Komori
決算説明資料5741UACJ鉄鋼・非鉄

2025年度決算説明会資料

2025年度は売上収益が初めて1兆円を超え、事業利益・最終利益・Adjusted EBITDAが過去最高となった。2026年度は事業利益と売上収益の増加を見込む一方、棚卸資産影響等の減少により最終利益は減益を計画している。

読む価値
90重要
6項目のうち5項目からの評価です
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
—
書類が数値を示している場合のみ表示します。
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2025年度会社の説明として取り出せた項目 14 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高11,817億円
営業利益769億円
経常利益637億円税引前利益
純利益389億円
当四半期3か月の実績
2025年度1Q
売上高2,620億円
営業利益85億円
事業利益79億円
純利益13億円
2025年度2Q
売上高2,781億円
営業利益141億円
事業利益90億円
純利益61億円
2025年度3Q
売上高3,015億円
営業利益285億円
事業利益171億円
純利益175億円
2025年度4Q
売上高3,401億円
営業利益258億円
事業利益142億円
純利益140億円
通期業績予想
売上収益
13,000億円
事業利益
650億円
営業利益
640億円
最終利益
280億円
Adjusted EBITDA
1,090億円
販売数量
1,365千t
年間配当金
58円/株
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
設備投資は計画通り進捗中
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
2024年度実績から2025年度実績
販売数量増加51億円
販売関係差-19億円
製造コスト差40億円
エネルギー・添加金属-20億円
減価償却費-29億円
その他-16億円
2025年度実績から2026年度見通し
販売数量増加226億円
販売関係差153億円
製造コスト差-25億円
エネルギー・添加金属-39億円
減価償却費3億円
その他-150億円
中東リスク-150億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
LME
3,200$/t
為替レート(円/$)
153円/$
為替レート(THB/$)
32.5THB/$
ドバイ原油
90$/bbl
新しい施策
  • Safran社との航空宇宙・防衛分野の戦略的パートナーシップMOU締結
  • 2026年度中のランディングギアホイール量産に向けた供給体制構築
  • 2026年度後半からのUATHによる欧州向け缶材出荷開始予定
  • リサイクル設備の稼働・UBC調達ルート拡大
  • 航空宇宙・防衛分野での設備・供給力の最大化
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 販売数量1,317千t
    前年同期比+51千t
  • TAA販売数量487千t
    前年同期比+8%
  • UATH販売数量319千t
    前年同期比+4%
  • LME2,772$/t
    前年同期比+246$/t
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
販売数量のみ開示。単価との分解は非開示
セグメント別実績
UATH
販売量
319千t
売上収益
2,174億円
事業利益
-12億円
前年同期比販売量306千t、売上収益2014億円、事業利益34億円
TAA
販売量
487千t
売上収益
4,088億円
事業利益
310億円
前年同期比販売量449千t、売上収益2917億円、事業利益249億円
UWH
売上収益
395億円
事業利益
9億円
前年同期比売上収益375億円、事業利益14億円
中期経営計画の目標
第4次中期経営計画事業利益600億円。2025年度実績482億円、2026年度見通し650億円で、1年前倒し達成見通し
UACJ VISION 2030航空宇宙・防衛材事業の2030年度売上を2024年度比2.3倍
財務目標
ROE
2025年度実績12.2%
2027年度目標9%以上
ROIC
2025年度実績7.1%
目標9%
D/Eレシオ
2025年度実績1.0倍
第4次中計目標水準1.0倍
株主資本コスト
2025年度8%台
2027年度目標7%台
見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
150億円
内容中東情勢による原材料・副資材の調達価格高騰、販売価格への転嫁遅れ、サプライチェーン上の供給途絶による需要減退
市場規模・シェア
米国缶材市場約200万トン(2025年)
米国缶材輸入比率約15%
米国缶材需要成長率2030年まで年平均約3%
設備投資額
527億円2025年度実績、検収ベース
年間配当
2025年度
年間55円/株
中間20円/株
期末35円/株
2026年度
年間58円/株
中間29円/株
期末29円/株
配当性向
第4次中期経営計画期間中の目途30%以上
2025年度25.6%
2026年度見通し37.5%
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2025年度
売上高11,817億円
営業利益769億円
経常利益637億円(税引前利益)
純利益389億円
当四半期3か月の実績2025年度1Q 売上高 2,620億円 / 営業利益 85億円 / 事業利益 79億円 / 純利益 13億円 / 2025年度2Q 売上高 2,781億円 / 営業利益 141億円 / 事業利益 90億円 / 純利益 61億円 / 2025年度3Q 売上高 3,015億円 / 営業利益 285億円 / 事業利益 171億円 / 純利益 175億円 / 2025年度4Q 売上高 3,401億円 / 営業利益 258億円 / 事業利益 142億円 / 純利益 140億円
通期業績予想売上収益 13,000億円 / 事業利益 650億円 / 営業利益 640億円 / 最終利益 280億円 / Adjusted EBITDA 1,090億円 / 販売数量 1,365千t / 年間配当金 58円/株
計画に対する自己評価設備投資は計画通り進捗中
セグメント別実績UATH 販売量 319千t / 売上収益 2,174億円 / 事業利益 -12億円 / 前年同期比 販売量306千t、売上収益2014億円、事業利益34億円 / TAA 販売量 487千t / 売上収益 4,088億円 / 事業利益 310億円 / 前年同期比 販売量449千t、売上収益2917億円、事業利益249億円 / UWH 販売量 非開示 / 売上収益 395億円 / 事業利益 9億円 / 前年同期比 売上収益375億円、事業利益14億円
増減要因の内訳2024年度実績から2025年度実績 販売数量増加 51億円 / 販売関係差 -19億円 / 製造コスト差 40億円 / エネルギー・添加金属 -20億円 / 減価償却費 -29億円 / その他 -16億円 / 2025年度実績から2026年度見通し 販売数量増加 226億円 / 販売関係差 153億円 / 製造コスト差 -25億円 / エネルギー・添加金属 -39億円 / 減価償却費 3億円 / その他 -150億円 / 中東リスク -150億円
主要KPI指標名 販売数量 / 値 1,317千t / 前年同期比 +51千t、指標名 TAA販売数量 / 値 487千t / 前年同期比 +8%、指標名 UATH販売数量 / 値 319千t / 前年同期比 +4%、指標名 LME / 値 2,772$/t / 前年同期比 +246$/t
単価と数量の指標販売数量のみ開示。単価との分解は非開示
業績見通しの前提LME 3,200$/t / 為替レート(円/$) 153円/$ / 為替レート(THB/$) 32.5THB/$ / ドバイ原油 90$/bbl
見通しに織り込んだリスク額150億円
中期経営計画の目標第4次中期経営計画 事業利益600億円。2025年度実績482億円、2026年度見通し650億円で、1年前倒し達成見通し / UACJ VISION 2030 航空宇宙・防衛材事業の2030年度売上を2024年度比2.3倍
財務目標ROE 2025年度実績 12.2% / 2027年度目標 9%以上 / ROIC 2025年度実績 7.1% / 目標 9% / D/Eレシオ 2025年度実績 1.0倍 / 第4次中計目標水準 1.0倍 / 株主資本コスト 2025年度 8%台 / 2027年度目標 7%台
年間配当2025年度 年間 55円/株 / 中間 20円/株 / 期末 35円/株 / 2026年度 年間 58円/株 / 中間 29円/株 / 期末 29円/株
配当性向第4次中期経営計画期間中の目途 30%以上 / 2025年度 25.6% / 2026年度見通し 37.5%
設備投資額527億円(2025年度実績、検収ベース)
市場規模・シェア米国缶材市場 約200万トン(2025年) / 米国缶材輸入比率 約15% / 米国缶材需要成長率 2030年まで年平均約3%
新しい施策Safran社との航空宇宙・防衛分野の戦略的パートナーシップMOU締結、2026年度中のランディングギアホイール量産に向けた供給体制構築、2026年度後半からのUATHによる欧州向け缶材出荷開始予定、リサイクル設備の稼働・UBC調達ルート拡大、航空宇宙・防衛分野での設備・供給力の最大化
この書類が述べていない項目(9件)
売上総利益率営業利益率販管費通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数従業員数自己株式取得受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2025年度は、缶材需要の伸長、米国でのリサイクル原料処理能力の拡大、日本からの輸出増加、価格改定の効果が寄与した一方、バーツ高・ドル安によるUATHの収益減少があった。2026年度は、販売数量の増加、需要の取り込み、価格改定、リサイクル原料の活用を増益要因とする一方、棚卸資産影響等の減少と中東情勢のリスクを織り込んでいる。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年度決算説明会資料|UACJ(5741)の適時開示 | Komori