計装ケーブルの堅調推移と大型案件の受注獲得
FY2018-Q2に初出。29回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-10-15。
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- FY2026前進有価証券報告書
「計装・制御用ケーブル等 3,580,172」
計装・制御用ケーブル等の売上高が前事業年度の2,745,282千円から3,580,172千円へ増加し、計装ケーブルを中心とする製品展開が進展している。 - 2026-05-08前進株主総会
「“スピードと技術”の短納期対応で収益性を高めることに注力をし、資材確保、生産能力の向上と効率化を行うとともに、付加価値の高い製品を開発・販売してまいります。」
短納期対応、資材確保、生産能力向上・効率化、付加価値製品の開発・販売を課題への具体的な対応として示している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「結果として、短納期対応を活かし、工場プラント案件や交通信号線等の案件を着実に受注しながら、売上を確保することができました。引き続き、強みである計装ケーブルを主軸に通信線や交通信号線等の獲得に注力してまいります。」
工場プラント案件・交通信号線案件を着実に受注し、計装ケーブルを主軸に通信線・交通信号線の獲得を続ける方針を示している。売上内訳でも計装・制御用ケーブル等は前年中間期の1,294,190千円から1,554,237千円へ増加している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「計装・制御用ケーブル等 2,745,282」
計装・制御用ケーブル等の売上高は前事業年度の2,869,289千円から2,745,282千円へ減少しており、従来の計装ケーブル・大型案件の堅調推移というテーマに対して、主要製品の売上が弱含んでいる。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「結果として、工場プラント案件や交通信号線等に動きがあり情報収集と短納期対応等で売上を確保することができました。引き続き、計装ケーブルを主軸に制御線や交通信号線等の獲得に注力してまいります。」
計装ケーブルを主軸に、制御線・交通信号線等の獲得へ注力し、工場プラント案件や交通信号線の動きと短納期対応によって売上を確保したと記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「計装ケーブルや制御線・信号線等の絡む案件が継続的に続き、受注量としては非常に好調となりました。またOEM製品の受注量についても全般的に繁忙状態が続きました。これにより、売上高5,200,942千円(前事業年度比7.7%増)」
計装ケーブル、制御線・信号線関連案件の受注が継続し、OEM製品も繁忙状態となった。電線事業売上高は前年同期比7.7%増となっている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「電線事業につきましては、建設・半導体案件による受注を見込んでいましたが、案件の動きが鈍く商社も在庫過多であることから、苦戦を強いられる状況となりました。一方で工場プラント案件には微増の動きがあり、納期対応にて売上を獲得しました結果、売上高2,357,206千円(前年同四半期比0.2%減)、セグメント利益99,520千円(前年同四半期比50.1%減)となりました。」
前年同期に堅調だった電線事業について、建設・半導体案件の動きが鈍化し、セグメント利益が前年同期比50.1%減となっている。工場プラント案件の微増と納期対応による売上獲得は一部の下支えとして記載されている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「電線事業につきましては、材料価格の高騰や材料入手が困難な状況は続いておりますが、計装ケーブル標準品の問合せが多く、シリーズ全般において売上は好調でした。また、当第3四半期累計期間は交通信号線の動き出しが早く、売上を順調に伸ばすことができ、売上高3,656,545千円(前年同四半期比12.5%増)となり、セグメント利益348,449千円(前年同四半期比92.7%増)となりました。」
計装ケーブル標準品への問い合わせ増加と交通信号線の早期受注・販売により、電線事業の売上高・セグメント利益が前年同期を上回る具体的な進展が記載されている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「電線事業につきましては、材料価格の高騰や材料入手が困難な状況は続いておりますが、計装ケーブルのカスタム製品についての問合せが多く、シリーズ全般において売上は好調でした。また、鉄道信号用ケーブルにおきましても、情報収集に注力した結果、売上を順調に伸ばすことができ、売上高2,360,880千円(前年同四半期比15.5%増)となり、銅価格、その他の原材料の高騰も伴い、セグメント利益199,475千円(前年同四半期比19.2%増)となりました。」
計装ケーブルのカスタム製品への問合せ増加とシリーズ全般の好調、鉄道信号用ケーブルの売上伸長が記載され、電線事業は売上高2,360,880千円、セグメント利益199,475千円となっている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「電線事業につきましては、銅テープの在庫調整が功を奏し、CVVS(制御用ケーブル)などの銅テープ製品の売上げを伸ばすことができました。…売上高1,130,553千円となり、セグメント利益92,683千円となりました。」
銅テープの在庫調整を通じてCVVSなどの売上げを伸ばし、電線事業で売上高1,130,553千円、セグメント利益92,683千円を計上している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「電線事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴った受注減から少しずつ回復へ向かい、売上高2,044,287千円となり、銅価格の高騰も伴い、セグメント利益167,316千円となりました。」
電線事業の受注が減少局面から回復へ向かい、売上高2,044,287千円、セグメント利益167,316千円となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「電線事業につきましては、各品目毎の製品販売は堅調、銅価格が高騰する中、売上高984,751千円(前年同四半期比0.5%増)となり、セグメント利益91,714千円(前年同四半期はセグメント利益7,218千円)となりました。」
電線事業では各品目の販売が堅調で、売上高は前年同期比0.5%増、セグメント利益は7,218千円から91,714千円へ増加している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「電線事業につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、設備投資関連や住宅建設関連の需要低迷、またOEM製品の減量を受け、全体的に電線の出荷量が減少しました。これにより、売上高3,957,902千円(前連結会計年度比20.8%減)、セグメント利益93,385千円(前連結会計年度比64.7%減)となりました。」
従来の大型案件・OEM製品による業績改善から、設備投資・住宅建設関連需要の低迷と出荷量減少による売上・利益悪化へ転じている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「電線事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、電線の受注の減少により、生産活動が減少し、売上高2,985,557千円(前年同四半期比20.7%減)となり、営業活動の自粛に伴う販管費の減少、その他徹底した固定費の削減に取り組みましたが、セグメント利益78,907千円(前年同四半期比56.0%減)となりました。」
従来の大型案件やOEM製品による業績改善から、受注・生産活動の減少とセグメント利益56.0%減へと、電線事業の業績要因が悪化している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「電線事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、電線の受注の減少により、生産活動が減少し、売上高1,905,049千円(前年同四半期比20.1%減)となり、営業活動の自粛に伴う販管費の減少、その他徹底した固定費の削減に取り組み、セグメント利益17,073千円(前年同四半期比71.9%減)となりました。」
従来の大型案件やOEM製品による業績改善から、受注・生産活動の減少とセグメント利益71.9%減へと、電線事業の業績要因が悪化している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「電線事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、電線の受注が減少し、売上高979,821千円(前年同四半期比11.4%減)となり、営業自粛に伴い販売費などのコスト削減に努めましたが、セグメント利益7,218千円(前年同四半期比75.1%減)となりました。」
従来の大型案件・高付加価値製品による堅調な電線事業の説明から、受注減少とセグメント利益の75.1%減少へと業績要因が悪化している。 - FY2020前進有価証券報告書
「電線事業につきましては、空調設備工事の大型案件の獲得により、OEM製品を中心に全体的に電線の出荷量が増加いたしました。これにより、売上高4,990,417千円(前連結会計年度比3.8%増)、セグメント利益264,307千円(前連結会計年度比232.1%増)となりました。」
空調設備工事の大型案件を獲得し、OEM製品を中心に出荷量が増加した結果、電線事業のセグメント利益が前年同期比232.1%増となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「電線事業につきましては、空調設備工事の案件等により、OEM製品を中心に全体的に出荷量が増加し、売上高3,766,937千円(前年同四半期比5.4%増)、セグメント利益179,426千円(前年同四半期比362.1%増)となりました。」
空調設備工事案件等によりOEM製品の出荷が増加し、電線事業の売上高は前年同期比5.4%増、セグメント利益は前年同期比362.1%増となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「電線事業につきましては、空調設備工事の案件等により、OEM製品の出荷が増加し、売上高2,383,190千円(前年同四半期比7.6%増)、セグメント利益60,820千円(前年同四半期はセグメント損失25,607千円)となりました。」
空調設備工事案件等によりOEM製品の出荷が増加し、電線事業のセグメント損益が前年同期の損失から利益へ転じた。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「交通信号・制御用ケーブル、通信用ケーブル等の出荷が顕著に増加し、売上高1,105,604千円(前年同四半期比2.7%増)、セグメント利益29,020千円(前年同四半期はセグメント損失15,207千円)となりました。」
電線事業で交通信号・制御用ケーブル、通信用ケーブル等の出荷が増加し、セグメント損益が前年同期の損失から2,902万円の利益へ転じた。 - FY2019悪化有価証券報告書
「電線事業につきましては、全体として受注は増加し、売上高は4,805,823千円(前連結会計年度比1.2%増)となっているものの、銅価格の下落による販売価額の低下、及び副資材・配送費の価額上昇等のコストアップ、品種構成の変更による収益性の低下等の要因により、利益率が低下し、セグメント利益79,567千円(前連結会計年度比72.1%減)となりました。」
受注・売上高は増加したものの、銅価格下落、コストアップ、品種構成の変化によりセグメント利益が前期比72.1%減少した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「電線事業につきましては、全体として受注は増加し、通信用・防災用・鉄道用電線の売上が伸びているものの、主力のフィールドバスケーブル・計装用ケーブル等の製品の受注は伸び悩み、原材料・副資材・配送費の価額上昇により利益率が低下し、売上高は3,573,623千円(前年同四半期比0.6%増)、セグメント利益38,832千円(前年同四半期比81.9%減)となりました。」
電線事業は受注全体や一部製品の売上が増加したものの、主力製品の受注伸び悩みとコスト上昇により、セグメント利益が前年同四半期比81.9%減となっている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「建設・電販向けの市況は回復傾向にあるものの、高付加価値製品の販売の減少や銅価額の下落及びその他の原材料、運送費の価額上昇により利益率が低下し、売上高は2,214,901千円(前年同四半期比0.3%減)、セグメント損失25,607千円(前年同四半期はセグメント利益118,724千円)となりました。」
建設・電販向け市況の回復とは別に、高付加価値製品の販売減少や銅価額下落などにより、電線事業の利益が前年同四半期の118,724千円の利益から25,607千円の損失へ転じている。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「電線事業につきましては、各品目毎の製品販売は堅調でしたが高付加価値製品の出荷が減少したことにより、売上高と利益率が共に減少し、売上高1,076,545千円(前年同四半期比8.2%減)、セグメント損失15,207千円(前年同四半期はセグメント利益88,540千円)となりました。」
各品目の製品販売は堅調である一方、大型案件や高付加価値製品の販売増加を業績要因としていた従来の説明から、高付加価値製品の出荷減少による売上高・利益率低下へと業績要因の記載が変化している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「電線事業につきましては、各種製品の受注が安定的に確保出来たこと、その中でも大型案件の受注の獲得や高付加価値製品の販売の割合の増加、銅価格の上昇等により、売上高は4,749,057千円、セグメント利益は285,525千円となりました。」
各種製品の安定受注、大型案件、高付加価値製品の販売割合の増加を、電線事業の売上・利益要因として引き続き記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「電線事業につきましては、景気が回復基調にある中、全体的に受注が安定的に確保出来たこと、その中でも大型案件の受注の獲得や高付加価値製品の販売の割合が大きかったことにより、売上高は3,550,712千円、セグメント利益は214,572千円となりました。」
電線事業で安定受注、大型案件の獲得、高付加価値製品の販売を業績要因として引き続き記載している。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「各品目が安定的に受注を確保出来たこと、その中でも特に主力の計装ケーブルが堅調に推移したことや大型案件の受注の獲得により売上高は2,221,476千円、セグメント利益は118,724千円となりました。」
電線事業について、各品目の安定受注、主力の計装ケーブルの堅調推移、大型案件の受注獲得を業績要因として記載している。