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大平洋金属(5541)・リスク悪化

資源ナショナリズム等によるニッケル鉱石調達リスク

FY2016に初出。23回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。

23記載
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017 – FY2020-Q1再掲FY2022-Q3 – FY20242016: 320162017: 420172018: 320182019: 320192020: 320202021: 220212022: 220222023: 120232024: 22024
同じテーマの他社
鉱山・原鉱の枯渇と供給途絶3社が書いているテーマ・逆風4社・追い風1社

大平洋金属がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「ロンドン金属取引所(LME)におけるニッケル価格は、中国景気の鈍化、外国為替相場や金融資本市場の変動及び中東やウクライナ情勢の緊迫化、また、ニューカレドニアで発生した暴動に伴うニッケル鉱石の供給懸念等、複合的な要因が意識され、比較的上下動の激しい推移となりました。」

    従来の資源国政策・環境規制に加え、ニューカレドニアの暴動に伴うニッケル鉱石の供給懸念が新たに明示された。
  2. FY2024再掲有価証券報告書

    「当社は、資源ナショナリズム進展等に伴った各諸国の動向により、計画された資源調達量を確保できない可能性があります。」

    資源国の政策・動向によりニッケル鉱石の計画調達量を確保できない可能性を、リスクとして継続開示している。
  3. FY2023再掲有価証券報告書

    「主原料のニッケル鉱石につきましては、現在、フィリピン及びニューカレドニアより輸入しておりますが、当社は安定調達を目的として、各調達先鉱山会社とは長期購入契約を締結、フィリピンの鉱山会社には、資本参加並びに各社に対して鉱山開発及び探鉱開発等に係るアドバイスまた随時技術援助並びに資金援助等を行っております。」

    フィリピン・ニューカレドニアからの調達、長期購入契約、資本参加、技術・資金援助による安定調達方針を再確認している。
  4. FY2022再掲有価証券報告書

    「鉱山会社の操業・出荷状況は概ね安定しており、当社生産・販売数量に見合う調達は維持しました。」

    資源国の政策・操業リスクが残る中でも、鉱山会社の操業・出荷は概ね安定し、必要量の調達を維持したと記載している。
  5. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「鉱山会社の操業・出荷状況は概ね安定しており、当社生産・販売数量に見合う調達は維持しました。」

    鉱山会社の操業・出荷状況が概ね安定し、生産・販売数量に見合うニッケル鉱石調達を維持したと再確認している。
  6. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の調達は、鉱山会社の操業・出荷状況は概ね安定しており、当社生産・販売数量に見合う調達は維持しました。」

    鉱山会社の操業・出荷状況が概ね安定し、生産・販売数量に見合う調達が維持されたため、前四半期までの操業停止・回復過程に関する調達リスクは緩和された。
  7. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の調達は、感染症予防対策の一環で、一部調達先国のニッケル鉱山が一定期間操業を停止せざるを得ない状況も見られましたが、操業・出荷状況は回復しており、当社生産・販売数量に見合う調達は維持しました。」

    感染症に伴う一部鉱山の操業停止は発生したが、操業・出荷の回復により当社の調達量は維持されたと記載している。
  8. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「一部調達先国のニッケル鉱山が一定期間操業を停止せざるを得ない状況も見られましたが、段階的に操業・出荷状況は回復しており、当社生産・販売数量に見合う調達は維持しました。」

    感染症対策による一部鉱山の操業停止は発生したが、操業・出荷の回復により、当社の生産・販売数量に見合う調達は維持された。
  9. FY2020悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症対策の一環で、一部調達先国のニッケル鉱山が一定期間操業を停止せざるを得ない状況も見られております。」

    従来の資源国の環境規制・禁輸政策に加え、感染症対策による一部鉱山の操業停止が生じ、調達環境の不確実性が増した。ただし年度の調達量には概ね影響がなかった。
  10. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の調達は、主要調達先のフィリピンにおける鉱業環境規制厳格化の方針が継続しており、一部の鉱山操業に影響は見られますが、当第3四半期連結累計期間における当社の鉱石調達量に影響はありませんでした。」

    フィリピンの環境規制厳格化により一部鉱山操業への影響が続いているが、当社の鉱石調達量には影響がなかったと再確認している。
  11. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の調達は、主要調達先のフィリピンにおける鉱業環境規制厳格化の方針が継続しており、一部の鉱山操業に影響は見られますが、当第2四半期連結累計期間における当社の鉱石調達量に影響はありませんでした。ニッケル鉱石の価格に関しては、インドネシア未加工鉱石禁輸政策が一部緩和された影響で、比較的落ち着いた水準で推移したものの、期の後半に、インドネシア政府は、同政策の再開を2年前倒して実施すると発表したこともあって価格は上昇傾向となり、今後の価格動向に不透明感を残しました。」

    当社の鉱石調達量には影響がなかった一方、インドネシア政府が未加工鉱石禁輸政策の再開を2年前倒しすると発表し、鉱石価格が上昇傾向となるなど、資源国政策に伴う調達環境の不透明感が強まった。
  12. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の調達は、主要調達先のフィリピンにおける鉱業環境規制厳格化の方針が継続しており、一部の鉱山操業に影響は見られますが、当第1四半期連結累計期間における当社の鉱石調達量に影響はありませんでした。」

    フィリピンの環境規制厳格化により一部鉱山操業への影響は続いているが、当社の鉱石調達量への影響はなかった。
  13. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の調達は、主要調達先のフィリピンにおける鉱業環境規制厳格化の方針が継続しており、一部の鉱山操業に影響は見られますが、当第3四半期連結累計期間における当社の鉱石調達量に影響はありませんでした。」

    フィリピンの環境規制厳格化により一部鉱山操業に影響があるものの、当社の鉱石調達量には影響がなかったと再確認している。
  14. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の調達は、主要調達先のフィリピンにおける鉱業環境規制厳格化の方針は継続しており、一部の鉱山操業に影響は見られますが、当第2四半期連結累計期間における当社の鉱石調達量に影響はありませんでした。」

    フィリピンの環境規制厳格化により一部鉱山操業に影響が見られるものの、当第2四半期累計期間の当社鉱石調達量には影響がなかったと再確認している。
  15. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の調達は、主要調達先のフィリピンにおける鉱業環境規制厳格化の方針は継続しており、一部の鉱山操業に影響は見られますが、当第1四半期連結累計期間における当社の鉱石調達量には影響ありませんでした。」

    フィリピンの環境規制厳格化により一部鉱山操業に影響が見られるものの、当社の調達量には影響がなかったと再確認している。
  16. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「ニッケル鉱石の調達は、主要調達先のフィリピンにおける鉱業の環境規制厳格化により、一部の鉱山は依然として操業停止命令・勧告を受けた状態にありますが、当第3四半期連結累計期間における当社の鉱石調達量には影響ありませんでした。」

    フィリピンの環境規制による鉱山の操業停止命令・勧告は継続しているが、当社の第3四半期累計期間の鉱石調達量には影響がなかったと再確認している。
  17. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の調達状況については、主要調達先のフィリピンにおける鉱業の環境規制の厳格化により、一部の鉱山が依然として操業停止命令・勧告を受けた状態にありますが、当第2四半期連結累計期間における当社の鉱石調達量には影響ありませんでした。」

    フィリピンの環境規制による鉱山の操業停止命令・勧告は継続しているが、当社の鉱石調達量には影響がなかったと再確認している。
  18. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の調達は、主要調達先のフィリピンにおける鉱業の環境規制の厳格化により、一部の鉱山は依然として操業停止命令・勧告を受けておりますが、当第1四半期連結累計期間における当社の鉱石調達量には影響ありませんでした。」

    資源国の環境規制による鉱山の操業停止命令・勧告は継続しているが、当社の調達量には影響がなかったと再確認している。
  19. FY2017再掲有価証券報告書

    「ニッケル鉱石の調達に関しては、主要調達先のフィリピンにおける鉱業の環境規制の厳格化により、一定の環境・福利基準を満たさない一部の鉱山は操業停止命令・勧告を受けている鉱山もありますが、当連結会計年度における当社の鉱石調達量には影響ありませんでした。」

    フィリピンの鉱山に対する操業停止命令・勧告は継続しているが、FY2017の当社鉱石調達量には影響がなかった。
  20. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「また、ニッケル鉱石の調達に関しては、主要調達先のフィリピンにおける鉱業の環境規制の厳格化により、一定の環境・福利基準を満たさない一部の鉱山は操業停止命令を受けており、また、操業停止勧告を受けている鉱山もありますが、当第3四半期連結累計期間における当社の鉱石調達量には影響ありませんでした。」

    フィリピンで一部鉱山が操業停止命令または勧告を受ける状況へ進展したが、当第3四半期累計期間の当社鉱石調達量には影響がなかった。
  21. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、ニッケル鉱石の調達に関しては、主要調達先のフィリピンにおける鉱業の環境規制の厳格化により、一定の環境・福利基準を満たさない一部の鉱山は既に操業を停止しておりますが、当第2四半期連結累計期間における調達量には影響ありませんでした。」

    フィリピンの環境規制厳格化により一部鉱山が操業停止となり、供給懸念が現実化した一方、当第2四半期累計期間の調達量には影響がなかった。
  22. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の価格は、インドネシア未加工鉱石禁輸政策に伴う鉱石供給懸念等により依然として高水準であり、落ち着きは見せているものの、原価高を招く状況は継続しました。」

    資源国の禁輸政策に伴う供給懸念が実際に生じ、鉱石価格の高水準と原価高につながっている。
  23. FY2016初出有価証券報告書

    「当社は、資源ナショナリズム進展等に伴った各諸国の動向により、計画された資源調達量を確保できない可能性があります。」

    資源国の政策・動向により、計画どおりの調達量を確保できない可能性をリスクとして示している。
一緒に動いた変遷

「LMEニッケル価格低迷とニッケル鉱石価格高による収益圧迫」は、この変遷が動いた23回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

53322★12345
  1. ★この変遷
  2. 1LMEニッケル価格低迷とニッケル鉱石価格高による収益圧迫5回
  3. 2外国為替相場の変動リスク3回
  4. 3固定資産の減損リスク3回
  5. 4たな卸資産の収益性低下による原価増加2回
  6. 5フェロニッケル製品への事業依存2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大平洋金属の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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