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大平洋金属(5541)・リスク悪化

ステンレス鋼業界・フェロニッケル需要の停滞

FY2016に初出。32回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載は2026-08-06。

32記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q2 – FY2020-Q3再掲FY2023 – FY2025-H12016: 320162017: 420172018: 320182019: 320192020: 320202021: 220212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 22026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-06悪化業績予想の修正

    「このような状況のもと、当社グループの売上高並びに損益の大半を占めるニッケル事業の主需要先であるステンレス鋼業界は、最大の生産国である中国において、不動産市場の停滞に伴う建築需要の低迷が深刻化している一方で生産は高水準を維持しており、需給ギャップの拡大を背景に過剰輸出が進行していることから各国の市況は強く影響を受け、各生産者の設備稼働率はばらつきが見られる推移となりました。」

    中国の建築需要低迷の深刻化、需給ギャップ拡大、過剰輸出の進行が記載された。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「このような状況のもと、当社グループの売上高並びに損益の大半を占めるニッケル事業の主需要先であるステンレス鋼業界は、中国において鉄鋼等の過剰生産を解消するため抑制政策を公表したものの、不動産市場の停滞に伴う建築需要の低迷が深刻化しておりその効果は急激に発現せず、また、近年、生産量が急伸するインドネシアは米国の通商政策に関し一時影響を受けるなど、設備稼働率は総じてばらつきが見られる推移となりました。」

    中国の不動産市場停滞・建築需要低迷に加え、インドネシアの生産拡大と米国通商政策の影響が明示され、主需要先の稼働率にばらつきが続いている。
  3. FY2026-H1インドネシアの生産拡大と米国通商政策の影響を追加有価証券報告書

    「フェロニッケル需要は、前述の環境に加え、価格優位性の見られるニッケル銑鉄へ調達がシフトしており、また、カーボンニュートラルを意識したステンレススクラップ配合比率見直しも見られ、鈍化傾向の推移となりました。」

    ニッケル銑鉄への調達シフトとスクラップ配合比率見直しを背景とするフェロニッケル需要の鈍化傾向を継続して記載している。ステンレス鋼業界については、インドネシアの生産拡大と米国通商政策の不確実性による影響も明示された。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「フェロニッケル需要は、前述の環境に加え、価格優位性の見られるニッケル銑鉄へ調達が一部シフトしており、また、カーボンニュートラルを意識したステンレススクラップ配合比率見直しも見られ、鈍化傾向の推移となりました。」

    中国の不動産市場停滞やステンレス鋼業界の稼働率のばらつきに加え、ニッケル銑鉄への調達シフトとスクラップ配合比率見直しが続き、フェロニッケル需要の鈍化傾向を記載している。
  5. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「フェロニッケル需要は、前述の環境に加え、海外ステンレス生産者は価格優位性の見られるニッケル銑鉄へ一部調達をシフトしており、また、カーボンニュートラルを意識したステンレススクラップ配合比率見直しも見られ、鈍化傾向の推移となりました。」

    ニッケル銑鉄への一部調達シフトとステンレススクラップ配合比率の見直しを背景に、フェロニッケル需要の鈍化傾向を継続して記載している。
  6. FY2024再掲有価証券報告書

    「フェロニッケル需要は、前述の環境に加え、海外ステンレス生産者は価格優位性の見られるニッケル銑鉄へ一部調達をシフトしており、また、カーボンニュートラルを意識したステンレススクラップ配合比率見直しも見られ、鈍化傾向で推移しました。」

    ニッケル銑鉄への一部調達シフトとステンレススクラップ配合比率の見直しを背景に、フェロニッケル需要の鈍化傾向を再確認している。
  7. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「フェロニッケル需要は、前述の環境に加え、海外ステンレス生産者は価格優位性の見られるニッケル銑鉄へ一部調達をシフトしており、また、カーボンニュートラルを意識したステンレススクラップ配合比率見直しも見られ、鈍化傾向で推移しました。」

    ニッケル銑鉄への一部調達シフトと、カーボンニュートラルを意識したステンレススクラップ配合比率の見直しを背景に、フェロニッケル需要の鈍化傾向を再確認している。
  8. FY2024-Q2ステンレススクラップ配合比率見直しを追加明示有価証券報告書

    「フェロニッケル需要は、前述の環境に加え、海外ステンレス生産者は価格優位性の見られるニッケル銑鉄へ一部調達をシフト及びカーボンニュートラルを意識したステンレススクラップ配合比率見直しも見られ、鈍化傾向で推移しました。」

    ニッケル銑鉄への一部調達シフトに加え、カーボンニュートラルを意識したステンレススクラップ配合比率の見直しを、フェロニッケル需要の鈍化要因として追加明示している。
  9. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「このため、フェロニッケル需要は、鈍化傾向で推移しました。」

    中国の実需の弱さ、ステンレス鋼生産設備の稼働率のばらつき、ウクライナ情勢の長期化を背景に、フェロニッケル需要の鈍化傾向を再確認している。
  10. FY2023再掲有価証券報告書

    「このため、フェロニッケル需要は、減速感の見られる推移となりました。」

    前四半期に続き、ステンレス鋼業界の市況不透明感や稼働率のばらつきを背景に、フェロニッケル需要に減速感があると記載している。
  11. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「このような状況のもと、当社グループの売上高並びに損益の大半を占めるニッケル事業の主需要先であるステンレス鋼業界は、経済活動正常化の動きに伴い需要は持ち直し傾向にありましたが、中国の感染症対策の影響や不動産市場の低迷及びウクライナ情勢の長期化等により、市況の不透明感が増しており、生産設備の稼働率にばらつきの見られた推移となりました。このため、フェロニッケル需要は、減速感の見られる推移となりました。」

    需要の持ち直し傾向がある一方、中国の感染症対策、不動産市場の低迷、ウクライナ情勢の長期化により市況の不透明感が増し、生産設備の稼働率にもばらつきが見られ、フェロニッケル需要は減速感のある推移となった。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「このため、フェロニッケル需要は、一部に減速感の見られる推移となりました。」

    前年度までの「一定の回復」から、ステンレス鋼業界の市況不透明感や設備稼働率のばらつきを背景に、フェロニッケル需要に一部減速感が見られる状況へ変化した。
  13. FY2022対処有価証券報告書

    「このため、フェロニッケル需要は、一定の回復が見られた推移となりました。」

    感染症や中国の電力規制問題による不透明感は残るものの、ステンレス鋼業界の需要持ち直しと設備稼働の回復を背景に、フェロニッケル需要は回復した。
  14. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「このため、フェロニッケル需要は、一定の回復が見られた推移となりました。」

    感染症や中国の電力規制問題等による不透明感が残る中でも、フェロニッケル需要は一定の回復が見られたとの説明を再確認している。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「このため、フェロニッケル需要は、一定の回復が見られた推移となりました。」

    感染症や海外大手生産者の生産動向に不透明感が残るものの、ステンレス鋼業界の稼働回復を背景に、フェロニッケル需要は低調な推移から一定の回復へ転じた。
  16. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「このため、フェロニッケル需要は、低調な推移となりました。」

    従来の「堅調であったものの伸び悩み」から、フェロニッケル需要は低調な推移へ悪化した。
  17. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「このため、フェロニッケル需要は、低調な推移となりました。」

    従来の「堅調であったものの伸び悩み」から、感染症による需要収縮等を背景に、フェロニッケル需要は低調な推移となった。
  18. FY2020悪化有価証券報告書

    「フェロニッケル需要の鈍化傾向は当面続くものと予想され」

    年度実績では需要は堅調であったものの伸び悩み、感染症の拡大により需要鈍化が当面続く見通しが示された。
  19. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「このため、フェロニッケル需要は、堅調であったものの、伸び悩みの状況で推移しました。」

    ステンレス鋼業界で生産活動の一部調整と事業環境の不透明感が見られる中でも、フェロニッケル需要は堅調さを維持したが伸び悩んだ。
  20. FY2020-Q2需要堅調も伸び悩み有価証券報告書

    「このため、フェロニッケル需要は、堅調であったものの、伸び悩みの状況で推移しました。」

    フェロニッケル需要は堅調さを維持した一方、海外の一部生産者によるステンレス製品の大量流入等を背景に、伸び悩みの状況となった。
  21. FY2020-Q1海外製品流入で生産調整も需要は堅調有価証券報告書

    「このような状況のもと、当社グループの売上高並びに損益の大半を占めるニッケル事業の主需要先であるステンレス鋼業界は、海外の一部生産者のステンレス製品が市場へ大量流入した影響等もあり、生産活動に調整の動きは見られますが、一定の稼働は維持しており、受注状況は底堅く推移しました。このため、フェロニッケル需要は、一定の需給環境の中、堅調な推移となりました。」

    海外の一部生産者によるステンレス製品の大量流入で生産活動に調整の動きが見られた一方、一定の稼働と底堅い受注を背景にフェロニッケル需要は堅調とされた。
  22. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「このため、フェロニッケル需要は、一定の需給環境の中、堅調な推移となりました。」

    ステンレス鋼業界で生産活動の一部調整がある中でも、フェロニッケル需要は堅調に推移したと再掲している。
  23. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「このため、フェロニッケル需要は、一定の需給環境の中、堅調な推移となりました。」

    ステンレス鋼業界で一部調整が見られるものの、フェロニッケル需要は一定の需給環境下で堅調に推移したと再掲している。
  24. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「このような状況のもと、当社グループの売上高並びに損益の大半を占めるニッケル事業の主需要先であるステンレス鋼業界は、生産活動の一部に調整が見られますが概ね良好な稼働率であり、受注状況は底堅く、安定基調で推移しました。このため、フェロニッケル需要は、一定の需給環境の中、堅調な推移となりました。」

    ステンレス鋼業界で一部調整が見られるものの、稼働率は概ね良好で受注は底堅く、フェロニッケル需要は堅調に推移したと再掲している。
  25. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「このような状況のもと、当社グループの売上高並びに損益の大半を占めるニッケル事業の主需要先であるステンレス鋼業界は、国内外の稼働率はばらつきが見られますが、受注状況は底堅く、安定基調で推移しました。このため、フェロニッケル需要は、一定の需給環境の中、堅調な推移となりました。」

    国内外のステンレス鋼業界の稼働率にばらつきがある中でも、受注は底堅く、フェロニッケル需要は堅調に推移したとの説明を再掲している。
  26. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「このため、フェロニッケル需要は、一定の需給環境の中、堅調な推移となりました。」

    生産活動の一部調整が見られる中でも、フェロニッケル需要は一定の需給環境下で堅調に推移したと再掲している。
  27. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「このため、フェロニッケル需要は、一定の需給環境の中、堅調な推移となりました。」

    一定の需給環境の中でフェロニッケル需要が堅調に推移したとの説明を再掲している。
  28. FY2017再掲有価証券報告書

    「このため、フェロニッケル需要は、一定の需給環境の中、堅調な推移となりました。」

    一定の需給環境の中でフェロニッケル需要が堅調に推移したとの説明を再掲している。
  29. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「このため、フェロニッケル需要は、一定の需給環境の中、堅調な推移となりました。」

    一定の需給環境の中でフェロニッケル需要が堅調に推移したとの説明を再掲している。
  30. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「このため、フェロニッケル需要は、国内外のステンレス鋼業界の動向を受け、一定の需給環境の中、堅調な推移となりました。」

    前四半期に続き、ステンレス鋼業界の受注が底堅い中でフェロニッケル需要が堅調に推移したと記載している。
  31. FY2017-Q1対処有価証券報告書

    「このため、フェロニッケル需要は、国内外のステンレス鋼業界の動向を受け、一定の需給環境の中、堅調な推移となりました。」

    前年度の「回復の鈍い横ばい基調」から、第1四半期は需要が堅調に推移したと記載している。ただし、ステンレス鋼業界全体は横ばい基調である。
  32. FY2016顕在化有価証券報告書

    「フェロニッケル需要は、国内外のステンレス鋼業界の動向を受け、回復の鈍い横ばい基調での推移となりました。」

    中国の景気減速等を背景に、国内外のステンレス鋼業界とフェロニッケル需要が回復の鈍い横ばい基調となった。
一緒に動いた変遷

「LMEニッケル価格低迷とニッケル鉱石価格高による収益圧迫」は、この変遷が動いた32回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

654333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1LMEニッケル価格低迷とニッケル鉱石価格高による収益圧迫6回
  3. 2不動産事業の販売不振・廃棄物リサイクル事業の受注低迷5回
  4. 3フェロニッケル製品への事業依存4回
  5. 4たな卸資産の収益性低下による原価増加3回
  6. 5連結配当性向30%を目途とする利益還元3回
  7. 6新型コロナウイルス感染症による需要・調達・操業・物流への影響3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大平洋金属の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
ステンレス鋼業界・フェロニッケル需要の停滞|大平洋金属(5541)の変遷 | Komori