地球環境の保全と資源再生利用
FY2016に初出。9回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載は2026-08-06。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-06前進決算説明資料
「UACJリサイクル率*1は74%を超えた。2030年度目標80%を目指し、さらなるリサイクルアルミ原料の活用のため、 UYAR*2の設備本格稼働等、諸施策を加速」
リサイクル率が74%を超え、2030年度80%目標に向けてUYARの設備本格稼働などの施策を加速している。 - FY2026前進有価証券報告書
「これによりUACJリサイクル率が向上し、2025年度目標74.1%を達成しております。」
日本・タイ・北米でUBC処理等のリサイクル設備を増設し、2025年度のUACJリサイクル率は目標74.1%に対して74.4%となった。前年度の73.9%から進展している。 - 2026-05-14前進決算説明資料
「米国リサイクル原料処理能力が拡大し、収益へ貢献」
米国におけるリサイクル原料処理能力の拡大と収益への寄与を実績として記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「UACJ(Thailand) Co., Ltd.(以下、UATH)に増設したリサイクル用の溶解炉を稼働し、缶材向け再生原料の使用拡大を実現いたしました。これによりUACJリサイクル率が向上し、目標を達成しております。」
UATHのリサイクル用溶解炉が稼働し、UACJリサイクル率は2024年度目標73%に対し73.9%となった。Scope3削減率も目標13.6%に対し20.1%となった。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「Scope3においては2023年12月に、2030年度における30%の削減目標(2019年度比・原単位)を設定しました。2050年に向けてサプライチェーンの様々なパートナーとの協業に取り組み、リサイクル最大化、かつ、サプライチェーン全体でのCO₂排出最小化を目指します。」
従来のScope1・2に加え、Scope3についても2030年度30%削減という期限・数値付き目標を設定し、サプライチェーン全体へ対象範囲を広げた。 - FY2023前進有価証券報告書
「2021年度のCO2排出量原単位は、前年度と比較して約10.3%の削減を達成しました。」
Scope1・2について、2050年カーボンニュートラルへの挑戦および2030年度30%削減目標を掲げる中、2021年度実績として前年度比約10.3%削減を記載している。また、2022年度実績は第三者保証後に開示予定としている。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「Scope1・2において、2050年カーボンニュートラルへ挑戦し、その過程である2030年度は30%のCO2排出量の削減を目指してまいります。また、Scope3においては、アルミニウムの持つ特性を最大限活かすべく、サプライチェーンの様々なパートナーとの協業に取り組むことで、リサイクルの最大化、かつ、サプライチェーン全体でのCO2排出量の最小化を目指します。」
従来の環境保全・資源再生利用方針に、Scope1・2の2050年カーボンニュートラル、2030年度30%削減、Scope3の削減という期限・数値付きの約束を加えている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「地球環境の保全や資源再生利用の推進等によりサステナビリティに取り組むなど、様々な視点から、グローバルカンパニーとしての社会的責任を果たしてまいります。」
環境保全、資源再生利用、サステナビリティを社会的責任の一部とする方針を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「地球環境の保全や資源再生利用の推進等によりサステナビリティに取り組むなど、様々な視点から、グローバルカンパニーとしての社会的責任を果たしてまいります。」
環境保全と資源再生利用を、グローバル企業としての社会的責任の一部に位置付けている。