三菱マテリアル(5711)・リスク顕在化
固定資産の収益性低下・減損リスク
FY2025に初出。5回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
5記載
2年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
地価・収益性・市況悪化による不動産・固定資産の減損リスク405社が書いているテーマ・逆風420社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。96社中51社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている189社のうち14社を表示しています。上の文は189社すべてから計算しています。このテーマの420件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、金属事業で20,361百万円、高機能製品で7,451百万円、加工事業で1,699百万円等、合計30,335百万円の減損損失を計上しております。」
固定資産及びのれんの減損損失を合計303億35百万円計上した。小名浜製錬所で202億36百万円、ルバタ社で4587百万円の減損が発生している。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「「金属事業」及び「加工事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当中間連結会計期間において「金属事業」3,112百万円、「加工事業」724百万円となっております。」
固定資産の収益性低下・減損リスクについて、金属事業で31億12百万円、加工事業で7億24百万円、合計38億37百万円の減損損失を実際に計上した。 - FY2025初出有価証券報告書
「若松製作所の固定資産については、自動車関連の需要低迷や半導体市場の回復の遅れなど事業環境が著しく悪化しており、…8,807百万円の減損損失を計上しております。」
自動車需要低迷や半導体市場回復の遅れにより固定資産の収益性が低下し、若松製作所で88億07百万円、全体で123億58百万円の固定資産減損が実際に発生したことを新たな重要な会計上のリスクとして示した。