとして明示した。
一緒に動いた変遷

「円高・中国経済減速・資源価格下落による経済環境の不透明感」は、この変遷が動いた10回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

543332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1円高・中国経済減速・資源価格下落による経済環境の不透明感5回
  3. 2工作機械関連事業の減収・営業減益4回
  4. 3利益体質への転換3回
  5. 4営業キャッシュ・フローの改善3回
  6. 5事業環境悪化による固定資産減損損失3回
  7. 6営業損失から営業利益への収益改善2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
津田駒工業の次の決算発表は2026-10-13の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-13の発生事実で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
取引相手国・新興国の経済政策・金融政策リスク|津田駒工業(6217)の変遷 | Komori