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大平洋金属(5541)・リスクLME価格は一定レンジでもコスト高が継続直近の業績予想の修正(2026-08-06)では「悪化」

LMEニッケル価格低迷とニッケル鉱石価格高による収益圧迫

FY2016に初出。36回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-08-06。

36記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2016 – FY2018-Q3その他FY2019-Q2 – FY2020-Q3悪化FY2022-Q2 – FY20232016: 320162017: 420172018: 320182019: 320192020: 420202021: 320212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 32026
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大平洋金属がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。

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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-06悪化業績予想の修正

    「調達面では、フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の価格はインドネシア政府の鉱物・石炭に関する企業予算作業計画(RKAB)削減による供給不足懸念及び底堅い需要等を背景に価格高であり、また、諸原燃料価格は世界的に高水準が継続しており、生産コストは高止まりの状態となりました。」

    ニッケル鉱石価格高・生産コスト高止まりに加え、インドネシアのRKAB削減による供給不足懸念が明示された。
  2. FY2026LME価格は一定レンジでもコスト高が継続有価証券報告書

    「調達面では、フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の価格は底堅い需要等を背景に価格高であり、また、諸原燃料価格は世界的に高水準が継続しており、生産コストは高止まりの状態となりました。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、インドネシア政府の鉱物・石炭に関する企業予算作業計画(RKAB)削減等に伴い期の後半に一時的な上昇は見られたものの、中国景気の停滞、外国為替相場や金融資本市場の変動及び中東地域やウクライナ情勢の緊迫化等の複合的な要因が意識される中、一定のレンジで推移しました。」

    LMEニッケル価格は一定レンジで推移した一方、ニッケル鉱石・諸原燃料価格の高止まりにより生産コスト高が継続した。
  3. 2026-04-28再掲業績予想の修正

    「また、調達価格面では、主原料であるニッケル鉱石価格及び原燃料や電力の価格は引き続き高水準であるため、大きな影響を与えることが見込まれます。」

    ニッケル鉱石、原燃料、電力の価格高止まりによる収益圧迫要因を継続して記載している。
  4. FY2026-H1LME価格は狭いレンジでもコスト高が継続有価証券報告書

    「調達面では、フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の価格は底堅いニッケル鉱石需要等を背景に価格高であり、また、諸原燃料価格は世界的に高水準であり、生産コストは高止まりが継続しました。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、中国景気の停滞、外国為替相場や金融資本市場の変動及び中東地域やウクライナ情勢の緊迫化等の複合的な要因が意識される中で、比較的狭いレンジで推移しました。」

    LMEニッケル価格は従来の大きな変動から比較的狭いレンジで推移した一方、ニッケル鉱石・諸原燃料価格の高止まりと生産コスト高は継続している。
  5. FY2025悪化有価証券報告書

    「調達面では、フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の価格は底堅いニッケル鉱石需要等を背景に価格高であり、また、諸原燃料価格は世界的に高水準であり、生産コストは高止まりが継続しました。」

    ニッケル鉱石と諸原燃料の価格高による生産コスト高止まりが継続し、LMEニッケル価格も前年度比19.3%下落した。
  6. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、中国景気の鈍化、外国為替相場や金融資本市場の変動及び中東やウクライナ情勢の緊迫化、また、ニューカレドニアで発生した暴動に伴うニッケル鉱石の供給懸念等、複合的な要因が意識され、比較的上下動の激しい推移となりました。」

    LMEニッケル価格は弱含みという従来の記載に加え、ニューカレドニアの暴動による供給懸念など複合要因により、上下動の激しい推移となった。
  7. FY2024再掲有価証券報告書

    「ニッケル鉱石の価格は底堅いニッケル鉱石需要等を背景に価格高であり、また、世界的な資源高は一時期に比べ落ち着きは見られるようになったものの諸原燃料価格は高水準にあり、生産コストは高止まりする状況となりました。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、中国の景気鈍化、外国為替相場や金融資本市場の変動及び中東やウクライナ情勢の緊迫化といった複合的な要因等が意識され、やや弱含みの推移となりました。」

    ニッケル鉱石・原燃料価格の高止まりによるコスト圧迫と、LMEニッケル価格の弱含み推移を年度実績として再確認している。
  8. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「調達面においては、フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の価格は底堅いニッケル鉱石需要等を背景に価格高であり、また、世界的な資源高により諸原燃料価格は高水準にあり、生産コストは高止まりする状況となりました。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、中国の景気鈍化、外国為替相場や金融資本市場の変動及びウクライナ情勢等といった複合的な要因等が意識され、やや弱含みの推移となりました。」

    ニッケル鉱石・諸原燃料価格の高止まりによる生産コスト高と、LMEニッケル価格の弱含み推移を再確認している。
  9. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「調達面においては、フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の価格は底堅いニッケル鉱石需要等を背景に価格高であり、また、世界的な資源高により諸原燃料価格は高水準にあり、生産コストが上昇する状況となりました。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、中国の景気回復の遅れ、外国為替相場や金融資本市場の変動及びウクライナ情勢等といった複合的な要因等が意識され、やや弱含みの推移となりました。」

    ニッケル鉱石・諸原燃料の価格高による生産コスト上昇と、LMEニッケル価格の弱含み推移を再確認している。
  10. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「調達面においては、フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の価格は、インドネシア未加工鉱石禁輸政策による影響及び底堅いニッケル鉱石需要等を背景に価格高であり、また、諸原燃料価格は、世界的な資源高により電力の価格も含めて高水準にあり、生産コストが上昇する状況となりました。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、一定のレンジで推移しておりますが、中国の景気回復の遅れ、外国為替相場や金融資本市場の変動及びウクライナ情勢等といった複合的な要因等が意識され、やや弱含みの推移となりました。」

    ニッケル鉱石、原燃料、電力の価格高による生産コスト上昇と、LMEニッケル価格の弱含み推移を再確認している。
  11. FY2023悪化有価証券報告書

    「調達面においては、フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の価格は、インドネシア未加工鉱石禁輸政策による影響及び底堅いニッケル鉱石需要等を背景に高水準で推移しており、また、世界的な資源高により原燃料及び電力の価格も高騰しており、生産コストの上昇幅が拡大する状況となりました。」

    ニッケル鉱石価格の高水準に加え、原燃料・電力価格の高騰が加わり、生産コストの上昇幅が拡大した。
  12. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「調達面においては、フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の価格は、インドネシア未加工鉱石禁輸政策による影響及び底堅いニッケル鉱石需要等を背景に高水準で推移しており、また、世界的な資源高に伴い製造過程で使用する原燃料及び電力の価格も高騰しており、生産コストの上昇幅が拡大する状況となりました。」

    ニッケル鉱石価格の高水準に加え、世界的な資源高を背景とする原燃料・電力価格の高騰が加わり、生産コストの上昇幅が拡大した。
  13. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、金融資本市場の変動、ウクライナ情勢に関連する複合的な要因及び不透明な原油商品市況等の影響は継続しており、加えて、インフレ加速による景気減速懸念も意識され、比較的高水準にある中で、方向感の定まらない動きで推移しました。」

    LMEニッケル価格は比較的高水準にあるものの、金融市場、ウクライナ情勢、原油市況に加えインフレによる景気減速懸念の影響も受け、方向感の定まらない推移となった。
  14. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「ニッケル鉱石の価格に関しては、インドネシア未加工鉱石禁輸政策による影響及び底堅いニッケル鉱石需要等を背景に高水準で推移しており、生産コスト高へ影響しました。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、金融資本市場の変動、ウクライナ情勢に関連する複合的な要因及び不透明な原油商品市況等の影響は継続しており、加えて、インフレ加速による景気減速懸念も意識され、軟調な推移となりました。」

    ニッケル鉱石価格の高水準が生産コスト高に実際に影響し、LMEニッケル価格はウクライナ情勢や金融市場等の影響を受けて軟調に推移した。
  15. FY2022悪化有価証券報告書

    「第4四半期にウクライナ情勢の緊迫化を契機としたニッケル供給懸念等に伴ってニッケル価格は急騰し、市場が混乱を見せたことで取引は一時停止され、期末へ向けて取引は再開したものの、不透明感が残る推移となりました。」

    従来の高水準・変動リスクに加え、ウクライナ情勢を契機とするニッケル価格急騰と取引停止が発生し、市場リスクが深まった。
  16. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「ニッケル鉱石の価格に関しては、インドネシア未加工鉱石禁輸政策による影響及び堅調なステンレス需要等を背景に高水準で推移しており、生産コスト高へ影響しました。」

    ニッケル鉱石価格の高水準が生産コスト高に実際に影響したと記載している。LMEニッケル価格は一時調整局面を見せたものの、期を通して高水準で推移した。
  17. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「調達面においては、ニッケル鉱石は生産に見合う数量は確保する見通しの一方で、ニッケル鉱石価格及び燃料、諸原料価格等が高水準で推移しており、生産コストへの影響が見込まれます。」

    鉱石の必要量は確保する見通しとされる一方、リスクの対象がニッケル鉱石価格から燃料・諸原料価格にも広がり、生産コストへの影響が見込まれている。
  18. FY2022-Q1鉱石価格高止まりによるコスト上昇とLME価格高水準が併存有価証券報告書

    「ニッケル鉱石の価格に関しては、インドネシア未加工鉱石禁輸政策の継続等を背景に高水準で推移しており、生産コストの上昇要因となっております。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、金融資本市場の変動、各国経済指標の動向及び不安定な原油等商品市況等もあって一時調整局面は見せたものの、感染症の影響で制限された経済活動は再開の動きが一部で拡大しており、生産活動の回復及びワクチン接種加速等の期待感を背景に上昇基調となり、比較的高水準で推移致しました。」

    ニッケル鉱石価格は高水準で推移し生産コストの上昇要因となる一方、LMEニッケル価格は一時調整を挟みつつ上昇基調・比較的高水準で推移した。
  19. FY2021-Q3LME価格上昇基調と鉱石価格上昇が併存有価証券報告書

    「ニッケル鉱石の価格に関しては、インドネシア未加工鉱石禁輸政策の再開に伴う鉱石供給懸念の継続を背景に、緩やかな上昇傾向で推移しました。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、感染症の世界的大流行の影響に伴う経済活動の停滞等もあって、期の初めは低調な推移ではありましたが、各国に段階的な経済活動再開の動きがみられ、生産活動等の回復及び感染症のワクチン実用化への期待感を背景に、上昇基調となりました。一方で、世界的な貿易制限等の影響及び依然不安定な原油等商品市況等、また、感染症の長期化懸念に伴う景気回復持続に不確実性もあり、先行きには不透明感が見られております。」

    ニッケル鉱石価格は供給懸念を背景に上昇傾向となり、LMEニッケル価格も期初の低調推移から上昇基調へ転じた。一方、先行きの不透明感は残っている。
  20. FY2021-Q2鉱石価格上昇とLME価格上昇が併存有価証券報告書

    「ニッケル鉱石の価格に関しては、新型コロナウイルス感染症に伴う価格動向への不透明感は一時ありましたが、インドネシア未加工鉱石禁輸政策の再開に伴う鉱石供給懸念の継続を背景に、緩やかな上昇傾向で推移しました。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響に伴う経済活動の停滞等もあって、期の初めは低調な推移ではありましたが、各国に段階的な経済活動再開の動きがみられ、生産活動等の回復及び経済回復の期待感を背景に、緩やかな上昇傾向となりました。一方で、世界的な貿易制限等の影響及び依然不安定な原油等商品市況等、また、新型コロナウイルス感染症の長期化懸念に伴う景気回復の持続に不確実性もあり、先行きに不透明感を残した推移となりました。」

    ニッケル鉱石価格は禁輸政策再開に伴う供給懸念を背景に上昇傾向となり、LMEニッケル価格も期初の低調推移から緩やかな上昇へ転じたが、先行きの不透明感は残った。
  21. FY2021-Q1LME価格は低調後に緩やかに上昇したが不透明感が残る有価証券報告書

    「ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響に伴う経済活動の停滞等もあって、前連結会計年度から引き続き低調な推移でしたが、各国に段階的な経済活動再開の動きがみられ、生産活動等の回復を背景に緩やかな上昇傾向となりました。一方で、世界的な貿易制限等の影響及び依然不安定な原油等商品市況等、また、新型コロナウイルス感染症の長期化懸念に伴う景気回復の持続に不確実性もあり、先行きの不透明感が残した推移でもありました。」

    LMEニッケル価格は低調な推移から緩やかな上昇傾向へ転じたが、貿易制限、商品市況、感染症長期化懸念などによる不透明感が残った。
  22. FY2020悪化有価証券報告書

    「第4四半期に入り、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響等もあって急激な下落基調となり、期の平均としては比較的高価格ではあるものの、方向感の定まらない推移となりました。」

    鉱石価格はインドネシアの禁輸政策再開前倒しを受け上昇傾向となり、LMEニッケル価格は年度平均では比較的高いものの、感染症流行下で急落し、価格リスクが深まった。
  23. FY2020-Q3鉱石価格上昇とLME価格の一進一退有価証券報告書

    「ニッケル鉱石の価格に関しては、インドネシア未加工鉱石禁輸政策が一部緩和された影響で比較的落ち着いた水準で推移したものの、期の中盤には、インドネシア政府は、同禁輸政策を2年前倒して再開すると発表したこともあって上昇傾向となり、今後の価格動向に不透明感を残しました。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、需給バランスは改善傾向であり、期の中盤にインドネシア未加工鉱石禁輸政策の再開に伴う鉱石供給懸念の再燃等もあり上昇傾向となりましたが、一方で、世界的な貿易制限の影響及び依然不安定な原油等商品市況等もあって軟調な動きも見せており、比較的高価格ではあるものの一進一退の推移となりました。」

    インドネシアの禁輸政策再開前倒し発表を受けて鉱石価格は上昇傾向となった。LMEニッケル価格は比較的高価格で推移したものの、上昇と軟調な動きが併存し一進一退となった。
  24. FY2020-Q2鉱石価格上昇とLME価格上昇有価証券報告書

    「ニッケル鉱石の価格に関しては、インドネシア未加工鉱石禁輸政策が一部緩和された影響で、比較的落ち着いた水準で推移したものの、期の後半に、インドネシア政府は、同政策の再開を2年前倒して実施すると発表したこともあって価格は上昇傾向となり、今後の価格動向に不透明感を残しました。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、需給バランスは改善傾向にあるものの、世界的な貿易制限の影響及び依然不安定な原油等商品市況等もあり、第1四半期は一進一退の推移となっておりましたが、第2四半期以降は上昇基調となり、期の後半ではインドネシア未加工鉱石禁輸政策の再開に伴う鉱石供給懸念の再燃等もあって比較的高価格で推移しました。」

    ニッケル鉱石価格はインドネシアの禁輸政策再開前倒しの発表を受けて上昇傾向となり、今後の価格動向に不透明感が残った。一方、LMEニッケル価格は第2四半期以降上昇基調となり、期後半は比較的高価格で推移した。
  25. FY2020-Q1LME価格が一進一退で推移有価証券報告書

    「ニッケル鉱石の価格に関しては、インドネシア未加工鉱石禁輸政策が一部緩和された影響で、比較的落ち着いた水準が継続しました。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、需給バランスは改善傾向にあるものの、世界的な貿易制限の影響及び依然不安定な原油等商品市況、また、インドネシア未加工鉱石禁輸政策の緩和措置に伴う鉱石供給懸念の薄れ等もあって一進一退の推移となりました。」

    ニッケル鉱石価格は比較的落ち着いた水準が続いた一方、LMEニッケル価格は需給改善傾向の中でも貿易制限や商品市況等の影響を受け、一進一退となった。
  26. FY2019-Q3LME価格は前半上昇後に後半軟調・不透明有価証券報告書

    「ニッケル鉱石の価格に関しては、インドネシア未加工鉱石禁輸政策が一部緩和された影響で、比較的落ち着いた水準で推移しました。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、需給バランスの改善及び米国における経済政策の影響等もあり、期の前半は一部の商品相場と共に上昇傾向となりましたが、一方で、広がりを見せる世界的な貿易制限の影響及び依然不安定な原油等商品市況、また、インドネシア未加工鉱石禁輸政策の緩和措置に伴う鉱石供給懸念の薄れ等もあって、期の後半は軟調な動きとなり、不透明感の見られる推移となりました。」

    ニッケル鉱石価格は比較的落ち着いた一方、LMEニッケル価格は期前半の上昇後、期後半に軟調となり、不透明感のある推移となった。
  27. FY2019-Q2鉱石価格は落ち着き、LME価格は上昇後に軟調・変動大有価証券報告書

    「ニッケル鉱石の価格に関しては、インドネシア未加工鉱石禁輸政策が一部緩和された影響で、比較的落ち着いた水準で推移しました。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、需給バランスの改善及び米国における経済政策の影響等もあり、一部の商品相場と共に上昇傾向となりましたが、一方で、依然不安定な原油等商品市況及び徐々に広がりを見せる世界的な貿易制限の影響、また、インドネシア未加工鉱石禁輸政策の緩和措置に伴う鉱石供給懸念の薄れ等もあって、期の後半は軟調な推移となり、底上げ感のある中で値動きの激しい推移となりました。」

    ニッケル鉱石価格は比較的落ち着いた一方、LMEニッケル価格は上昇後に期後半で軟調となり、変動の大きい推移が続いた。
  28. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「ニッケル鉱石の価格に関しては、インドネシア未加工鉱石禁輸政策が一部緩和された影響で、緩和前に比較すれば高い水準ではあるものの、比較的落ち着いた動きとなりました。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、需給バランスの改善及び米国における経済政策の影響等もあって、一部の商品相場と共に上昇傾向となりましたが、一方で、依然不安定な原油等商品市況及び徐々に広がりを見せる世界的な貿易制限の影響、また、インドネシア未加工鉱石禁輸政策の緩和措置に伴う鉱石供給懸念の減速等もあり、底上げ感のある中で値動きの激しい推移となりました。」

    ニッケル鉱石価格は従来の高水準から比較的落ち着いた動きとなり、LMEニッケル価格は上昇傾向となった。一方、LME価格の変動性は残っている。
  29. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「ニッケル鉱石の価格に関しては、インドネシア未加工鉱石禁輸政策が一部緩和されたことにより、価格水準の落ち着きが期待されるものの、鉱石供給懸念等の影響が未だ残っているため依然高水準であり、原価高を招く状況は継続しました。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、将来的な二次電池向け需要増加による期待感及び欧米金融市場の影響等を受け、一部の商品相場と共に一時上昇しましたが、依然不安定な原油等商品市況、インドネシア未加工鉱石禁輸政策の緩和措置に伴う鉱石供給懸念の減速、また、高水準のニッケル在庫に対する供給過剰感等も重しとなっており、値動きの激しい推移となりました。」

    ニッケル鉱石価格の高止まりによる原価高が継続し、LMEニッケル価格も一時上昇後に値動きの激しい推移となった。原価高の影響により営業損失は4,100百万円まで拡大した。
  30. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「ニッケル鉱石の価格に関しては、インドネシア未加工鉱石禁輸政策が一部緩和されたものの、鉱石供給懸念等の影響が未だ残っているため依然高水準であり、原価高を招く状況は継続しました。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、欧州外為市場の影響等を受け、メタル全般の価格高及び原油価格の上昇によって、一部の商品相場と共に一時上昇しましたが、依然不安定な原油等商品市況、不透明感のある国際金融市場、インドネシア未加工鉱石禁輸政策の緩和措置に伴う鉱石供給懸念の減速、また、高水準のニッケル在庫に対する供給過剰感等も重しとなっており、軟調な動きが継続しました。」

    ニッケル鉱石価格の高止まりによる原価高と、LMEニッケル価格の軟調推移が第2四半期にも継続した。
  31. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「ニッケル鉱石の価格に関しては、インドネシア未加工鉱石禁輸政策が一部緩和されたものの、鉱石供給懸念等の影響が未だ残っているため依然高水準であり、原価高を招く状況は継続しました。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、不安定な原油等商品市況、不透明感のある国際金融市場並びにインドネシア未加工鉱石禁輸政策の緩和措置に伴う鉱石供給懸念減速の影響を受け、また、依然高水準のニッケル在庫に対する供給過剰感等も重しとなっており、低調な推移となりました。」

    ニッケル鉱石価格の高止まりによる原価高と、LMEニッケル価格の低調推移が第1四半期にも継続し、業績に大きく影響した。
  32. FY2017顕在化有価証券報告書

    「フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の価格は、インドネシア未加工鉱石禁輸政策による鉱石供給懸念等の影響により依然高水準であり、当連結会計年度終盤に同禁輸政策緩和の動きは見られましたが、原価高を招く状況は継続しました。ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、フィリピンの一部鉱山の操業停止等によるニッケル鉱石供給懸念及び米国新政権への期待感等から一時上昇したものの、不安定な原油等商品市況、米国金融市場等の影響及び依然高水準のニッケル在庫に対する供給過剰感等の影響を受け、低調な推移となりました。」

    ニッケル鉱石価格の高止まりによる原価高と、LMEニッケル価格の低調推移がFY2017にも継続した。
  33. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、フィリピンの一部鉱山の操業停止等によるニッケル鉱石供給懸念及び米国次期政権への期待感等から一時上昇したものの、不安定な原油等商品市況、米国金融市場等の影響及び中国経済の鈍化並びに依然高水準のニッケル在庫に対する供給過剰感等の影響を受け、低調な推移となりました。」

    一時的な上昇はあったものの、商品市況、金融市場、中国経済、在庫過剰感等を背景にLMEニッケル価格の低調推移が継続した。
  34. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、フィリピンの鉱業環境規制厳格化により一部の鉱山が操業停止等になったことを受け、ニッケル鉱石調達懸念から一時上昇したものの、軟調な原油等商品市況及び先行きに不透明感が増した国際金融市場並びに中国経済の鈍化傾向、さらに依然高水準であるニッケル在庫に対しての供給過剰感等により、低調な推移となりました。」

    フィリピンの鉱山操業停止による一時的な上昇はあったものの、商品市況、金融市場、中国経済、在庫過剰感等を背景にLMEニッケル価格の低調推移が継続した。
  35. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の価格は、インドネシア未加工鉱石禁輸政策に伴う鉱石供給懸念等により依然として高水準であり、落ち着きは見せているものの、原価高を招く状況は継続しました。」

    ニッケル鉱石価格の高止まりによる原価高が第1四半期にも継続した。LMEニッケル価格は前年同期比35.0%下落し、販売価格低迷と合わせて損失に影響した。
  36. FY2016顕在化有価証券報告書

    「当社適用LMEニッケル価格は前年度比36.3%の下落となり、価格安となりました。」

    LMEニッケル価格が前年度比36.3%下落し、鉱石価格も高水準で推移した結果、営業損失や減損損失の拡大につながったと記載している。
一緒に動いた変遷

「固定資産の減損リスク」は、この変遷が動いた36回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

996655★123456
  1. ★この変遷
  2. 1固定資産の減損リスク9回
  3. 2不動産事業の販売不振・廃棄物リサイクル事業の受注低迷9回
  4. 3ステンレス鋼業界・フェロニッケル需要の停滞6回
  5. 4たな卸資産の収益性低下による原価増加6回
  6. 5外国為替相場の変動リスク5回
  7. 6資源ナショナリズム等によるニッケル鉱石調達リスク5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大平洋金属の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
LMEニッケル価格低迷とニッケル鉱石価格高による収益圧迫|大平洋金属(5541)の変遷 | Komori