重大な労働災害・設備事故
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
三菱マテリアルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「再生可能エネルギー事業は、落雷による設備損傷により、安比地熱株式会社安比地熱発電所が操業を停止したことから、前年同期と比べて、売上高及び営業利益は減少しました。」
重大な設備事故等のリスクについて、落雷による安比地熱発電所の設備損傷と操業停止が実際に発生し、再生可能エネルギー事業の売上高・営業利益の減少要因となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「ゼロ災推進部会、健康経営推進部会」
重大事故リスクへの対応について、サステナブル経営推進本部の専門部会としてゼロ災推進部会を設け、労働安全を全社的なモニタリング対象に組み込んでいる。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループでは、労働安全衛生・防災保安管理体制といったソフト面と、運転・保守管理と設備安全化といったハード面の両面から労働災害及び生産設備等の事故防止の徹底を図っておりますが、万が一、重大な労働災害や設備事故等が発生した場合は、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
ソフト面・ハード面の両面から事故防止を図る方針と、重大事故発生時の影響リスクを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループでは、労働安全衛生・防災保安管理体制といったソフト面と、運転・保守管理と設備安全化といったハード面の両面から労働災害及び生産設備等の事故防止の徹底を図っておりますが、万が一、重大な労働災害や設備事故等が発生した場合は、当社グループの業績及び財政状態が影響を受ける可能性があります。」
ソフト面・ハード面の両面から事故防止を図る方針と、重大事故発生時の影響リスクを継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループでは、労働安全衛生・防災保安管理体制といったソフト面と、運転・保守管理と設備安全化といったハード面の両面から労働災害及び生産設備等の事故防止の徹底を図っております。」
労働安全衛生・防災保安、運転保守、設備安全化による事故防止を継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「設備トラブルにより前年同期に操業を一時停止したインドネシア・カパー・スメルティング社が通常操業した」
前年同期に発生した設備トラブルによる操業停止について、当四半期も通常操業に戻った状態を記載しており、新たな重大事故の発生は示していない。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「設備トラブルにより前年同期に操業を一時停止したインドネシア・カパー・スメルティング社が通常操業した」
前期に発生した設備トラブルによる操業停止について、当四半期は通常操業に戻ったと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「万が一、重大な労働災害や設備事故等が発生した場合は、当社グループの業績及び財政状態が影響を受ける可能性があります。」
当期にはインドネシア・カパー・スメルティング社で設備トラブルによる操業停止が発生し、操業停止損失26億28百万円を計上している。